ー本丸設定ー
審神者ネーム・和珂(わか)
・初期刀は山姥切国広
・霊力が低いため、自身の本丸に居続けるのではなく、様々な本丸を歩いて審神者や刀剣たちのサポートをする政府公認の役職に就いている
・和珂が本丸を離れている間は政府から霊力が供給され、賃金も出る。が、刀たちは放置されている。
・和珂本人は審神者の役職にそこまで向いていないが、神に好かれやすい体質(で、かつ霊感だけがとても強い→霊力は強くない)であるため審神者になっている…刀剣たちはそのことを知らない。また、彼女が審神者になるのを決意した理由は兄弟の学費のためである。
・自分の刀のことは呼び捨てで呼び、「私の刀!」と溺愛している。自分の刀ではない刀剣男士に対しては様付け
【以下は世界観の独自設定】
そのため、自分の刀剣以外を手入れすると著しく体力が減ってしまいぶっ倒れることも。
ーその他設定ー
・霊力供給は(主に霊力の相性が良い自分が顕現させた)刀剣たちの肌に触れるor傍にいることで霊力を分けて貰う手法をとっているが、それでも足りないときは体液の交換が必要になる…そう!エロ同人のように!
和珂は本丸にいるときはだいたい刀剣の誰かに髪を結ってもらっています
審神者ネーム・冬椿(ふゆき)
・金髪碧眼の美少年
・和珂の本丸で見習い期間を過ごしたため、和珂を慕っており、彼女の特殊な仕事も理解している
・初期刀は歌仙兼定
・よく膝丸を近侍にしているが、髭切がまだ来ていない模様
・彼の親も彼同様に職業軍人で、審神者には政府の要請で選ばれた。そのため、職業軍人ではない審神者たちのことを気にかけている。
・和珂(2020年)のような過去から連れて来られた審神者ではなく、彼は2200年代の人間
・また、女性慣れしていないため赤面症
これは山姥くん
これは和珂とよその本丸の蜻蛉切
細かいことは気にしないで欲しい
左側が切国、右側が山姥くん
以降は切国と和珂
閲覧ありがとうございました!