「おいおいィ、もうギブアップか?なァ、もっと楽しませろって、立てよ、オラァ!!!!!」
Rosegardenの廃墟に住みつく人外。もともとは軍に所属していたが敵味方の見境が無い戦闘狂だったために大変に嫌われていて、特殊部隊にはじかれていた。
特殊部隊の仲間とともに軍を滅ぼしてしまってからは、軍属時代の経験を生かして狩りをしている。
影を操ることを得意としていて、影を立体化させて攻撃したり、防御に使ったりすることが出来る。
また、影に引きずり込む、潜り込む、影から影を渡り歩くなどが出来る。
その能力の性質上、曇りや雨天などの濃い影が出来にくい天候を嫌う。
「だァってよう、正直俺、この能力無かったら割と弱いと思うぜェ。」
部隊の仲間をわりと好いており、興奮して周りが見えなくなっているとき以外は攻撃を避ける。
特に部隊長が好き。恋愛感情ではない。犬が懐くようなもの。「犬ってwwwひでェなぁwww」
眼帯、前眼、ギザっ歯、しっぽ、指4本(つめ長い)、ハイヒール。
エロイ(えぐい?)パンツが好き。なんかいつもパンツ見えてる。
戦うこと、殺すか殺されるかのスリルがたまらなく好きでわりと○起する変態。
見た目と性癖の割には常識が備わっているし、変態なのは自覚がある。
時々部隊の個性豊かな面々にドン引きしている。
影に引きずり込んだまま放置することもあるが、そいつがどこへ行ったのかはカゲルにしかわからない。
ゆくゆくは影の中を延々彷徨った挙句餓死する。
下半身だけ引きずり込んで放置もできるが、そこに光が当たるなどして影が消えると胴体がサヨナラするハメになる。「あれはグロいよなァ」
実はアゴさんにキャラ化していただいたときのキャラ!
許可いただいたのでうちの子として動かしますン!(`・ω・´)