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    【腐】さまじろとネコのはなし 俺の部屋で二郎がソファに座って寛いでいる。
     その腕には毛並みの良い黒猫がいて、時折、二郎に撫でられては気持ち良さそうに鳴き声を上げていた。
     二郎は猫に夢中だ。あんなに優しい顔をするんだなと、ラグの上に胡座をかいて眺めていると猫が俺の方を見た。そして、勝ち誇ったように──二郎や他の兄弟たちと同じ──緑色の瞳を細めた。
     さすがに猫相手に怒ったりしないがムカつく。こんなクソ生意気な猫なんざ預かるんじゃなかったと、俺は少し後悔していた。


     ***


     その日、二郎は大きな荷物を大切そうに抱えて俺の家にやってきた。
     大きな布に覆われたその荷物からは何故か『ニャー』という音が聞こえた──ニャー? 
     イヤな予感がした。いっその事聞かなかったことにしたいが、どうせ巻き込まれるんだろうな。荷物の中身に予想は付いていたが、念のため二郎に聞いた。
    「なんだソレ」
    「猫」
    「はぁ、やっぱそうかよ……で、なんで俺の家に連れてきた」
    「え? 兄ちゃんから聞いてない?」
     二郎がきょとんとした顔をした。
     いつも二郎は周囲を威嚇するように顰めっ面をして虚勢を張っているが、気を許したヤツにはこういう顔を見せる。付き合うようになって見るようになったこの間抜け面は嫌いじゃない。──いや、現実逃避している場合じゃねえな。なんでクソ一郎の名前が出てくるんだ。やはりイヤな予感しかしない。
    「は? 一郎? つーか、一郎と連絡先なんざ交換してねえから知らねーよ」
    「ええ! まじ? 左馬刻に許可取ったって聞いたんだけど……兄ちゃんの世話になった人からの依頼でさ、ちょっと入院するからどうしても預かって欲しいって」
     二郎は困ったように下がり気味の眉を更に下げた。どうやら二郎はそれ以上の事は聞かされていないようだ。非常に不本意だが元凶の一郎から話を聞くしかないか。
    「おい、一郎に連絡しろ」
     二郎は頷くと、荷物を片手で抱え直してからスマホを取り出した。
    「あ、兄ちゃん? 左馬刻の家に着いたんだけど、左馬刻ハナシ聞いてねーって…………え? ──うん、わかった」
     二郎は俺にスマホを差し出すと「兄ちゃんが代われって」と言った。俺はそれを受け取り耳に当てた。
    「おい、一郎。どういうことだ」
    『左馬刻、あんたの家でその猫をしばらく預かって欲しい。報酬は出す。えーと、名前はクロで、雌。性格は穏やからしいから粗相はしないと思う。あと……』
    「ちょっと待て。なんで俺の家なんだ」
    『あー、依頼主がヨコハマに住んでてな。移動距離が短い方が猫にストレスを与えないんだと。それにイケブクロだと電車で移動しなきゃなんねーし……可哀想だろ?』
    「ああ? 何が可哀想、だ。つーか、俺じゃなくてその依頼主のダチにでも頼めばいいだろ。それにペットホテルだの動物病院だの預ける所は他にもあんだろーが」
    『依頼主は最近ヨコハマに越してきたばかりで頼れる人がいないらしい。それに家の近くの施設はどこもいっぱいで困っていたそうだ。んで、俺んとこに相談に来た。話を聞いていたら、あんたんちと近いことがわかってさ──いや、助かった』
    「なにが『助かった』だ──それに、いつのまに俺が預かることになってんだ。そもそも俺は仕事があんだから面倒なんて見れねーぞ」
    『ああ──それなら問題ない。面倒は二郎が見る。あんたには場所を提供して貰いたい』
    「あ? 二郎が? ……イケブクロから通わせるつもりか? つーか、二郎がいない時間はどうすんだ? 結局、俺が面倒を見る羽目になんだろーが」
     二郎は今、夏休みだ。休みの間は基本的に一郎の手伝いをすると言っていたから、猫の面倒は見れるだろう。ただ、一郎は俺と二郎が付き合うことを認めはしたが、外泊することは許さなかった。成人するまでは絶対に門限までに帰らせろ、じゃないと別れろ──と言われている。いつの時代の頑固親父だ。大人しく言うことを聞くのは癪だが、二郎は一郎の言うことは絶対だと思っているし、一郎の気持ちはわからなくもない。下手にゴネられても面倒だから約束は守っていた。つまり、もし猫を預かった場合、二郎が帰った後は俺一人で面倒を見ざるを得ないのだ。
     俺が思わずため息をつくと、一郎は小さく笑った。
    『いや、二郎も一緒に預かって欲しい──ってことだ』
    「──は?」
    『俺んとこに来た依頼だ。流石にあんたに面倒まで頼めねーよ』
    「あんだけゴネてたくせに──いいのかよ?」
    『…………背に腹は変えられねえ。依頼主には恩があるし断る訳にはいかねーんだよ』
     一郎は苦々しく言った。今回のことは一郎の本意ではないようだ──へぇ、面白い。
    「一郎君のたっての願いか、仕方ねえ。お前んちのワンコ共々預かってやんよ」
    『っち──頼む。せいぜい愛想尽かされないようにしろよ。……二郎にかわれ』
     二郎は電話中ずっと心配そうに俺を見ていて、俺がスマホを渡すと安心したように息を吐いた。ここに一郎はいねーんだからキレるわけねえのに失礼なヤツだな。
    「あ、兄ちゃん? うん、うん、わかったよ。じゃあ、何かあったら連絡するね──左馬刻、ありがとう」
    「ああ──で、猫は出してやんなくていいのか?」
    「どうすっかな。慣れるまでゲージから出さない方がいいらしいけど……あ、そこに置いていいか?」
     俺が頷くと、二郎は抱えていた荷物──猫が入ったゲージを慎重に壁の傍に置く。そして、背負っていたでかいリュックもその横に置いた。
    「やたら大荷物だな」
    「んー? まあ、俺の着替えだけじゃなくって、猫の玩具とかトイレとかエサとかいろいろ持ってきたかんな」
     荷物がよっぽど重かったのか二郎はため息をついて肩を回している。これだけの荷物を持たせて来たって事は一郎は俺が断らないとわかっていやがったな。行動を読まれていることは気に食わない。それに、ケジメをつけるために二郎と付き合っていることを一郎に言ったが、これからも二郎をダシに利用されそうだ。言ったのは早計だったかもしれない。だが、利用できるもんは利用してやろう。
    「おまえ、どんだけいるんだ?」
    「たぶん一週間──えっと、よろしくお願いします」
     二郎はそう言うと頭を下げた。不良といってもしっかり躾られている。──一週間か、俺が躾直してやるか。
     不意にニャーニャーと鳴き声が聞こえた。
     二郎は床に座るとゲージに掛かっている布を軽くめり中を覗き込んだ。俺も隣に座りゲージを見たが、ここからじゃ中の様子は見えなかった。
    「なあ、なんで布掛けてるんだ?」
    「暗がりの方が安心するんだってさ──そういえば、左馬刻って猫飼ったことある?」
    「ねーな。だから、頼られたとしても何もできねーかんな」
    「いいよ、もともと頼るつもりはねーから。まあ、俺も飼ったことなくてさ。クロを預かることになって、しばらく依頼主んとこに通って世話の仕方聞いてるから安心して。あんたに面倒は掛けねーようにする」
     そういえば、二郎は最近、用事があるとかよくヨコハマに来ていた。ついでに俺のところにも寄っていたから知っていたが、用事ってコレのことか。漸く疑問が解決して俺はひとり頷いた。
     ふと、時計を見ると正午を回ってる。立ち上がってから二郎を見下ろした。
    「まあ、勝手にしろ。このマンションはペット可だし、汚したところをちゃんと片付けんなら部屋に出していいぞ」
    「ありがと──ん? どっか行くの」
    「おまえに食わせるエサを作ってやんねーとな。何が食いたい?」
    「あ? 俺はイヌじゃねーって…………オムライス」
     二郎は小さな声で食べたいモノを答えた。相変わらずのお子さま味覚だ。俺がつい鼻で笑うと、二郎は拗ねたように口を尖らせた。ブクロの番犬と自称しているくせに二郎はイヌ扱いすると不貞腐れる。それをガキだと揶揄するとガキ扱いするなと更にむくれる。だが、そういう顔をするところがガキなんだよな。

     キッチンに向かって冷蔵庫の中身を確認する。材料はあった。オムライスだけじゃ野菜が足りないから適当にサラダでも作るか。俺は材料を取り出し準備をはじめた。
     材料を炒めはじめると、匂いに釣られたのか二郎が来た。その腕には黒い物体を抱えている。
    「あぶねーから連れてくんなよ」
    「まあまあ、しっかり抱いてるし、クロも匂いが気になったみてーだし……なあ、クロ?」
     二郎が声を掛けると、黒い物体──猫が返事をするようにニャーと鳴いた。
     クロは名前の通り黒猫だった。柔らかそうな毛足は長く撫でたら気持ちよさそうだ。瞳の色は緑色で二郎や他の兄弟と同じ色をしている。猫は既視感を覚える瞳で探るように俺を見ていたが、すぐに興味を失ったようで二郎の方を向くと伸び上がり構えというように二郎の顎を舐めた。
    「ちょ──くすぐってえよ」
     二郎はくすくすと笑い猫を撫でた。猫は満足そうに鳴いてから俺をちらりと見た。──ん? なんだその顔。
     少し違和感を覚えたが、香ばしい匂いがしてきたのでフライパンに集中することにした。
    「あー、邪魔だから向こうで待ってろ。あと、猫にエサやんなくていいのか?」
    「あ! やってくる」
     二郎は猫を連れてばたばたとリビングに戻っていった。俺はフライパンを返しながら、騒々しいヤツだとため息をついた。

     昼食を食べた後、リビングで二郎と並んでソファに座りだらだらしていた。猫は二郎の膝の上で丸くなってる。
    「そいつ、よく懐いてんな」
    「へへ、そうかな?」
     二郎は嬉しそうに笑って猫の喉をちょいちょいと掻く。猫はゴロゴロと喉を鳴らし目を細めた。
    「そういえば、そいつを慣らすために通ったつってたけど、飼い主は入院してんだよな? どういうことだ?」
    「ああ──虫垂炎らしくて、薬飲んでなんとかしてたけど、再発するから切ることにしたんだって。仕事の都合ですぐには入院できなくて……その間に行ってたんだよ」
    「へえ──、ん? なんで通う必要があるんだ? 世話の仕方なんて一度行けばわかんだろ?」
    「さっきも言ったけど、全く猫の世話したことなかったし──あと、猫は家につくっていうじゃん。けど、左馬刻んちに預けるからさ、馴れた人間がいた方が安心するだろ? ……もしかして、嫉妬した」
     二郎は猫を撫でていた手を止めると、楽しそうに笑みを浮かべて俺を見た。
    「あ? 誰が嫉妬するかよ」
    「安心しろよ。依頼主は男だし、変な事なんてねーよ」
     飼い主は男かよ。つーか、それはそれで問題じゃねーの? こいつは今、男と付き合ってるつーことをわかってんのか。元々男が恋愛対象じゃねえのは知っているがちょっとは考えろよ。
     俺がため息をつくと、二郎は猫を膝から下ろして俺の膝の上に跨がった。そして、俺の頬に手を添えるとにんまりと笑った。
    「だから、なんもねーって。ま、なんかあってもぶっ飛ばすし」
     二郎は目を伏せると、俺に顔を寄せて触れるだけのキスした。俺の機嫌を取るような行動に気持ちを見透かされているような気がしたが不快じゃなかった。俺は二郎の頭を支えて薄く空いた口に舌を差し入れようとした──すると、猫が「シャー」と声を上げて俺と二郎の間に入ってきた。毛を逆立てて俺を睨むようにじっと見ている。猫としばらく睨み合っていると二郎が吹き出した。
    「ぷっ──ごめんな、クロ。放っておいて。遊んで欲しいか? 仕方ねーな」
     二郎は苦笑すると俺の上から降り、玩具を取り出すためか荷物が詰まったリュックの方へ向かった。猫はすぐに二郎の後を追ったが、ふと立ち止まり俺の方を見た。──だから、なんだ? その顔は。
     また違和感を覚えた。だが、二郎は気にしていないし、指摘するのも面倒だから、この時も何も言わなかった。二郎と猫は楽しそうに遊んでいた。

     だが、違和感は間違いでははなかった。

     猫は二郎から離れようとしない。
     はじめは飼い主と離されて心細いんだろうと思っていたがそれだけではないかもしれない。俺が二郎に近付くと威嚇してくるし、二郎が俺に意識を向けると全力で邪魔をしてきた。
     想像していたのと違う。俺も日中は仕事でいないのもあるが、猫との睨み合いは平行線を辿っていて、思ったより二郎と過ごせない。少し不満を覚えた。

     だが、こいつらを預かって良かったこともある。俺が出掛ける度に二郎が玄関で送り迎えをする。誰かが俺の帰りを待っているなんて久し振りだ。

    「いってらっしゃい──今日も遅いのか?」
     二郎がこの家に来て数日、玄関先で俺を見送るのが日課になっていた。いちいち来なくてもいいのに、眠そうな顔をして送り出してくる。
    「いや、そんな遅くなんねーから、夕食は俺が作る。材料はあるから準備は頼む」
    「やった! 今日は左馬刻の料理食えんのか。了解、楽しみにしてる」
     二郎は嬉しそうに笑うと俺の頬にキスをした──どこぞの新婚だ。少し呆れたが、ごっこ遊びを楽しんでいるのかもな。折角だしノってやろう。
     俺は二郎の顎を掬って、その薄い唇を覆った。俺の行動が予想外だったのか二郎は目を大きくして見つめてくる。目を合わせたまま咥内に舌を差し入れ、縮こまった舌を絡める取る。
    「──ん、──ふぅ……」
     二郎は目を伏せると舌を絡めてきた。苦しそうに息をしながら俺に応える。二郎の体に手を沿わせると、腕の中の体がびくびくと震えた。
     しばらく舌を絡ませ合っていると二郎が凭れ掛かってきた。ゆっくり顔を離して二郎を見ると、顔を真っ赤にして目を潤ませぼんやりと俺を見つめていた──エロい顔。俺が二郎の耳元に口を寄せて「続きは帰ってきてからな」と囁くと肩をびくりと震わせた。
     腰が抜けてしまった二郎を床に座らせると、いつの間にかいた猫が二郎の膝の上の飛び乗る。恨めしそうに俺を見てくるので、思わず笑ってしまった。
    「じゃあ、行ってくる」

     良い日になりそうな気がした。




     ***

     今日は休みだ。だが、二郎がいない。突然、呼び出しをくらって学校に行っていた。
     猫は二郎が家を出た後、はじめは寂しそうにニャーニャー鳴いていたが諦めたのか今はゲージに入りじっと俺を見ている。
     遊んでやるつもりはないから、ソファに座り雑誌を読む。本当は煙草を吸いたいところだが、二郎から猫に悪影響があるから控えて欲しいと頼まれていたのでやめた。この生意気な猫のためってのは癪だが致し方ない。
     時折、俺が雑誌をめくる音がするだけで、部屋は静寂に満ちていた。トコトコと幽かな音が聞こえたと思うと膝の上が温かくなった。視線を向けると猫が膝に座って俺を見つめていた。構えってコトか? 二郎がいなくなった途端にシッポ振りやがって──少しムカついたが、折角だし撫でてやることにした。
     そっと猫の小さな頭に手を置いてゆっくり背中まで撫でてみた。この家に来てはじめて撫でたが、柔らかい毛並みに驚いた。それに温かい。猫はもっと撫でろというように俺に顔を押しつけてきた。二郎の手付きを思い出しながら撫でてやるとゴロゴロと喉を鳴らした。
     そういえば、五月蠅いヤツが一人いなくなった部屋は静かで──寂しかった。
    「なんだ、お前も寂しいのか?」
     猫──クロはにゃあーんと鳴いた。
    「左馬刻……ねえ、起きろって、こんなところで寝てたら風邪引くぞ」
     二郎の声が聞こえた。ゆっくり瞼を上げると目の前に二郎がいた。その腕にはクロがいる。日が暮れ始めているようで、窓から差し込んだ夕日に照らされていたが部屋は薄暗い。
     いつのまにかソファで寝てしまったようだ。腕を上げて軽く伸びをするとボキっと音かした。同じ姿勢で寝ていたからか少し体が痛い。
    「っち──用事は終わったのか?」
    「うん。クロを見ててくれてありがとな」
    「別に見ちゃいねーよ」
    「えー、こんだけ懐いてんじゃん」
     二郎は面白そうに笑うとクロを床に下ろす。クロはにソファに飛び乗り、俺の膝の上に乗った。二郎は目を細めて「ほら」と嬉しそうに言った。
     驚いてクロを見ると俺をじっと見つめていた。頭を撫でてやると気持ちよさそうに目を細めた。生意気だと思っていたがこうやって懐かれると可愛く思えてくるから不思議だ。クロを撫でていると肩に重みを感じた。二郎が俺の横に座り凭れ掛かっていた。
    「なんだよ」
    「べっつにー仲良しだなーと思っただけ」
     二郎が不満を滲ませた声を出すので、空いた手で頭を撫でてやると、肩に頭を押しつけてきた。そういえばコイツも初めはクソ生意気だったことを思い出した。そうだ、気付いたら可愛く思えるようになっていたな。
     部屋が暗くなるまで膝の上の小さな猫と俺の大きなイヌを撫でてやった。
     ***

     二郎は寂しそうな表情を浮かべソファに座っている。
     その膝の上には何もいない。──それもそのはずだ、先ほど、飼い主にクロを返してきたのだから。
    「なんか飼うか?」
     二郎は驚いた顔をして俺を見る。まじまじと見つめたあとに、にっこりと笑った。
    「いや、あんたの面倒みるのに手一杯だからいいや」
    「んだと?」
     俺が睨んでも二郎はへらへら笑うだけだ。甘えるように肩に凭れ掛かってくる。肩に腕を回して引き寄せてやると、頭をぐりぐりと押しつけてきた。──面倒を見ているのは俺の方だろうが。
    「まあ、イヌなら飼ってもいいかもな」
     俺の言葉をどう取ったのか、二郎は鼻を鳴らすと俺の首筋を噛んできた。構えというように甘噛みしてくる。気まぐれな様子はイヌというよりネコのようだ。

     時計を見ると門限まで時間はある。まだ構ってやれるな。

     二郎の服に手を入れて肌を撫でてやると、二郎はネコのように鳴いた。
    かと(tot_kato_) Link Message Mute
    Jun 21, 2019 4:29:14 PM

    【腐】さまじろとネコのはなし

    人気作品アーカイブ入り (Jun 26, 2019)

    ヒプマイ(腐)さまじろの小話です。

    2019/3CLBと2019/4CLBにて配布していた無配です。

    基本的に本にしたものをWebで公開する予定はありませんが、これは無配なのと、マメ本で字がかなり小さかったので読みにくかったかな…ということでこちらにアップしました。

    手に取って下さった方々、ありがとうございました。

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    • 【腐】出られない部屋ヒプマイ(腐)さまじろの小話です。

      ついでバズってたネタを元に書いた話です。

      ※気力があればエロパートを追加したい。
      かと(tot_kato_)
    • 【腐】swear an oathヒプマイ(腐)さまじろの小話です。

      さまじろWebアンソロ様に寄稿した話です。
      2ページ目に合歓ちゃんと左馬刻の会話文を追加しています。

      注意:
      基本的にさまじろしか喋りませんが、合歓ちゃんとモブの結婚式に纏わる話です。苦手な方はそっ閉じしてください。
      かと(tot_kato_)
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