PixivFanBoxにも載せた妄想落書きです。
（ワンクッション画像なくてすみません。）

陸議→陸遜は、孫権が皇帝になった時の諱避けだと思っている。
孫家に『議』もしくはそれと同じ『音』の人がいたかはわからないが、大きく間違ってはいないと思うのですが、あり得ない！？
『遜』も遜るという意味でいいかなと思っています。

・・・ということを念頭に、諸葛恪の『元遜』。

長男であろう恪の字に『伯』が使われていない事に、父、瑾さんもその様に思っていたのではないでしょうか（笑）。
（ただ単に妾の子だから『伯』が付かないとかなのかな？）

諸葛恪の伝は読み込んでいないので、イメージで書いてます。
すみません。

ロバのエピソード。
父への侮辱に、ユーモアを加えて一矢報いたのは立派！
地頭の良さを感じます。
それ故に天狗になり、人を見下す様なところがあったのか・・・。
というのが、私の中での今現在のイメージです。

イラストはモノクロとカラーで恪のキャラが異なっているんですが、
ロバエピソードにより、頭の団子をロバ耳型っぽくしました。
この設定は変わらないと思います。

モノクロは大人諸葛恪、カラーは子供諸葛恪。
そんな感じでw