▼Ernest・Vellier(エルネスト・べリエ)
種族:吸血鬼
性別:男性
年齢:27歳(実年齢300歳位)
身長:180cm
一人称:僕
二人称:君(貴方)
出身国:フランスの田舎のほう
弱点:十字架(銀製のもの)
…体に触れるとまともに動けなくなり、十字架と触れていた部分は火傷する。
好きなもの:ワイン/人間/宝石や鉱石/太陽
嫌いなもの:争いごと
▼あまり感情的になることがなく、大体おだやかに笑っている。
たまにいたずらっ子でお茶目な一面も。
恋愛に対しては一度好きになると多分がつがつ迫るタイプ。
▼他種族を邪険にしている人物をよく思わない。
争いごとは好かないが戦う力がないわけではない様子。
▼人間のことが好きでバツイチのようなかんじ。
契りを交わした時呪いのようなものを一緒に受けてしまい、
飢餓状態に陥りやすく吸血欲求を抑えるのが大変。
暴走した後はひどく自己嫌悪する。
▼温和な性格の反面、愛情表現が人間と少し変わっており、
なかなか理解されないことも。嫉妬深い。
▼好きになった人はできれば傷つけたくない。
本人は直に吸血することが好きで葛藤もある(公言は控えている)
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▽hajimeさん宅 桜井泉さんのことが好き(CP)。
心優しい彼と一緒にいられることで幸福を感じるものの
誰にでも優しいので嫉妬したり余裕ぶっていても独占欲を我慢している。
泉さんの貧血を気にして彼に血を求めることは少ない。
たまに予想もつかない大胆で自分を顧みない行動にはひやっとさせられる。
「君はもっと自分を大切にした方がいいよ。 他の人にもこんなことしてるの?」
「おっと、…危なかった。貧血?横にならなくて平気かい?お茶でも淹れるよ」
「どこにも行かせない。もう君は僕のものなんだ……」
▽吸血鬼を使役する吸血鬼の少女、アウラに頭が上がらない。
よくオーダーメイドでアクセサリーを注文されている。
「お待ちしてました。頼まれていたものなら出来ているよ」
「全く……僕にクロス・デザインのアクセサリーを一式揃えさせるのは君くらいだ」
いろいろあってギャレリアにおかせていただくです~~~・・・
ついでに2011年手ブロとHDよりアウラ様
VC…ヴァンパイア コレクター
V…ヴァンパイア
だと思われる・・・
▼お店の外装イメージ
となりの角のお店は遅くまでやってるレストラン
反対どなりは8時くらいまでやってるカフェ・・・かなという設定
ドアとあけると奥のほうからひょっこり出てきて
「いらっしゃいませ」って言われる
▼お店の内装イメージ
もう少しごちゃっとしてるかもしれない~
奥に勝手口とお手洗いありそう 間取りでかいたほうがよかったかも~
(だいたいアンティーク調)
二階は本棚とソファとテーブル
三階にあがる階段につづいていて、三階は物置とかちょっとした部屋
たぶんこの視点からふりかえると
ショーウィンドーをキラキラさせてたランプとかごちゃっとしてるきっとそう・・・
たのしいよ~
▽エルネストに嫌がらせみたいなオーダーしたあと
予定よりもずいぶん早い日にちでアウラ様は取立てにくる
▽アウラ様はエルネストもコレクションしたいから
ちょっかいかけてる