「Marking」
いつかのツイッターでの会話から。紀羊です。エドじゃない。
私は男の子じゃないから、貴女を幸せにはできない
でも私がもし男の子だったら、貴女の隣にさえ立てなかったでしょうね。
「女の子」
「優等生」 阿良々木君
「青」 喜多郎君。 空はひたすらガツガツドットを打ってつくるのです。
「迂闊な人」
何時かに聞いた、タンポポ君の憧れと劣等感からインスピレーション
「毒入りスープ」
某所と構図が似てしまった。
相方の探索者さんはイメージ図なのです。
「ねじまき少女」
自分のルーツに戻って