ペンシルでガシガシするのが好きです。ここでいろいろ設定詰めれたらなぁ的な?
語り場的なアレ的なアレ。
エルゼの生き物に触るのが嫌な理由はやっぱ花なわけで。
小さいころ周りの子供に花が病気だ、触ると伝染るぞと言われて避けられて苛められてたから。
小さいころはそれでも同じ体質のお母さんがいたからお父さんや他の人にも触れることができた。けど、そのお母さんが目の前で花になって亡骸もなく死んでしまったところを見てから自分の花の恐ろしさを実感した。
そのトラウマが今も残ってて、手袋はしているもののもしかしたら伝染るかもしれないっていう恐怖で他の人や生き物に触れることが怖い。
お父さんはまだ生きていて元気に過ごしているけど魔法が解けるまで会わないと自分の中で決めたので会いに行っていない。
11歳でまだ子供だし、本当は抱きしめたり頭を撫でたりはして欲しい。けどそれよりも恐怖の方が強くて全部拒絶してしまう。
ギルドの皆のことは大好きなので、どれだけ辛くても寂しくても笑っていたい。心配をかけたくない。それもあって涙を見せることはほぼない。
…こういう女の子大好きだな私
カニバリズム。ってか雑食だったみたいな。
とにかく食欲が旺盛で目に付くもの何でも食ってた。
いろんなもの食うからその食欲を抑えるためにキメラにされた。ついでにギルドに売られる。
だから今は逆に何も食べなくてもいい。食えないことはない。
いろんな人の感情が混ざってる。たまに溢れ出す。
今まで食べた色んな魂が混ざってるから、一回や二回じゃ死なない。
不死ではない。ストックがあるだけ。