ストロングジェニファー太郎(32)
昼は売れないロックンロールモノマネ芸人、夜は闇を駆ける大怪盗。
洋楽ロックミュージシャンのモノマネが得意で、
お父さん世代にはバカ受けしているが、あんまり売れていない。
顔バレNGなため、常にホワイトボードでできたお面を着用し、
気分に合わせて顔色を変える。
名一誠悟(ないちせいご)(32)
モノマネを得意とするお笑い芸人。
全然売れていないのにもかかわらず、
「ファンに囲まれたら困るから」という理由で
いっちょまえにサングラスをかけて変装している。
字が恐ろしく汚く、苗字を書いた際に
カタカナの「タロー」と読み間違えられたことから、
仲間内からはタローと呼ばれている。
振立賽知(ふりたてさいち)(18)
幼い頃から家族総出でお年玉やお小遣いを全額を賭けた
大博打を打つギャンブル一家で育った男子高校生。
アルバイトはしておらず、カモを見つけてはお小遣い稼ぎをしている。
超高校級のギャンブラーになるために様々なギャンブル必勝法や、
イカサマを研究する部活動を発足したが、部員は部長である賽知ただ一人である。
押川吾郎(25)
高所恐怖症のスーツアクター。
幼いころからヒーローに憧れ、いつか自分も立派なヒーローになりたいという願いから
スーツアクターへの道を選んだ。
まだまだ新人であること、さらには高所恐怖症という最大の弱点があるため、
未だ雑魚敵の役しか演じたことがないが、いつかメインの役を張れるように
日夜トレーニングに励んでいる。
松居一夫(21)
大学に通いながら家政夫バイトをしている大学2年生。(一度留年)
家政夫のバイトでは、お買い物からお部屋の模様替え、
本格的なハウスクリーニングまで多岐にわたって承っている。
バイトに明け暮れる日々で、授業はあまり真面目に受けていない。
画期的なお掃除アイテム「MATSUI棒」を発明し、そこそこ稼いでいる。
天野空二郎(33)
テレビでも有名なお天気キャスター。
テレビに出演する際は必ず着ぐるみを着ているため、
素顔を知っているものは少ない。
烏丸文(からすまあや)(22)
皆さんご存知、
「風の噂、虫の知らせ、匿名、タレコミ…なんでも書きます!載せちゃいます!」
でおなじみの文文FRI砲という雑誌の記者。
ネタを追い求め風のように飛んできては、嵐のように去っていく。
サティヤ・クマール(35)
シュードラの出身。
先祖代々マハウト(象使い)としてやってきた一族の一人で、
自身も子供のころから象使いとしての教育を受けていたが、
カースト制度から抜け出したい一心で、システムエンジニアとなる。
今の身分でいることに不満を感じながらも、
抜け出そうとしない家族にうんざりしている。
自分がインド人であることを恥じている節があった。
落合南長崎四郎(29)
元ヤン芸人。立ち位置は上手。ツッコミ担当。
漫才コンビ「ポメラニアン」を組んでいるが、
ボケ担当の相方は四郎の厳しい指導に耐えられず、現在逃走中。
ヤンキー時代、敵対グループとの全面戦争の際に顔を焼かれてしまったため、
人前に出るときはひょっとこのお面をかぶって顔を隠している。
橘ちひろ(22)
指定暴力団ラベンダー組の下っ端構成員の一人。
元々は土木関係の仕事をしていたが、
ひょんなことから人を埋める手伝いをすることになってしまい、
その際ラベンダー組の組長に気に入られて、晴れてヤクザとなる。
性格は明るく、朗らか。
頭はあまりよくない。
黒小三郎(23)
学生時代夢中になって振った剣道の竹刀を
いつか日本刀に持ち替えて振りたい!という強い願望から、時代劇専門の舞台役者になる。
しかし、監督から「なんというか、君存在感がないんだよねぇ」という一言をもらい、
黒子衣装を着せられ裏方ばかり任されるようになる。
その悔しさから生じた「黒子だって目立てるぞ!」という怒りを表すために、
常に黒子の姿で過ごすこととなる。
いつか大舞台で殺陣を披露するため、日々「真剣ゼミ」に通い技術を磨いている。