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智月上也
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#ポケ擬
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2
836♀/トランズ=ヒルハイム
「真実ってすごい速さで逃げていくの。だからわたしはそれの何倍も早く走って走って、掴み取るだけ!」
ヴェスパー学園で陸上のコーチをしている自称探偵見習いの女性。スピード狂でいつでもどこでも走り回っている。仲がいい人には駆け寄ってはそのまま体当たりしていく。ジェーンからの依頼でシトラインについて調査していたが、学園への襲撃を受けてエベニーザに協力すべく、彼らに同行した。
父親が警察官であり、探偵見習いを始めたのは父親の手助けになれば、という思いからであり、本来の職業はスポーツ選手。ジェーンは依頼主兼友人であり仲良しだが、彼女が薬物に手を染めていることは気づいていない。アルセーヌとラナを見かけるたびに追い回してしまうのは本能ゆえらしい。
一人称はわたし、二人称はアナタ。
#ポケ擬
##アヴァロニア
##[ヴェスパー学園]
智月上也
2
815♂/エベニーザ=ウールフォール
「何度地に膝をついても、何度灰を被っても、あきらめずに最後まで立ち上がり続けたヤツが勝つんだ。」
ヴェスパー学園で体育教師をしている男性。やんちゃで明るく、生徒からの人気者。戦いに対してただならぬ執着心があり、大変な負けず嫌い。身長が同級生たちに比べて低めなのを気にしている。アルマゲストによる学園への襲撃を受けて、アンブローズの手助けをするため彼らに同行した。
急に身長が伸びたレイネルやヘンリー、ザルムホーファーには特に対抗心が強い(仲が悪いわけではない)。トランズだけは(身長的に)自分の味方だと思っている。学生時代よく騒ぎすぎてトランズやアルセーヌと共にザルムホーファ―にシメられていた。毎日牛乳を飲んでいるが背は伸びない。
一人称は俺、二人称は君。
#ポケ擬
##アヴァロニア
##[ヴェスパー学園]
智月上也
4
855♂寄/HMB
「何か大事な事を、忘れている気がしマス。でモ思い出すまでハ、誠心誠意主人に仕えるだけデス。」
フルネームはHer Majesty's Blend
突然フランドルの目の前に現れた従者を名乗る青年。元は海で舟を沈め、退治されかけた後港の荷物に紛れ込み、とある屋敷のひとほぼ全員を喰い破った悪霊。自身が悪霊だったことは覚えているが、なぜ悪霊となったのかは覚えておらず。人の形を持った今特に誰かを喰おうとも思わないので、フランドルの従者を続けている。
元は海に沈められたものたちの負の魂の集合体。紛れ込んだ荷物が紅茶の箱であった。フランドルの屋敷の人を殺した張本人。体は人形であるため性別自体は存在しないが、見た目は男性寄り。自身が隠れ潜んでいたポットをいつも丁寧に扱いきれいにしてくれていたフランドルだけは殺さなかった。見栄っ張りでアホ毛まで身長に含めようとする。
一人称はボク、二人称はアナタ。
#ポケ擬
##アヴァロニア
##[葬敷]
智月上也
2
609♀/フランドル=サリカ
「みんないなくなってしまったから、同じように何もなくなってしまった人たちの居場所を私は作りたかったの。」
ルミナスメイズにある闇稼業の人専用の宿『葬敷』を営む女性。元はその屋敷に住む一家の使用人であったが、ある日を境に自身以外の全員が亡くなってしまったため屋敷の主となった。のんきでいつも笑顔。よく虚空に微笑んでいる姿が確認されるが、一体何が見えているのかは本人のみぞ知る。歌うことが好き。
周りの人が全員いなくなってしまったのにかかわらず、屋敷を宿として使い始めてしまうくらいにはどこか頭のねじが外れている。一人だったところに現れて使用人を名乗り始めたHMBに対して不思議だとは思いながらもそれを受け入れている。虚空によく微笑みかけているが特に何か見えているわけではない。とてもこわい。
一人称は私(わたし)、二人称は貴方。
#ポケ擬
##アヴァロニア
##[葬敷]
智月上也
4
828♂/アルセーヌ=ダンドレジー
「すべての人が日の光を享受できるわけじゃない。ボクたちはボクたちなりにできることをするだけってね。」
わんぱくでお調子者な怪盗の男性。普段は各地を飛び回っては様々なものを盗み出している。怪盗とは言っても盗むものは宝石や絵画などの高価なものではなく、諸事情で手から離れてしまった依頼人の大切な品。ことあるごとにウィンクしてくる。調子に乗りすぎてヘンリーに怒られている光景がよくみられる。
姉が一人いる。両親や姉も各地を飛び回っているため、幼少期の多くをレインハルス家で過ごしている。そのためレイネルと特に仲がいい。トランズに見かけられるたびに追い掛け回されるのと、彼女の父親に怪盗であることがバレるのがイヤで見かけるたびにヘンリーの後ろに隠れたりそそくさと逃げ出したりしている。一人称はボク、二人称はキミ
#ポケ擬
##アヴァロニア
智月上也
3
823♂/ヘンリー=クレバイン
「俺らはガラル地方を護る者。だから日向に居ようが日陰に居ようが、そのすべてを護るのが役目だ。」
「おいレイン。離れてくれ。ただのハスボーだ。何も怖くないぞ。頼むから俺によじ登らないでくれ。あとアルムは写真を撮るんじゃない。」
シュートシティで働く衛士の男性。
良くも悪くも真面目で正義感が強い。目つきが悪く普段からムスッとしたような顔をしているため威圧感があり、よく怒っているように思われたり怖がられたりするが実際はそんなことはなく、至って誠実で優しい人。甘いものが好きかつ料理が得意で、おかし作りが趣味。レイネルやアルセーヌに頼まれて作ることもしばしばある。
普段はシュートシティで暮らし、週に一回実家に帰っている。元々はエンジンシティの生まれだが、幼少期にターフタウンに引っ越しており、レイネルやアルセーヌとはその頃からの付き合いである。レイネルとアルセーヌの仕事については思うことこそあれど、それが本人達の意志で行なっているものだと理解しているので否定や詮索はしないようにしている。しかし正義感が故に裏に生きる者たちであるリントやフランドルとはしばしば衝突してしまうようである。一人称は俺、二人称はお前、君。
#ポケ擬
##アヴァロニア
智月上也
冠旅行記
ネタバレ有り EDまで
後日追記は次ページ
##(旅行記)
智月上也
鎧島旅行記
過去のものを統合しました 過去のナンバリング事にページを分けています
ネタバレ有 開始からクリア後まで
##(旅行記)
智月上也
剣盾性格個性
自分のメモ用
#ポケ擬
##(設定)
智月上也
14
CPとかコンビとかのまとめ
CPとかコンビとかの一覧を作って遊んだやつです。書いてあることは適当だったり適当じゃなかったりします。
#ポケ擬
##(設定)
智月上也
3
222♀/アルモグ=ミカイ
「…私があなたをどれだけ嫌いだったとしても、あなたが私を助けてくれた事実は変わらないから…ありがとう。」
「お兄ちゃんは心配しすぎなんだって…だからぁ…そやさかいしつこいって言うてるやないか!人の話聞いてや!」
コルノの妹。
ずっとカラルに執着されていた根源到達戦争参加者。戦争にかける願いは「束縛されずに生きること」。根源到達戦争にて因縁のカラルと対峙するが、乱入したダーインスレイヴによってカラルが刺されて戦闘は中断。刺されたカラルをポケモンセンターに運び込んだ。その後は彼と和解し、彼の気持ちを受け入れることにしたらしい。普段はアローラで暮らし観光ガイドの仕事をしているが、実家はジョウトにあり、色違いの工芸職人の兄コルノがいる。現在はアローラでの昼夜反転現象やUBの出現を受けて、アステール家一同とジョウトの実家で暮らしている。普段は標準語を話すが素に戻ると方言が出る。小さい頃からいじめっ子を逆にボコしてきたので腕っ節が強い。一人称は私(わたし)・ウチ、二人称はあなた。
#ポケ擬
##根源到達戦争
##アルケーの民
智月上也
2
ワタシラガ♀/リント=ゴシピール
「大丈夫ですよ。すぐにやめられますから。…さぁ貴方もおひとついかがですか?」
「陽だまりに居るものたちに、私達日陰者のことは理解できないでしょう?ねえ?衛士さん。」
葬敷の経営を手伝いながらそこで暮らしている女性。本職は薬物ブローカーであり、葬敷を取引場所としても使用している。
フランドルとは親友であり、彼女が葬敷に定住し薬物売買をすることができるのはフランドルの好意によるものである。フランドルがレイネル達に同行することを受けて自身も彼らに同行することを決めた。
リントのような人達を取り締まる立場であるヘンリーとは仲があまり良くなく度々衝突していた。急に屋敷に現れフランドルの使用人を名乗ったHMBに対しては笑顔で接しながらも警戒心を抱いている。一人称は私、二人称は貴方。
#ポケ擬
##アヴァロニア
智月上也
4
インテレオン♂/レイネル=レインハルス
「世界の仕組みだとかなんだとかボクは知らないけど、仕事として受けた以上はその依頼を完遂するだけさ。」
「このお菓子、2人のために街で1時間も並んで買ってきたんだ…ウソだよ。職場の近くのお菓子屋で買ったんだ。気に入ってくれるといいな。」
ハンドモデルをしている男性。本職はスナイパー兼諜報員。纏めて言うと暗殺等の依頼も請け負う諜報員。水に濡れると姿を消すことができる特性持ち。
職業柄よく嘘をつく。ただし親密な仲相手の際は、嘘こそつくものの最後に「…ウソだよ」とちゃんと言ってくれる。アルセーヌが相手の際はつけない(相手が嘘かどうかわかっているため)。平次は仏頂面だが感情豊かであり、幼少期の頃よりは泣かなくなったものの割と泣き虫である。幼少期にハスボーにビビり散らかして大泣きしてから未だにハスボーが苦手。通常のモデル業の依頼も来るが、本行に支障が出たらイヤなのと恥ずかしいので断っている。
家自体が諜報員の家系であり、怪盗の家系であるダンドレジー家とは良き隣人兼商売仲間。下に弟と妹が沢山いる。アルセーヌ・ヘンリーとは幼馴染であり、よくともに行動している。葬敷の主フランドルとは実際に会ったことはなかったものの、商売相手として交友があった。一人称はボク、二人称はアナタ。
#ポケ擬
##アヴァロニア
智月上也
アロファラのはなし
アロファラの話
・元々は敵対関係。デュラン(アーロンのパパ)が討伐メンバーにいていざバトル!ってなった時にファラリスが急にデュランを神と崇めて降参離反してWPA側についた。
・元々敵だった+魔女の役満セットなので監視役としてアーロンがつくことになった。が、幻視幻聴とあまりにも世間知らずだったため完全にお世話役になった。幻聴はWPAでみんなと過ごすうちにだいぶなくなった。
・無感動者捕縛作戦前、エレシア(ファラリスを験体としてたやつ)を思い出して錯乱したファラリスを見てアーロンは今までよりいっそう寄り添ってあげたいと思うようになる(元からデュランとアーロン及び周囲の人は、ファラリスができるだけ普通の少女として生きれるように支えていた)
・統合時代、WPAが解体されデュランが処刑されそうになったところにファラリスとアーロンが乗り込んで救出する。その後ファラリスは自分の意思で旧WPA組から離れることを決めて出ていこうとするが、覚悟を決めたアーロンは1人の騎士として、そして1人の男性として彼女に付き従い、寄り添うことに決める→魔女の眷属化
(過去ツイート)
デュランは彼女に普通の少女として生きる道を自ら選んで欲しかったけど彼女は平穏を捨てて神を取った アロンダイトは魔女になった彼女の騎士として従者として、そして恋人として彼女のそばにいることを決めた
関係性としては、魔女と騎士。でも普段の感じは普通の恋人だしなんならただのお世話係になってる。ファラリスは自分に優しくしてくれていつもそばにいてくれるアロンダイトのことが好き。アロンダイトはファラリスのいろんな意味で放って置けないところとか笑った顔が好き。アロンダイトはファラリスにできるだけ普通の少女と同じように生きてほしいと思っていたが、彼女がそれを捨てて魔女として生きると決めた時に、仲間や父と剣を交えてでもファラリスの側にいることをとった。
2人ともココアが好き。休日によくアロンダイトがバイクでファラリスをいろんなところに連れて行ってる。ファラリスはアロンダイトの顔が見えないので、アロンダイトは彼女と話す時にはできるだけ喋り方や声色で感情が伝わるように話している。ファラリスはアロンダイトや仲間の顔が見れないことを悲しいと思っているので、出かけた時などはできるだけ写真を撮るようにしている。
アロファラの話
・元々は敵対関係。デュラン(アーロンのパパ)が討伐メンバーにいていざバトル!ってなった時にファラリスが急にデュランを神と崇めて降参離反してWPA側についた。
・元々敵だった+魔女の役満セットなので監視役としてアーロンがつくことになった。が、幻視幻聴とあまりにも世間知らずだったため完全にお世話役になった。幻聴はWPAでみんなと過ごすうちにだいぶなくなった。
・無感動者捕縛作戦前、エレシア(ファラリスを験体としてたやつ)を思い出して錯乱したファラリスを見てアーロンは今までよりいっそう寄り添ってあげたいと思うようになる(元からデュランとアーロン及び周囲の人は、ファラリスができるだけ普通の少女として生きれるように支えていた)
・統合時代、WPAが解体されデュランが処刑されそうになったところにファラリスとアーロンが乗り込んで救出する。その後ファラリスは自分の意思で旧WPA組から離れることを決めて出ていこうとするが、覚悟を決めたアーロンは1人の騎士として、そして1人の男性として彼女に付き従い、寄り添うことに決める→魔女の眷属化
(過去ツイート)
デュランは彼女に普通の少女として生きる道を自ら選んで欲しかったけど彼女は平穏を捨てて神を取った アロンダイトは魔女になった彼女の騎士として従者として、そして恋人として彼女のそばにいることを決めた
関係性としては、魔女と騎士。でも普段の感じは普通の恋人だしなんならただのお世話係になってる。ファラリスは自分に優しくしてくれていつもそばにいてくれるアロンダイトのことが好き。アロンダイトはファラリスのいろんな意味で放って置けないところとか笑った顔が好き。アロンダイトはファラリスにできるだけ普通の少女と同じように生きてほしいと思っていたが、彼女がそれを捨てて魔女として生きると決めた時に、仲間や父と剣を交えてでもファラリスの側にいることをとった。
2人ともココアが好き。休日によくアロンダイトがバイクでファラリスをいろんなところに連れて行ってる。ファラリスはアロンダイトの顔が見えないので、アロンダイトは彼女と話す時にはできるだけ喋り方や声色で感情が伝わるように話している。ファラリスはアロンダイトや仲間の顔が見れないことを悲しいと思っているので、出かけた時などはできるだけ写真を撮るようにしている。
智月上也
ガラル旅行記
盾初プレイ時の旅行記 統合しました ネタバレ有
1:開始から第6ジム前の道路まで
2:第6ジムからエンディングまで
3:クリア後
##(旅行記)
智月上也
A038♀★/ディーア・A・カラザスタ
「神聖な土地に手を加えることを許してしまった愚かな民…排除します。これはせめてもの手向けです。」
「…貴方がたの管轄はここではないでしょう。なぜ群れているのです?まさか私にも加われと?」
本名ディーア・アジュライタ・カラザスタ
アローラに住む守護者「母喰族」の1人。人付き合いが苦手。普段はラナキラマウンテンで暮らしており、たまにしか山から降りてこない。母喰族の中では珍しい島の守り神の敬虔な信徒。先代がラナキラマウンテンの守り手一族を滅ぼしている。ロウシュカの育ての親的な存在であり、よく慕われている。彼女自身もロウシュカのことを可愛がっている。一人称は私(わたし)、二人称は貴方。
#ポケ擬
##アルケーの民
##[母喰族]
智月上也
2
A038♀/ロウシュカ=アズラトール
「へへ、お姉ちゃんは優しいね。私、お姉ちゃんに育てられて本当によかったって思ってるよ…」
「山の下ってどうなってるの?お姉ちゃんは行ったことあるんでしょ?教えて!」
ラナキラマウンテンの守り手の突然変異種の少女。明るく活発、好奇心旺盛。突然変異後倒れていたのをディーアに拾われた。彼女を家族のように慕っており、まるで姉妹のように仲良しである。
ラナキラの守り手一族は過去に先代アジュライタによって滅ぼされており、その後ラナキラの守り手は存在していなかったが、ディーアは彼女を守り手として認定した。そのため彼女は守り手一族出身ではないが、守り手として活動している。一人称は私(わたし)、二人称はあなた。
#ポケ擬
##アルケーの民
##[守り手]
智月上也
2
ネンドール♀寄/ネブタジェセル
「ウチはさ、王様のことをまだ許したつもりはないけど、真実を知ってもなお恨むほど阿呆じゃないのサ。」
「バカデカい力持ちとちみっこい器用なヤツ、正反対だけどウチたち相性いいのサ。まあアゾートはアレさえなければ完璧だと思うけどネ…」
アグリー帝国に侵攻された後、カロス王国に亡命してきたオービル国出身の女性。その後カロス王国軍特殊小隊に入隊した。平時はアゾートと共に葬儀屋の仕事をしている。
陽気でノリがいい。背がとても高く、かつ力持ち。代わりに細かい作業は苦手なのでアゾートと作業を分担している。リカームのことは許すつもりはないが、恨みもしないことにした模様。一人称はウチ、二人称はアンタ。
#ポケ擬
##中立国
##カロス王国
智月上也
5
609♀/シャラン=プラファード
「いった~い!!ツァイトの”眼”に気づくなんてチート性能すぎるんじゃないのアイツ!」
「カレー食べると服汚れるからいやなのよねってカレーは一昨日食べたじゃないの!ベネットのはいつものことだしヨハネはさっき図書室に…………」
ツァイトの観測者の1人。弟シャレンと共にツァイト現地観測員のナビゲーターを務める。常にハイテンションで話し始めると止めるまで止まらない。止めても止まらないことの方が多い。ハイテンションマシンガントーク姉弟としていつもクロノスの胃を痛めさせている。よく顔面が福笑い状態になる。一人称はワタシ、二人称はアナタ。
#ポケ擬
##ツァイト
智月上也
5
607♀★/エルナート=テューリス
「わたしは、この世界にとっては不当な存在です。それでも、神さまがわたしを罰するまでは、生きていてもいいですか…?」
「なんででしょう。お二人のそばにいるととても安心するんです…会ったことないはずなのに。失った記憶と関係あるんでしょうか?」
牡牛の魔女が燃やした森の小屋から見つかった少女。ファラリスにとてもよく似ているが、血の繋がりは全くない。過去の記憶はないが、アロンダイトやデュランダルなど、ファラリスが生前親しかった人物に親しみを感じたり、孤児院や研究所という場所に懐かしさや恐怖を感じるようである。魂の一部に人の手が加わった痕跡があり、それによって進化はできないだろうと言われている。成長は問題なくできるようだ。
彼女の正体は『”ファラリスの魂を形成していた、被検体となった孤児院の少女の魂”のみが霧散し再度受肉して成長したもの』である。彼女の存在とアロンダイトの存在は、溟灯の大魔女の真の覚醒の妨げとなるため、アルマゲストに命を狙われている。
一人称はわたし、二人称はあなた。
補足⇒
https://galleria.emotionflow.com/42093/510180.html
#ポケ擬
##GoG
智月上也
7
ファラリスとエルナートの関係性メモ
パス:シャンデラの図鑑番号
##(設定)
智月上也
2
484♂寄/フォルトゥナ
「そうだなぁ、お前らがオレ達を嫌う理由はわからんでもないが…ワルいものに蓋をしているだけじゃぁ前進しないぜ?」
「おいケイオスお前、いい加減にしろよ!どんだけサボる気なんだよお前!半身にちょっかいかけてる暇があるなら手伝えや!」
裏世界の3神の1柱。空間を統べる神。ナイトグランドの総統の1人。
破滅の神。自由奔放なケイオスと権能をはく奪されているタナトスに代わり、裏世界の統括の仕事をほぼ一人でしている苦労人。他の裏3神と比べると常識を持ち合わせている上、気さくであるため接しやすい。かつ己の責務に忠実であり、唯一表世界の3神とも友好的な関係を築くことができている。ただし自分達に仇をなす者には冷酷であり、反乱分子に対しては残虐の限りを尽くす。どうやったらケイオスに仕事をしてもらえるか常に考えている。一人称はオレ、二人称はお前。
#ポケ擬
##神
##ナイトグランド
智月上也
2
445♂/ロン=シフラ
「まあそういうなよ。俺だってこうやって毎回付き合わされてるんだからさ…な?元気出して行こう。」
「コイツ、急にカッとなったりするだろう?だから俺が制止役にならないと周囲とすぐ喧嘩になるんだ。」
リントヴルムのパートナー。
冷静沈着で周囲をよく見ている青年。目がよく、気配にものすごく敏感。リントヴルムとは幼馴染で、彼女のような能力は持っていないが着火しやすい彼女の制止役としてよく行動を共にする。足がめちゃくちゃ速い。一人称は俺、二人称はお前。
#ポケ擬
##WPA
##GoG
智月上也
ミミッキュ♀★/ミュルミュール
「もう隊長ったら!そんな真面目に受け取らなくて大丈夫ですってば〜!軽い冗談じゃないですか〜!」
「小さいからってナメてると痛い目見るわよ〜!起き上がれなくなるまでボコボコにしてやるんだから!」
アレグリアの部下。
アイギスの隊員。愛称はミュール。いつもニコニコしていて明るくお茶目な少女。だがその笑顔はどこか貼り付けられたようなものに見える時もある。2本の杖を持ち、その杖を用いて物理魔術を使用する。杖で直接殴る時もある。気づかれないように背後に移動して耳元で囁くように話しかけるのが好き。一人称は私(わたし)、二人称はあなた。
#ポケ擬
##アイギス
智月上也
3
746♀/サルディナ=スコール
「私はせせらぎの丘の守り手一族の主、そしてこの丘の女王です!私の領地を凌辱した貴方を、お前を!絶対に許すものですか!」
「フェルゼンもフェルゼンさんも、どちらも私にとっては大切な人ですよ。…身寄りがいなくなってしまった私にとって、最後の家族のようなものなのですから…」
フェルゼン・モリィ・アラネアの主人、アーベントの母。
せせらぎの丘の守り手一族の最後の生き残り。ルドラーフによる殺戮を一人生き延び、シェードジャングルの女王から支援を受けつつ一人せせらぎの丘で暮らしていた。戦闘時など、感情が高ぶると目が反転目になり、ドレスも真っ青に染まる。フェルゼンのことを昼と夜とでフェルゼン/フェルゼンさんと呼び分けている。一人称は私(わたし)、二人称は貴方。
#ポケ擬
##アルケーの民
##[守り手]
智月上也
3
395♀/リューゲル=エレノーラ
「エレノーラ家は元より海の国に仕える一家。王子王女である貴方達に場所を提供するのは当然のことでしょう?」
「もうっ!私が背が低いからってからかわないでちょうだい!貴方ってば意地悪なんだから!」
ニコラスの姉
ちょっと高圧的な女性。本人はそんなつもりはないが、常に他人を威圧しているように見える。努力家で、ニコラスが家を出てからは1人で土地を治めている。背が低いのを少し気にしている模様。一人称は私(わたし)、二人称は貴方。
#ポケ擬
##その他
智月上也
5
748♀/イートラル=アステール
「あの日のことがなければ、私たちもっと真っ当に生きれたかもしれないわね。特に妹は…チオはもっと。」
「ハァ?なんなのよアンタ。ほんっと減らず口よね。こんなのでもお兄ちゃんなんですから本当にムカツクわ。」
カラルの妹、チオの姉。
気が強くてプライドが高い。血液毒化の性質持ち。とある研究所に勤務しており、そこでチオの血液の代替品の研究をしている。チオにとっては母親代わりのような存在。カラルとは仲が悪く、よく喧嘩しているがチオのことになると途端に一致団結する。割と常識人。一人称は私(わたし)、二人称はあなた・アンタ。
#ポケ擬
##アルケーの民
智月上也
7
748♀/チオ=アステール
「チオはお兄ちゃんとお姉ちゃんのこと大好きだよ!お姉ちゃんはチオのお兄ちゃんとお姉ちゃんのこと好き?」
「お兄ちゃんサンゴに生えたコケ食べてるけどそれおいしい?おいしくないの?そっかぁ…」
カラル・イートラルの妹
言動が年の割に幼い少女。強い血液毒化の性質持ちで、その血液は致死毒に等しい。それ故にその血を必要とする者たちに狙われる傾向があり、実際幼少期に襲われて首元を切られたことがある。言動が幼いのはその後遺症。現在はその身を案じたカラルによってイートラルのいる研究所で実質軟禁状態で暮らしている。本人は特に不満はないらしい。カラルから誕生日にもらったアゲート製の短剣を宝物にしている。
実虚統合後一家共にミカイ家に引っ越しており、その後魔導学校に入学している。今はギフトやエレシアの下で能力の制御を学んでいる。
一人称は自分の名前(チオ)、二人称はあなた・お兄ちゃんお姉ちゃん。
#ポケ擬
##アルケーの民
##魔導学校
智月上也
3
727♂/ティタン=フォルザ
「あん?呪いなんて知らねえよそんなもん。なんの変哲も無い顔じゃねえか。普通にしてりゃいいんだよ。」
「なんだよ後ろヒョコヒョコついてきやがって…めんどくせえな…」
ガラの悪い青年。元々ストリートファイターのようなことをしていた突然変異種だが、現在はバトルロイヤルの施設で働いている。町で他の不良たちに集団で囲まれていたところを■■■に助けられ、借りを返す形で旅に同行する。ティルティスになつかれており、面倒くさいと言いながらもわりとまじめに面倒を見ている。一人称は俺、二人称はお前。
#ポケ擬
##アルケーの民
智月上也
4
799♂寄/アザレア
「愛などなかったのだ!この地に産み落とされた消耗品に与えられるものなど何もなかった!我々は"母を喰らう者"、なればこの墜ちた土地の全てを喰らいつくしてやる!」
「セレ、ン?やめろ…お前は…お前、は…俺は、わた、しは、あなたを、旅の果てを…」
アポロンとアルテミスが呼び寄せたUBに処刑された母喰族の魂が吸収され形を変えたもの。吸収されたのは[皐の王]。無慈悲で、アルケーの地を破壊し喰らいつくすことのみが行動原理である。常に空腹で飢えており、その腹が満たされるのはこの大地をすべて喰らいつくした後であろう。3度歌劇団の拠点を襲撃し、その3度目でアザリアと相討ちという形で活動を停止した。
セレンとは因縁があるらしく、彼女の姿を見るとひどく動揺し困惑する。その際彼でない"誰か"の記憶が呼び起されているようだ。同じくセレンを基にしているアザリアに対しては異様なまでの敵意を見せる。一人称は俺、二人称はお前。
#ポケ擬
##UB
智月上也
2
立ち絵まとめ
今まで描いてきた立ち絵をまとめてみました。
#ポケ擬
##(設定)
##(準備中)
智月上也
5
733♂/ノイネ=シュピッツェ
「ここの洞窟、面白いんですよ。岩が浮いてたり、歩くと音が鳴ったり…触るのはちょっと怖いですけど…」
「えっこのマラサダくれるんですか!?ありがとうございます!…え?ピッケルでつつくのはやめろって?」
活発で礼儀正しい。ツァイトの現地観測員の1人。主に洞窟周りの観測がメインで、愛用のピッケルを用いて岩石の調査なども行なっている。普段はとてもいい子だが嬉しくなるとピッケルで突いて喜びを表そうとしてくる。普通に痛い。マラサダが大好物。一人称は僕、二人称はあなた。
#ポケ擬
##ツァイト
##[現地観測員]
智月上也
3
768♂/アナンシ・A・シルラプド
「(ふん。この程度の脅威にすら気づかなかったなど、堕ちたのではないか?なぁ、皐の王よ。)」
「お前があの時、手を差し伸べてくれたから僕は今ここにいる。だから僕はこの剣を振るう。"Hine Arkhē"と、この地に住むすべての生命のために。そして、お前のために。」
本名アナンシ・アザログ・シルラプド。
[欺瞞の王]
アローラに住む守護者「母喰族」の1人。普段は海底の住処にいて、ふらりと水辺周辺に現れては落とし物を拾って住処に持ち帰る。アローラの土地を守るために生まれた母喰族の中でも特にその方面に思考と能力が特化しており、そのためには手段を選ばない。戦闘時は背面ユニットと4振りの剣を使用して、敵を排除する。崖から落ちた際に自分を助けてくれたせせらぎの丘のとある女性のことをよく気にかけているらしい。一人称は僕、二人称はお前、貴様。
#ポケ擬
##アルケーの民
##[母喰族]
智月上也
4
351♂普通/ロカ=ヘルヴェクト
「最近の各地で起こっている発火事件なんですが、特に気象に問題はないですね。と、なると…人為的なものでしょう。」
「ほら、太陽の光は全身で浴びてこそじゃないですか…だから脱ぐんですよ!!」
ツァイトの観測者の1人。普段はツァイト本部ではなくホウエン地方にある観測所に勤務している。世界の気象を観測し、本部に報告している。日光浴が趣味で、日光浴の際は全裸になる。本人曰く全身で光を浴びたいから。しかし眩しいのでアイマスクはする。一人称は俺、二人称は君。
#ポケ擬
##ツァイト
智月上也
8
503♀/アルタキエラ=リムネラック
「…それでも私は、貴方についていくと決めたのですよ、隊長。皆がそうであるように。さぁ、我ら隊員に命令を!」
「ふふっ、本当に着せ替え甲斐があるわ。貴方、なんでも似合うんですもの。」
元カロス王国軍第一特殊小隊隊員。
デュランダルが隊長を務めていた時代の特殊小隊に入隊した隊員。最終兵器起動後他の精神病者同様生き延び、各地を転々としていた。第一次根源戦争後にWPAに入隊した。ギフトとは同期。追討戦前にデュランダルの指示で一度WPAを離れ、戦火が民衆に及ばないようオルギアの残党狩りをしていた。 そのおかげで統合時代初期のWPA解体時に指名手配を免れている。
解体した元WPAと合流した後レジスタンスに加入し、従来通りのスタイルで各地を回ってヘルタースケルター達の対処に当たる。
凛としていて正義感が強い。洋服が好きで、特に他人の洋服を選ぶのが好き。ただ、各手を転々としていた影響で自身はあまり服を持っていない。本来物理用の剣と魔法用の剣の二刀流であったが、最終兵器起動時のゴタゴタで物理用の剣を紛失してしまったらしい。髪のリボンは本人曰く「騎士の証」らしく、大切にしている。現在は魔剣と呼ばれているものとよく行動を共にしているようだ。一人称は私(わたし)、二人称は貴方。
#ポケ擬
##カロス王国
##WPA
##GoG
智月上也
6
110♂/ギフト=ディリティリオ
「これもボクの仕事のうちでねぇ。ラッキーって気持ちはわかるんだけど、ここは引いていただけないかな?お嬢さんたち。」
「仕事だってオレ言ったよ、なぁッ!消えてもらうよ!子供相手だって容赦しないさ!」
根源到達戦争参加者。戦争にかける願いは不明。WPAの隊員でモネの2人目のパートナー。対化学系担当兼医療担当。現在は魔導学校の保健室の方に異動しており、養護教諭として働きながら任務に当たったり、チオの能力制御の手伝いをしたりしている。
「血液毒化」の特性持ちで、自身の血液から作成した薬品等を用いて戦闘や治療行為を行う。血液中の毒素の濃度で作成できる薬品が異なるため、調節用に毒ガス吸引用のマスクを携帯している。戦闘時は特別な毒液を自身に注入してから戦い、その際気分が高揚して口調が荒くなる。結構お茶目でモネと共に悪戯をしてよく怒られている。レムレースとは研究所時代からの腐れ縁。彼女とその弟に愛されて夜しか眠れない。一人称はボク(オレ)、二人称はキミ。
#ポケ擬
##WPA
##根源到達戦争
##魔導学校
##GoG
智月上也
3
609♂/シャレン=プラファード
「ツァイトのモニター越しに呪詛返ししてくるとかなんちゅー性能してるんですかコイツ!!」
「姉さん今日の晩ご飯はなんでしょうねボクはカレーがいいなっておもってるんですけどところでさっきベネットさんがまた脱いでましたよ後でヨハネさんに聞きに………」
シャランの弟
ツァイトの観測者の1人。姉シャランと共にツァイト現地観測員のナビゲーターを務める。非常にハイテンションで一回話し出すと話が止まらない上にあっちこっちに話が飛ぶ。ハイテンションマシンガントーク姉弟としていつもクロノスの胃を痛めさせている。一人称はボク、二人称はアナタ。
#ポケ擬
##ツァイト
智月上也
4
609♀/レムレース=ベラーター
「貴方、また傷痕増やしたんですか〜?せっかく顔はいいのにボロ雑巾みたいな身体だなんて台無しですね〜?」
「あんまとやかく言うつもりはないんですけど〜貴方たちって、面倒くさい関係してますよね〜?」
おっとりとした性格。魔導学校に勤務する養護教諭の1人。「動力変換」の性質持ちで、自身の熱エネルギーを生命力として変換した後、一般の擬人や原型と異なり生命力のまま出力できる。簡単に言うなら「生命力の譲渡」が可能である。通常の回復術と異なり傷の回復を直接回復させるのではなく、生命力を過剰にさせて再生を促進するタイプ。ゆるい喋り方をするが、かなりズバズバとモノを言うタイプ。ギフトとは腐れ縁らしい。一人称は私(わたし)、二人称は貴方。
#ポケ擬
##魔導学校
智月上也
シャンデラ♂/ハイス=イグレシア
「お嬢様、気づいていらっしゃるのでしょう?その“胎の中のモノ”を留めておくのは、貴女にとって…」
「私は止められなかった。仮にそれが反骨の者だとしても、防衛を司る者に従事するのが私の役目でしたから。」
天国塔の従者。
清廉な人物。天国塔の防衛部隊長に従事する役目を持った男性。元々はリコルドの従者であったが、彼の死後は後任の防衛部隊長の従者となった。彼が謀反を起こした際は従者として命令通りウィンに刃を向けたが、命令と雖もアニマ家の者を殺すことなどできなかった。統合時代以降はウィンの従者となっている。針状の武器で戦う。一人称は私(わたし)、二人称は貴方。
#ポケ擬
##その他
智月上也
4
熱帯666♂/ヨハネ=イレナース
「この鍋にあと○○○の実と□□□の尻尾を入れて……あれ……また失敗しちゃった。まあいいか。」
「全国各地に異様な空間があったよ。そう、それこそ”悪魔”でも出てきそうなね。アローラのものは少し違うみたいだけど……これは忙しくなりそうだ。」
ツァイトの観測者の一員。主にフィールドワークによる記録がメイン。悪魔召喚が趣味…らしいが実際はただの料理である。できた料理の味は一級品。あまり戦闘向きの装備はしておらず、ねむりごなをばら撒く妨害型。ツァイトに就職する前はノールスタ教会で働いていた模様。それもあり、現在は空の柱の指示によりレジスタンスの拠点でもあるノールスタ教会に身を置いている。一人称はボク、二人称はキミ。
#ポケ擬
##ツァイト
##[現地観測員]
##ノールスタ教会
智月上也
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