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  • このままらくぺるーうっうー
    いや前回のね、ss取れてなかったかった挙句ふっつーに落書きで済ませちゃってたからな・・・もうらくぺでいいよね、時々ss←
    この頁から兄さんが火を噴くぜ・・・マグナムな・・・!(帰れ
    はっはぁこれがどれが誰だかわかるかね!!?

    私もわからん
    とりあえず前回適当だったキャラ設定を細かくやってこうと思いますー。絵各余裕はないのでここはssで一つ。
    ・・・うわ、今回これだけでいきそうね・・・
    ファイ ニューマン/♀ Hu/Fi 年齢不詳 推定15~17(実際15歳と7ヶ月) 165センチ

    性格:短気で口も態度も悪く素行不良がやや目立つ節がある。しかし基本的には疑い深く慎重で重度の守銭奴。戦闘面では常時冷静で物事をしっかり見極めることに長けており、また容量がいいのか様々な武器を駆使する。頭は悪くないのだがいかんせん知識がないため時折知ったかぶりを発揮してしまう。
    反面、ラッピーやリリーパなど可愛いものが好きで人目を避けて触っていたり、戦闘面以外では不器用なのか、特に調理などは任せると十中八九焦がしてしまうなどややドジなところもある。

    口調:一人称/私 二人称/おまえ・てめえ・呼び捨て・あだ名
    境遇:居住区の端のスラム街のような場所で育つ。物心ついた時には親はおらず、また彼女が自我を持つまで育てた人間も不明。アークスになるまでは盗みを繰り返しその日暮らしをしていた。
    そのせいか近寄る人間を片っ端から疑うようになり、また対人戦ならばそこそこの腕っ節を獲得している。
    赤い髪とやや垂れ気味な耳、目の色がコンプレックスで昔はぼろ布で、今はサイバーグラスとヘッドギアで隠している。髪と目は色が気持ちわるいと言われて、耳は喧嘩をした際によく攻撃対象となったことから気にしている。ちなみに感情に合わせてぴょこぴょこ動く。
    裏:父親はデューマン、母親はニューマンのハーフ。父親はアークスだったが成績不良、果ては素行不良により何度も謹慎を受けているような問題児。DF戦時に駆り出され、アームに潰され死亡している。母親はスラム街の娼婦。金のためならなんでもやる人間。ファイは堕胎されず産み捨てられた子供。
    またデューマンとニューマンという二つの種族の血筋のせいか、免疫力にやや問題が有り体調を崩しやすい。変わりにニューマンにしては強い筋繊維と通常のニューマンに比べ高いフォトン数値をたたき出している。が、ファイ自身フォトン操作が苦手なため発揮されたことはない。
    シグマ=オルクス デューマン/♂ Br/Fi 21歳 189センチ 2/15

    性格:好奇心が旺盛で感情豊か。中々表情が感情に直結することはないのだが空気感で一発でわかるほど顕著に出る。少々子供のような部分があり、言葉をそのまま真に受けることもしばしば。記憶がなく、世界の情勢以外は何も覚えておらず自分がアークスだったのかさえ覚えていなかった。なのになぜか記憶力はいい。
    しかし戦闘となると子供のような無邪気さから一転、無情で残忍な人間に成り果てる。そうなると他人から殴られるなりなんなりしないと止まらない。

    口調:一人称/俺 二人称/あんた・お前・呼び捨て
    境遇:一般市街地の一般家庭に五人兄弟の三男として誕生。父は一般市民だったが母はアークスという家庭で育つ。その時くらいから既に表情を出すことがあまりなかった。13の時突然小動物の虐待を始める。なぜかは不明。ひどい時には原型さえ留めていないという。
    更に18の頃、喧嘩で6人ほど重症を負わせる。その頃にアークスとなってはいたが親しい人間はいなかったそうだ。
    19の時エネミー大量虐殺で注意人物として記録される。一年間で規定数以上のエネミーを撃破していたことからその惑星への悪影響が心配された。

    群青の髪に碧と赤のオッドアイ。兄弟中シグマだけがなぜがデューマンアイが出なかったらしい。が、本人特に気にしてはいなかった。顔の刺青は20の時に、つるんでいたアークスがほったものらしい。
    裏:生物虐殺癖は実は母親が患っていたもの。たまたま耐え切れず小動物をなぶっていた所をシグマが目撃し誘発されるようにその残忍性を開花させた。
    記憶をなくしてからファイに拾われる形で今の現状となったがリリーパで拾われる直前、アブダクションを受けており、その際自分の模倣体と交戦、なんとか生き延びていたが頭部へのダメージが大きく記憶を欠損させるハメになった。
    家族は健在。だが注意人物としてブラックリストに乗った当たりから一切連絡をとっていない。おそらくシグマ自身も連絡を取るつもりはなかったと思われるため家族に連絡先すら教えていない。一番末の妹がなんとか連絡を取ろうとしているらしい。
    デルタ=ハイデリヒ ヒューマン/♂ Fo/Ra 24歳 186センチ 12/31

    性格:穏やかでおっとりとしているが他人のちょっとした心情ならなんとなくで察してしまうほど鋭い。ファイとは別の意味で観察眼に長けており穏やかさも相まってよくいろんな知人から相談を受けるらしい。そのくせ自分に対しては大雑把で髪は伸ばしっぱなし、服はその辺にあるものだけ着てる、メガネはよくなくすなどちょくちょく無頓着さを発揮しては周りに呆れられている。やや女顔である事を気にしているので指摘すると笑顔のまま毒舌を吐く。シグマの奇行に対して毒っ気ある言葉で牽制したりと一部腹黒い。

    口調:一人称/私 二人称/貴方・~さん・~君
    境遇:元は別シップ出身。両親は他界、今は姉が一人別シップに残っているらしい。アークスとしてというよりかは遺跡や浮遊大陸、海底などの遺跡を調べる調査を行っていた。
    戦うというよりかは回避や隠密を得意としているのだが、それは遺跡調査をする際身に付いた癖のようなものである。当時メインクラスはRaだった。
    20の時にキャストの恋人ができ、共に遺跡などの調査に趣いていた。その頃から彼女が好きだと言っていた浮遊大陸をメインに調査を勧めている。
    22の時にシップ5へ移動。その時の親友とは未だに連絡を取り合っているようだ。

    よくヅラか?と聞かれる癖の強い長髪と濃いピンクの瞳。目は特にかわいい色と称されることが多いからかあまりまじまじと見られたくはない様子。胸に大きな傷がある。
    裏:両親はダーカーの市街地侵略にて死亡。それまでは普通に学者として生きていこうとしていたが、襲撃を機にアークスへと転向。理由は護身と復讐をかねてである。22の時にシップ5に移動してきたのは遺跡調査の際、恋人が死亡(破壊)され、日常生活に支障をきたしてしまうほど恋人の面影を求めてしまうため。ちなみに彼女のデバイスはデルタが持っており、別のボディに入れればまた動けるようになるのだが襲撃を受けた際一部破損。デルタと共にいた記録だけが綺麗さっぱり消えている。本来動けるのであるのならそうした方がいいのだが当のデルタがそれを拒みずっとデバイスを持ち続けている。胸の傷もその時負ったもの。
    アークスとしては人並みではあるものの近くのものが全く見えなくなるほど酷い遠視が功を成し、メガネを外したときの射撃精度は非常に高い。
    ミュー=ラムシュタイナー キャスト/♀ Ra 13歳 140センチ 3/3

    性格:天真爛漫で好奇心旺盛。見るもの全てが珍しくそして遊び道具。人と喋ることが大好きで知らない人間がいても平気で話しかけたりするし、ヒートアップすれば喧嘩も普通にしてしまう。人の感情を「ふわふわー」「ぴりぴり」「しくしく」等擬音語で表現することが多く、デルタ・シグマ以外は一瞬何のことか理解できないことが多い。じっとしていることが苦手で、よくデルタに勉強を教えてもらっている際シグマ(たまにファイ)と逃亡しては怒られている。
    同い年くらいの子がいるとテンションは通常の三割増である。

    口調:一人称/ミュー  二人称/呼び捨て・~ちゃん・~お兄ちゃん・~お姉ちゃん・あだ名
    境遇:リリーパの地下坑道のスクラップされている機甲種の中に紛れていたのをデルタが発見。損傷していたボディの付け替えと同じく損傷していた記憶デバイスを可能な限り修復したのが彼女。製造日と名前はなんとか記憶デバイスから確認できたがそれ以外の情報はデルタしか知らない。彼女彼女自身自分がなぜスクラップの中にいたのかは不明らしく、しかし特に気にすることもなく生活している。
    記憶デバイス自体は損傷しているが、自分の好みなどとは今の生活の中で徐々に確率していってる模様。

    黄色の髪(ヘッドパーツ)を二つに結び、顔にペイントを入れている。ボディはファイとシグマが揉めに揉めて決定した。時々お土産と称して二人がいろいろなパーツを渡しているらしい。
    裏:デルタだけが知り得る情報。元々娯楽様キャストとして製造され、何人もの人間の間をたらい回しにされていた。本来の性格は生真面目で敬語だったのだが回さていくうちにどんどんマイナス思考へと発展。最後の持ち主に至っては非常に性悪であり、じわじわと嬲られるように扱われていた。最終的に飽きられサンドバックにされた後スクラップの山に捨てられデルタが保護。彼女のためとこの記憶を消去した後、本来の生真面目な性格をランダムで決め、今の天真爛漫なミューが「出来上がった」。
    元々戦闘には向いていなかったのだが、デルタやシグマ、ファイがアークスと知り、武器を取る。フォトン感応は絶望的だが自分のキャストとしての頑丈さ、スコープ(目)の精密さを上手く扱いH級ではあるが、戦い抜いている。
    タウ=エルグランド ヒューマン/♂ Br 26歳 186センチ 8/17

    性格:軽率な口調と行動で他人に迷惑行為を働かせる三流チンピラのような性格。女と酒と金を愛していると豪語。飄々としており見かけとは裏腹にどれだけ罵られてものらりくらりと躱してしまうほどのフットワークの軽さを持っている。しかしそれは表面上だけで実際の所子供も好きだし弱者救済など素で行える。そして常識も持ち合わせている。ひねくれているだけなのかどうかは不明。ミューはなついており時折共に行動しているところを見受けられる。一度ファイに手を出し(未遂ではあったが)それ以来デルタ・シグマからの信頼は0である。

    一人称/俺・俺様 二人称/あんた・お前・てめえ・少年・坊主・嬢ちゃん・呼び捨て
    境遇:元々母子生活だったが母が再婚。弟が生まれ義父・母・弟と家族構成がかわる。しかし16には既に家を出てアークスとなっていた。義父との中は良好だったが市街地へのダーカー襲撃の際義父は戦死。母、弟もその際亡くす。
    そこからはアークスと情報屋の二足のわらじを履いており、かなり的確な新種エネミーだったりダーカー、惑星、人事などの情報を彼独自の価格で提供している。
    だがこの時あたりから素行の悪さが目立つようになり、オラクル関係者に目を付けられつつある。

    くすんだ金髪に橙色の目と傷と刺青が特徴。傷はある事情から自分でつけたもの。刺青も同様である
    裏:実はファイと異母兄妹。父親が一緒。しかしファイが不注意で産まれたのに対してタウは暴力の末産まれた子。なので時折母親がヒステリーを起こし度々虐待していた。理由はタウが父親と瓜二つの容姿をしていたため。そのため少しでも容姿が異なるようにと自分で顔に傷をつけたり刺青を入れたりグラサンを常用するなどしていた。再婚して弟が生まれてからはそれもなくなり兄として慕われてからは自分が今度は家族を守ろうとアークスに志願。その裏には背中を見せていれば母は自分を見て怯えることはないと思っていたため。しかしまもなく市街地襲撃により頼りにしていた義父は死亡。弟は母と無理心中でなくなった。そのことから自分を慕う人間を異常に嫌うようになる。
    ファイと同じく器用貧乏。適正がBrだったため近接中心のBrとして前衛に立つ。サブはどれにしようか考えており、可能ならHuにしようと思案中。
    ロー=ミュンヒハウゼン デューマン/♀ Fo 23歳 172センチ 9/15

    性格:基本的にマイペースを崩さず、はに布着せぬ物言いで相手を威圧するように喋る。しかし本人にそのつもりは全くなく、ただこうだろうということを力強く主張しているだけに過ぎない。
    午後のお茶の時間をこよなく愛し、それを邪魔するものは全て無視。例え市街地が襲撃されようがDFが襲来しようが全くお構いなし。15時から約一時間半は何があっても変えられない。
    男より女が好きで服を片手によく追い掛け回す。というのもファッションなどが非常に好きでいろいろ着せたくなるんだそう。もちろん自分のことにも余念はない。今のところファイとミューが標的。見かけによらず面白い人。

    一人称/私 二人称/君・呼び捨て・~君
    境遇:父親と別居暮らし。母親は離婚したらしいがローとの交流はあり、時たまもう一度やり直せばいいのにと思いながらアークス家業を勤めている。両親ともアークスの資質がなかったにも関わらずローのみが高い適応力を見せアークスへと志願する。報酬の大半はその両親へと仕送りしており思いのほか親孝行をしているのだそう。ちなみに一人っ子だったため兄妹への羨望は凄まじくよく見かけてはいいなぁとつぶやいていたりするそうだ。
    タウとは幼馴染だがよく逃げられており、その度追いついては折檻級にいじめ倒しては楽しんでいる。最近はデルタの酒盛りに強引に割って入ったりファイやシグマやミューと買い物に行ったりとそれなりに生活を満喫しているようだ。

    藍色の髪に紫の瞳。薔薇で隠れている方はタウすら見たことがないらしいため詳細は不明。
    本当はふわふわに巻きたいらしいのだが絶望的なまでの直毛で叶わなかった。
    裏:本当は男のヒューマンだったが強い女性への憧れ、その性癖から受ける周りからの批判で研究室へみずから志願。性転換と種族の転換を果たす。しかし副作用で時折理性が飛んでしまい周りに様々な危害を及ぼしてしまう。更に左目のデューマンアイが異常をきたし瞳孔が十字架のような形になった挙句色覚がイカれ正しい色合いを視認できなくなってしまった。そんな状態になっても親子として受け入れた両親が彼女に取って強みであり弱点でもある。タウもこの事情はわかっているためあまり元男として扱わず、またローもタウの事情を理解してるため幼馴染では収まらない、しかし一体なんなのか形容しがたい関係にある。
    上記の事情から射撃武器への適応力が異常に発達したものの、ロー自身の目が対応できない状態にあるためヒューマン時から適応力があったフォースに志願。サブクラスにブレイバーを志願予定。うまく立ち回れているそうだ。
    ゼロ=キルシュタイン ヒューマン/♂ Br 19歳 149センチ 3/3

    性格:大体どんなことにも動じず何事も冷静に、冷徹に対処できる。シグマが感情を出しにくいのならこちらは全く感情を出そうとしない。必要と感じないことなら平気で切り捨てられるが一度懐を許せばどれだけ不利になろうとも手放さない情が深いところも。見かけに反して子供らしいものが一切苦手(例:甘いものや人とのふれあい等)で老けているところが多々見られる。頭の回転も早く、人の企みなどには敏感で、やや人間不信のファイとはどことなくシンパシーを感じている。笑いのツボに入ると何故か無言無表情になる。本人的には大爆笑である。

    口調:一人称/ボク 二人称/あなた・~さん・あんた
    境遇:実家がシップ4だったが諸事情でシップ6へ移転。その後様々なシップを転々とし最終地点としてシップ5へやってきた。両親は行方不明で、双子の弟がいたが死亡。シップ4に知り合いがいるがその人物がシップ5にやってきていることを知らない。あまり恵まれた環境ではなかったもののそれなりにまっとうな生き方をしていたため敵は少ない。が、棘の多い発言が目立つので味方が多いわけでもない。デルタとは5年来の親友で、再会してからはよく任務ついでに遺跡や海底等の調査を趣味で行ったりしている。わかりづらいが、この時の二人はハイテンションである。

    ピンクの髪に金色の目をしている。目はもともと赤だったが色素が黄色系に偏ったため金色に変化。身長が低いことに本人は特に気にしていないようだがあまりしつこくそこを着くと怒り出す。
    裏:ヒューマンの安定した適応力をそのままに高めるための実験台として売り出された。シップ6へ言ったのはその研究課がシップを移転した際被検体として連れて行かれたため。ある程度の自由と尊厳はあったもののやはりモルモットとしての扱いが強かったため次第に警戒心や疑心を育てていく。目の色素が変化していったもの投薬実験の副作用。髪の色が変わらなかったのが唯一の救い。結果としては全てのクラスに対する適応力を全部上げきることは失敗したものの、ブレイバー・レンジャーに対する適正が発達。それに伴い当時低かった視力が格段に上がり、しなやかで丈夫な腱となり、多少の無茶も聴くようになる。だが、精神面で不安定が出たことにより研究所を半ば放棄される形で出る。その時デルタと出会い、徐々に落ち着きを取り戻したようだ。
    腹いせではあるが、適正の上がったブレイバーを志願。サブはもちろんレンジャー予定である。
    イチ=オニヅカ デューマン/♂ Hu 14歳 155センチ 1/7

    性格:小生意気で口が減らず、またかったるそうな自分がかっこよく見えるお年頃。意地っ張りであるがために周りとの衝突が絶えずよく喧嘩をしてはゼロやローにたしなめられている。逆に言うと意思はとても強いので約束をしたり一度こうと決めれば腹をくくり必ずやり遂げる。故に平気で嘘をつくような輩が大嫌いで邪険に扱ったり時には排除しようと先走ってしまう。若干スケベなところがあるせいかミニスカが気になる。中がとても気になる。タウになついており、彼の失言から覗きはかっこいいと言い張っている。その度ゼロに殴られる。

    口調:一人称/俺・僕 二人称/アンタ・おまえ・呼び捨て
    境遇:両親と妹の四人家族。両親ともにアークスで、飛び抜けた成績こそないもののほかの市街地の住人よりは少し豊かな生活を送っている。そのせいか同年代の子供からは浮いており友人もいない。大抵イチが喧嘩を売っていくので悪い評判だけが一人歩きしていった。だが妹には頭が上がらず、舌打ちしつつも言うことを聞いてしまう。一度シップ移転をしたのだがする前に知り合ったデルタ・ゼロが移転先にいた事に驚きつつ内心嬉しく感じていた。遺跡調査も付き合うが、変わったものがでない限りあくびしながら周りを警戒しているだけである。

    紺色の髪に翠の目と紫のデューマンアイ。ぱっと見ピンク色に見えるのを気にしており、指摘すると紫であると言いながら怒り出す。
    裏:両親と妹はニューマン。イチは養子縁組として引き取られた。故に両親との空気感は少々ギクシャクしており、自分から話しかけることはあまりない。しかし妹はイチを兄と認めているし会話に参加しないことを禁止しているため、またそれが自分のためであるとわかっているため本当の兄妹のように仲がいい。近辺では数の少ないデューマンだったため時折定期検査へ研究所へ通っていたのだがそこでゼロと知り合う。その後多少交流があり、ゼロが出所したと聞き会いに行ったらデルタがいた。最初はゼロを取られた気がしてむっとしていたのだがデルタの物腰柔らかな対応にほだされ共にいるようになった。結果的にはゼロとデルタの後を付いてくる形でのシップ移転となった。
    本人曰く、アークスはぶん殴るのが仕事らしいのでHuに志願。サブにはFiを持っていきたいらしい。
    ニーベルンゲン=カンドリ=スチュワート弐号機 キャスト/♂ Ra 2ヶ月 205センチ 5/5

    性格:明るくやんちゃで、細かいことを気にしない。製造されてから日が浅いため何事に対しても好奇心旺盛。名前が長ったらしく本人も覚えられないということであだ名はニイである(ゼロ、イチ命名)。一応成人男性並の知識はあるらしく、大人の会話もしっかり理解できる。が、面白くない、大事なことではないと感じた瞬間忘れるという神業も見せつける。つまるところご都合主義。この姿で怖がられるのが切ないため普段は人型で生活している。しかし人型も大概な身長のため大体怖がられるのが今の悩み。怖くないよーアピールは欠かさない。

    口調:一人称/おれ 二人称/あんた・~くん・~ちゃん・呼び捨て
    境遇:キャスト専攻の技術研究部出身。同型の初号機が兄弟。その他にも小さなキャストや人の形をとったままのキャストなど様々なキャストがいる研究室で育つ。ほかのキャストたちに比べ喜怒哀楽が非常に豊かだったためにほかの自我の薄いキャストたちと自我がしっかりと独立しているキャストたちのパイプ役的存在。故にキャストの友人が多く、またいかついのだが人懐っこいため他種族の友人も多い。しかし年下世代に友人がおらず、ミューが懐いてくれるまで友人達からは子供扱いを受けていたようだ。ファイには乗り物のように扱われ、シグマはよくわからない。デルタやタウやゼロは兄のように慕っておりイチの子分ポジションに喜んでいる(多分よくわかってない)ローはお菓子くれるいい人。

    キャスト時は記載のとおりだが人型は長身やや褐色の赤目赤髪。サングラスがもの珍しくたまにかけている。
    裏:誕生日が5/5にも関わらず年齢が二ヶ月なのは製造日が5/5であるだけで起動し自我を持ち始めたのは12月頃だから。それまではニイの同型初号機が必死で彼の廃棄処分を反対し続けていた。原因はエネルギーであるフォトンをうまく収集できず起動できるラインまでため込むことができなかった。それを初号機の非常に優秀なフォトン収集装置を移し起動。故にニイが起動した時には既に初号機の稼働力は平均以下に低下。戦闘特化のキャスト製造を専攻していた研究所は初号機を廃棄処分しようとするがニイがそれに反対し暴れに暴れて研究所を半壊。その戦闘力の予想外の数値に免じて初号機は隠居する形で廃棄処分取り消しとなった。現在も存命しており時折会いに行っている。
    かっこいいという理由でレンジャー。効率なんてものは全く考えておらずサブはハンターがいいなーとぼんやり思っている程度である。
    リリー=ブライトナー デューマン/♀ Hu 14歳 146センチ 6/14

    性格:活発ではあるがやや意地っ張りでおませさん。自分もそろそろ立派なレディーだよねと思ってるお年頃。かなりのドジで攻撃中にこける、お茶をこぼす、なにかにぶつかるは日常茶飯事。しかしめげずに日々立派なレディーであることに努めている。反面メンタルが弱くなにかあると結構ずるずると引きずって自滅してしまう時も。何かしらきっかけがあればケロッと復活していたりするので案外しぶといのかもしれない。見かけに違わず女の子らしいものが大好きでラッピースーツを着て近寄るとあっさり釣られていってしまう。ファイが持ってるラッピーのマグカップ(ピンク)がすごく欲しい今日このごろ。

    口調:一人称/あたし 二人称/あなた・君・呼び捨て
    境遇:父と母の三人家族。父親がアークスで極々一般的な家庭で育っている。母親が手芸など家庭創作を趣味でやっていたのを見て育っておりよほどのことがない限り大体のものは自分で作ってしまうようになる。そして父親もアークス業が休みの時は日曜大工を趣味で行うためのこぎり釘打ちもお手の物。一度アギニス用の巣箱をリリーが作り父親がナベリウスに取り付けに行った。その後は見事にアギニスが住着きひなが孵っているぞと父親づてに聞いては喜んでいいる。現在はシップ4に両親はおり、リリーはシップ5で一人暮らし。理由は当然立派なレディーになるため。しかしやはり心細いので時たま帰省して家族団らんを楽しんでいる。

    髪も肌も真っ白で色素がほとんどない。目は両方赤く、片方はデューマンアイである。ちょっとピンクに見えるのがリリー的にはお気に入り。
    確保
    パンジー=ウェルソーク ヒューマン/♀ Br 18歳 169センチ 10/31

    性格:正義感が強く、また頑固。軍隊かなにかに入っていたのかというくらい堅苦しいところがあるがそれは全てテレビの見すぎ。本来は柔軟な思考と落ち着いた年齢よりも老けて見える性格。それ故に行き過ぎた思考に突っ走りその度周りの人間が止めたりたしなめたりするのだが本人そのことにはまるで気づいておらず、どうして周りは自分を邪魔するのかと憤慨する。ファイとは犬猿の仲だが戦闘中は恐ろしい程に思考概念が合致する。パンジーもファイもそのことに関しては非常に不快に思っている。逆にデルタやローは尊敬対象でなぜファイといるのか謎に思っている。それ以外は視界にすら入れていない。

    口調:一人称/拙(ボク)二人称/君・~さん・~君
    確保
    確保
    ローズ=エイゼンシュテイン ニューマン/♀ Fo 23歳 170センチ 4/27

    性格:非常におっとりとしたマイペース。何か考えてそうで実は何も考えてない。しかし突発的なアイディア力に長け、煮詰まってる場に爆弾を投下することも度々ある。ローとはお茶仲間だが緊急任務が発生した際はしっかり出動する。大体びっくりする出来事に出会うと数泊遅れてきゃあ!となるのでファイやミューやイチの格好のいたずら相手。だが本人それも楽しいらしく度が過ぎた物でなければ涙目になることなく一緒になって他のだれかを驚かせに行ったりもする。

    口調:一人称/わたくし・私 二人称/あなた・~さん・~ちゃん・~君
    確保
    確保
    アカウント2:獅子田
    シュリンプ=カンパネルラ
    確保
    確保
    確保
    確保
    確保
    確保
    確保
    確保
    確保
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    確保
    確保
    確保
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    確保
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    確保
    確保
    確保
    確保
    確保
    確保
    確保
    確保
    確保
    確保
    ファイにゃん
    確保
    確保
    零 改四式:失敗作
    確保
    確保
    アカウント3:獅子田レオンヌ
    ガルディア=ウェルソーク
    確保
    確保
    確保
    確保
    確保
    ランディ=アルバート
    確保
    確保
    確保
    確保
    確保
    確保
    確保
    確保
    ギャレリアなレオンヌ Link Message Mute
    2013/11/19 14:06:45

    人気作品アーカイブ入り (2013/11/19) デイリーランキング最高8位 (2013/11/19)

    手ブロユーザーズお借りしまして・・・
    ダメならFOに致します、おっしゃってくださいまし・・・!

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