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GALLERIA[ギャレリア]は創作活動を支援する豊富な機能を揃えた創作SNSです。

作品 - カクテル OR マフィア

 : 139件
  • マフィア/wotaku様
    #女の子
    #ボカロ
    #ボカロ曲
    #マフィア
    #イラスト
    首輪塩
  • 172023年12月今年もおかげさまで楽しかったです。ありがとうございました。
    9割よその子です。わたしの趣味とかマフィアパロとか含む。
    槐原凛音
  • ワンドロその6?ワンドロ、お題はチャイニーズマフィアと札束。
    俯瞰が苦手すぎて全然ダメだったね。
    白遠
  • フィドゥーチャ♂ ##暗殺部隊


    フィドゥーチャ♂

    歳:43

    性別:♂

    身長:187

    一人称:俺
    
二人称:貴方、〜さん、〜ちゃん、〜くん



    種族:ドンカラス
    穏やかな性格。
    暗殺部隊に所属していて、仲間の事は家族だと思っている。
    昔は元マフィアで所属していた部署のメンバーに両親、嫁、子供が殺され、その影響が大きく裏切りは絶対に許さない。
    目が悪く色覚異常持ちで色の判別ができるように専用のサングラスをかけている。


    趣味:

    特技:

    好きな食べ物:

    嫌いな食べ物:

    好きなもの:

    嫌いなもの:


    うちよそ関係
    行きつけのbar「Libertad」
    テオさん♂(★トロピウス)白虎さん宅
    おすすめのお酒や大好きなウィスキーやワインなどテオさんと語りながら飲んで楽しんでいる。

    トキちゃん♀(★マリルリ)白虎さん宅
    ラタくん♂(★ライチュウ)白虎さん宅
    barに通い始めてから、テオさんのお子さん達と仲良くなった。
    いつもbarに行く時はお菓子を持っていたりしている。



    お友達募集中。
    みや@pkg
  • 今日はカクテルの日

    #オリジナル #創作 #オリキャラ #女の子  #女性  #カクテル  #夜景  #ワンレンボブ
    如月ねこま@ハート感謝
  • ヴァンパイアマスカレード…華麗なるハロウィンへ…✨🎭️🎃ハロウィンフォレストの森奥深く…妖しく優雅に佇む一件のお城がありました…✨
    そう、ここはヴァンパイアの住むお城…蝙蝠が飛び交い、魔物が徘徊する闇の森を切り抜けた先に待っている古城で、開催されているのは…
    ハロウィンの夜の素敵な仮面舞踏会…ヴァンパイアの主が主催で始まった
    『ヴァンパイアマスカレード✨🎭️』

    城の中で貴方を迎えたのはメイド服に正装したインソムニアとエフェクト……

    エフェクト『ほなお客さん!間に合ってよかったなぁ❗️これから一年に一度の素敵な舞踏会がはじまるで~✨ほな、カクテルのみーや❗️』

    インソムニア『ドレスもタキシードも揃ってマス…まずはこれにお着替えくだサイ…』

    外界から隔離された古城で始まる、真夜中の仮面舞踏会…この古城で一体何が起こるのか…?🎃

    エフェクト、インソムニア『さあお客さん!…まずはこの城を…案内しまショウ……』

    キャラクター…インソムニア、エフェクト、なめこ、かえる、チーバ

    #オリジナル #創作 #オリキャラ #女の子 #神国の住人 #うちの子 #イラスト #ハロウィン #メイド
    コウイサクン
  • 3【サンプル】カクテル衣装本SCC29発行のギルロデ本サンプルです。
    付き合ってるギルとロデがSNSきっかけにわちゃわちゃする話。ふわっと読んでいただければ幸いです。
    初めてちゃんとした漫画原稿&印刷所製本しました。難しかったです。
    A5/28p/全年齢
    chatama
  • 新作漫画【漂流とカクテル。】各種SNSにて不定期に連載開始致します。
    是非応援よろしくお願いします!

    #オリジナル #パラノネコ事務所 #漂流とカクテル
    パラノネコ/海沢パリ
  • 4ナイトキャップ(★ムウマージ)【水の流れを止めればどこかに水溜りが出来る。でもその水をそのままにしておけば、その水は腐って他の土地はやせ細っていく。キミはそれでいいのかな?嫌なら行動を起こそうか。】―ナイトキャップ

    【台詞サンプル】
    「この金庫に入れておけば安心?それは面白い事を言うね、それじゃやってみよう。懸け金は金庫の中身だけど、別にいいよね?」

    「僕は魔法が使えないんだ。使わないんじゃない。進化前に積むはずの経験をすっ飛ばしたから身につかなくなっちゃってさ。...は?弱いなんて一言も言ってないよ?」

    「富裕層って人たちは自分一人じゃ使い切れないお金や物を集めるのが得意でも、配るのはどうにも苦手みたい。だから僕が再分配してあげてるんだ。慈善事業ってやつだよ」

    「僕を捕まえたいならやってごらん。お金が欲しいんでしょ?それは僕も同じだけど、キミとは違う所がある。死ぬ覚悟だってこっちは出来てるけどキミはどう?無いならこっちから行くよ」

    「UG637?命を金に換える死の商人さ。現に南で人が沢山死んでる。マッドマム?最高に勘違いの激しい人殺し集団だよ。今言った彼らは両足が吹っ飛んで死にそうな僕を見ても、そこには誰も居ないようなフリをした。」

    「お宝やお金を盗むのは勿論だけど、必要なら命も奪うよ。それが嫌なら、僕にそんなことをさせる前にあきらめてくれる?」

    ★ムウマージ ♂
    年齢:14歳 
    身長:140cm(帽子込みで170cm) 体重:20kg(内10kgが義足)
    一人称:僕 二人称:キミ
    居住地:ゴーストノーズ
    盗賊・もしくは義賊。

    好き:お金 宝物 人肌 スキンシップ
    嫌い:しつこい人 両足の幻肢痛 思いやりに欠ける人

    幼くして進化してしまった影響で魔法が使えない魔法使い。かげうちしか使うことが出来ない。魔法使いの面汚しにはなりたくないと、引き止める手を跳ね除けて自ら黎明の鐘に移住する権限を破棄した。トイボックスが創立する際の大戦で両足と家族を失ったがスラム街で一命を取り留め、盗みで生計を立てるようになった。義足を装着しているものの歩くことが苦手で自力だとヨタヨタ歩くが、帽子から生える影の腕を使うことでなに不自由なく活動が可能。それが無くとも浮遊できる為、少なくとも移動に関しては何の不自由も無いようだが、どちらも親の形見だったり人から作ってもらった物である為、手元に無いとかなり心細そうにする。
    影うちだけしか使うことが出来ない代わりに威力、正確性共に特化しており、彼にかげうちの扱いで適う者は居ないだろう。

    性別を勘違いさせれば相手は油断することを知っているのか、性別を間違えられる事やそういった装いに身を包むことには抵抗がない。影の手、および影の手で掴んだ物はどんなに分厚い壁もすり抜ける為「ただ何かに入れただけ」ではどんな堅牢なセキュリティも突破できる。それだけでは駄目な際は道具を用いて対処するようだ。

    眼鏡には道具や人の位置がわかる機能が搭載されている為、ある程度目標を選り好んでターゲットを決める。大戦終結後、街の住民が格差に喘ぐ中でも膨大な資金や物資を持っておきながら何の支援も執り行わないUG637や富裕層に恨みを抱いており、彼らに被害が集中しているので賞金首に指定されている。奪った資産を貧困層の住民に配り歩いているお陰で貧困層から手厚く支持されており、身を隠す場所には難儀しておらず住民たちは口裏を合わせている。
    分配の見返りに求めるものは様々だが、人肌が恋しいのか夜のお店に行くことが多い。スタッフ曰く「抱きついたり甘えてくるだけでそれ以上の要求はしてこない」そう。


    戦闘が避けられない場合には義足に仕込んだ剣や帽子からの影を活かし、一気に畳み掛ける戦法を好む。
    大戦で死を淵から這い上がった事もあってか恐怖心が麻痺しており、失うものも自分の命くらいの物なので、必要であれば相手が何者であれ命を奪うことや自分の身体が傷つくことに抵抗はなく、やや自暴自棄な面が見られる。

    殺す・殺される恐怖に対しては一切の動揺が見られないが、自分を必要とする存在や愛してくれるような存在が目の前に現れると激しく動揺する。照れ屋。
    しかし裏を返せば騙されやすいということでもある。

    名前の由来は獲物を見定めた夜はわくわくして眠れないことを理由にお酒からとってつけられた。

    ナイトキャップのカクテル言葉=眠れぬ夜、あなたを想う。

    【経歴】
    ナイトキャップは魔法使いの親の元に生まれた一人だった。
    杖を一振りすれば火が起き、水が生み出され、掃除も一瞬で終わるような
    生活の中で魔法を使う事が当たり前の世界で生まれ育った。
    そんな生活の中で親の背中を見て育ったナイトキャップは自分もそうなりたいと願い、魔法使いとしての道を歩み始めた。

    最初にナイトキャップが身に着けた技術は、魔法とは異なり、彼の種族がもともと使用できる「影を使役する能力」であった。
    鍛錬すれば自分も母親や父親のような立派な魔法使いになれる。そう信じて鍛錬の日々を過ごしたが、魔法使いの芽は何の前触れもなく、自分の知っている当たり前の日常と共に摘み取られてしまう。
    自分が足良く通った公園が、愛すべき隣人が、誰よりも見知った両親たちが突如現れた次元の歪みへと飲み込まれていく。
    誰かの魔法がいたずらで見せた幻影か、新しい魔法の実験だろう。彼を含め、そう思い込む者は少なくなかった。
    そして次元の歪みに飲み込まれた先で強い衝撃を受け、彼を呼ぶ声を聴きながら彼は意識を手放した。

    次の瞬間、彼は激痛と共に意識を取り戻す。あって当たり前の両脚が吹き飛んでおり、目の前には父親の被っていた帽子がボロボロになって落ちていた。
    周りは血の海であたりの建物は燃え盛り、火の手がナイトキャップに迫る。
    こんな状況で親が自分を見捨てるはずがない。子供の彼にも見知った者たちの生存が絶望的であることは瞬時に理解できた。
    父親の帽子を手繰り寄せ、力なく横たわる衰弱しきった彼の視界にけたたましく破裂音を鳴らす見慣れない武器を振り回す集団が目に入る。
    体温が下がっていく。力も入らない。どうしてこんな目に遭わなければならないのか?
    何故この物々しい装備をした集団は自分を助けてくれないのか?
    どうして自分にはこの状況を打開できる力がないのか?

    自分への無力感と命の危機。そしてそんな自分自身への怒りが彼の中で何かを目覚めさせた。
    手元にある父親の帽子から黒い手が伸びて彼の体を包む。まるで父親や母親に抱きしめられるような…身に覚えのある感覚だ。
    自分は一人ではない──妄想か幻覚か、勇気づけられた彼は傷口を焼いて止血し、影を操って少しでも安全な場所へと逃げおおせた。

    まるで戦争のような騒ぎが収まり、町が北と南で分けて呼ばれるようになったころ、再建が進んだ見慣れない街での生活の手段として盗みを働くようになる。
    助け合うべき状況の中、力のあるものが弱者を搾取してより力の格差を広めている現実を目の当たりにした彼は
    初めは盗みを正当化して罪悪感をかき消すためにちっぽけな正義感を振りかざした。
    そんな生活を何年も続けた結果、彼は賞金首として指名手配されてしまうのだが、そのころには始めに感じていた罪悪感はとうに消えていた。

    彼は戦利品を立場の弱い者へと分配しており、いつしか罪悪感の為に振り回していた正義感を自分の大義の為に振りかざすようになった。
    「力があるというだけで弱い者を虐げていい理由にはならない」 でも勿論弱いものが皆善人とも限らない。
    彼は必要だと感じた者へは手を差し伸べ、必要だと感じた者へは"仕事"を行い、その結果として貧民層からの絶大な支持を得ていた。

    失った存在を誤魔化すために彼は毎晩娼館へいき、失った脚を補うために義足を身に着け、今日も彼は自分の大義の元に悪事を働く。
    これ以上失うとしても、失うものは自分の命くらいだ。でも自分の邪魔をするなら、いくらでも失わせてやる。
    どんな金庫も、どんな警備も関係ない。どれも同じだ。

    ナイトキャップは自分の事を"魔法使いなのに魔法が使えない落ちこぼれ"だという。
    でも彼の仕事を知る人々は口をそろえてこう言うのだそう。
    彼はまるで"どんなものでも盗み出す魔法使い"だと。
    トイボックスのデータベース
  • ■カクテル・ソフトのAVG、電撃ナースより、稲妻きららとクロコちゃん。
    ■またやってみたいゲームの一つ。

    #電撃ナース #稲妻きらら #クロコ #カクテル・ソフト #二次創作 #女の子
    タマネギーニョ
  • 2イメージをもらってチャイニーズマフィア化 #オリジナル #創作 #オリキャラ #おっさん #髭ヨルシロ
  • #創作  #チャイニーズマフィア  #おじさん
    ツイッターでフォロワーさんにイメージもラッテ作ったチャイニーズマフィアです。マフィアというよりアウトロー。
    ふぁら
  • 2 #オリジナル #創作 #男の子 #チャイナ服
    ツイッターにて # フォロワーさんからイメージもらって自分をチャイニーズマフィア化する にてデザインしたオリジナルのキャラクターです。
    よかこ
  • 自分は酒、タバコはもう全然取らないのですが、何かと好奇心で色んなものを嗜んだ時期があり、カクテルを、やれ スクリュードライバーだ、モスコミュールだと 頼んでいた事があります。 彼女とプールバーでビリヤードをした時もメニューに テキーラサンライズとあり、 " おお !  イーグルス (自分の好きなロックバンドです) の曲と同じ名前だ !  " そんだけの理由で彼女の分までオーダーし、 ロックンローラーらしからぬ 、おしゃれで映画的な夜を過ごしてしまいました。そんな頃の思い出を絵にしました。


    #オリジナル  #夜  #カクテル  #ビリヤード  #プールバー  #ライト  #照明  #イルミネーション  #酒場  #繁華街  #光
    松田伸一郎
  • 【カクテル-マフィア-Shot BAR】SBBBA組 #創作企画

    うっかりソフトで描いてしまったのでこちらにアップします。
    アマルフィさん(km-kmさん宅)
    XYZさん(はな_さん宅)
    ベルベットハンマーさん(手羽咲さん宅)
    お借りしました!女は40超えてから!!!
    小ネタは手ブロに描きます!

    BGM:薄ら氷心中
    UuvsZv
  • 蓮華(れんげ)〜くノ一露出事情〜3月21日、春分の日。
    相方と池袋にプラネタリウムを見に行った。

    「水族館も行く?中で猫耳つけたら魚が食べたくなるか試してよ」

    茶化しているのだろうが、正直面白い発想だなと思った。

    そういえば渋谷で、全裸の女性が走っていて保護されたというニュースを見て、まさかウチの先輩がと思った。
    どうやら違ったみたい。

    我々くノ一は、組織に入ると先輩や装束を作る人から
    「お前はコレ!」
    と装束を渡されて、それを必ず着るのが不文律となっている。

    装束が選ばれる基準は、まあ、色々私達の体型などを見ての判断だろう。

    くノ一界隈、主に肌の露出の多い装束を着ている者達の悩みとして、敵が自分達を見ても最近何とも思わなくなり、果たしてこんな如何わしい服をわざわざ着る必要があるのかという事を、割と真剣に話し合っている。

    「探せば無修正がネットで簡単に手に入るこの時代!こんな服着て闘ったって、相手はもう歯牙にも掛けないし、夜歩いてたらお巡りさんに、自ら職務質問してくれって言っているようなものですよ!」

    先輩のくノ一がそう嘆いていた。
    先日、敵の中華系マフィアと対峙した際、自分の出で立ちに、さぞかし相手はときめくだろうと思っていたら、問答無用で青龍刀で切りかかられた事がショックだったみたい。

    「もっと刺激的な格好にしましょう!昔、漫画で顔だけ隠して体は全裸というキャラクターがいましたが、あれは我々の未来を予見していたのかもしれませんね!」

    そう言ってたのでついに実行しちゃったのかなあって。
    早まらなくて良かった。

    私は特に何も思わない。
    確か、最初は躊躇した記憶もあるけれど、仕事着だと思って毎日着ていたら慣れたし、頭に諜報道具として猫耳渡された時も、周りのみんなが真剣な顔で見ていたから、コレをつけて任務に当たるのが当たり前と思い、これまたすぐに順応した。

    敵がこちらの格好に慣れたように、それが普通の事と思えば人って慣れる生き物なんだと思う。

    という事は、
    「顔は誰も知らないけれど、体はみんな知っている」
    のあの状態になっちゃう日が、いつか来るのかも。

    いやいや、さすがにアレはちょっと。

    ・・・そうなったとしても、そのうち慣れるのかな?

    「それで敵も同じように慣れると。着るの辞めた方が良いんじゃないの?私みたいにハナから露出の少ないヤツ供給された身としては、堂々巡りだと思うよ」

    私の相方、蓮霧(れんぶ)がそう言った。

    #くノ一  #蓮華
    #イラスト  #illustration
    玉本秋人
  • 11マフィア寮 ##二次創作

    出来た!
    イソギンチャクを歓迎するオクタです(たぶん)

    加工したら目に優しくない仕上がりになりました
    うをまぶし!


    #ツイステッドワンダーランド #ツイステ
    #アズール・アーシェングロット
    #ジェイド・リーチ
    #フロイド・リーチ
    あきひか
  • 16信号機オフ会・プレゼン用コピ本の一部
    ・ルイの香水用レジュメ
    ・チェキ風イラスト
    ・シール
    ・東のカクテル
    ・ほほにくさん作信号機顔ハメパネル
    ・(おまけ)全員の立ち絵
    ひをり魚
  • 11創作_マフィア化まとめ #オリジナル有魚神弥
  • 2恋愛抗争~moral~「マフィアサイド」

    ピスケスとタウルス

    #オリジナル #創作


    #恋愛抗争
    薺(なずな)
  • 5シャンティ【知らないほうが良い事もある。でもどうせ聞きたがるんだろ?】-シャンティ

    【台詞サンプル】
    「壁の向こうは玩具箱だった、なんて人に言ったら頭がおかしいと思われるよ。だからここについての話は皆に内緒だよ」

    「姿が変わっても何ら不便しないよ?というか、あそこじゃ姿が変わるくらいで他は特に変わらないんだ。入っちゃいけない所なんてこっちにもあるしね。」

    「ためしにカメラをハッキングして色々と覗いてみたんだ。そしたら興味深いものを見つけた。なんだったか知りたい?…いや、やっぱり止めた。これは本当に知らない方が良いことだ」

    「ここだけの話、ラジオに情報を与えてる人のなかには僕も含まれてるよ。大事そうに隠されていた情報だったから、正しいんだと思う。」

    「魔法、か…遠くに離れた人と会う魔法、なんてものは無いかな?会いたい人がいるんだ。」

    シャンティ ムウマージ♂
    (SH4NTY仕様カラー)

    身長:170cm 体重:60kg
    年齢:18 一人称:僕 二人称:キミ 呼び捨て

    居住地:トイボックスセル

    泣き眼鏡、ハートの瞳孔、ビーニーがチャームポイント。
    1日経てば汚れごと消え去るインクにフラジャイルの発するエネルギーが乗り移った結果、扉を壁に描く事で自在に外界を行き来するツールへと成り代わった。アーティストとして活動している。

    美味しいコーヒーを飲むのが好きで、日中カフェを巡る姿を良く見ることができる。

    最近、ウィッチノーズで魔術についての勉強を始めたようだ。
    そのとき限定の衣装は、魔法使いと聞いて思い浮かべるようなステレオタイプのものだ。

    そしてその他、電子機器のハッキングに長けており、南区の墜落したドローンやCCTV、スピーカーシステムを利用して街の様子を探っている。
    音声で正常な者を導くこともある。

    pixiv企画のキャラシ→https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61699692


    【経歴】
    マフィアの父親と"掃除屋"の母親を持つシャンティにとって、普通に暮らすという事はとてもプレッシャーであった。仕事はかなり安定しており、お金に困ることは無く裕福な家庭に育ち、十分な愛情も受けて育ったが、自分の両親が裏家業に手を付けていることを幼い頃から知っていた。家族のことをどう話せばよいのかわからなかったのだ。

    学校では度々親がどんな仕事をしているのかを授業の一環で発表するような機会が訪れるたびに彼は"普通の父親"像を作り上げてクラスの皆にそれを発信した。彼は親を愛していたが、子供の純粋さを通して素性をありのまま話すということはシャンティが社会的に抹殺されてしまうことを意味していた。
    普通に育って欲しいという親は願っていたが、父親の部下が裏切りを起こし、内部告発をしたことにより彼の父親がマフィアの関係者であると噂され始めた事によってその願いは崩れ去ってしまう。

    実際は関係者どころかそのトップに君臨していた上父親の力を持ってすればもみ消すことは容易ではあったが、一番の被害はシャンティに対する周りからの扱いという形で現れた。同じクラスの生徒からは避けられ、時には暴力を振るわれ、教師は見て見ぬ振りをするような日常が積もり積もった結果学校に行かないようになり、彼に暴力を振るった者の所持物や家などに落書きをする事で静かな暴力を振るったが、街に配置されたカメラは周到に機能を停止され、人が居ない時間を狙っていた為に彼の犯行を証明する手段は存在しなかった。

    父親にとって都合の良くない証拠を所持していた者が突如失踪を遂げ、証拠不十分として釈放されて"潔白"が証明された後に彼は久々に登校したとき、彼が落書きを残した家に住んでいた住民が行方不明になっていた事も恐らく無関係なのだろう。父親はシャンティを守るべく、中学校の卒業と同時に遠い国の高校に入学することを提案し、彼もそれを快く受諾した。

    高校での生活は彼にとって理想な物であった。
    自分と同じように自信が持てず、誰かに認めて欲しい、自分の存在を残したい、そんな同じ考えを持つ者で小規模なアーティストサークルを立ち上げ、一日経てば汚れごと消し去る特注のインクを用い、勉学の傍らで街の美化活動に勤しんだ。のけ者にされているような生徒も中には居たが、彼は決して悪く言うことは無く受け入れ、家族同然に扱った。

    そしてその中で、自分の生い立ちを全て理解した上で受け入れてくれる掛け替えのない恋人を手に入れた。

    彼は高校を卒業すると、ストリートアートで培った経験を活かしてアーティストとして活動し始める。無許可で描くものではなく、金銭を受け取って合法的に描くグラフィティやミューラル、CDのジャケットなども手につけていた。
    そしてその裏で、警察、政治家などの犯罪記録、秘匿されていたデータを表ざたに引きずり出すハッカーとしても暗躍していた。
    【高潔な正義など存在しない】が彼の座右の銘だ。


    ある日、彼が絵の依頼でマジックアートを描いていたとき、描いた扉が実際に開くところを目にする。興味本位でドアを開いた先を覗くと摩訶不思議な街が広がっていた。そこでは自分は人間の姿と今の姿を自在に切り替えられるのだ。

    そしてその日、唯一外界とトイボックスを自由に行き来する存在が街に降り立った。
    トイボックスのデータベース
  • 3燈 ランプラー「技術や人員、装備などの全体図では圧倒的に我々が上だろう。だが個人の技量や能力など、細やかな部分でその能力を試しあったとき、我々はあの地下市場には劣っているのだ。」―MADMAM上層部

    【台詞サンプル】

    「何でも力ずくでやろうと思えば時間が掛かる。だから私は頭も使うようにしているし、フォルスにもそう教えている。相手を理解して常に相手の一歩先を行けば、恐れるものなど何処にも無い。」

    「私から盗みを働くとはいい度胸をしているな。私は怒っては居ないが、この地下市場の常連は"軍資金"が欲しいようだ。まぁ頑張って逃げてみてくれ──これより、彼を"追放処分"とする。」

    「金を稼ぎに行った事が原因で南で死ぬようであれば、身の丈に見合った手段を選ばなかったってだけの事だ、ワタシには関係ない。年下を打ち負かしていい気になったガキ大将が、武装したギャングに立ち向かって死んだところで私に責任はない、そうだろう?」

    「ワタシは金が好きってわけじゃない。金を使って人を動かすことが好きなんだ。現にこの市場も多くの人たちが自分が考えた最高の代物を取り揃え、その最高の代物を手に入れる為に危険を冒してでも金を稼ぐ。その資金ですら、使う人によって用途が分かれる。例えばワタシみたいに食べたりな。勘違いするなよ、ここで言う金は魂だからな?」


    身長:170cm 体重:50kg 性別:【必要ないだろ?】
    居住地:トイボックスセル


    ブラックマーケット【UG637】のオーナーを務めるほか、夜間の治安維持を担う。年齢は人間換算で二十歳ほどで、現実には200ほどで、性別は【何故だ?必要か?】と答えるだけで教えてくれない。
    トイボックス構築の大戦争の最中に現れた。
    相手の力量が瞬時に分かる能力を持つ。

    存在が確実なものであればどんな物でも仕入れられるが高級志向である。
    仕入れる品は一級品・アーティファクト級が多いがそれだけの値段が張るのでご利用は計画的に。
    金銭のやり取りも応じるが勿論高額であるため、どちらが簡単なのかは貴方次第。尤も、貴方が非合法な仕事を生業にしているならどちらも大差は無いだろう。

    そのラインナップから盗みを働くものも居るようだが、彼(彼女)から盗みを働いて1時間も逃げおおせた者は存在せず【わざと盗ませて追うのを愉しんでいる】と噂されている。

    悪人や生きることを諦めた者、時おり現れる招かれざるものを葬ることで魂を回収している。獲物を逃がさない為にフォルスを同伴させているようだ。

    手に持っているメイスや、メイスから出る炎に燈以外が触れてしまえば、たちまち魂を吸い取られてしまう。逆に与えることも出来る。

    感情が高ぶると目から炎が吹き出す。楽しいか喜んでいるかが多いのだが、肩書きのせいで気が気ではないだろう。育てたら面白い事になりそうという理由でフォルスを居候させている。

    ショートストロー構成員と取引があったことが明らかになったが一方的に破棄された為、彼らの排除に向けて動き始めた。その一環でベクターを賞金首に指定。彼の行方を追っている。

    そしてある人物にコンタクトをとり始めたようだ。

    【経歴】

    燈はこの街の古株に数えられる一人だ。大戦争を生き延び、今や経済の一助を荷うほどの市場のトップという地位を持つが、元々はスラム育ちであった。

    大戦争によって治安が最低水準に落ち込んだとき、彼は家族総出で悪事を働き始めるようになる。スリのような盗みは日常茶飯事的に行われ、必要とあれば大胆に強盗を働くこともあった。その過程で命を奪うこともあったが、彼の一族は炎の扱いに非常に長けていたために証拠が残る心配をする必要はなかったのである。
    一時期街の至るところで火事が多発したが、何れもガス漏れ等の事故として処理された。

    ある日燈は何もない空間から希少な品物が転送されてくるのを目にし、このままでは戻れなくなると感じた燈は、路上で露天を開くことを画策する。売り上げは上々で好調に思えたが、彼の性別や年齢を見るや舐めた態度を取る者も当時は多く、無礼な相手にも下手に出なければならない生活に苦労した。
    それでも燈はお金を貯めて小さな店を家族で開くことにようやく成功する。
    家族で悪事から足を洗うと誓いを立てた矢先に、彼らは今までの行いの報いを受けることとなる。

    燈が品物を仕入れて家に帰ったとき、目にしたのは血の海と化した我が家であり、売上金は全て奪われ、荒らされ尽くした愛すべき店であった。既に誰にも息は無く、あまりに突然訪れた惨劇に燈はただ呆然と立ち尽くすことしか出来ないまま何日も過ごした。

    そんな燈を変えるきっかけとなるのは、黒い服を来た集団が燈の元を訪れたことである。
    呆気に取られる燈にその男は無言で写真を見せる。何れもが殺害された者達の写真だ。
    「君らをこんな目に会わせた者達の末路だ。法も秩序もないこの街にはこのやり方しかない。我々に付けば、君はもっとやれる。」
    燈はマフィアの元で"研修"を積んで彼らのやり方を学び、常に他者の一歩先に居るためのスキルを身に付けた。
    難儀な相手にも臆せず交渉し、納得が行かない答えが返ってこれば優しい言葉に"添え物"をして聞き直す。抜け道を使って裏を掻こうとする相手が如何なる手段を講じても、最後には、或いは途中で燈が居る。出だしの立場が平等であるなら、燈にはそれだけで十分であった。

    あらゆる手段で逃げ道を塞ぎ、選択肢を絞らせ、燈が望むように事を運ばせ、犯罪を働き始めた者へ容赦も慈悲も無くなった頃には、燈の年齢や性別だけで舐めて掛かるものはどこにも居なかった。それでも性別や年齢を気にするような相手には【何故だ?必要か?】と返すようになったのもこの頃である。
    手荒な手段はあまり取りたがらなかったが、必要なら徹底的にやり通した。

    一人でも任せられると見た男は燈に鍵と鞄を託す。中身は不思議な力が込められた本と、大きな鍵とその鍵を使うための場所が記された地図だ。その鍵を開けた先には、広大な市場が広がっていた。

    「君なら私の所有物を上手く扱えるだろう。代わりに、この子を見たら気にかけてほしい。早ければ数年以内にこの街に私を探して訪ねてくる筈だ」

    そう言い残すと一枚の写真を手渡し、男は姿を眩ませた。
    燈自身は汚れた仕事からは足を洗ったが、地下市場を作り上げ、今では裏のトイボックスのボスとして君臨している。悪事を働く場合は、同じ悪事を働く者へ対してのみに限られるようになった。

    燈を恐れるものは当然多く存在するが、彼が手荒な手段に出るのは看過できない悪事を働いているものに対してのみであり、トイボックスに紛いながらも秩序をもたらした存在という声も多い。
    トイボックスのデータベース
  • 蓮華〜くノ一露出事情〜 #絵を描く人々  #私が描いた世界
    #創拡

    昨日、3月21日は春分の日。相方と池袋にプラネタリウムを見に行った。「水族館も行く?中で猫耳つけたら魚が食べたくなるか試してよ」茶化しているのだろうが、正直面白い発想だなと思った。
    そういえば渋谷で、全裸の女性が走っていて保護されたというニュースを見て、まさかウチの先輩がと思った。どうやら違ったみたい。
    我々くノ一は、組織に入ると先輩や装束を作る人から「お前はコレ!」と装束を渡されて、それを必ず着るのが不文律となっている。装束が選ばれる基準は、まあ、色々私達の体型などを見ての判断だろう。
    くノ一界隈、主に肌の露出の多い装束を着ている者達の悩みとして、敵が自分達を見ても最近何とも思わなくなり、果たしてこんな如何わしい服をわざわざ着る必要があるのかという事を、割と真剣に話し合っている。
    「探せば無修正がネットで簡単に手に入るこの時代!こんな服着て闘ったって、相手はもう歯牙にも掛けないし、夜歩いてたらお巡りさんに、自ら職務質問してくれって言っているようなものですよ!」
    先輩のくノ一がそう嘆いていた。先日、敵の中華系マフィアと対峙した際、自分の出で立ちに、さぞかし相手はときめくだろうと思っていたら、問答無用で青龍刀で切りかかられた事がショックだったみたい。
    「もっと刺激的な格好にしましょう!昔、漫画で顔だけ隠して体は全裸というキャラクターがいましたが、あれは我々の未来を予見していたのかもしれませんね!」そう言ってたのでついに実行しちゃったのかなあって。早まらなくて良かった。
    私は・・・、特に何も思わない。確か、最初は躊躇した記憶もあるけれど、仕事着だと思って毎日着ていたら慣れたし、頭に諜報道具として猫耳渡された時も、周りのみんなが真剣な顔で見ていたから、コレをつけて任務に当たるのが当たり前と思い、これまたすぐに順応した。敵がこちらの格好に慣れたように、それが普通の事と思えば人って慣れる生き物なんだと思う。
    という事は、「顔は誰も知らないけれど、体はみんな知っている」のあの状態になっちゃう日が、いつか来るのかも。いやいや、さすがにアレはちょっと。・・・そうなったとしても、そのうち慣れるのかな?
    「それで敵も同じように慣れると。着るの辞めた方が良いんじゃないの?私みたいにハナから露出の少ないヤツ供給された身としては、堂々巡りだと思うよ」
    私の相方、蓮霧(れんぶ)がそう言った。

    #くノ一  #蓮華  #オリジナル
    玉本秋人
  • 2パロディ1枚目:学パロ(なんとなく現パロと共通)
    2枚目:ダーティー胡乱与太マフィアパロ
    ##_774
    makiwaka90
  • 41ピクマフィログフォルダを漁っていたら上げてなかったやつがいくつかあったので
    だぶってるのあるかもしれない
    よその子チョコチョコお借りしてました。
    軽いうちよそホモあります注意(下にしときます)

    ##企画:ピクシブマフィア
    s_taruto
  • #マンガ #桜井賢 #マフィアかよぷりんせすはなげ
  • 2カクテルシリーズ(追加)黒ビールカクテルと白ワインカクテル。
    #はなちか
    凛1066
  • 髪下ろしバルトロ※肌色注意。
    ちょいすけべなバルトロ…というやつだったんだけど、途中から「すけべとは?」ってなってしまった。
    #オリジナル #創作 #オリキャラ #マフィア化
    上條尋之
  • 5藍色
    #オリジナル #創作 #中華マフィア_月季紅 #瑞祥の盃
    yukito_sakma
  • 5カクテルシリーズ大人5人をイメージしたカクテルです☆★☆
    #ゆづゆみ
    凛1066
  • 【零月譚】マフィアパロ月雲交流(15)、比和交流(32)
    ツイート元⇒https://twitter.com/chun_kikaku/status/886804209332494337 ##(零月譚) ##比和 ##(零月譚)交流 ##月雲
    チュン𓅪𓆇
  • 6 #マフィア #オリキャラ #オリジナル #創作やまだぎゅう
  • 3マフィアった―阿鵙
  • パレード(★ミミッキュ♂) ##第二部 ##五大マフィアtkns_ao
  • ヴィズ(ジャローダ♂)「変えたいと願ったって、行動を起こさなければ何も変わらない。変わらないんだよ、願うだけじゃ」
    「人は生まれを選べない。選べるのは、己の生き方だけだろう」

    皇族の位4番を誇る。元々はロスチャイル家の正統後継者第2位で、ルティを兄に持つ正真正銘の忌み子だった。ルティが失踪したことにより後継権を剥奪され、正統後継者となった時初めてヴィズは人として扱われるように。

    親戚に反旗を翻す為に今まで絶対悪としていたマフィアと手を組む。初めてその曇りのない眼で世界を見た時、自分の土地が酷く貧しく酷く世界に怯えていることを知った。
    いつしか民の為に自分が何かをしなければと思うようになり、その時初めてヴィズは人の為未来の為に走り始める。

    ##第二部 ##皇族
    tkns_ao
  • あげなおし。
    マフィア捏造❤
    こんな三人がみたいです。
    aya527
  • てすとてすとコーヒーカクテル
    #静物 #コーヒーカクテル
    ヤバい缶バッチ屋さん
  • 18 #オリジナル #創作 ##イギリスマフィア中野要香
  • カクプリカクテルプリンスとピンクのレディーは,この1年で私にとってとても重要になりました. ゲームが終わってとても寂しいけど,プレイできたときは嬉しかったです. ♡ #カクプリniersautomata
  • 11おうしげタグのテストとかでいじってます。
    検索よけ設定はしています。

    マフィアパロのみです。
    #O重
    #おうしげ
    ##おうしげマフィアパロ
    #文アル腐
    えなん