幼女がアナログなのはまだプロフ書いてないからです。ごめんね……＾ｑ＾
そして両手に華だなバース……。

そして見事にバース以外背中まで髪の毛あるっていう＾ｐ＾

この偏りっぷりどうにかしようよ……。

メモ。
名前：髪の色：目の色：肌の色

ゼツェット：紫→桃：微妙に青紫の入った灰色：白い
ミロー：ワインレッド：オレンジ：白い
レクィス：黄色：深海色：普通
バース：薄い水色：金に真ん中青、上から赤、橙、黄緑：褐色
ヴェール：桃→さらに薄い桃：濃い紫：若干白い
カモミール：緑：ピンク：白い方
コモンマロー：青みがかった緑：茶色：少し白い

肌の色　　濃→薄の順
バース、レクィス、コモンマロー、ヴェール、ミロー、カモミール、ゼツェット

カモミールとコモンマローを略して呼ぶ時どうしよう……（
ミールだったらヴェールと被るしミから始まるからミローと被るし
マローだったらローって最後が一緒だからミローと被るし。

まあミローディアって比較的言いやすい方だけどねミロー。
姉貴からはミロさんって呼ばれてるからミロさんでいいかなミロー（

カモミールってカミツレだからカミツレって呼ぼうかしら……。
もうカミュさんでよくね？（
ユがどこからきたかって言われたらしーらーねーえー（（（
コモンマローもコモンでいい気がしてきた。


エルピス姉妹面倒くさいな……。

もう姓名で略するならカモミールはルエルでコモンマローはスェロマ（
スェーマでもいい気はするけれど。

バースと同じで右から左へ読む系の姓名略である（

スェロちゃんって言ってみたら意外と響き可愛かった（
この姉妹ノワール街出る時はこっちで名乗るかも……。

まあ出ること滅多にないだろうけど。

誘拐されるしね（笑

エルピス姉妹はノワール街じゃないところで人身売買されていた商品でした。



カモミールは世界樹だったから。
コモンマローは記憶を操作できたから。



















誰かー、この二人助けた人になりませんかー（（（
盗賊かハンターギルドで、ですけど。


盗賊ギルドだったら盗品、もしくは盗みに行った時ついでにみたいな（
ハンターは普通に人探しとして。


誰かいらっしゃらないかなー……。

増えたらよろしくしてあげてください（
街の人です。バース救済でもし増えたらどっちも男ですよかったね！（

Ｌｅｔ’ｓ　キャラ語り：ヴィーダーゼッツェン・カルト編

ゼツェットについて。

表向きにはbetの時の性格。主一筋の忠犬。
冷静冷酷な毒舌男勝り。少し上から目線で飄々としている。
空間に関する魔法が得意（重力・空気圧・風圧・速度変更・風向き・異空間　等）

ただし、空間に関するものの中でワープだけは使えない。
幼少期ワープ魔法で自分の家族を殺した村人達を追放、そのまま異空間に閉じ込めている。
長い年月をかけて飢餓、もしくは発狂させるため。
ゼツェットの異空間魔法は「追放」と「収納」と「取り出し」の三つ。
ワープ魔法で追放した時、体の負荷があまりにも大きかったことから「不向き」だと判断した。
幼少期の教訓から現在は「収納」と「取り出し」のみ。
ワープと行っても「異空間」へのワープ（＝追放）はできるが現実世界へのワープは元からできない。

捨て子。唯一血のつながった５つ下の妹（赤子）と共に「経済的理由」で捨てられる。
しかし、実際は「魔法なんて危ないモノを使う化け物」であったから捨てられた。
妹が産まれてから捨てられたのは偶然。政府の目を盗んで捨てる方法を５年ほど考えていた為。
ちょうど「魔女狩り」なんてものがあったので、父親が参加。
母親が出産後で弱っているところを殺害。後に子供を「追放」という名で政府公認で捨てる。
赤子の妹を抱えながら歩いていると義父になる人と出会い、そのまま引き取られる。

父：一応魔法使い。隠してすごしていた。今は故人。
母：魔法使い。体から溢れるほどの魔力を秘めていた。夫に殺される。
義父：魔道師。魔法・魔術について教える教師。ゼツェット達を拾った。
　　　魔法や魔術を恐れる村人に殺される。
義母：魔術師。ゼツェットに「空間」の魔法を与えた人。義父同様殺される。
妹：魔女の使徒と呼ばれることになる。義父同様殺される。

義父はもともと魔法使い。いろんな魔法が使えたらしいが、使わなかった。
義母はゼツェットに「空間」に関する魔法を教えた。
魔術師だけれども、魔法が使えないわけではない。魔法使いの血筋。
ただ、魔法使いのわりには落ちぶれていた所があったようで、魔術師になったようだ。
義父も義母も結婚はしていない。ただの「昔からの幼馴染」。
魔術師になった義母とたまたま再会して人里から離れたところで二人で仲良く暮らしていた。
どっちも子供好き。だったから、二人を育てた。
ただ、赤子であった妹を育てるため、街へ行ったりしなくてはならなかった。
それが面倒になって近くの村へ越した。そのため、魔法が使えるとバレ、最終的には殺されてしまう。

５年間は平穏に暮らしていた。村人は疎み嫌っていたが。
たまたま街まで買い物しに行ったゼツェットは運良く殺されなかった。
だが、買い物から帰ってきたら惨殺死体が家の中にあったショックから精神異常化。
ゼツェットが街から帰ってきたことを知った村人がゼツェットを殺そうとやってきたが、義父に「絶対使ってはならない」と教えられ、義母から「自分の身を滅ぼす」と言われた「追放」の魔法で村人を返り討ち、そのまま村全体を追放した。

何の力もなく、ただただ恐怖だけで人を殺める人間。
自分達と違うのがおぞましい、ただそれだけで簡単に人を殺せる人間。
大して偉くも強くもないくせに。
反吐が出る。

その後、人間と馴染む気が失せたゼツェットは街や村を転々としながら行き、最終的にbetに入る。
---
だから今から最高８年前にbetに入団したことになります。
今は何もできない人間は嫌い。だけど、以前は好きだった。
プロフの「嫌い」の欄に「人間」がないのは実はわざと。
今は忠犬なので「邪魔をされること」が最大級で嫌い。
最大級で嫌いなもの以外は耐えられる人間だからあえてプロフに人間嫌いを書いていません。
betに戻る（＝スパイ活動終了）時には普通に「人間」が嫌いになるかも？
もしくは「ギルドの人たち」かもしれない。

イーツェルについて。

表向きにはギルドの時の性格。明るく元気な問題児（笑）
表情の変化が激しく、おばか。きゃぴきゃぴしているが時々黒くなることもある。
チェーンソーを片手で振り回すくらいには怪力。
このことからわかるとおり、ゼツェットも同様に怪力である。

ゼツェットが「世間を渡り歩くため」に身に着けた「人格作り」。
それによって作成されたのがこの人格。
モチーフは義父、義母、妹と４人で一緒に平穏に暮らしていた５年間の性格である。
６～１０歳のころの性格と考えれば納得できる性格ではある。
それでも黒くなるのは、やはり生い立ちや元の性格のせいであろう。

魔力に敏感な者、もしくは魔術や魔法に非常に鋭敏な人には「魔法が使える」というのがわかるくらいには魔力が残っている。
が、この性格であるため「よくわかんない！」と言えば大抵退けきれるとわかったようである（
魔法が使える時の年齢層ではあるが、あえて魔法を使えなかった時期の性格を当てはめているようだ。
人格は自由に行き来でき、記憶もそのままなので、苦はない。

ミローディアについて。

冷静で面倒見はいい方。人見知り。
無口に思われがちだが、人見知りなだけ。
赤面症かもしれない。触られると真っ赤になると動かしていてわかった（（（
しかし、笑うことはほとんどない。
朝に弱い。ちょっと気が抜けている。無防備。

魔法都市的なところ出身。
魔力が高かったから国家に買われた（というよりも、無理矢理両親と離された）。
３歳くらいの時にその事実を知ったが、素直に受け入れてる。
以後、違法実験の対象となり、軟禁生活へ入る。

だからといって、悲観することは無かった。
むしろ、それで役に立てるのならばそれでいいかと思っていた。
（まあ違法と知らなかったから素直に役に立てればいいと思えたのだろうけれども）
魔法が使える体から魔法が使えない体へとなる。
しかし魔力は健在であったため、他の方法で魔法が使えないかと模索。
結果、楽器を通して魔法を使うように。

本名「ヴィノグラート＝ズヴーク＝ヴァルナー」やっぱりロシア語。
意味は葡萄＝音＝波。（ヴィナグラートの方が一般的らしいね……葡萄＾ｐ＾）
ついでに名前がヴィノグラート。（まあ名前の由来は中の人が大好きなギリ神とかその辺が絡んでるとかそんなの秘密です。あと象徴は「歓待」「犠牲」、花言葉は「酔いと狂気」「好意」「思いやり」「慈善」あたりだととって見てくれるとそれらしくなります）

空間魔法の実験としてとりあえず「収納」の魔方陣を開発した父親に魔方陣を彫られる。
が、失敗。不完全であったらしい。その時に両腕がひしゃげる。
魔方陣からは魔力をどんどん出されるので仕方がないので固めることに。
それでも素が魔力半端なかったから魔力隠す魔法道具を使って無理矢理に隠す。
３回目の実験で成功。一先ずは楽器を入れてみたら楽器しか受け入れなくなった。

義父からまた魔方陣を彫られそうになった時、誤って声に魔力を込めて殺害。
パニック状態でそのまま屋敷にいた人大量虐殺へと発展。
義母によって止められる。その後義母が実験を引き継ぐ。

両腕が回復。しかし魔方陣が消えたわけではないので腕は一生隠すことになる。
義父を見なくなったことから国家が不振に思い捜査。
違法がばれて逃亡。
ミロー自体はなんで逃亡するのかがわかっていなかった。指名手配されているのに気付いて自首して、真実を知る。
しかしそれすらも他人行事みたいに受け入た。のちに被害者側ということで釈放されるも、一度受けた誤解は解けることは難しいと知っていたので国から出ていく。

その後、学芸団に出会い、そのままそこに所属。その時「ミローディア」という名前をもらった。
旅先でたまたま来たノワールのギルド街で団長さんに「ギルドで働けば？」とすすめられて今に至る。

軟禁生活と実験生活で対人が苦手。
「モルモット」だったから「言葉」は必要最低限しか教えてもらえなかった。
文字は書けない時期があった。読むことはできた。
ほとんど学は学芸団とギルドにきてからつけたもの。

実験で不老長寿になっている。１８歳で成長が止まっている。
（体だけ永遠の女子高生だね☆とかそんな流暢なことは言えない・ω・）

ついでに「声」も楽器としてみているから「歌う」が怖いらしい。
声楽は喜怒哀楽とかで能力が変わります。未知数ってことで（（（
鈴が一番ミローの魔力を濃く出す楽器。



“結末”を機械的に“受け入れる”。
その経過に期待も感情も考えも、自我すらも、入れることはしない。
入れてしまえば、結末を受け入れられなくなるから。

ただただ受け入れて、それで私以外の他の人がすくわれるというのなら、どんな出来事ですら受け入れましょう。



たとえそれが、私自身の死であっても。

キャラ語りいったん終了して（笑）ちょっとキャラ比較しますね＾Ｏ＾
以前書いたやつをちょびっといじりました。

◎（とても高い）　〇（高い）　－（普通）　△（低い）　×（とても低い）
総合魔力は魔法使える使えない関係なく“魔力そのものはあるかないか”です。
魔法防御は魔法（≠魔力）に対する耐性です。
攻撃魔法に対してもですが、操作魔法に対して、なども含みます。

ゼツェット
体力：－
防御：－（戦闘中は△）
速度：－（戦闘中は○）
知識：－
命中率：－
集中力：－
打撃攻撃：○（戦闘中は◎）
魔法攻撃：－
魔法防御：◎
総合魔力：◎

補足：麻痺・火傷には弱く、暗闇（命中率ダウン）・沈黙（魔法が使えない状態）のデバフに弱い。
　補助魔法「重力操作」「風圧・気圧操作」により攻撃自体を無効化することがある。

ミロー
体力：△
防御：△
速度：○
知識：－（楽器の知識は○）
命中率：○
集中力：－
打撃攻撃：×
魔法攻撃：◎
魔法防御：◎
総合魔力：◎

補足：毒・麻痺・火傷・凍結、どれにも耐性が無い代わりに、混乱（錯乱）・沈黙には非常になりにくい。
　聖書による魔法や呪術による魔法に弱い。楽器の種類で使える魔法が変わる。

レクィス
体力：◎
防御：◎
速度：◎
知識：◎（ただし、インプットしたものに限る）
命中率：○
集中力：◎
打撃攻撃：◎
魔法攻撃：×
魔法防御：◎
総合魔力：－

補足：雷魔法に弱く、雷（≒電気）による麻痺にはなりやすい。
　凍結（＝フリーズ）も雷（≒電気）によるもののみ。
　魔法は使えないし魔力も凡だが、魔法には耐性がある。
　また、あまりにも弱い電圧だと回復する。

早見表（電圧：Ｖ＜ボルト＞）
　電圧の定義：電気が流れようとする勢い

１億Ｖ～：存在を保てず、元に戻るのに時間がかかる
９００万Ｖ～１億Ｖ未満：存在が保てない
８００万Ｖ～９００万Ｖ未満：ショート
７００万Ｖ～８００万Ｖ未満：フリーズ（長時間）
６００万Ｖ～７００万Ｖ未満：フリーズ（数秒）
４００万Ｖ～６００万Ｖ未満：ダメージ（データに支障が出たり……）
～４００万Ｖ未満：回復


変動有（（（

アンペア編もするけどちょっと待ってね…（
あ、バースのスタンガンは改造してるやつで700万Ｖあります（
アンペアの値も高いです。危険です。