カワセミ
種族:ニューマン
髪色:黒→青緑 / 瞳色:緑→緑
年齢:16~18歳くらい。
メイク/濃いメイク・タトゥー ボディペイント/アギニスタトゥー
吊り目がち。口角はデフォでちょっと上がり気味。
口調:あたし/あなた/○○さん
・肉弾戦は苦手、というより戦闘自体が苦手。遠距離攻撃を好むが威力は低い。
・適正からフォースを目指していたが、PP切れからの肉弾戦に無理を感じてレンジャー・ブレイバーに転向
・戦闘自体に興味はなく、自然に憧れを抱き、他惑星に夢見てアークスを目指した少女。
特に「鳥」に対しての思いは異様に強い。
(タトゥは実在のアギニスを見て感極まり、入れたもの)
現在はナベリウスの生命体を観察しに行くのが趣味。
アムドゥスキアで飛行する龍族を見るのも好き。
・アークスでの基本行動は、依頼品の回収とお願いされたことをこなすスタイル。(お使い系とストーリー)
敵は軽く倒せる弱いものを選んでいくぬるゲースタイル。
・翼は自前。が、アークス当初は掌程度の未発達な翼だった。
フォトンの力を使っていく度に大きくなっていく翼を見て、隠すのを断念。今に至る。
元々は服の中に隠しており、翼を模した装備をカモフラージュに好んでつけていた。
・フォトンの力を使うたびに変化していったのは、翼だけでなく髪の色も。
色素が落ちていくように、緑色が強くなっている。
・ニューマンの耳を隠すようにヘッドギアをつけている。
子供の時からの癖なので、見せるの事態に抵抗はない。
【過去話】
・研究所で惑星在来鳥類「Alcedo atthis(通称・カワセミ)」の遺伝子を配合されて産みだされた素体。
在来種と配合することでのフォトンとの親和性を高めることを期待して作られた。
・呼称はナンバリングで呼ばれていたが、1人の研究者が遺伝子配合種の通称を知っていたことから、研究員から「カワセミ」と呼ばれて名前となった。
・元研究員であったヒューマンの養父に育てられる。
研究所を離れた経緯は不明だが、もう研究所自体は残っていないらしい。
・幼少期までしか研究所で過ごしていないため、本人の記憶は乏しい。
(それ以後はラグズの市街地で暮らしている。)
が、自身の容姿から養父に引き取った経緯を尋ね、生まれ等は理解している。
・ヒューマンの養父と異なる容姿、そして翼が幼少期のコンプレックスだった。
ヘッドギアをつけるのはその時の固執から。
・生まれから、動物系の原生生物(特に鳥類)への興味が強く、アークス所属へと結びつけた。
・フォトンの親和性は生まれつき強い。