後ろの人の都合もそう、アルクの事情もそう、あんまり動けないなと
アルクの事情を話して協力者を探すのはなかなか危険な気もするんだとなかなかアルクをうまいこと動かせない私がいます。私もアルクももだもだ
黒雪ちゃんとうちのリリアが闇属性の魔宝使いを探してくれている感じになっている。
「学園内で同じことを何回も聞くことになるのはおかしいわ、だから学園内は私に任せて」
「学園外は私が情報を集めるわ」
そんな感じでアルクも動けてない気もする、しかし完全に後ろの都合もあるよねって話
自分のこと、ベリルのことにいっぱいいっぱいな様子は周りに何かおかしいなと気づかせるには十分だと良い。
「やぁベリル」
「ごめんローランド、僕忙しいから」
なんて感じで
マウ君が黒雪ちゃんにそっけなくされるネタを見てやりてぇとなった結果