おっとり昼寝が好き
1st : 私
2nd : 〜君/呼び捨て
age : 1000年より前
height :210cm
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カプと島の人々の交流を仲介する。長い間アローラで生きている土いじりと昼寝が好きなおじさん。経験と知識が豊富。
温厚で争い事はあまり好かない。カプに育てられた経験から逆うと面倒なため、しぶしぶ島の住民と関わりを持ちながら生きてきた。仲介者として顔は広いが深い関係をきずくのが下手。それでも土地神に顔がききまともに話ができるので島の住民に頼りにされており、頼まれたら断りはしない。ただ頼まれた以上のことは気づいても干渉しない。
趣味でアローラ全土の動植物の生態や環境に変化がないか隈なく調べ記録をしている。島の気候や土地の地質、作物の採取など、図鑑埋めやZ技の記録などもある。ウルトラホールの調査もしており、迷い込んだ異世界の住人を研究し送り返すことも。
膨大な資料を所持しているお陰で研究を支援してくれる他地方の財閥や島の実業家がいる。
珍しいものも好きで変わった持ち物が多い。(バトル用の道具やきのみから大切なものに入ってる系もある)
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生まれたときからカプ(土地神)が側についており親代わりとなってくれた。
気難しいカプと対等に話せるのは長年の経験があってのこと。周りから見ればすごいことだがアカラ的にはいい加減人間との接し方を学んで自分の出る幕を最小限にしてほしいと思っている。(カプは神様なので考え方が自己中心的)
【アカ→マヒ】
マヒナは優秀で仲介者のパートナーとして頼りにしているがプライベートにはさほど興味もなく、気持ちを伝えられたときは一度やんわりと断っている。
そんな中、島で頻繁に傷害事件が起こる。裏でマヒナが関係し、一般人にzクリスタルの力を一時的に分け与えているとのことでマヒナと話し合いをする。
アカラは一方的にクリスタルの使用を禁止するがマヒナが反発しアカラとマヒナの関係は決裂した。
その後、ネクロズマの件でアカラが目をそらしてきた人々にマヒナが寄り添っていたこと、自分よりも他人を優先させ助ける心やさしい人物であることを知る。
マヒナを元の状態にまで回復させることとネクロズマに吸収された状態とその後の変化の記録をすることを目的に行動をともにするが何故か以前よりもマヒナがそっけ
ないためかなり動揺している。