創作SNS GALLERIA[ギャレリア]
新着
デイリーランキング
人気作品アーカイブ
人気のタグ
人気のクリエーター
転載確認β
【お知らせ】メンテナンスは終了しました。ご協力ありがとうございました。
イラストを魅せる。護る。究極のイラストSNS。
GALLERIA[ギャレリア]は創作活動を支援する豊富な機能を揃えた創作SNSです。
作品を最優先にした最小限の広告
ライセンス表示
著作日時内容証明
右クリック保存禁止機能
共有コントロール
検索避け
新着避け
ミュートタグ
ミュートユーザ
フォロワー限定公開
相互フォロー限定公開
ワンクション公開
パスワード付き公開
複数枚まとめ投稿
投稿予約
カテゴリ分け
表示順序コントロール
公開後修正/追加機能
24時間自動削除
Twitter同時/予約/定期投稿
Twitterで新規登録/ログイン
キーワード
タグ
ユーザ名
作品 - NARUTO OR 特殊
: 671件
5
ドミノ ムウマージ♂(SH4NTY仕様カラー)
"文明的な生存競争も原始的な生存競争も切り抜けた。今はその中間を生き抜いている"―ドミノの手記
【台詞サンプル】
「元の世界じゃ俺みたいなのは異常な存在やった。でも今は、ホンマなら誰もが普通やと言うモンが全部異常に見えるんや」
「動けば殺す。武器を下ろせ。腹ばいになれ。・・・よし、話せ。妙な気は起こすなよ。まずはお前は何者や」
「子供、女、老人、どんな奴やろうがこの辺りじゃ油断ならへん。武器を持ってる奴は特に。だからこそ少しでも怪しかったら引き金を引く、それがこのイカれた世界で生き抜いていくための新しい常識や」
「話し合いだけでもしないのか、やと?常識的な話や、奴等を見ろ。そこいらで銃を振り回して戦車や装甲車を走り回らせてるような奴等と交渉の余地があるんか?言葉の代わりに弾丸が飛んでくるのがオチやろ。」
「美味しい話には大体裏があるモンや、与えた物よりも多くの利益の得るためのな。お前は有利な位置に立ってるつもりかも知れへんけど思ってるよりこっちはアホちゃうぞ。俺は2回死んだ事あるから殺す殺さへんではビビらん、お前は何か企んでるのはわかっとるんや、全部話せ。でなきゃこの話は無しや。」
「燈とは手を切った。俺らを利用してこの辺りを支配する計画を立てていたみたいやけど、あいにく俺は誰かの下につくつもりは無い。対等な相手にしか俺は交渉はしない。ベクターやったっけか、お前は対等に見える。今のところはな」
ドミノ ムウマージ♂
【MADMAM隊員は"ノーマッド"と呼称】
年齢 25 一人称:俺 二人称:呼び捨て お前
居住地:ショートストロー支配下エリア
所属:ショートストロー リーダー
黎明の鐘(役職:スペード)
175cm 60kg
元々は普通の人間だった経歴を持つ。三回世界を飛び回って今に至る。
黎明の鐘での役職はスペード。島での警護よりは、南に生き残っているスパイクの保護に乗り出したようだ。
魔力や魔法には縁がないため権力を除けば一切の恩恵を受けられないが、スパイク特有の性質は消えておらず十分な脅威となる。
黎明の鐘では人間だった頃の普通の暮らしを取り戻したかのように、街中の飲食店で寛いでいる様子を見かけるようになった。
特殊な装備(黒いリボン)によって本来使えない【癒しの波動】を使うことが可能。
同じ装備を持った者同士での通信が可能だが、今や役に立たない機能だと本人談。
危険察知能力・決断力に優れており、磨かれたサバイバル能力は彼にガラクタから罠や銃等の装備を作れるほどの熟達したクラフトスキルを身に付けさせた。
南区に飛ばされて直ぐに盛大に歓迎されたせいで誰も信用しておらず、北区についての情報は知らない。馴染みのある風景だという理由からオールドオーサカに隠れ家を作って潜伏しているが、最近は拠点を南西に移したようだ。
南で数少ない正常な存在であるモルヒネとティーベと手を組んだ小規模なコミュニティ、ショートストローのリーダーを務める。
銃器の扱いに精通しており、改造、分解、点検をこなす。装甲車のタレットすら改造できてしまう程には腕は確か。
銃器を持った者に対して異様な敵意を向ける為、銃器を持っていると否応無しに攻撃される。マッドマムと会話を試みる前にやたら攻撃するのもこのせい。
技に関してはシャドーボールの扱いにのみ非常に長けており、形を変えたり、技を組み合わせたり、銃から撃ちだす等の手法を用いて戦闘する。
ただし、銃無しだと離れて居れば動いていない相手にも当たらない。
また、防弾性シールドのようなオリジナルの身代わりを用いる。
手が触れる距離まで近寄ると、体内にシャドーボールを発生させて相性を無視した攻撃を用いる。ノーマル以外は致命的な損傷を負うので近寄るほど危険。
戦闘意思がない事を証明できなければ、確実に命を奪おうと行動するようになった。
飛ばされる前の世界ではクチートの想い人が居た。
彼が歩んだ道のりはここから順次→
https://www.pixiv.net/artworks/57760104
日記形式→
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7276727
【経歴】
ドミノは島国で生まれ育った、ごく普通の人間であった。彼の住む国は災害が多く、地震や台風等の災害を身近なものとして成長していく。
ある日、定期的に起こる災害とは一線を画した災害が起き、テレビ越しに非現実的な光景を安全な場所からそれを見ていた時に彼は言い様の無い感情を抱いた。
国のため、人のために尽くすべく軍隊に入る道を選んだ彼は学校を中退して軍に六年間勤め、身の守り方、危険物の取り扱い、戦術、効率的な驚異の排除方法、サバイバルのいろはを学んだ。
これらの技術が始めに活かされたのは、彼が一度目の異世界の扉を潜った先であった。
不思議のダンジョンというものが生成されるその世界では、自分と同じように人間だったと自称するポケモン達が多く存在した。
彼は有志を集め、チームを結成し、崩れていた世界の均衡を取り戻した内の一員として称えられた。一通り役目を終えると何て事はなかったかのように普段の生活へと戻り、時々まるでマンガかアニメのようだと懐かしんだ。
そして彼は再び災害に巻き込まれることになる。新型の感染症が発生したと
聞いたとき、彼の周りはそ知らぬ顔をし、誰もが問題視していなかった中、彼だけは重大な危機感を抱いていた。そして彼が思い浮かべる最悪な想定は、そっくりそのまま現実に投影されることとなった。全世界か、はたまたこの国だけか。そんな心配は、空港や電車、インターネットといったあって当たり前のものが麻痺した中では悪い意味で不要であった。
状況が少しでも改善されていくことを期待したが、所属不明の防護服を着た兵士達が目につく人間を射殺して回っている光景や、よってたかって荷物を持った人間を襲撃するグループを目撃したとき、彼の期待は消えた。敵は病原菌だけではなく、人間にもいる。自分が何をするべきなのか、冬の凍てつく寒さと飢えが頭の中から彼を蝕みつつある中では正常な判断は下せなかった。普段の彼ならコミュニティに足を運び、手を取り合う道を選んだだろう。
だが彼は玩具の銃を改造して殺傷能力があるものに改造し、人に挨拶するような感覚で弾丸を撃ち込んで戦利品を漁る日々を過ごした。救いの手を市民に差し伸べることはなく、訓練で培った射撃の腕を存分にふるった。守る筈の存在に、守るための技術を奪う為に振るうようになった。
順調に思えた彼の新しい生活は、彼の視界外からの狙撃によってあえなく終わりを迎える。
浄化のために雇われた民間軍事会社の被害がここ最近無視出来ないレベルに達していたために警戒が強まっていたからであった。
呼吸が乱れ、視界が歪む。ここまでかと目をつむって目を開けると、彼は再び異世界へと渡っていた。
その世界でも不思議のダンジョンが生成されているらしく、世界中で混乱が起きているという現地民の話を聞き、彼はこの世界に飛ばされたのには意味があると考えた。役目を果たせば元の世界に帰れる一心で、彼は意気込んだ。
というのも、人間の頃の記憶の大半を失っていたのだ。
すぐさまギルドに参加し、情報収集をする為にダンジョンへと赴く。話が通じそうなクチートとその仲間達を見つけ出し、有益な情報はないかと話しかけた。全てを変えてしまう出来事が起こるとは知らずに。
"中立の立場を貫く"とは名ばかりのならず者集団を束ねるクチート。有益な情報と引き換えに名をマウィーレというそのクチートはドミノに提案する。
【うちとお前のギルドを掛け持ちしろ。断ればどうなるかわかるだろう?】
自分の人生を左右する決断をほんの一分でしろというのだ。
彼は思考の末に抵抗するも負傷してしまうが、彼女に対する憎悪の意識が消えることは無かった。確かに施設の使用、情報の入手等の便利な側面はある。しかし、身を置くだけで自分のギルドの情報は垂れ流される上に、まだ新入りの自分がそんな情報を提供したところで出所を探られるのが関の山だろう。
人間の頃の記憶は欠如していたが、彼の体に染み付いた経験はそんな状況下でも冷静さを保たせていた。
必ずマウィーレを何時か殺す。まずは信用を勝ち取る必要があるが、仲間内に掛け持ちを悟られてはならない。その上で世界の問題を解決する糸口を探す。簡単なことではなかったが、不可能ではなかった。
不運だったのは、事態を解決する糸口を掴んだのと同時期に彼が人間の頃につけていた日記を発見してしまうことだった。
元の世界に帰るために奮闘してきたが、元の世界は文明が崩壊してまともに生存するのは難しいという事が読んでとれた。
大きく分ければ人間に戻って潔く終わりを受け入れるのか、仲間を裏切り事態の解決を可能な限り遅れさせ、あわよくば失敗させるのかの究極の選択を迫られることになるが、どの選択肢を選んでも【普通の暮らしは出来ない】という事が共通した。
彼はギルドを裏切り、共に戦禍を潜り抜けた仲間を手にかけ、諸悪の根元である存在の排除を妨害に走ったが、何もかもがもう遅すぎた。体に青い花が咲く不治の病気を患い、人間の頃と全く同じことをしていることに気がついた時にはもう全てがどうでもよくなり、自暴自棄になる中でも寄り添おうとするマウィーレに、彼はいつの間にか特別な感情を抱いていることに気がつく。今思えば何だかんだ言いながらも自分を心配し続けてくれていたのは彼女ではないか。
ドミノは彼女に、自分に対して究極の決断を強いた仕返しも兼ねた最後のお願いをする。どの道助かる手段がないなら、死に方くらいは決めたって問題ない。
【マウィーレ、俺の頭を撃て。無理なら自分でやる。】
身体中に赤い花が咲き誇る様子は、もう先が長くないことを示していた。想いを寄せた人にせめて殺して貰うことこそ、彼の最期の望みであった。銃を手渡そうとする彼の意識は、マウィーレが銃を手に取る前に途絶えた。
次の瞬間、彼はどこか違和感がある見慣れた街にいて、人間の姿に戻っている。怪我も、血も、体中に咲いていた花もない。それどころか以前よりも身体の調子がいい。
だが顔が自分の顔ではなく、以前の姿の特徴を切り出したような姿であることに気がついた。そして今自分が居る静か過ぎる街も、決して平和では無いことを彼は本能で感じ取っていた。まだ見ぬ脅威と戦う必要がある。
彼が居るその街が、空間ごと転移された彼のかつての出身地であるということは誰も知らない。
トイボックスのデータベース
数年ぶりにこのアカウントのことを思い出し投稿してみた次第です。中学の時意外と絵描いてたんだな…
#NARUTO
#サソリ
woka
4
過去絵リメイク(異常性癖シリーズ)
#創作
#オリジナル
#オリキャラ
#リメイク
#過去絵
#異常性癖
#特殊性癖
#妄想
#欠損
#病み
Madder
15
PAPRIKA:AMS特殊部隊
#オリジナル
#創作
#オリキャラ
💠yuta💠
49
手ブロlog(るーみっく以外)01
#手書きブログ
#版権
#オリジナル
#幽遊白書
#ゴーストハント
#コナン
#CODE:BREAKER
##手書きブログ
##オリジナル
##幽遊白書
##ゴーストハント
##コナン
##渡瀬悠宇
##CODE:BREAKER
##鬼滅の刃
##涼宮ハルヒの憂鬱
##CCさくら
##NARUTO
るーみっく以外他版権やらオリジナルやら。古いものから順に。
こけ。_
4
ニーンエントリー(はんもん)
#オリジナル
#創作
#オリキャラ
#メスケモ
#ケモノ
#はんもん
#HanMon
#HANDYMONSTERS
◆基本情報
■名前:ニーン
■性別:♀
■国籍:日本
■メーカー:Nintendo Switch Lite(Turquoise
)
■Bejeweled3 ZEN level:12606・15486
■職業:冒険家
■カラー:Turquoise
■モチーフ:アメリカンショートヘア(猫)
■性格:素直
■一人称:ワタシ
■二人称:アナタ/名前+敬称
■口調:機械的な喋り方だが親しくなると普通に丁寧語でしゃべる
■好きな物:新体操、冒険、アルバイト、豆類、蒸しパン、タピオカ、青い食べ物
■嫌いな物:特になし
▼装備
■プラズマ
■技=プラズマハンド、プラズマボール、プラズマリボン、プラズマバリア、プラズマ空飛ぶ絨毯など
●補足・その他
運動神経抜群な猫です。
このキャラは特殊で
ニーンを仲間になりたい場合はお金を要求をします。
一カ月=1260G 半年=12609G 一年=126090G
初期のTencoは猫を描く予定だった。
TAKE1994
特殊部隊
#創作
カークランド
2
ネンドール♀寄/ネブタジェセル
「ウチはさ、王様のことをまだ許したつもりはないけど、真実を知ってもなお恨むほど阿呆じゃないのサ。」
「バカデカい力持ちとちみっこい器用なヤツ、正反対だけどウチたち相性いいのサ。まあアゾートはアレさえなければ完璧だと思うけどネ…」
アグリー帝国に侵攻された後、カロス王国に亡命してきたオービル国出身の女性。その後カロス王国軍特殊小隊に入隊した。平時はアゾートと共に葬儀屋の仕事をしている。
陽気でノリがいい。背がとても高く、かつ力持ち。代わりに細かい作業は苦手なのでアゾートと作業を分担している。リカームのことは許すつもりはないが、恨みもしないことにした模様。一人称はウチ、二人称はアンタ。
#ポケ擬
##中立国
##カロス王国
智月上也
8
503♀/アルタキエラ=リムネラック
「…それでも私は、貴方についていくと決めたのですよ、隊長。皆がそうであるように。さぁ、我ら隊員に命令を!」
「ふふっ、本当に着せ替え甲斐があるわ。貴方、なんでも似合うんですもの。」
元カロス王国軍第一特殊小隊隊員。
デュランダルが隊長を務めていた時代の特殊小隊に入隊した隊員。最終兵器起動後他の精神病者同様生き延び、各地を転々としていた。第一次根源戦争後にWPAに入隊した。ギフトとは同期。追討戦前にデュランダルの指示で一度WPAを離れ、戦火が民衆に及ばないようオルギアの残党狩りをしていた。 そのおかげで統合時代初期のWPA解体時に指名手配を免れている。
解体した元WPAと合流した後レジスタンスに加入し、従来通りのスタイルで各地を回ってヘルタースケルター達の対処に当たる。
凛としていて正義感が強い。洋服が好きで、特に他人の洋服を選ぶのが好き。ただ、各手を転々としていた影響で自身はあまり服を持っていない。本来物理用の剣と魔法用の剣の二刀流であったが、最終兵器起動時のゴタゴタで物理用の剣を紛失してしまったらしい。髪のリボンは本人曰く「騎士の証」らしく、大切にしている。現在は魔剣と呼ばれているものとよく行動を共にしているようだ。一人称は私(わたし)、二人称は貴方。
#ポケ擬
##カロス王国
##WPA
##GoG
智月上也
5
TUNDRA STORM
初プレイ時、最初にゲットした特殊武器でした。
夏なので涼しげなのを~と思ってたのに、気付いたらもう9月……。
##カプコン
##ロックマンシリーズ
##無印ロックマン
##ロックマン11_運命の歯車!!
##ロックマン
##ツンドラストーム
##ロボット
##メットール
##バットン
##スポイットン
照明係
2
#創作
##創作/特殊能力
自分に向けて
なみれ
#創作
##創作/特殊能力
なみれ
2
塗り方比較
一枚目の方がわたしっぽいな・・・
それにしてもあざとすぎるコウ
#創作
##創作/特殊能力
なみれ
#創作
##創作/特殊能力
なみれ
宇宙の使い
この個体は特殊な宇宙の使いで世界で八匹しかいない為に幻の存在とされている。
発光する能力を持ち夜の暗闇を照らしながら飛んでいる。
浴びた光の分だけ発光出来る。
彼らを見ることができると幸せになれると言われている。
#精霊
#ツカイ科
#宇宙の使い
#色彩の女神たち
色彩ユカ
#創作
##創作/特殊能力
久しぶり!!!!!!!!!!!!!!
なみれ
10
赤い椿白い椿と
次に落ちる時は皆一緒に
!絶筆表現あります!
年齢操作・特殊設定有りの図書館です
前日談のような何か
https://galleria.emotionflow.com/48749/506475.html
2019/08/15 ハートお礼絵追加しました
2019/08/18 ハートお礼絵更新しました
kamira35
3
0721ブリデ表紙
おめがば風パロ……
キラキラ特殊紙印刷なのでもっと彩度落ちると思います。
#レオ司
#桃司
冷やしうさぎ
4
ベクター(ムウマージ♂)
"俺を探すのはやめろ。もしも必要なら、俺がお前を探す。俺かお前のどちらかが死んでいなかったら、一緒にやることを考えておけ。"―ベクター
【台詞サンプル】
「あの世界で浄化されたはずなんだが、有るべき姿に戻ってこうして生き物らしく生きてる。痛覚もちゃんとあるが、必要ならダークマターも引き出せる。この身体を手に入れるのには苦労した」
「互いに優しくあって欲しいって事だけが俺の望みだ。地獄絵図は二回ほど見たがもう見飽きた。元の世界の仲間たちが、それを叶えてくれていることを願ってるよ。」
「よう、お前が聞いているのは、この街唯一の海賊放送、メディエーションだ!この街で起きている最新情報を聞きたいのなら、この番組を聞いてくれ。ホストはこの俺ベクターが務めるぞ!」
「この街は大抵イカれてるんじゃないかって思うよ、実際そうだと思うけどな。でも気を付けろよ、アンタがどれだけイカれてたって、ここらじゃともかく、南じゃ狙われない理由にはならないからな。」
「UG637もMADMAMも必要ない。確かに連中は悪い奴等をやっつけてくれてる。でも権力と武力を利用して、自分の利益のためだけに好き放題やるからだ。やつらは市民の監視役だが、奴等の監視役は居るのか?昨日まではいなかった。でも今日からは違う」
「欲にまみれた結果として崩壊した世界で、自分達さえ良ければ良いと考える奴が足場を築いて、その足場を礎に立ち直っても行き着く先は繰り返しだ。何が言いたいかって?まさにこの街は同じ道を辿ってる。」
ベクター ムウマージ♂
(SH4NTY仕様カラー)
170cm 55kg ??才
居住地:本拠地はアンダーフット
黎明の鐘での役職:スペード
別世界で死亡したが経歴に目を付けたフラジャイルが修復してこの世界に呼び寄せた。役目を与えられた彼はフラジャイルの能力のごく一部ではあるが行使することが出来る。過去のいざこざのせいでギラティナが苦手。
現在はトイボックスで唯一の不定期海賊放送【メディエーション】のホストを務め、噂される陰謀や事実を織り交ぜて話を進めていく。
観察力と洞察力に優れ、情報と情報を繋ぎ合わせた結果に見えてくるものをあぶりだす事で有名。彼自身もうわさや陰謀の近い位置に存在する。
当人にとって知られたくない情報を平然とばら撒くため命を狙うものは0ではないだろう。しかし彼の存在を目にしたという声は不自然に少なく、彼の過去や経歴について知る者もいない。存在を疑う声も挙がっている。
だが、彼を追った者はことごとく消息を絶っている。
人間の世界にはもとより憧れを抱いていたため、物騒ながらも退屈はせず
割と平和に過ごせる今の世界には満足している。
戦闘は必要最低限しか行わないが、必要とあればいくらでも手を汚すことを厭わない。
ここ最近になり、何故か燈直々の指名により賞金首に指定されたのだが、相変わらずラジオの放送を続けている。
黎明の鐘において強力な権限を持つが、出入りさえ出来れば良いくらいの認識なので行使する気はさらさらない様子。
【使用する技術】
・特殊精製されたインク
一般的な塗料に【どくどく+ちからをすいとる】を込めた代物。彼自身が浴びても効果が無い。この街に来てからは製法を変えたのか上記の効果に加え【落書きがなされた壁や床に限り、空間が捻じ曲がる】ようになった。
現在は目印を残す程度に使用している。
・Xタトゥー
目に刻み込まれた×マークのタトゥー。ティーベにも同じ模様がある。
同じタトゥーを入れたもの同士に限り、念じることでの通信が可能。
何らかの理由で損傷した場合は効果が失われる。
任意でon offが可能だが、最近は常にOFFにしている。
・創造主から奪取した鉱石
はっきんだまにギラティナの力を結集させたもので、空間をゆがめる技術の元となっている。元々はチャージ時間を要したが、この町では常にエネルギーに満ちているためそんな必要も無いようだ。
この力のお陰で街のいかなる場所も観測、往来が可能。
pixiv企画キャラシ
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=72235719
【経歴】
ベクターは本来であれば、存在すらし得なかった者だ。
世界のバランスを保つ役割を担っていた神は、今世界を破壊せんとする状況に気を病んでいた。"不思議のダンジョン"と呼ばれる時空の歪みが発生したとき現地のポケモン達が果敢に挑んで行ったが、その多くは"ダークマター"と呼称される負の感情の集合体によって自由意志を奪われていった。
埒が明かない状況を打開すべく、神は数多くの人間を呼び込み、力を与え、その世界での生存に適した姿も与えた。その役割を全うすれば元の世界に戻すと契約を交わし、元人間と先住民は力を合わせて世界を救うために再び立ち上がる。誤算だったのは、その人間達が状況をさらに悪化させてしまったことである。世界のバランスを崩している元凶を討伐するどころか、手がかりも得られない状況にうんざりした人間達が神に反旗を翻したからだ。
焦った神は取り急ぎ対抗手段を講じ、ダークマターと反転世界に存在する魂を組み合わせて戦闘のみに特化した眷属を大量に作り出した。その内の一体がベクターである。対抗手段を講じたものの、即席で作り上げた眷属の力や数は十分とは言えず、その戦力差は圧倒的であった。
その圧倒的な数に神は眷属諸共打ちのめされ、元人間達やポケモンたちはめでたく他の平和な世界や元居た世界へと帰還を果たす一方、バランスを司っている神が斃れたことにより、残された世界は崩壊を始めた。
かろうじて動けるだけの力を残していたベクター。目に映るのは崩れ行く世界、酷く傷ついた自分と同じ生い立ちの眷属、何よりも自分に憎悪の目を向ける神の姿。戦闘兵器として作られた彼が初めて感じた感情は死に対する"恐怖"だった。考えるよりも早く彼は神に食って掛かり、それを見た眷属たちも彼に続いたことで神はあっけなく命を落とすことになる。
欠損した身体を眷属から剥ぎ取ったダークマターで補い、足りない力は神から奪い取り、自分の身体に収まりきらない力は神の持っていた鉱石に閉じ込めてて持ち出して彼は崩れ行く世界を後にしたが、次元を飛び越えてたどり着いた先は、数少ない物資や領土を奪い合い、誰かが死のうと気にしないような世界だった。
生物として積んでくる筈の経験の一切を飛ばし、ただ命を奪う為だけに創り出された彼が生物らしく振舞うことは簡単なことではなかったが、彼は自分を創りだした神への反抗としてか、せめて生きた痕跡を残そうと考えるようになる。その思想の一環として彼は完全な体であった自分の一部を使って仲間-ティーベを作り出し、孤独の寂しさを埋めた。今の自分は生物としても戦闘兵器としても中途半端であり、何者でもないのだ。
自身を構成しているダークマターは幸か不幸かこの世界にも有り触れていたものであった為、彼は自らの身体の一部を使って特殊な塗料を作成し、他人から力を奪い取って神から得た次元を捻じ曲げる力を完全な物にしようと画策する。【命を奪うのではなく救う】それこそが彼の理想とする生きた証であり、
同調する者も現れ始めたことで彼の計画は順調に進んだ。その最中で命を奪う必要もあったが、自由には犠牲が付き物であること、何かを守るためには何かを奪わなければならない事を理解するには、生物として存在している者達よりも十分すぎる経験を積んでいた。
全てが上手くいっていたが、彼の身体を構成しているダークマターを浄化する世界樹が芽吹いたことで先行きが曇り始める。彼の身体も例外なく浄化され始めて力を失い始めている事は、残り時間が少ないことを示していた。とはいえ、ダークマターが浄化されなければこの世界は一から混沌の世界を繰り返すことになる。
自分は存在してはいけないーー疑問は確信へと変わり、確信は行動へと移る。神から奪い取った力が完全に復旧すると誰かを救う為に彼に協力した者へその力を共有していった。
そしていよいよ彼とティーベが浄化されきろうとしたとき「もっとこの世界に居たい、友達と一緒に居たい」とティーベが涙ながらに呟いた時、彼は躊躇い無く自分の力を全てティーベに注ぎ、ティーベを完全な生物として成り立たせたのだ。それはティーベが浄化されずに生き残ることと同時にベクター自身の死が確定されることとなったが、最初から無駄死にするつもりなど無かったのだ。
その場に崩れ落ち、浄化されて塵と化していくベクターの頭の中に自分を呼ぶ声が木霊する。もう役目は果たしたし、生きた痕跡も残した。残った仲間達も幸せにやってくれるだろう。不思議と恐怖心は無く、そのまま眠るように意識を手放した。
しばらくの時間が経ち、目覚めないはずの意識が目覚める。
土の上に居たはずのベクターが次に目を覚ましたのは、嘗ては輝かしい文明を築いていたであろう街の中。
消え失せていたはずの手足があり、ティーベにコアを明け渡すために切り開いた胸の傷は、赤く光る得体の知れない何かで埋められていた。
自分の姿も変わっている。ポケモンのそれとは違う人間の姿に。だが技は問題なく扱えるし、身体にダークマターが流れているのも感じる。
今の俺は何者としての役目を果たせばいいのだろう?
そして誰が何のために自分をよみがえらせたのだろう?
混乱している彼の頭の中に、聞き覚えの無い声が響く。
【お前に頼みたいことがある。面白い経歴を持ってるな。】
彼はその声の主を探し、ついに見つけた。
そしてそれと同時に、彼はこの街で生きていくための新たな目的を見つけたのだ。
トイボックスのデータベース
特殊部隊メンバー
#オリジナル
カークランド
8
こどもの日ネタ
ちょっと特殊な次元の話
2019/7/13 ハートお礼絵追加しました
2020/6/28 ハートお礼絵追加しました
以後のハートお礼は別記事で行います
kamira35
公国特殊部隊
#落書き
カークランド
7
奪還
小国特殊部隊隊員の奪還を試みる隊員たち 隊員ウイリアムの監視を任されていたのは…
#創作
カークランド
特殊強襲部隊グレンデル②
カークランド
ベア
特殊部隊ベア隊長です。ジジイを描くのは楽しい
カークランド
特殊強襲部隊グレンデル
帝国軍の暗部
カークランド
某国エリート部隊
某小国の特殊部隊。大国相手に暗躍中
カークランド
4
HAND:S−ハンズ-
ハンズとは手、腕に特殊な能力や自然現象を発現させることが出来る特別な力。である
カークランド
2
公国特殊部隊②
ゴルトー隊長とウイリアム隊員 描き直しました(゜o゜;(_ _)
カークランド
囚人部隊
テロリスト七月革命の対策の為急遽共和国、帝国間で話し合い創られた非合法特殊部隊。 という設定です(´Д`)ハァ…ハァ誤字脱字すいません。
カークランド
公国特殊部隊
少数にしました(-_-;)公国と言う第4勢力の特殊部隊です。ジン&フレデリックも公国の軍人です。 全てフィクションの妄想なのです。
カークランド
#NARUTO
知り合いから依頼されて、描いたじらいやとざぶざとシカマル。それを描いた後に勝手に色々描きました( *˙ω˙*)و グッ!
10makakari
##作成年不明
#オリジナル
#創作
#オリキャラ
#少年
#男の子
##創作:AlphaとBetaの話
##創作:トカリタ
βが眠っているαを見ているところ。
めっちゃチラシの裏…!
不安定期のcdr-αとcdr-β。cdr(シーダ)シリーズ。
確か英語の頭文字でcdr(シーダ)ってつけたんだけど元を忘れた…。
αとβは特殊能力を持つよう人工的に作られた。
αが欠陥を持っているのでβが作られた。
普段は、起動している時間をずらされているのでお互い眠った姿しか見たことが無い。
お互い起動時の録画された映像でしか知らない。
αはβを良く思っていない。
βはαの事が気になっている。
βの目はもともとオッドアイではなかった。
ある事件でβの能力が暴走し、その後遺症で片目が赤くなってしまった。
----
オリキャラ設定等
https://www.charasuji.com/users/twPole/book/book_201807172111141683
緋ホ / ひホ
ラクガキ18,10,31
特殊作戦担当
#オリジナル
#創作
#オリキャラ
##ラクガキ
##ToVTo
#ファンタジー
準
6
11!!
面白くて何週もやってます! 特殊武器は「アシッドバリア」がお気に入り。
##ロボット
##カプコン
##ロックマンシリーズ
##無印ロックマン
##ロックマン11_運命の歯車!!
##ロックマン
照明係
3
【黒バス】今吉さん枚
#黒バス
#今吉翔一
#腐向け
ibisPaint X知らない機能をお試ししながら描くいまよっさん。
キャンドルナイトが決定打だったんですが、今吉さんはいい加減に自分が萌えキャラであるとか特殊な好意を向けられるタイプだと自覚してほしい。
無自覚に可愛くしちゃってさ、そのくせ横で誰に口説かれても
『ほぉん?ワシに取り入って○○紹介してほしいやつやな?』
って卑屈じゃなく思ってそうなとことかさぁ…いや~心配だわぁ~。
自分以外の事には切れ者だけどピュア(公式設定)とか心配過ぎるわぁ~。
申す
◆11発売!!
発売おめでとうございます!!!
遊ぶぞー!!
本当は特殊武器装備ロックマン8人も一緒に一つにまとめて色々描きたかったんですが時間が無く構図も全く思いつかなかったので結局シンプルにまとめました
#ロックマン11
#ロックマン
あったん
Spada†leggendaria
全体的な設定
●舞台
とある学園とトリコロシティで見つかった石版に関連する地下遺跡。地下遺跡には伝説の剣と剣に関わる魂と力が眠っているという。
(トリコロの話は全部書いてないし考えてないんだけどあれって結局トリコロ時点では石版が見つかって終わりだったんじゃないかなって思ってる)
要は学園モノレジェンダリア。ちなみに校長はエレクリだーーー!!!!
◆学校について
厳密には異なるが高校と同じような制度。特殊能力アピールによる飛び級が認められている。
こんな世界なので、同い年で学年違いはザラ。(みんな同い年とか言っちゃだめだよ!)
◆剣と所有者について
各々に与えられた剣は、原則的に認められた所有者のみが取り扱うことができる。力が与えられた瞬間、今まで能力を持たなかった者も魔力ないし特殊能力が与えられる。
◆遺跡について
墓守の遺跡として造られた。剣の所有者として選ばれた者のみに扉が開かれる。剣とかつて剣を所有していた英霊ないし魑魅魍魎の墓、七振りの剣が眠っている。
しののめかれん
4
模写180916
#アナログ
#模写
#鉛筆
#NARUTO
#ポーズ集
MikotoTsuyukusa
11
9/17発行 【ドンの華麗な?スマホ生活】オフ 32p ¥500
イタリアからとある目的のためにやってきたドンとスマヒラさんのお話です。
ナチュラルに班マフィも存在してます。
ヒラさんがスマホだったり小さかったりしますので、そういった特殊なものが苦手な方はご注意ください。
※壱くんの快適スマホ生活シリーズの番外編ですが、話に繋がりはないので単体で読めます。
販売終了時にこのページは削除いたします。11月も多少持っていく予定です。
通販:
https://ec.toranoana.shop/joshi/ec/item/040030667768
#BL松
#一カラ
#ドンヒラ
##スマヒラさん
てくの
1
2
3
4
5
6
7
8
9
Copyright(C) 2010-
Pipa.jp Ltd.
カテゴリタグ(マイタグ)・コマンドタグをはじめとした各種機能は特許出願中です. 当サイトの各種技術・コンセプト・デザイン・商標等は特許法、著作権法、不正競争防止法等を始めとした各種法律により保護されています。
利用規約
ガイドライン
プライバシーポリシー
公式Twitter
お問い合わせ(要ログイン)
スマートフォン版
日本語
English
手書きブログ
GALLERIA
ポイピク