あと、このネタ。どなたかどうぞ(?)。
雰囲気だけ。
『我が町』にて、ポヨン歓迎パーティーキャッキャ
勇「ここに辿り着くまで、ポヨンってどこで何してたの〜?」
ポ「ん〜とねぇ〜(もぐもぐ)」
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回想。瓦礫、死体が転がった焼け焦げた町をのんきな顔で通過するポヨン
ポ「どこも大変なんだな(もぐもぐ)」
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道中、お墓に供えてあるおにぎりを発見ポヨン
ちょっと迷うが、もちろん食べない
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と、そのそばにいたボロボロの老婆が「食べていいよ。どうせ置いといたってそこには何もない」
ポ「何もないのに、何で置いてるん?」
婆「気分」
ポ「ガリガリなおばあさんのほうが、食べたほうがいいんだな」
婆「老い先短い婆が食べるより、おぬしが食べたほうがいいだろう」
ポ「それもそうなんだな」
とか何だとか、会話。
いつか自分が勇者を見つけて、共にこの世界を救うんだな、とか婆とゆるく会話。
その間に婆、やんわりと逝去。
ポ「おばあさん、寝ちゃったんだな」
ポ「おむすび、ありがとうなんだな」
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ポ「というわけで、みんなでがんばるんだな」
みんな、あまりのシリアスにドン引き。