・マグガフィン(本名：マグガフィン＝デレスヴィア）
性別：男　身長210cm(服を入れて）体重79ｋｇ？
年齢：27
種族：デューマン　
職業：ハンター

性格：冷静沈着　無口　中立的

フレンドパートナー登録

キャラ性：命知らず
特性：夜型
特殊補正：激昂(または復活支援）

主な使用武器：自由槍　長槍

口調：「～だが」「～だろう？」など基本的に「･･･、～・・」とワンテンポおく会話も多い。

シップ４から移動してきたデューマン。
適性職業がレンジャーにもかかわらず強引にハンターをしている。
基本的に口数は少なく、大人しいタイプ。中立の立場で話をする人間。
コルジァとはとある酒場でトラブルになっていたところを助けたのがきっかけで今では気さくに話している人間の一人。裏アノンことアンの存在に一番最初に気が付いた人。

基本的に自由槍と長槍を使いこなしている。本人曰く「剣はめんどう」だそう。
クエスト中もつねに同等の立場で話すが失敗などすると舌打ちをしたりする。

過去の事はあまり話したがらない。というか他人に言いたくないと思っているためよく黙る。
なのでどういう経歴があってシップ5に来たのかは誰もわかっていない。
左手の薬指をよくみるとうっすら指輪のような痕が残っている。
自分にはもう愛せる相手はいないと本人がたまに口にしている。

両目デューマンアイという珍しい目の持ち主。

「エフェメール」とは犬猿の仲。会う度ににらみ合う。
見た目とは裏腹でお酒にはめっぽう弱い。

アノンとは少なからず任務などで一緒になったりするが本人は苦手のタイプの様子(理由有り）
ヴァリアは少し認識が薄いのでなるべく話してはいるが最低限の様子
コルジァとは任務などでも頼もしいとは思っているが少し前進気質なので心配されていたり。

(2月24日追加）

マグガフィン自体の名前も本名ではなく、死神だったころの名も本名ではない
本人いわく「自分の名前を覚えていない」との事。
あったのか、それともそもそも名前自体がなかったのかは定かではない

（関係一覧）

コルジァ：酒場のトラブルの際に知り合いお互いを信頼している。（だがマグガフィンはどこかで罪悪感を感じていたりもする）

アノン：若干苦手としているがそれなりに話もするし任務でも一緒に行動をしている。
（アン：普通に話しはするものの暴力が交えてくるのでそれを避けながら話している程度）

ヴァリア：彼女自身に問題はなく話をしているがヴァリアがマグガフィンをまだ完全に覚え切れていない。たまに間違って「マフィンさん」と呼ばれている。

エフェメール：主に嫌悪対象（性的な意味で）かかわってくる事が大の苦手。普通に話すこともアルガする喧嘩勃発


（他宅）

ウィーディオ君（冨山さん宅）：現在はエフェメールと同じ嫌悪対象。むしろ危険人物と思ってる。想像でからかってくるのでとても厄介と思ってる。


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