キャラ解釈が納得いかなくてホワイトデーが進まない~~~!!
ひと月あっという間すぎてイッケナ~イ殺意殺意🔪
それはそれとして旧Twitterのタグである
『君・僕・死で文を作ると好みがわかる』ってやつをちょっと改変して、自キャラならどういう文の死生観になるかなって考えてるのだけどちょっと楽しいかったという事後報告
(´・▽・`)エヘ。
正親は
『いつか君がしてくれたように死の最低傑作をプレゼントするために僕はここにきたんだ!よろこんでくれよ』
願馬は
『死に場所を選べるのなら、君たちのいない場所で出来るだけ派手に壊れたいし僕は楽しみたい』
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あんまりかっこよくないシーンかきたい。
不眠症による脳のダメージが深刻になって必要な雑念(並列思考ともいう)が出来なくなってきたせいで、エネミー討伐戦でぼーっとしてしまうやつ。
実際にエネミーに攻撃をする部隊にはベテランと少数の新人。
エネミーが逃げてきた時の万が一の時のために新人が出入口を封鎖する形で待機~みたいな布陣での任務で、願馬は出入口の人。
エネミーが逃げてきて願馬の所にくるんだけど、上記の理由でぼーっとしてしまったせいで反応が遅れて敵のなぎ掃い攻撃に「あ、これ死ぬ」って一瞬で理解してしまう。…んだけど、生存本能だけで反応したせいで願馬が普段抑えてる”生き物を殺したくない”っていう思考が挟まらなくって、願馬が出来る最短効率の行動をとってしまう。
その行動が避けるでも受け止めるでもなくって、間合いを詰めたうえで砂人化して突っ込んでくる相手を紙やすりのごとく肉を削りながら背中側に抜けるっていうもので、しかもすれ違う瞬間の背後を振り向くタイミングで銃を抜いてほぼ接射の形で背中に3発ほど発砲。
攻撃部隊の正親とかが追いついて「よくやった!」みたいな感じで追撃
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文字数の限界で↑から下の文章が全部消えてびっくりした。
かなしい。
もう結論だけ書くけど、
不眠症の限界で反射的な行動しかとれず、咄嗟とはいえ生きている人に致命傷を与えたというショックで生理的な拒絶反応が引き出されてしまって戦闘中にうずくまって吐くしか出来なくなった願馬の話がほしい。
戦闘において他者を気にかけてる余裕がなく、うずくまってるものに声をかけるでもなく目的達成を最優先にする。たったそれだけの現実がまるで使えない人を瞬時に切り捨てる判断をしたように見えるシビアな描写大好きなんです。
あと、意識が介在する隙間がないぐらい明確に体が拒否反応を示すとかも好きです。
すぐ戦闘に参加しなきゃいけないのは理解してるのに、体が防御反応でえづき続けるから背中が丸まって動けないとか。
どうにかしてそういうお話を一本描いたという体にならんだろうか。