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  • コルジァ/ヒューマン♀/Te/Br/身長170~180cm/年齢:22
    一人称:わっち 私(目上や先輩等のみ)二人称:お主、○○殿。

    クールに見えて実は子供っぽい一面がある。
    純粋なのかそういうことには疎い。直ぐ赤面する。
    ダーカの浸食に関しては実はどうでもいいと思ってるがダーカに対しては残虐的。
    あくまで「任務」と割り切っている。

    普段から「あの男に復讐を」と言っている。
    理由は遠征でシップ4に行っていた際に恋人を失った。犯人である「白い死神」と呼ばれる男を憎んでいる。
    そのせいか若干目が死にかけていて、ハイライトが薄い。

    (いつか書く予定△:EP2にてマグガフィンと和解し、EP4では良好な関係を築いている。)

    ※自宅子ではコイツが安藤設定


    ※レオンヌ氏宅ニーベルンゲン=カンドリ=スチュワート弐号機(ニイさん)と恋人成立済
    マグガフィン/デューマン♂/Hu/Fi/210cm/年齢:27

    一人称:俺 二人称:あんた、お前、呼び捨て

    常に冷静沈着であまり感情を表さない男。本人曰く「必要以上の感情が欠落している」とのこと。
    必要以上に喋らないので「良い人だが話しかけづらい相手」と思われている。
    コルジァ達からは常識人扱いされている。

    本来の適性職業は射撃職なのだが何か因縁があるのか「二度と銃は持たない」と言っている。
    エフェメールとは折り合いが悪い。

    (△EP2にてコルジァにすべてを話し、和解。)
    (〃EP3にてエフェメールにフェアゲッセンとバレる(が結局あまり仲は良くない)

    Ep4からBr/Huに転職している。

    少し珍しいタイプである両目デューマンアイ持ち主。

    ※kuraia _naito様宅サラさんと恋人成立済
    アノン/ニューマン♀/Te/Bo/160~170/年齢外観は18、中身は24

    一人称:私(オレ) 二人称:あなた、君、○○さん(あんた、おまえ)

    元々アンスール(4鯖)でフェアゲッセンと一緒に行動していた「アイン」という男。
    コルジァの恋人によって殺害、ではなく重体にされ、命の危険もあったが、治療するためにラグズ(5鯖)に飛ばされ、
    そこで副作用の強い薬で何とか生き延びるが気が付いた時には女性になっていた、らしい。
    そのため自分を知らない人間には猫被っている。

    人より感覚が薄いため痛みや感覚が鈍い。そのせいか親に迫害されている。
    その頃から感じないはずの快楽に溺れているため結構スケベ。
    女性になってからは拍手がかかっているが、一応避けるべきことは避けている。

    レヒトの双子の兄で病気の副作用を都合よく使い、身体的ビtt(ryにさせた張本人。(させたと言いながら自分もちゃっかり開発した)
    しかし今はその必要がレヒトはなくなったので適当にからかって遊んでいる。

    普段はおしとやかなのだが素性を知ってるマグガフィンやリンドウにはお調子者。
    ヴァリア/キャスト♀/Br/Gu/160~165/年齢(?)

    一人称:此方 二人称:貴方、彼、彼女、君

    記憶を失っている機械。いつからアークスだったのかおぼえてない。
    一番古い記憶はコルジァ、マクガなどと一緒にい始めたころから。
    記憶することが著しく衰えているため人の名前なども覚えるのが苦労する。
    はてに自分の名前も忘れる時もしばしば。
    コルジァ達のことは何度もあっているので何とか覚えている。

    マグガフィンは特に父親のように慕っている(マフィン自身も娘のように扱っている)

    コルジァがナベリウスに調査に行った際に見つけていたがその時は完全に何も覚えていなかった。
    ツリーで調べたところブレイバーだった、らしい。


    (△:EP2最終章にて____の記憶フォトンをマグガフィンに返す)
    フェアゲッセン/デューマン♂/Gu/Ra/身長200~210cmほど(?)/年齢:20くらい

    マグガフィンの本来の姿。

    アンスール(4鯖)アークスをしていたのだが数年前、大きなダーカー襲来で同じアークスである嫁をダーカーの浸食によって乗っ取られた友人であるコルジァの恋人に殺害されてしまう。そしてその場にいたコルジァの恋人以外の友人も殺害されてしまい、最後に少しだけ意識を取り戻した友人を殺した過去を持つ。

    一度はアークスを止め、姿をくらますが、友人の浸食や嫁の過去の事が「ルーサー」が関わっていると知り、
    ルーサーの野望を止めるべく、ラグズ(5鯖)で「マグガフィン」という男としてまたアークスを始める。
    しかし、一度は捨てた職業に戻るつもりはないらしく適性ではないハンターをしている。

    エフェメール/ヒューマン♂/Ra/Hu/身長185~190cm/年齢24

    一人称;オレ(たまに俺様など)二人称:アンタ、テメエ、呼び捨て。女子は基本「さん」付け
    基本的に面倒見のいい優男。兄貴肌もちらほらと出ている。
    悪ふざけや冗談が大好きなのだが、沸点は低いため喧嘩っ早い。特にマグガフィンとは仲が悪い。

    元々は普通に暮らしていたのだが、友人に恋人を奪われ、いくつもの暴力に見舞われ女性不信に陥る。
    友人と恋人に裏切られ、さらにその裏切りでバルロドスによって瀕死の重体にされてしまう。
    眼の傷はそのためのもの。そのせいか惑星ウォパルもとい海王種が大の苦手。
    その時とは別に海王種に拉致され、その時に左目の視力を失っている。

    女性不信に陥ってからは男性を好んでいる。
    女性不信のせいか女性が近くにいるだけで逃げ出すレベル。それ以上は発狂したり気絶したりと意外と苦労が多い。

    元々は打撃職が適正なのだが過去に白い死神に救われて以来、無理やり射撃職をしている。

    (△EP3にてマグガフィンが憧れだったフェアゲッセンとわかる(が結局仲が悪い)

    ※kuraia_naitoさん宅レン君と成立済み
    リンドウ/ニューマン♂/Br/Fi/身長170~180/年齢?

    一人称:俺 二人称:手前、お前、あんた、呼び捨て

    無口かつ無愛想なニューマン、加えて口も悪いし縁起でもないことをサラッという。
    マグガフィン、コルニクスとは腐れ縁的存在。ともに行動するのはコルニクスと。

    出身は別世界、並行世界の人間。「覚」と呼ばれる妖怪のハーフ(半妖)である。
    人の心が読める、見えるため常に本音という轟音の中で生活してる。ブレイズアイはそれを押えるものの役目をしている。
    その力もあってかあまり人に心を開いていない。

    過去に詮索が行われる前の事前調査として一度だけハルコタンに赴いたことがある。
    しかしその際に【双子】に出会い、同じく赴いてたアークスを皆殺しにされ、さらにボンタ・ベアッダによって重傷・重体にされ、さらに無理やりされてしまっている。顔の傷はその時に出来たもの。
    ダーカーの浸食に侵されそうになりながらも1年のリハビリでアークスに戻るが、何も知らない者たちに悪評を流され、心を病んでしまっている。そのせいかほかの世界より人間不信が強い。

    kuraia naito様宅ashさんと成立済み
    ロイエ/キャスト♂/Br/Hu/キャスト時:200㎝ 人型時:185cm/年齢不明

    一人称:俺 二人称:あなた、~さん (普段は使わない:お前、呼び捨て)

    7年前の初号機が壊れたのがきっかけで7年かけて最新技術を屈指して作られたキャスト。
    フォトンの扱いに特化させているため戦闘では他の種族と変わらぬ力を持つ。

    性格は礼儀正しくありフレンドリー。とくにマグガフィンとはとても仲が良く一緒に飲みに行くほどの仲。
    自宅子の中では常識人枠の最高峰である。誰とでも平等に接するためエフェですらもロイエには襲っていない。

    元々はヒューマンだったらしいがその時の記憶は一切覚えていない。
    ダーカーに対しては「敵」というより「平和の代償の犠牲者」と言っているためあまり残滅もいいこととは思っていない。

    △元々はアークスではなくクーナ(NPC)と同じ始末屋だったがとある事件により体の半数を失うがその際にフォトンの才能に目覚める。ある研究所に拾われ、体を移植され、記憶をすべて消され、今のロイエが完成する。
    ロイエ君の中身
    レヒト/ニューマン♂/Bo/Hu(ブーツ)/180~190/24歳

    超が付くほど無口な男。愛想が悪いとも思われているが、実際は耳が聞こえていない。
    読話を取得しているため一応会話はできる。ただし、後ろから呼びかけても反応しないし、触れられるととても驚く。
    わりと苦労性で、双子姉(兄だった)のアノン(アイン)にからかわれてはよくため息をつく。

    数年前に原因不明の病気にかかり、その時に聴力を失っている。
    聴力が死んだわけではなく、その病気によって機能を停止にさせられているらしい。
    そしてその病気の副作用なのか不明だが、定期的に発情する。
    自分でするときもあれば相手をしてもらうことがあるらしい。基本的に下である。

    主な会話方法は手話・・・なのだが大体は通じないので筆談だったり不慣れだが話すこともする。


    AWはネタ要素全開なのは兄からもらったボイスレコーダーを使用しているため。


    kuraia naito様宅タキ君と恋人成立済み
    グランゼロ/デューマン♂/Bo/Fi(両方)/180cm/?

    いつもニコニコしていて本割とした雰囲気をまとう青肌の男。何を考えているかわからないともいえる。
    とあさん宅バトバロード君とは幼馴染かつセフレ。

    過去を一切話さず、バトバロード君ですらもあまり多くは知らないことが多い。


    他人を食べものでたとえる癖があり、そのままあだ名化する(バトバロード君=コンポタ君)

    不知火(しらぬい)/ヒューマン♂/Bo・Br/Hu(ブレード)/180cm/二十代

    いつも仏頂面な男。基本的に冷静で誰に対しても対等な態度を持つ…と言えば聞こえはいいが、基本的に発言を選ばないので時に大事になることもしばしば、つまり発言に対しては『空気を読まない』人間である。
    自主規制などや言っては行けない単語も平気で言う。

    クエストとなると人が変わり「戦闘狂」と化する。原生生物にたいしてもダーカーに対しても自分の敵とみなしたものは容赦なく残虐する。相手が強ければ強いほど狂っていく仕様。彼を止めるには落ち着くまで戦わせる(倒れる)か、唯一止められるリンドウを呼ぶしかない。

    リンドウとは『この世界』よりもっと前からの知り合い、つまり異世界人である。
    ちなみに彼も半妖で、「言霊使い」との半妖。ただしこの世界では乱用せず、フォトンPAと同化させている

    冗談やからかいが通じないのかわりとなんでも本気にする。
    しかし本人もわりと縁起でもないことや笑えない冗談を平気で言う。

    感情はあるが真顔で言うため結構怖い

    kuraia naito様宅ジョーカーさんとCP成立済み
    フェオリ/デューマン♀/Fo/Te/155cm/二十代

    リンドウや不知火と同じく異世界民。ただしリンドウ達と違い次元が曲がり、どこかでリンクされた世界から来るようにやってきた。(本人は今までの世界とは違うことを知らず)惑星ナベリウスにてザウーダンに襲われそうになったところをコルジァに助けてもらう。気が付いた時にこの世界のことを知る。

    元々は男性なのだが、リンクし、オラクルに来た際に不具合が発生したせいか、女の子になっている。

    元々は現代社会に生きる小児科の先生だったのだが同じ病院で働いていた看護婦にストーカーされ、最終的に腹を刺され死亡、と思われたが、目が覚めたらとある世界に飛ばされているため、さらに別の世界に飛ばされたことになる。

    とある世界では「死体」扱いだったが、今はちゃんと体温も鼓動もある。

    kuraia naito様宅アダマンタイトさんと恋人成立済
    エレオス/キャスト♂/Br/Ra/?/?

    暴慢・傲慢・強欲と3拍子揃った最悪の箱。
    かとおもえば人型になると真面目で紳士になる。
    情緒不安定の箱・・・かと思いきや珍しい二面性型のキャスト。
    2つの人格があり、箱の時は天邪鬼、人型はまじめと正反対。

    分かりにくいため箱は「エレ男」人型時は「エレ」と呼んでいる。

    以下エレオス(エレ)の紹介
    エレ

    本名は「エレヒア」

    エレオスの人型時であり「本来」の姿。
    真面目で紳士的な男でエレ男の唯一の理解者でありストッパー。

    そして「エフェメール」の実兄である。

    弟ということもあってか、彼の行動に釘を刺したり、アドバイスしたり(?)している。
    主に行動的な意味で心配性な兄である。
    弟が迷惑かけて居ることに関しては少し胃が痛むよう。

    元々はヒューマンだったのだがは身に余るほどのフォトンの才能により身体が耐えきれず病弱だった。
    そしてその際病院の実験体だったエレ男を救うが一緒になることでさらに強靭なフォトンを作れると知り、
    条件を付け、キャストになり、今のエレオスがいる。(しかし長年の恨みからかエレ男がその病院をつぶしている)

    ちなみにエフェとは違い「ゲイ」疑惑が浮上している(本当かどうか不明。
    女性とは社交辞令がよくあるがあくまで友人止まりである。

    ちなみに真実は「マゾヒズム」である。
    痛みや苦痛などにひどく興奮するらしい。エレ男と会話するときの罵倒が何よりの至福であるとかなんとか。

    マグガフィンとは「フェアゲッセン」時代に過去に何かあった様子。

    洋服を好む。
    エレ男(本名不明、知るのはエレヒアのみ)
    人型時のエレ男は非常に希少である。

    基本的に「一人」でいることを好んでいて、誰一人としていて同じ空間に居てほしくない。
    ルームメイト以外は「一人」である時の場合、誰であろうと容赦なく追い出す。
    一応置いてくれているコルジァには「一応」感謝はしているし、彼女のみ文句は言わない。

    彼の活動時間は夜の10時から朝の6時という超夜型生活をしている。
    それ以外の時間は寝ているが眠りが浅いため物音ひとつですら起きる。
    そして寝起きが悪いためすこぶる機嫌が悪いため手が出ることもある。その成果何度か惨劇が起きている。
    ちなみに起きている時間に来ると普通に接してくれるが、それでも沸点は低い。

    元々エレがいた病院の実験体。エレと1つになったことによって救われている。
    エレ男にとっての「エレ」は必要不可欠な存在と認定している、が扱いはひどい。

    ニューマン嫌いなのか知らないが「リンドウ」と「レヒト」の両腕を折っている。
    そして極度のホモフォビア、そのせいもあってかエフェ(というか原因)を嫌っている。

    エレとは正反対で和服を好む。
    ホオズキ/デューマン/Te/Fo/175cm/59kg/?

    ある人物を探しに5鯖に引っ越してきたデューマン。
    その正体は数年前、ハルコタンに赴いて重傷になった際にとある研究所によって作られた、リンドウの模倣体(クローン)
    しかし、量産はできないと彼ひとりだけである。研究所は彼を完ぺきに仕上げようと試みるがホオズキが研究の一部を破壊し、逃亡し、現在に至る。

    ホオズキはリンドウの事を恨んでいるが彼もまた自分を作った研究員の被害者とも思っており複雑な心境である。
    ちなみに、リンドウはホオズキが自分の模倣体ということをまだ知らない。

    感情豊かで表情も多彩でリンドウとは異なるところが多い。
    若干ツンデレ気味で、褒め慣れてないので褒めてくれると割となつきやすい(人はそれをチョロイという)

    無類の甘いもの好き(大好物はバウムクーヘン)。美味しいご飯と熱いお風呂も好き。
    嫌いな物は味のないものや水風呂(冬も嫌いで凍土もあまり好きではない)、サプリメントなど。(研究所時代はずっとそれが当たり前だったので反動がきている)

    左目の色は光加減で色が変わる。(が、設定として多いのははちみつ色)

    誘/ニューマン♂/Sa/Fi/185cm/58kg/?

    オラクルの技術でもたどり着けないほど遠い所にあるとある星の358代目天上階位の水神獣として崇められている男。
    「誘」という名は神獣になった時に付けられたもので明確な本名は覚えてない。
    ちなみに「誘」という呼び名は固定されておらず、
    「イザナ」「イザナイ」「イザナギ」「イサナギ」「サソイ」と明確に決まっているわけではない。
    自分が名乗るときは「イザナ」と呼んでいる。

    美しいモノや強いモノが好きで老若男女問わず褒め倒し口説く。
    逆に美しくないモノや不浄のモノなどは嫌いで、近づくのも嫌なほど。
    (具体的な例を上げればエフェに対して「不浄の塊」と言う)

    カッコよく美しくがモットーで性格はわりと自信家にみえるが時折卑屈になる。結構短気で口が悪い。
    自分の美学に反するような考えを持つ者や、敵対関係の者には容赦なく「敵」と認識する。

    能力は多種多彩あるが必要がないので普段は使わない。(が容赦なく(戦闘的に)突っ込んでくる不知火には容赦ない)
    リンドウや不知火が異世界民だと知っている(というかその異世界のカミサマと知り合い)
    時雨/ヒューマン?♂/Ra/Hu/182cm/52kg/22(Ep4)

    4年前、とある船の市街地で倒れてたのをとある店の人間(以下恩人)に助けられる。しかし、一切記憶がなく自分が誰なのかも分からなかった。数年はそこのお店でバイトとして働いてたある日、ダーカーの襲来にて突如フォトンの才能に目覚め、恩人に言われるがままアークスへとなる。

    本人は自分をヒューマンと思っているが…?

    気さくで明るい性格の持ち主だが「なんとかなる」と気の抜けた一面を持つ。
    しかし戦闘になると状況を判断し的確な指示と攻撃を放つ冷静な所も兼ね備えている。
    他人の表情や線引きを読み取ることに長けており、相談役や仲裁などを受け持つこともしばしば

    ジルクファイドとはその時からのパートナーであり良き理解者でもある。




    Zirkfied/ヒューマン♂/Fi/Hu/192cm/53kg/26(Ep4)

    読み方は「ジルクファイド」

    ストイックな人間で自分に厳しい軍人気質な男。冷静沈着であまり口数はおおくない。
    しかし実は結構な短気で口が悪いし結構手も出る。
    (しかし冷静に切れるパターンとぶちギレパターンの境界線があるが、その境界線は不明)

    同じく記憶喪失で自分が誰だったかも覚えていない。時雨と同じところの恩人に拾われ同じようにフォトンの才能に目覚め、アークスになる。
    時雨とはパートナーのようなものでもあり良き理解者である。

    あまりモノに執着しないせいか、非常に物が少ないが…?

    時雨のことは「偶然とは思えない」と思っていて記憶喪失の前から知っていたのではと思っている。

    kuraia naito様宅リオ君(キルさん)と恋人成立済
    Claude/ヒューマン♂/Gu/Hu/185cm/?/24(Ep4)

    読み方は「クロード」

    別の惑星からやってきた出稼ぎアークス。アークス兼業で吸血鬼ハンターをやっている男。
    吸血鬼と人間の混血種、所謂「ダンピール」と呼ばれている種族。しかし吸血鬼の血が濃いのか好血症気味(自制有り)。
    武器は基本的にアークスの武器に纏わせているため武器らしい武器はない。
    戦闘狂ほどではないが戦闘は好んでいる。
    ちなみに羽根は生えたりしない、ただし人間としての身体能力はかなり高い方である。

    表情が硬く、口調も堅苦しいが本人はフレンドリーのつもり。
    不知火のように空気の読めない発言はあまりしない。

    Alter/デューマン♂/Bo/Hu/?/?/

    読み方は「オルタ(オルター」

    惑星ナベリウスにて時折見かける男。よくいるのは遺跡。
    その正体はダークファルス・・・の成れの果て。とあるDFに乗っ取られそうになるも【双子】に喰われてしまい、ダーカー因子だけを取り込んだだけのDFでもアークスでもない存在。(ユクリータに似たような存在)

    DFに乗っ取られたせいか姿、口調、性格が変わっている。
    DFの人柄が入っているせいか若干堅い口調で傲慢的。よく不敵な笑みをするとかないとか
    時折記憶喪失前の記憶を断片的に思い出すことがあり、それを語るときは元の口調に戻る。



    記憶喪失前の名前は今のところ思い出せていない。

    ※現在口調および性格等練り中
    Partition/デューマン♂/Fo/Te/190cm/22歳

    読み方は「パルティシオン」

    元々は地球にいたどこにでも居そうな大学生であり、今の地球より少し前の時間の人間。
    目が覚めたとき何故か大草原(惑星ナベリウス)に居て本人も困惑しているところを保護される。
    元の世界に帰れるようになるまではアークスの一員としてコルジァのところに監視も含めて向かい入れられる。

    あまり感情は多い方ではなく、常に落ち着いて話すが割と正論や辛辣なことを言うこともしばしば。
    基本的に年上年下関係なく敬語で話す、が時折敬語崩れで話す特定の人間がいる。

    煙草を嗜んでいる。今はアイスキャンディーをかじっている。
    Eris/デューマン♀/全職予定/170㎝/

    読み方は「エリス」

    3鯖にて活動しているアークスのうちの一人。
    見た目のわりに勇ましい性格をしている。

    かつてマトイを救えず別世界の自分の意思を受け継いだ【仮面】となった「コルジァ」。
    同じ未来を辿り、救えなかったマトイごと刺されるが、その際に次元がゆがみ、マトイを救えたコルジァの世界にたどり着いてしまう。その際に種族がデューマンに改変されている。

    最初は自分だけが生き延びていることを嘆くも、マトイも救えたことを知り、安堵する。その際自分が2人も居るとなると都合が悪いと判断し、3鯖へと移行し、見た目と名前をすべて別人に変え、アークスに紛れている。


    【仮面】としての力は残っているが時間遡行だけが封印されている状態になっている。
     〃 生活が長かったせいか、口調や性格が変わっている(割と物騒なことも言う)
    Ubertreffen(Übertreffen)/ヒューマン♂/BoTe/174㎝/?kg/?歳

    読み方は「ユーバートレッフェン」もしくは「イーバートゲッフム」(本人は前者で名乗る)


    EP4にてアークスの適性があると知りアークスとなった男。
    元々情報屋としてはそこそこ名を知られている男で、現在は気まぐれに受け持っている。

    顔立ちが幼いため良く未成年に間違えられるが成人はしている(しかし具体的な年齢は教えてくれない)。
    ヘビースモーカーで暇だと大体吸ってる。大体ポケット探せば色んな煙草が出てくる。
    趣味程度だが酒作りをしている。

    情報屋一本だった時代はオカマ口調だったが別にオカマではなく、モノ好きを避けるために使っていた。
    避けてたとはいえ本人はどちらでも行けるクチ。時々その名残(口調)が出る。


    デュマ男よりなにげに怪力。
    ブチ切れると口調が悪くなる。
    手より足が先に出るタイプで勿論足癖が悪い(そのせい?でバウンサーになった)


    情報屋を長くやっていた他人の癖や行動など細かい所を観察する癖がある。
    考え事をし始めるとそのままフラフラと出歩くため酷いと1日帰ってこない。
    日常と白黒 Link Message Mute
    2016/03/13 23:42:18

    デイリーランキング最高9位 (2014/05/13)

    ぷそキャラ設定(キャラが増えたので再うp #創作/オリジナル ##ぷそ

    more...
    作者が共有を許可していません Love ステキと思ったらハートを送ろう!ログイン不要です。ログインするとハートをカスタマイズできます。
    2015/07/11 17:35:30
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