ママにあいたい妄想多め小説#2学校 【前編】学校
キーンコーンカーンコーン
秋斗「ああやっべ宿題どこやったっけな…」
二奈「アホはゴミ箱に捨てたんじゃなかったかしら?」
秋斗「ア…オワタ☆^o^」
満生「もうしょうがないな…秋斗お兄ちゃんが56されるかもしれないから
助けてあげる!」
秋斗「マジか!!嗚呼神よ妹よ有難う御座いますううう」
満生「はい!これ宿題ね。全部写せば問題ナシだと思う〜」
秋斗「全部写すわゴラァアアアアアア」
二奈「アホがチンパンジーに進化したわ。動物保護施設に電話してちょうだい」
梓斗「朝からうるっさいな…」
優雨「あれ!?4番さん!?さっきまでいましたっけ!?」
梓斗「そう言う優雨もいつからいたんだよ」
優雨「え?今さっききましたが…」
梓斗「いやいやめっちゃ**これから旅へ行きますね!**みたいな荷物の量だけど」
優雨「?ああこれですか?なんかいく先で道端で迷っているお婆さんを見つけまして」
優雨「案内したら**お礼に持っていきんしゃい!**って言ってこんなことになったって感じですかねぇ…」
梓斗「…重くないん…」
優雨「分かりません…」
梓斗「分かりませんって…えぇ…」
二奈「そうとは言え、皐季が来るの遅い気がすr
ドガァアアアアッシャアアアアアァアン(ドアがぶっ壊れる音)
皐季「おっっはよーーーー」
満生「出たな!!生太大好きマン!略してブラコン!!」
皐季「おいおい…強いて言うなら姉貴もじゃんかよ…」
満生「ふぁ^o^」
今回はここまでで申し訳ありません…
僕自身もこの続きが見たいと思っていまs((((((
ここまで読んでいただき有難う御座います!
次回もお楽しみに!