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弓使い ギーヴ? メルレイン?
アルスラーン戦記にも弓の達人がたくさん出てきますが、
ペルシャ人の戦士は弓が上手だったようです。
この画像は立ち弓ですが、彼らの巧みの業は馬上で発揮され、
振り向きざまに弓を撃つ、パルティアン・ショットという業が有名でした。
ローマの敵、パルティアは確か、ペルシャ人と同じ民族だったかと思います。
でも、よく見ると、弓使いの画像なのに、何だか宇宙戦艦ヤマトの波動砲発射前みたいなショットになってしまいました。
※東一旭サイト
『アルスラーン戦記』関連作品一覧ページ
http://www.higashi-kazuaki.com/arslan/
筆者書籍紹介ページ
http://www.higashi-kazuaki.com/persia/
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higashi kazuaki
ペルシャの吟遊詩人(服装だけギーヴを参考)
アルスラーン戦記のキャラの中で、旅の楽士ギーヴと少年エラムを足して割ったら、こんな感じになるかもしれない、と思いながら描きました。
ペルシャの少年の写真をモデルに描いた絵です。服装は、小説の表紙に出てくるギーヴの姿をいくらか参考にしていますが、顔は別物です。
アルスラーン戦記の種本の一つとなった『王書』(シャー・ナーメ)は、ペルシャの英雄伝で、吟遊詩人が歌い上げる長大な詩歌です。 これは、イラン人がアラブ人に支配されていた頃、民族の誇りを訴えるために書かれた英雄賛歌で、神話時代から古代ペルシア、中世イランまでの栄枯盛衰が歌われています。
もとは詩人が読み聞かせる口承文学なので、日本で言えば、『平家物語』みたいなものです。 建国神話入りなので、日本の『古事記』になぞらえる人もいます。
『王書』に関しては、筆者作成の電子書籍にも書いています。
上記書籍紹介ページ
http://www.higashi-kazuaki.com/persia/
『アルスラーン戦記』関連作品一覧ページ
http://www.higashi-kazuaki.com/arslan/
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higashi kazuaki
アルスラーン戦記の世界と、現実のペルシャを比較
架空世界と現実世界を比較してみます。
第二部でギーヴとヒルメスが宝剣ルクナバードをめぐって争う、デマヴァンド山ですが、これはイランの最高峰の山脈をモデルにしたものです。 これは標高5610kmなので、富士山よりも大きな山脈です。
そして、白い雪に包まれています(アニメだと暑そうな山の景色でしたが)。
パルスを攻めるトゥラーンのモデルは、モンゴル系の遊牧民族です。アニメの攻防の地、ペシャワルがアフガニスタンの地名なのを見て、「あれっ」と思われた方もいるかもしれません。 ペルシャの全盛期は、アフガニスタンまで領土にしていたので、東の果ての攻防の地は、このあたりになるのです。
なお、港町ギランとは違い、現実世界の「ギラン」はカスピ海に面したイラン北部の州の名前です。 アニメでは、北と南を逆転させたのでしょう。
『アルスラーン戦記』関連作品一覧ページ
http://www.higashi-kazuaki.com/arslan/
『アルスラーン戦記から見たペルシア入門』紹介ページ
http://www.higashi-kazuaki.com/persia/
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higashi kazuaki
ペルシアの王子? (アルスラーンではありません・・・)
アルスラーン戦記にちなんで、 ペルシャ人をモデルに描いた絵を並べています。
第二期のアルスラーン戦記のアニメの第二話では、 トゥラーン軍の侵略に、アルスラーン王子が立ち向かいます。
見た感じとしては、三国志アニメ版(横山光輝)によく似ています。
敵の武将はどことなく夏候惇の一族に似ているような気がしますし、 ペシャワール城が白帝城、アルスラーンが劉備、ダリューンが趙雲、ナルサスが孔明の役をしているように見えて仕方がありません。
なお、旅に出たギーヴが帰ってくるのですが、第一話につづいて、いい場面を占拠しています。
そして、トゥラーンを撃退した後に、アルスラーンは影働きをした武将を評価するのですが、これは「項羽と劉邦」の逸話の変形版ではないかと思います。
劉邦は項羽の軍勢に勝った後に兵站を司る蕭何を最も評価したのです。
アルスラーンが戦場の武勲よりも戦略的に重要な影働きをした者を評価する、という設定が劉邦によく似ています。
※『アルスラーン戦記』関連作品一覧ページ
http://www.higashi-kazuaki.com/arslan/
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higashi kazuaki
イランの最高峰「デマヴァンド山」とアルスラーン戦記の悪役
アルスラーン戦記のアニメ第二期では、デマヴァンド山の聖剣ルクナバードの争奪戦が出てきます。
そこでは、「旅の楽士」ギーヴとヒルメス一党との戦いが描かれます。
魔王に相当する悪役「蛇王ザッハーク」は、この聖剣の力でデマヴァンド山に封じ込められているのです。
デマヴァンド山はイランの最高峰です。
日本で言えば、富士山みたいなものです。
アルスラーン戦記はペルシャの叙事詩『王書』(シャー・ナーメ)を参考にして物語をつくっているのですが、元々の叙事詩では、多少、話が違います。
偉大な王であるジャムシードが善政を敷くのですが、末期に自惚れて堕落。各地で争いが起き、彼の権勢が傾く頃に、アラビアのあたりで悪魔に魅入られたザッハークという指導者が台頭してくるのです。
ザッハークは「料理人」に化けた悪魔の食事を食べ、両肩から蛇を生やした姿に変えられてしまいました。この異常体質を癒すには人間の脳を蛇に食べさせるしかないとそそのかされて人間狩りを行い、この王は忌み嫌われました。
筆者の電子書籍はこの詳細を書いています。
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