新春ライブ2016年1月4日
【 一日目感想 つぶやきまとめ 】
●オープニング、金原さんのソロ、ツィゴイネルワイゼン
●皆格好いい黒スーツ+ネクタイ だったんだけど
石森さんのジャケットだけ「あれ?もしかしてカーディガン?」って感じのはりのないジャケットだった (´・c_・`) しかも黒?って感じのかすれ具合。
(2日目にちゃんと見たら上下スーツセットだった。。けど 既製品な感じであまり体型に合ってなかった)
石森ちゃんとしたジャケット持ってない疑惑。
くつは全員ピカピカ。(冨はいつもの黒ドラム用スニーカー)
●ミッキーのジャケット腕まくりシャツボタンちょっと開けのネクタイ緩めの着崩し方が昔の少女漫画に出てくる不良スタイルで中猫としてはとても良かったです。(コスプレ変換)
や、普通に一番かっこ良かった。美しかった。かっこ良かった(二度言う程)
●宮本「お正月だからフォーマルにして来ました。…国際フォーラムだし…」
●偶成はエピック時代の歌い方してて、あの頃よりもいい声と艶があるものだからちょっとオペラみたいになっちゃってた(私の〜〜お墓の〜〜 みたいな)
●やっと笠原さんを空で言えるようになったものの その後の数人はアンプ上のカンニングペーパーを見つつ紹介、見つつ、みつつ‥ビオラビオラビオラの人が分 んなくて結局マイク前まで掲げて読み上げれたー!後のメモの打ち捨てっぷりったらなかった(笑)今の今お世話になってたのにポイって。子供か。
● 曙光、ストリングス隊バックに足を地にドッシリつけ立つ男達のかっこよさったら半端じゃなかった。
本物の楽器を前にどれよりも鳴るひとつの楽器になった宮本浩次を見ました。
圧っっっ巻過ぎる。もうだれもエレカシをチンピラバンド扱い出来ないだろうよー
●冨さん宮本さんより艶感の有るシルクっぽいジャケット。
胸筋のせいでシャツ前ずっと横シワよりっぱー。
デーデ終わりに暑くて脱いでた。脱いでるところを先生に話しかけ られて笑ってたから「暑い?」とか「叩きにくかった?」とか言われてると勝手に解釈。
愛すべきサビのダダンダダンダダダダダン!の決めタイコが弦隊にあわせて控えめなのかいつもより少な目だった
●Rainbow サビの舞台バックからのビカビカライト、舞台上の人の頭位置だったから目が眩んでなにも見えなくなったし、私の位置から見える周りの人、ノリたいのに眩しすぎて気持ちが萎えてしまった人一面だった。
最早攻撃。明日は改善されているといいー(。´Д⊂)
●ガスト入る前に口ずさんでたの、全然毛色の違う冬の夜だったよね?
●おはようこんにちは、曲挿入部はジャーン!と始める感じじゃなく、宮本さんがコードを何気なくジャカジャカ弾いてそれに合わせてバックも何となく入って来た時に急遽歌が入って来た感じ。
曲終わり、冨さんどう終わっていいやら探り探りしてたら宮本さんがイラッとしながら両指でバッテン(ドラム叩くジェスチャー)指示でドラム〆。
た直後、 大将ムカついて持ってた汗拭きタオルをドラム前床に叩きつける。
(曲的にオラオラスイッチがON状態。何か文句行っていた気がする)
直ぐにラスト花男が始まってそのタオル拾って汗拭いてたw
●未来の生命体、ライトで投影されたミトコンドリア調(蓮の実みたいなの)の模様が天井でウネウネと回っている演出 エレカシライブではこういう演出珍しい!!(曲に合っててよかったよー)
●ファイティングマンではRAINBOWツアーで味をしめた左右にある花道攻めをまたしていて、打ち合わせでコンサート会場ホールAの舞台配置図を確認している先生の姿が浮かんだ(笑)
今回はライブ全般マイクがコードレスだった。プロフェッショナル(丹下さん)のケアにも限界を感じて作戦会議の結果だろう。
●年末のご挨拶「良いお年を」発言は、
2008年新春の「また、来年会おうぜー!」と同じ年末気分が抜けないカテゴリーに嬉々として分類したいのですが、
ホントは今年一年いい年を過ごしてねっていいたかったのだと思います。
新年でいうから笑っちゃったけどもw
新春ライブ2016.0105
2016.0110 雑記
新春ライブ2016.0110-11 大阪フェスティバルホール覚え書き