イラストを魅せる。護る。究極のイラストSNS。

GALLERIA[ギャレリア]は創作活動を支援する豊富な機能を揃えた創作SNSです。

  • 1 / 1
    しおり
    1 / 1
    しおり
    男女六人プレイ男女六人プレイ

    真亜子ちゃんと直人だが、上手くいかなかったようだな。
    やっぱり秀才女子は難しいわ。頭でっかちやねん。
    別に悪い女じゃないんだが、これまで男とあまり付き合ってない。いつも見ているのは試験管の中の培養みたいなもんなんだ。だから、ロマンティックになれないのさ。
    直人には、他にいい女の子を宛がわなければならない。
    直人は、何人かに電話かけまくっていい女の子を探そうとした。最後の一人は何故だが知らないが彼にむかって「お前となんかは口もききたくない。」と言って電話を切った。
    ケンジ「おい直人、そんな事で気を落とすなよ。嫌な奴はどこにでもいるからな。」
    直人「おいおい、そんな事位で自殺しないよ、おい。でもな、自分が死んでからの事は自分には関係ないだろ?死んでしまってるんだからどうしようもねえじゃないか?」
    ケ「そういや、三吉はレーコちゃんっていうずっと年下の子と付き合ってるそうだ。羨ましいねえ。」
    直「ああヒッチハイカーの。多分21下だぜ。」
    ケ「へえー、話合うのかな?」
    直「まあ、あいつは音楽って言う切り札があるし、最近のヒット曲にも詳しいからな。」
    ケ「三吉からレーコちゃんを貸してもらえばどうだ?」
    直「だーめだよー笑。」

    なあ、おい。
    ひろみちゃんを覚えてるかい?
    そう、ログハウスの2階バルコニーから立小便したあの子さ。「おしっこのひろみちゃん」だよ。
    彼女の彼氏はケンジだ。この二人は鴛鴦カップルだから、別れたりすることは無い。
    何でそんなに仲がいいかというとだな、小学校4年生の時、ひろみは引っ越してきた。席順は、ケンジの隣になったが、途端に親し気に話すようになった。ひろみの前に座ってた洋子ちゃんが嫉妬する程だった。それでも本当に話が進んだ。それからこの二人はすぐに仲良くなってデートとかするようになった。事が進んで15歳でバージンを失い合うほどの進展だった。
    だって、ひろみは小学校6年の時には、身体ムキムキでとても12歳には見えなかった。肩も凄かった。当時背はどれくらいあったのかな?もしかしたら170㎝はあったかもしれない。
    ケンジ「ひろみは、俺と会われへん時はオナニーしてるのかい?」
    ひろみ「勿論よー。ケンジは私がオナニーしてるとこ見たいの?」
    ケ「当然だよ。やってー。」
    ひろみは、ジーンズの短パンのチャックを降ろし、椅子に座ってそのパンティーに指をかけた。その指であそこをはじいたり撫でくり回したりしたんだ。
    ひ「こんなの見てて感じるの?」
    ケ「もちろん、おいらもじぶんのちんぽいじくっていいかい?」
    ひ「やってごらんよ」
    ケンジも自分のあそこを上下にさすりだした。
    ケ「なあ、ともかちゃんて可愛いんか?」
    ひ「何でよ?」
    ケ「三郎が最近デートしてるらしいから。どない?」
    ひ「まあ、私とどっこいどっこいね(笑)。」
    ケ「ほな可愛いやん(笑)」
    ひ「ハハハハハ。同級生やったんよ。卒業アルバムに写真載ってるよ。あの子も割と背が高かったんよ。でも、いい子よ。私も背が高かったから気が合ったわ。一緒に柔軟体操とかしたし。」
    ケ「ねえ、三郎もいい奴だし、ともかちゃんもいい子。俺たち2人ももっといい人かな??」
    ひ「へへへへへ。善人ばかりよ。」
    ケ「なあ、俺たち二人とともかちゃん、三郎の4人でスワッピングせえへんか?」
    ひ「おー、それは気持ちよさそう。私がケンジ、ケンジがともかちゃん、ともかちゃんが三郎君、三郎君が私、つまりこの正方形で性的に悶えるのよ。気持ちよさそうね。やろうよ。でもどうやって誘うかしら?OKしてくれると思う?だって私らみたいに長年付き合ってないからねえ。」
    ケ「そりゃ、、気持よかったらやるよ。少しずつ服を脱ぎ合って全裸になれば各々の身体を紗ぶりあえる。とっても理想的だよ。そうだ、三郎は男だし、男同士セックスが好きなんだから二人で話を付けてみよう。」
    ケンジは急に思い出した。
    「そんなことより、おい、直人の彼女を探してやらなくちゃ。」
    ひ「そうよ。真亜子ちゃんて医学部卒だけど、逆にあっちの方駄目なんだって。」
    ケ「へえー、信じられないなあ。セックスのエキスパートじゃないのか?」
    ひ「違うのよ。直人君は、彼女できないから自分の好きだった女の子の写真に市販のヌード写真と合成させて、それ見てオナニーしてるそうよ。」
    ケ「それはすごい!才能あるじゃん。グラフィックデザイナーになれるよ。」
    ひ「デザイナーになってもいいけど、ホンモノの生きた彼女がいるのと比べたら惨めよ。誰かおらへんの?」
    ケ「よっし。中学校の同窓生でいないかな?探してみるよ。」
    ひ「そうしてあげて。可哀想よ。」
    ケ「うーん、真理ちゃんと付き合ってたの誰だったかな?」
    ひ「わたし、その頃はもう引っ越した後だったから、知らないなあ。」
    ケンジは、卒業アルバムを見て調べた。
    ケ「あ、この関さんていう女の子が可愛くてシャキシャキしてたな。」
    ひ「へえ、知り合いなん?」
    ケ「喋ったことないねん。」
    ひ「なーんや、、喋ったことなかったらどんな子かわからへんやん。」
    ケ「うーん。ひろみちゃんに宛てないの?」
    ひ「ちょっと考えさせて。。。。あ、そや、尚子ちゃんはどう?」
    ケ「あーあー、尚子ちゃんはいい子や。『ケンジの短足―!』っていってたけどな(笑)。まあ、でも、そんな風にズケズケ言う分、話しやすかったわ。親身に話せる女の子やわ。直人に紹介しよう!」
    ひ「オーケー!もう合成ヌードは卒業してリアルおなご
    と交わるべきよー。」

    ケンジは早速、直人のとこに行った。
    「よう直人、最近どうなん?なんか合成ヌード画像とか作ってるそうやな。」
    直「おお、そうよ。見したろか?」
    ケ「おお見せてくれ!(ケンジは幾つか見せてもらった。)うわああああ、めっちゃリアル。その辺のエロサイトに載ってるのとは大違いや。直人、才能あるなあ。アイコラ製作名人になれるどー!」
    直「そうかあ、俺もプロのアイコラメイカーになろうかと思うてんねん。特にこの新〇の動画すごいぞ。台詞付きで動くねん。」
    ケ「おおおおおお、これはすごい。これお前が作ったんか?」
    直「いや、これはメーカーが作ったらしいぞ。俺にはそこまでやる能力はないな。」
    ケ「それでもすごいやんけ。よっし、、、、お、お、お、ちょっと待て、待てよ。それは犯罪!肖像権の侵害。トレーニング程度でやめとき。絶対アップロードしたらあかんで!
    そんなことより、おい、リアルな女性と付き合えや、おい。」
    直「うん、そらその方がええけどな。でも、ええ子おるかあ?こないだ一回デートした真亜子ちゃんって期待外れやったしな。」
    ケ「まあ秀才女は、付いて行かれへんとこあるで。それよりもやな、尚子ちゃん覚えてる?」
    直「ああ、覚えてるよ。なんか睫毛が濃かった子やろ。」
    ケ「そうよ。性格明るいしな。前向きやし。ええんちゃうか、おい?」
    直「よっし、早速尚子ちゃんに会おう。」
    直人とケンジと尚子の3人は近所の橋の上で会った。
    ケ「尚子ちゃん覚えてる?直人だよ。クラスとなりだったかな?」
    尚子「あ、お久し振り。。。ヒヒヒ。って私の事覚えてるの?」
    直「うん。何か朗らかだったよね。でも三吉には大分虐められてた気がする。」
    尚「ハッハッハ。あれは冗談半分よ。三吉君どうしてるの?」
    直「うん、なんか、小説書いてるらしいよ。絵も描いてるらしいよ。楽器も弾いてるらしいよ。指揮もしてるらしいよ。クラシックサロンで歌ったりもしてるらしいよ。ビートルズの歌詞の翻訳もしてるらしいよ。相当忙しいだろうが、見てたら暇そうだよ。フッフッフ笑。」
    尚「ハハハハ、大したもんねー。」
    直「尚子ちゃんは背どれくらい?」
    尚「167cmよ。」
    ケ「三吉より脚長いの?三吉の短足ーって言ってたやん。」
    尚「ケンジ君、そんなん何で知ってるのん?」
    ケ「三吉が録音したカセットテープに入ってたわ。声は確かに尚子ちゃんよ。笑」
    尚「いやーん、それまだ残ってるの?」
    直「亮が捨てたそうだよ。三吉が亮に貸したら帰って来なくなって、その亮も帰らない人になっちゃったー泣。」
    ケ「何か二人いいムードやな。デートしたらどうや?」
    直「それより、交流会せえへん?」
    ケ「交流会とは?」
    直「ひろみちゃんとケンジ、ともかちゃんと三郎、そしておいらと尚子ちゃん。この3組で6人パーティーしようよ。」

    ケンジ「ともかちゃんは身長何センチ?」
    と「167cm(嘘)。フフ笑。」
    ケ「はあーーー、ということは176cmか。素敵だよね。」
    三郎「おい、ともかちゃんは俺のステディだぜ。」
    真行寺君江「意識を無くすまで女の子を酔わせて寝るような奴は、サイテーよ!」
    ケ「うるさい!そんな奴がおるか、今時?」
    ケ「ともかちゃんは、スワッピングとか知ってるの?」
    と「名前しか知らないわ。何か交代でエッチするんでしょ?」
    ケ「そうよ。どない?」
    と「どないってするって事?」
    ケ「うん」
    と「あかんわー、そんなん。私らが男女3人ずついるとして、それぞれが愛し合ってるのに、交換してどうするの??そんなん嫌!」
    ケ「そうか、じゃあどんなんがいいの?」
    と「いやあ、交代せずに同じカップル同士で6人で楽しむのが理想よ。」
    三「おお、流石おいらのステディ。そうだよな、そうすれば男どもは下に這いつくばって、女の3人がそれぞれの彼氏の背中に乗っかって全裸でレースできる。」
    尚「キャー、面白そう。しかも気持ちがいいかもね?」
    ケ「ひろみちゃんはどうだい?」
    ひ「大歓迎よ。」
    ケ「じゃあ、大浴場と6人部屋のホテルに泊まろう。」
    三「普通に浴場に男女別に入って、浴衣引っかけて、同じ部屋に行くのがいいね。」
    直「俺よう解らんねん。そういうとこ行ったことないしな。」
    ケ「大丈夫や、大丈夫。行ってそこで風呂入って身体洗って出て来て3組が同じことやって気持ちよくなるねん。」
    ーーー
    ということで3組6人は一緒に風呂入って一緒に同じプレイを楽しむことになった。
    自分らだけが楽しめるように温泉ホテルにした。
    温泉ホテルの風呂はでかい。しかも、平日の昼間に行けば、入浴してる人も少ない。場所によれば混浴だ。
    混浴して身体を洗い合うこともできる。
    6人はそうした。6人がけで背中洗い合いを始めとして、3組ずつ向かい合っておっぱいやあそこを洗いあった。
    そのまま立って全身を洗い合った。
    他に誰も入ってこない。6人で使い放題だ。
    このままペッティングやフェラチオ、挙句は挿入まで行きたいところだが、いつ他所の人が入って来るかわからない。みんなは30分位で引き上げた。
    6人はがやがやと喋りながら廊下を6人部屋の方に進んで行った。
    ひ「ねえ、『不揃いの林檎たち』で高橋ひとみが『これから気持ちのいい事しますよ』って言ったん覚えてる?」
    三「覚えてるよー。あれエロかったなあ。あんな女の風俗やったら毎日通うわ。笑」
    ケ「お、気持ちのいい事しようぜ。」
    直「ええけど、緊張するなあ。尚子ちゃん、優しく頼みます。」
    尚「はーい、よろしくお願いします。」
    6人は15畳の寝室に裸で入って行った。
    何も着てないんだ。
    最初何する?
    三郎「3人ペアになって、全裸でキスし合おう。」
    そのように並んだ。
    ひろみとケンジ、
    ともかと三郎、
    尚子と直人、つまりなお&なおだ。
    3人で並んでキスしてるととてもいい気分だ。
    しかも全裸、すっとんとん!
    男たちのおちんちんもぶらぶらと女性群のあそこにぶつかっている。
    よっし、次は身体中舐め合いだ。
    ひろみやともかなんか背が高いから、
    上からケンジと三郎の鼻を舐めまくった。
    時々、鼻を吸ったりしてる。やられてる方はいい気持さ。
    男たちは、それぞれの彼女のおっぱいを揉んだり、乳首を吸ったり舐めたりしてる。
    ケンジ「さあ女性陣、座って男のイチモツを口に含んで、舐め舐めしよう!」
    女は3人ともフェラチオが上手かった。ひろみは特にうまいので、ケンジは射精しそうになった。
    ひろみ「おいしいわー、ケンジのあそこ。」
    ひろみはとてもハスキーボイスだ。その所為かとても感じる。フェラチオコンテストに出したいぐらいだぜ。
    3人それぞれがフェラチオプレイを楽しんだ。
    ケ「よっし、それじゃあ今度は女の子が膝ついて座って、そのおしりの穴、アヌスを男が舌で舐めたり突いたりしよう。」
    牡丹鍋の時もそうだったが、ともかのおしりの穴はとても風味があった。三郎はもう張り切って舌でともかのおしりの穴を攻撃した。ともかもすごく気持ちよさそうだ。
    と「あー、いくー、もっと激しくして、三郎君。」
    尚子ちゃんは如何だろう?
    うーん、ちょっと緊張してるからか、嬉しいのか気持ちいいのか微妙だ。
    ケ「直人、もっと尚子ちゃんを攻めたてんかい!」
    直「よ、よっし、尚子ちゃん、もう少しお尻突き出してよ。」
    直人は、心を尽くして尚子をいたぶってあげた。彼自身としても初経験だな。
    ケ「よっし、ではそろそろ女性3人による男に馬乗りだ。みんな、膝をついて女の子を乗せてあげようぜ。」
    ひろみは乗り慣れてるのかすぐにケンジの背中に馬乗りになった。足も上げてケンジの背中に乗せている。これで感じるんだよな。
    ともかもおずおずとしながらも、三郎の背中に跨って行った。
    三「いい気持かい、ともかちゃん?」
    と「うん、もちろんよ。ねえ、三郎君の上でおしり上下させてもいい?」
    三「いいよ、もちろん。気持ちよくなってきたかい。」
    と「うん、私のあそこが三郎君の背中に密着して、愛液が出そうだわー。」
    ケ「よっし、この状態で男が前進して騎乗レースしようぜ。」
    ひろみ「ケンジは本当にアイデア出すの上手いね。笑。よっし、じゃあみんな位置につけて。。。よーい、ドン!」
    誰が速いかな?
    直人のとこは遠慮がちだからか少し遅れがちだ。
    やっぱりひろみ=ケンジコンビが速い。
    三郎「ケンジ、少し休まないか?」
    ケ「よっし、男は休憩だ。女性陣は男の顔に跨って顔面騎乗しようじゃないか。気持ちよくて窒息死するかもよ。笑。」
    ひろみ「うん、私やる!」て言う間もなく、ひろみはケンジに顔面騎乗した。つまり、おしりをおしり向けにして、顔面に前向きに座ったのさ。
    ともかも少しずつおずおずと、三郎の顔面へと自分の股を進めていった。
    尚子はどうしたらいいのかわからず、直人に質問した。
    「直人君、ど、どーしたらいいの。?」
    直「まずおいらの胸のあたりに跨るねん。」
    尚「こーでいいの?」
    直「そう。そのまま君の股を僕の顔の方に進めて行ったらいいのさ。」
    尚子はそのようにしたが、とても恥ずかしくて、段々シクシクと泣き出した。
    尚「うぇ~ん」
    直「おー、尚ちゃん、どうしたの?恥ずかしいのかい?」
    尚「だってー、こんなのしたことないんだもーん。うぇ~ん」
    しかし、よく見ると尚子は自分の睫毛に唾付けて嘘泣きしてるようだ。可愛いじゃないの。直人は調子に乗って尚子のあそこを徹底的に愛撫した。すると彼女の泣き声も止んだ。結局最初からハードにしたかったんだな。

    どうだい、みんな。もういいだろう。
    ベストセクシー賞はひろみだな。
    もう一度ひろみに2階のバルコニーからおしっこしてほしいよな。
    ともかちゃんはまあまあだが、それなりのセクシーさがあった。
    尚子は泣いてエッチをねだるとこがいじらしい。
    みんな本当に堪能した。
    次はどんなことをしようか?

    お舐め Link Message Mute
    2019/12/18 22:12:48

    男女六人プレイ

    #オリジナル  #男女六人  #全裸

    more...
    作者が共有を許可していません Love ステキと思ったらハートを送ろう!ログイン不要です。ログインするとハートをカスタマイズできます。
    200 reply
    転載
    NG
    クレジット非表示
    NG
    商用利用
    NG
    改変
    NG
    ライセンス改変
    NG
    保存閲覧
    NG
    URLの共有
    NG
    模写・トレース
    NG
  • CONNECT この作品とコネクトしている作品