ルシア「ルビア…、何にやにやしてるんですか？何かあったんですか？」 ルビア「なっ…！何にもないよ…！///」 まぁ、何かあったんですけどね(ﾄﾞｰﾝ なんと、ルビアがぴっぷさん宅のライオット君とCP成立しました！ なんと９歳差…＾ｏ＾ルビアまじBBA← 先生と生徒のうちは大々的にCPっぽいことはしないようにします…！ 以下、ルビアのCP成立秘話！手ブロに纏めたいからその前にこっちに文字としてまとめる！↓

まず親としてのルビアの恋愛観のお話から うしろの人がCPに飢えてたときにぽんむさんとかに神威先生ルビアもらいません？(笑)とか冗談っぽく言ってました← もちろんキャラクターの考えというものがあるのでそんな親のせいで無茶なことはさせません。 となると大体ぱっぱらぱーなルビアはどういうことが起きたら恋愛をするのかと考えました。 Ｑ.まず、ルビアは恋をしたりするのか？ Ａ.します、ただ恋愛に対して無意識のうちに臆病だったり鈍感になっているところがあります。 これは設定の話になるのですが、ルビアは幼いとき父が目の前で死ぬという経験をしています。なので大切な人が死んでしまう恐怖を知ってしまっているのです。 幼いときの記憶が無意識に恋愛を避けていたんですね。

あとは学校に保護されていることについて考えること、不安なことが沢山あったから恋愛なんて考えていない節があったのではないかとキャラクターを動かしていて思いました。 ではどうしたらそんなルビアが恋愛について考えるのか、どんな人をルビアが好きになるのかと脳内である程度動かしてみて考えました そしたら出てきた条件がいくつかあります。 □自分を理解してくれて受け入れてくれる人 ルビアは家のことやあまり言えないこと、不安は自分の中にしまいこんでしまうタイプです。だからルビアが獣人であることやルビアの事情を理解してくれる人受け入れてくれる人が第一条件かなと思います。 □ルビアを守ってくれる人 先ほども書きましたがルビアは父を幼い頃に目の前で亡くしています。なので大切な人が死ぬ、大切な人が酷い目にあうなどのことを無意識のうちに酷く恐れています。そんな不安を解消してあげられる、ルビアを守ってくれる人というのも条件の一つかなと思います。

□素直に気持ちを伝えられる人 ルビアはね、ド天然なんですよ だから好きだ！なんて言われても私もー(ｴﾍﾍｰ)とかになります。 なのでフラグが立つなら「結婚してほしい」とか「愛してる、付き合ってほしい」とか 何よりも伝わりやすい言葉を言える人じゃないとないなと思っていました。 つまり簡単にいうと 不安を解消してあげて、心にゆとりが出来た時に素直に好きとか想いを伝えられて、初めてルビアは恋愛について考えるような子なのです！ そんな条件を全て昨日の絵茶でクリアしたライオット君…！恐ろしい子…！← 大切にしてやって下さいねってことで終わりますよっと