イラストを魅せる。護る。究極のイラストSNS。

GALLERIA[ギャレリア]は創作活動を支援する豊富な機能を揃えた創作SNSです。

  • 1 / 1
    しおり
    1 / 1
    しおり
    先生とスクール水着
    沖田先生のこと、私はとっても好きなの。
    先生はとても素敵。普段は、下は海水パンツだけど、上はトレーナーを羽織ってるの。でも、水泳のリレーになるとプールの中が暑くなってくるから上半身も脱いじゃうのよ。おかげで先生の裸が見られる。胸板が厚く、肩と腕の筋肉が引き締まってるのよ。きっとベンチプレスで毎日トレーニングされてるからだわ。
    私の名は美里(ミリ)。水泳部の補欠。だからそんなに上手く泳げないのよ。でも、それだから、先生に手取り足取りとってもらって練習しなくちゃならない。
    でもね、それされてる時が一番幸せ。先生が手を取って下さるし、太ももの裏側も動かして下さる。だから感じるの。先生への愛を感じるのよ。
    さあ練習が始まった。
    でも、最初の方で泳ぐのは上手い人ばっかり。すごい速さでクロールで泳いでるわ。わたし、クロールも泳げないわ。だって、息継ぎで鼻に水が入ってくしゃみしちゃうもの。だからみんなが泳いでる時は私は声を出すだけ。
    「頑張れ~!ファイト―!(手を叩いて)いけーいけー!」
    その時、沖田先生は選手に目を配ってる。とても集中して熱いまなざしを寄せてるの。とてもじゃないけど、私の事なんか眼中にないわ。私はそれでも沖田先生のことを見てた。
    すると他の先輩が「美里、何見てるの?ちゃんと応援しなきゃダメでしょ?やる気あるの?」
    「すみません。」
    今の水泳部は、みんな露出の多い最新の水着で泳ぐのよ。でもね、私は補欠。だから、未だにスクール水着なのよ。私も最新のスウィムウェアーを着たいなあ。そうしたら、沖田先生もおっぱいの大きな私の事を見て下さるんじゃないかしら。?
    一応、一通り先輩方がリレーを終えて、プールサイドで待機してる。
    沖田先生が先輩方に注意事項を伝えている。
    でもわたし、何の事言っておられるのかさっぱりわからない。
    そんなことで、水泳選手になれるのか?
    じゃあ、何のために水泳部に入ったのか???
    勿論、男の子の裸を見るためよ。裸って言ったって、もちろん海パン履いてるわよ!
    だから、いつも男の子の裸に見とれてるの。
    その中でも特に、沖田先生の身体に魅かれるわ。
    などと思っていると、先生のアドバイスが終わっちゃったー。
    「はい」とみんなで返事した後、何の話だったか思い出せない。

    これまで泳いだ先輩たちが次々と着替え室に帰っていく。男の子たちもそうよ。私は補欠だから一番あと。
    残るのは沖田先生だけ。
    誰もいなくなったプールサイドにいるのは先生とわたしだけになっちゃったー。
    先生は、記録用紙に何か書き込んでる。
    わたしは勇気をふりしぼって
    「先生、お疲れ様です。」
    沖田「あ、おう。美里か。」
    美里「先生のお疲れをほぐすために肩をマッサージします。」
    そう言い終わる前から私は先生の肩を揉みだしたのよ。
    沖「あ、別にいいよ。それ程凝ってないし。美里も着替えたらどうだ?」
    美「その前にすることがあります。」
    沖「なんだ?」
    わたしはすかさず、おっぱいを先生の背中に押し付けたの。
    そうやって左右に揺さぶって上下にもゆすったのよ。
    沖「うっ。。。」
    反応があったわ!先生も少し感じてるみたいね。
    美「先生、動かないで!私のおっぱいに集中して下さい。」
    沖「な、何するんだ?こんなとこ他の生徒に見られたらどうする?」
    美「気持ちよかったらそれでいいじゃないですか。わたしのおっぱいEカップですよ。だからいつもこんな風にスクール水着からはみ出してるでしょ?」
    沖「うううっ、たまらん!美里、今度はこっち向いて、向き合って、お、おっぱい、押し付けてくれ!」
    わたしは先生の言う通りにしたのよ。先生が気持ちよかったらそれでいいし、私も同時に気持ちよくなれる。
    さらに、その向き合った姿勢のまま、私のおっぱいを上下、左右、円を描いてまん丸くぐるりと回した。
    先生もかすかな声で「うっ、き、気持ちいい。」
    すると、向こうから声が聞こえてきた。先輩たちだ。
    「沖田先生!美里、どこ?」
    先生は、すかさず私の口を押さえた。声が出ない様にするためだ。沖田先生もすっかりやる気になってる。
    「おかしいな、さっきまでそこにいたのに。」
    「まあいいや、休憩してるんじゃない?あとで出てくるよ。」
    そういって先輩たちは控室に消えた。

    私はこれがチャンスだと思い。
    「先生、挿れてくれませんか?」
    沖田「そ、挿入しろってこと?」
    「はい。」
    わたしはスクール水着を全部脱いだ。流石はスクール水着、脱ぎやすいわ。
    先生は、私を前かがみにして後ろからあそこに挿入した。
    「せ、先生、、すごく、気持ちいいです。」
    沖「美里は締まりがいいな。搾り取られそうだ。」
    「子供産まれそうですか?」
    「まさか」といいながら、先生は中出ししたの。
    中なんて滅多にしないから、すごく気持ちよかった。
    沖「はあ、はあ、いい気持だ。美里、上手いな。これだけのテクニックと体力があれば時期のインターハイに出られるぞ!」
    わたしは、苦笑いしたの。
    でもどうしよう。「もう一回させてくれませんか?」って尋ねたら、今度はOKしないかもね、先生。
    お舐め Link Message Mute
    2020/01/08 20:03:41

    先生とスクール水着

    積極的な水着 #オリジナル #女の子 #カップル  #スクール水着

    more...
    作者が共有を許可していません Love ステキと思ったらハートを送ろう!ログイン不要です。ログインするとハートをカスタマイズできます。
    200 reply
    転載
    NG
    クレジット非表示
    NG
    商用利用
    NG
    改変
    NG
    ライセンス改変
    NG
    保存閲覧
    NG
    URLの共有
    NG
    模写・トレース
    NG
  • CONNECT この作品とコネクトしている作品