• 引用は著作権上認められた権利ですが、芸術的表現を目的とした著作物は明らかな引用であっても引用箇所単体で鑑賞の対象と成り得るため、 著作者への利益還流の有無に関わらず、報道の性格が極めて強い引用以外は許諾なく引用することが認められることはほとんどありません。
• 芸術的表現は全体像やその発表形態をも含めて作品の世界観を構成していることがあり、著作者がダウンロード保管やURLの共有による著作物の閲覧を許容していない場合、これらの行為は作品を構成する世界観を侵害する可能性があります。明確に違法となる法的規定はありませんが、作品の尊重をお願いいたします。

著作物の内容証明

ID	500811
DATE	2019/06/24 23:51:02 JST (NTP:ntp.nict.jp)
SHA-256	f88c930a9d5da0346376c3c7079e49dd07279f0f412486aa3818ae88eb3134b5

ID	500811-58819
DATE	2021/02/01 1:11:55 JST (NTP:ntp.nict.jp)
SHA-256	52bdde2bfb6d095eb10fc69078529b5d577aa7ffee1a3dd6eb0456225d909109

ID	500811-58820
DATE	2021/02/01 1:13:02 JST (NTP:ntp.nict.jp)
SHA-256	13d0980c0e3cea802b4939ad18472b10abc2caf3f510d4ae2db1d2a2edd46f55

ID	500811-112855
DATE	2022/09/20 13:25:45 JST (NTP:ntp.nict.jp)
SHA-256	7dc77d1f766771fa02accc7661227cd546ee6900b2275e57f507f8585fb77468