白龍ちゃんはきっと真面目にモルさんの事好きだと思うしこういう光景何度だって夢見たと思うけど、実際に自分の国にモルさんを招待するとなるとどうだったんだろう。絶対の自信と覚悟があってもあの国に大好きな人を連れて行けるんだろうか。などともやんもやん。
やっぱり白龍ちゃんは不安だったんだろうな。モルさんが居てくれたらきっと自信を持って自分の使命を果たせるって思ってたんだろうな。とか思うと全力で辛いですよ。強くなってもモルさんにもお姉ちゃんにも手を掴んでもらえない…一人で突っ走るほかなくなってしまった白龍ちゃん…頼む、頼むからどんな形だろうと幸せになってくれ。と願うばかりでございます。
そんな白龍ちゃんに唯一手を差し伸べたのがジュダルちゃんというのがまたな…ああ白龍ちゃん…
衝動的に書いたのでもう線画何を表しているかも定かではないですが
とりあえずこれは白龍ちゃんこんな妄想してたろうな~的なアレでアレしました。
白龍ちゃんしっかり落書きたいなー。本気描きしている時間は無い。
一つ目のコメントがなんかもう失恋したみたいな内容になってる!違う!白龍ちゃんは今でもモルジアナ殿の事好きですし!