【@AL_Sechs】妖怪パロ DIO花
九尾DIOと子鬼院の夏のおはなし。
山奥の屋敷にくらす2人。天気のいい日に散歩にでかけると突然の大雨にみまわれるが…?
ゆるゆるほのぼの疑似家族。CP<家族
【@o210_k】学パロ(生存?) 承花
甘酸っぱい青春の高校生活。赤い糸をモチーフに、微妙な距離感で展開する日常のおはなし
両片想いのすれちがい あまい
【@spiralcube】承花 R-18
精神安定のために甘味依存症になった花京院。
それを知った承太郎が甘いエッチでトロトロとかしてくはなし
チョコレート依存から承太郎依存へ
【@Rovinetea】DIO花♀ 花京院女体化
DIOの愛玩物として屋敷で暮らす典子のおはなし。
あまりに抜け殻のようになった彼女はまるでDOLLのようだった。
"彼女は『彼が死ぬ』まで生涯囚われたのです"
【@leftsugar】花承 ゆるゆる
夏休みにハシャイで2人だけで旅行!
にいったらボロボロ旅館で肝試しとかはじめちゃうはなし
結構ふたりともこわがってキャッキャする
【@6magnolia 】転生DIO花。
前世の記憶の無い花京院がカイロの裏通りに入って金髪の青年にまた誘惑されるはなし
「どこかなつかしいきがする」そう思いながら進むと妖美な男が目に入る
そしてまたどこかなつかしいこえがする
ぼくはきっとたいせつななにかをわすれているのだ
【@mame_jojo】修道士パロ承花。
多くの悪魔退治(物理)をしてきた花京院がインキュバス太郎に手篭めにされるはなし
話をききつけたブラザー院がインキュバスだからシスターになっとこって思ってシスター格好してる
太郎はどっちでも食っちまうぜかまわんな
【@msk048 】4部承花(花京院死亡)
街の角で聞いたなつかしい声を追いかけて翻弄される4部承太郎のはなし。
「ぼくのことはもうわすれて。きみはしあわせにいきて」
どうか過去に囚われすぎないで
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ちょこっと没案。