誠二×霞(×誠二)【タイトル未定】
◆属性
リーマン/先輩後輩/逆レイプ/リバっぷる/
◆概要
ストイック攻と元チャラ男受のリバっぷる。リバっぷる。性的欲求皆無と思われた誠二さんにべた惚れした元ノンケ霞が思い余って計画的逆レイプ、から始まる。先輩後輩から調教殺伐の末のらぶらぶ。擦れ違い勘違い、対話と理解、切望と渇望、愛されたい、愛したい。
【なれ初めネタ①】
『お小言多いしちょっとお堅い先輩』から『尊敬する大事な先輩』にかわり、間もなく、『いっとう特別な人』へ。
尊敬してた、追いつきたかった。けど、それだけじゃなくなった。
【なれ初めネタ②】
浮いた話の全くない、どころか潔癖な印象を受ける誠二さんに嫌われ覚悟で酔わせてホテル連れ込み逆レ●プのコンボ。処女どころか前後どちらも未経験である事実が発覚するがそんなんテンション上がるだけという。
【なれ初めネタ③】
精神的立ち位置の逆転。弱者と強者と捕食者と被食者と
【なれ初めネタ④】
テンパりどえす。どうしたらいいかわからなくなったら取り敢えず苛める。
さんざ好き勝手してるし嫌われてるんだろうなあっていう霞と、「そういうこと」は好きな人とするものだろっていう誠二さん。まさかな、まさかな、腹の探り合い。
【なれ初めネタ⑥】
「彼」はいつも酷いことをしようとする。こちらを貶めようと言葉を投げかけてくる。嫌われているのだろうかと、思っていた。なのにいつ頃からか、気付いてしまった。疑問に思ってしまった。
そんなに苦しそうな顔をしながら辛辣な言葉を吐く意味、とは。
無意識の時にだけ見せる彼の態度の違い、とは。
【なれ初めネタ⑦】
――そんなに幸せそうなフリを、するな。
まだ迷う。どちらが演技か
【なれ初めネタ⑧】
まあ、若造の強がりなんて脆いもので
【なれ初めネタ⑨】
最初から諦めてせめて触るだけでも、なんて小狡い考えだった自分が恥ずかしくて。
誠実に、素直に紡がれたその言葉に返せるだけのものなんて持ってない。
【なれ初めネタ⑩】
【小ネタ①】
経験に乏しいと思われた誠二さんの反応の良さを考える。
『どんなにそれを欲していたか』
【小ネタ②】
両想い後もしばらくは自分の事情は隠してるであろう見栄っぱり霞のはなし
SとMの立場がよく入れ替わる