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作品 - 生物

 : 359件
  • 52TRPG派生01 #自PC  #他PC  #オリジナル ##TRPG
    TRPGのPCたちの派生物たち。シナリオのネタバレはナシ。他PCめちゃくちゃお借りしています。
    ラメんま跡地
  • 母の日2022本日5月8日は母の日!
    ブラウザゲーム『バースセイバー』のメインうちの子たるヴェデットちゃんくん&その"お母さま"こと、エンジニアのアイビー・ハミルトンさんを描きました。

    ヴェデットちゃんくん――を含めた人造生物"EYES"に、本来自我はありません。しかしアイビーさんは"EYES"を……感覚を持つ生き物を、道具として扱うことを良しとしませんでした。そうしてアイビーさんが自我のプログラムを埋め込み、夢を託したのがのちに『ヴェデット』と名付けられる"EYES"だったのでした。
    そんなわけでヴェデットちゃんくんはアイビーさんを"お母さま"と呼んで慕っています。

    今回はGimpのぼかしフィルターを試してみるなどしました。
    ちょっと優しい雰囲気になってたらいいな……!

    ##創作いろいろ
    #創作 #オリキャラ #バースセイバー #母の日 #親子 #緑髪 #白衣 #子供
    東美桜
  • Super Uchinoko TimeTwitterの固定ツイにするためのうちの子SDイラストをこっちにも投げます。
    こうしてみるといろんな子がいて、SD化して集めてみるとワチャーッとして見えますね。
    折角なので時計回りに紹介していきます。

    上 :アイズ・ヴェデット(バッセの子。好奇心旺盛な人造生物)
    右上:ブッコロリン(AUCの子。魔法少女(物理)な帝国アイドル)
    右 :ナール・フォン・エルケニヒ(一次創作の子。心優しき魔王候補生)
    右下:草通花(バッセの子。しっかり者でツッコミ体質な芸人見習い)
    下 :アルミリア(AUCの子。クールで無表情な傭兵魔術師)
    左下:夜久霧矢(一次創作の子。口が悪く反抗的な犯罪対策会社の社員)
    左 :ルカス・シャイニーロード(一次創作の子。明るく純粋な南王子)
    左上:鍵守千花(『悪魔のリドル』二次創作キャラ。真面目で一本気な守護者)

    今回は主役枠縛りで集めてみました。
    SDキャラ、やっぱり定期的に描くと楽しいですね!

    ##創作いろいろ
    #オリジナル #創作 #オリキャラ #うちの子 #SDキャラ #三等身 #アナログ
    東美桜
  • No.721 暗黒ピラニア体長70cm〜大きいと1mに達する真っ黒い体のピラニア。移動する群れはそこだけ水中が真っ黒くなるため、すぐにその場から離れた方が良い。動物、特に人の体臭には敏感で少しでも察知すると一度遠くまで泳ぎ、勢いをつけながら戻って水面から襲ってくる。光を嫌い夜行性。影のような体の模様に見えるのは鱗の残物。この鱗を手に入れると億万長者になれると言われるが、その目的で近づいた者は朝になると大抵骨になっている。淡水魚だが時折海に出現するものもおり、海水浴場ではサメ以上に恐怖を煽るような注意を促されている。臆病で集団行動しているように見えるが、実は仲間をいつ襲って食おうか考えているというのだから末恐ろしい。

    #イラスト #アナログイラスト #オリジナルキャラクター #アクリル絵具 #モンスター #怪物 #お化け #魚 #ピラニア #肉食 #川や海に住む生物
    ts198806095666
  • 7カープリャ ムウマ♂【痛くしないと言っているうちにお願いを聞いておけ。何も感じれなくなる前にな】-MADMAM隊員 DISTRICT配属

    「大丈夫、痛くしないから...ね?だからこのフォークで...刺されてほしいんだ」

    「新鮮な魂!!新鮮な恐怖!!新鮮な血液!!君のは全部僕のものだ!!!!」

    「見返りは高くつくよ。それが嫌ならこの話は無しだからね。」

    「森は僕の食卓だよ。絶対に逃がさないからね。」


    一人称:僕 二人称:呼び捨て
    年齢:"人間でいえば"15くらい  身長:150cm
    所属:無所属 MADMAM施設のDISTRICT8から脱走した個体。
    南区で唯一MADMAMによって確保されたスパイクである。
    元はとある種族の最後の生き残り。

    現在はとある目的のために活動しており、しばしば南区へ出入りしている様子。鉱物や様々な資材を溜め込んでいるようだ。

    【データ】
    人里離れた場所を好む、霧の深い森と化したゴーストノーズに住まう亜人。
    人目につくところで言えば夜の街に現れることが多いが、日中は基本的に森をうろついている。明るい場所を歩くときはベールを纏って活動するようだ。
    森で迷い人を見つけたら"食事"の見返りに案内をしてくれる。

    恐怖の感情、血液からしか賄えない養分があるせいで他人との接触を断つことはできないので、必要に応じて夜の町だったり、人気の少ない路地などに繰り出す。臆病で泣き虫な性格だが "自分は力を持っている" ということを認識してからやや強気な一面も現すようになったが、その力を無闇に振りかざすことは無い。

    他者を圧倒すれば怖いもの等何もないとの考えから【やられる前にやれ】を信条にしており、無人化したゴーストノーズや南区では自身の脅威とみなした存在を即座に攻撃する。

    食事の質が良いほどその力も引き出すことが可能。逆に言えば、質の悪い食事だけだとそれほど力を引き出せないが、空腹時に限ってはリミッターが解かれた状態になるようだ。

    スパイクの影響が【魔力】にのみ異常に特化したスパイクの中でも変わり種であり、その力を使って武器にたくさんの特性を付与することが出来るようになったようだ。使える魔力は膨大だが長期戦が苦手。

    以前はMADMAM施設のDISTRICT8に拘留されていたが、ピニャータパーティの騒乱に紛れて脱走に成功したようだ。

    彼の種族の体液 特に涙には超高濃度の魔力が含有されており
    武具や薬の効果を高めたり、付与したりする際に重宝されていた。
    そんな彼の涙を求める手段として、以前の世界で取られた方法は彼の種族の迫害である。
    彼らを斬り付けて血を浴びた剣には力が宿り、彼らの血液を飲めば力が増し、彼らを痛めつければ流す涙はあらゆる力をもたらした。

    MADMAMにおける魔法装具の開発に彼が関与しているという噂がMADMAMに存在する。

    身を守るために作り出した彼のフォークは魔力が大量に注がれた結果具現化されたものであり、任意の性質を持つことができる代物。余剰魔力は常にこのフォークに回しているようだ。

    望めば戦車ですらケーキのように易々と貫く切れ味を持つし、ポケットサイズに小さくすることもできるし、数を増やすことも更に大きくすることもできる。なんならフォーク以外のものにもできる。
    しかし小さくすると感情の吸収効率が落ちるので、あまり小さくすることを好まない。
    手元になくとも性質は変えられるので、万が一に奪われたり落としたりしても悪用される心配は無く、必ず手元に帰ってくる仕様だ。

    基本的に彼が""付与するようにしている""性質は【刺した生物から恐怖心を吸い取る】【刺した相手のトラウマや幻覚を鮮明に想起させる】【刺した相手に傷をつけない】【自分に対する脅威から自動で身を守る】性質だが、彼が意識していない性質は付与されない。

    不意を打っても必ず防がれるため一見無敵に思えるが、根気強く攻撃し続ければ消耗して攻撃が通るという単純な弱点もある。

    刺さっても体に傷がつくことはないが、恐怖心を吸収する都合上トラウマを想起させる性質を持たせている。既に恐怖している場合はただ刺してくることが多いようだ。

    恐怖心が不足することによって飢えると豹変して凶暴化すると「食べること」に執心するようになり、フォークに【傷をつけない性質を付与する余裕がなくなる】ほか、彼の周りを浮遊する水晶に噛みつかせる等危険で手荒な手段を講じるようになる。人の身体程度なら軽々と食い千切ってしまうほどの咬力を持つので注意...止めとばかりにフォークをぶっ刺してくる。
    しかし防御に考えを振る余裕もなくなるので、彼を最も倒しやすいのはこの時だ。

    DISTRICT8で散々な目にあわされたのか、MADMAM関係者や自分に敵意を持った相手、銃器を持ち歩いている者に対しては一切の容赦無く襲い掛かる。

    そんな彼の口癖は「痛くしないからね」
    ちなみに彼の泣き声を聞き続けると生命力を吸い取られてしまうのだが、その影響は【急速な老化】といった形で顕現する。(1秒につき1年分)
    彼が返してくれない限り戻ることは絶対にない。

    彼と本当に仲良くなれれば、見返りにお願いはされるだろうが涙や血液を提供してくれるだろう。


    質の良い恐怖心に拘り始めたら何をするか分からない危険も持ち合わせている点から、MADMAMからは極秘に回収命令が下されている。


    【バックストーリー】
    他者との関わりを避けるような深い森の奥に位置する村で"亜人"と呼ばれる種族のもとにカープリャは生まれた。
    カープリャが自我を持つようになると、彼の家族はすぐに魔力の扱い方に関する教育を始めた。
    単純な力や身体能力では劣ることが多い彼らの種族が淘汰されないようにするためには、身体に流れる膨大な魔力の扱いを極めることが不可欠であるからだ。
    "亜人"と呼ばれる種族の中でも非力であった彼らは、その魔力の扱いに特化していたお陰で厳しい環境に適応し、小さなコミュニティで互いに助け合って生きていた。
    彼らの居た世界では"エンチャント"と呼ばれる技師の技術であり、その技術はカープリャの住む村人は皆が一流のエンチャント技師であった。

    満足に言葉を話せるようになると必要なものは自らの魔力で生成し、既存の物にも魔力で様々な性質を付与したりする創作性を持った彼は
    周囲の大人たちからチヤホヤされており、人に寄り添いあって生きる事の大切さを子供ながらに認識していた。
    お気に入りは足を素早くする靴で、空いている時間が有れば広い自然を駆け回り、時には木の実を集めて回ったりして過ごした。

    そんな日々を過ごしていた彼はある日、今にも倒れてしまいそうな迷い人と遭遇する。
    "みんなと助け合って、分かちあえる子になりなさい" そう教えられていた彼はその旅人に水と食料を与え、森の入り口まで送り届けた。
    もしかしたらこの人は家までとても遠いかもしれない。そう考えた彼は、旅人が履いていた靴に魔力を付与し、身体が羽のように軽くなる靴を与えた。
    良いことをしたと彼は上機嫌でその日は村へと戻った。

    暫くすると彼の村のもとに、大きなカバンを背負い、ボロボロになった来訪者が現れた。あの時に助けた村人が一人とほかにも数名。その仲間だろうか?
    話によればカープリャが与えた靴の話が来訪者の街で広まり、カープリャの住む村との交易を望んでおり、その為に時間をかけてはるばるやってきたというのだ。
    来訪者は近くでは力を持った王国の権力者であり、彼の提案は魔力で物品に性質を付与──いわゆるエンチャントの技術の見返りに物品や技術を提供するというのだ。

    技術も物品も、彼らにとっては無くても特段困るものでは無かったのだが、はるばる相手もこんな森の奥にやってきたのだ。
    村人たちは少し話し合った後にその商談に合意。そうして小さな村と王国のつながりが生まれた…
    しかし、それがもたらしたのは豊かな生活とはかけ離れた日々であった。

    優れたエンチャント技師達の住まう村の噂はあっという間に広まり、毎日数多の旅人が村を訪れては仕事を依頼した。
    見返りは確かにあったが、王国の人々は彼らの技術にのみ価値を見出していた。その結果として要求のハードルが上がり続け、村人たちが疲労から依頼を渋るようになると王国の民たちはヤジを飛ばし、心無い言葉を投げかけた。
    人というよりはまるでモノ扱い──子供ながらにカープリャはそう感じており、日に日に疲れていく家族や隣人を見ては心を痛めていた。
    この交易が一方的な搾取だと気づくには、村全体が世界を知らなさ過ぎたのだ。そしてそんな日常は一人の短気な来訪者によって大きく変わり始める。

    現状に不満を訴えた技師たちはストライキを決行、それでは困ると王国民も衝突。口論がヒートアップし、来訪者が村人の一人を殺害してしまう。
    血を浴びた剣が炎を纏うようになった瞬間、王国民の技師たちを見る目は完全に"人"から"モノ"へと変化した。

    「こいつらの血を浴びればエンチャントされるぞ!」

    その一言をきっかけに、抵抗する技師たちや村人たちを無理やりに連れ出し、連れていけないと判断された村人はその場で"素材"にされていった。
    カープリャはその間村に居なかったが、血みどろになった村に帰ってくると何が起こっているのかはすぐに理解した。

    「早く、あなただけでも逃げなさい。私たちなら大丈夫だから」

    何かで切り付けられたであろう大きな傷を負った母親と父親。
    子供であるカープリャですら仕事に駆り出され、普段なら潤沢に流れる魔力が無い状態では母親の傷を癒すにも、戦うにも非力すぎた。
    寄り添うことしかできなかった。王国の民がカープリャを見つけると捕まえるように叫ぶ。
    内心ではそんなはずはないと分かっていた。抗うだけの力も残されていないと。
    自分を逃がすために自らが身を張って囮になろうとしているのだと。
    逃げ出したらきっと両親は助からないのだと分かっていた。

    背後から喧騒が聞こえなくなるまでずっと走り続け、疲れ果てたカープリャは高い木の上で一晩を過ごした。
    敵と戦う知識こそなかったが、自然の中で生き抜く術を身に着けていたカープリャは自分の感覚と創作性に従い、野生に生きる存在になった。
    彼の痕跡を追ってくる王国民に怯えつつ、飢えにも蝕まれながら反撃の機会を窺う日々。こんな会話が聞こえる。

    「できれば殺すな。血液よりも涙にものすごい魔力が宿っていることが分かった。生かすだけで価値がある。」

    捕まった後にどんな結末が待っているのかを容易に想像させる一言にカープリャは恐怖した。身を隠さなければならない。
    しかし注意すべきものは王国民だけではない。飢えと渇きは確実にカープリャを蝕んでいく。

    カープリャはある日一人だけ孤立した王国民を発見する。反撃するなら絶好のチャンスだ。
    "どんな生き物でも美味しく食べる事ができる巨大なフォーク"を誂え、上から襲い掛かった。
    フォークが体を貫いたとき、ひどく怯えた表情をした相手と目が合う。村で倒れていた隣人がしていた、見覚えのある表情。死と直面した時の顔。

    その瞬間、彼は理解してしまった。恐怖心を吸収することでしか得られない最高の栄養があること。
    何故両親が身を挺して自分を逃がしたとき、不思議な高揚感を感じたのか。
    何故自分の種族は他の種族との接触を避けるような場所に居を構えているのか。

    しかし、最後の一人になってしまった彼を止める家族も隣人ももうどこにもいなかった。

    王国民が自分たちをモノ扱いしたように、カープリャもまた王国民を人ではなく獲物として見るようになったのもこの頃であった。
    カープリャが潜伏する森で犠牲者が増え始めると不吉な森だと噂されるようになり、偵察に現れる来訪者も物々しく変化していったが良質な栄養を得たカープリャはすっかり魔力も回復し、持ち得る創作性で彼を狩りに来た獲物をどうやって狩るかを考え、実行するようになっていった。
    どんな装いに身を包もうとも、自然の中でずっと生きてきた彼にとっては森が食卓同然であった。

    明日はどうやって料理しようか。最初は来訪者たちに怯えて隠れる日々を過ごしていたが、今は来訪者が来ないとがっかりするようになっている。
    ある日目を覚ますとそこは見慣れた森ではなく、見慣れない建物が立ち並ぶ場所。寝ぼけているのだろうか?二度寝をしようと試みたが、その為には襲い来る存在があまりにも邪魔すぎる。
    そして何より、自然を味方につけられない状況というのもあるが、相手の能力が単純に高いのだ。

    困惑しながらも応戦していたところに現れた、鉄の杖のようなものを携えた黒づくめの集団。王国の民とは全く装いが異なるが何者だろうか?
    王国民が新手の技術を身に着けたのだろうか?戦えばわかるだろうと考えた彼は応戦するが、助けに来たと彼らは言う。
    目撃者は残さないようにしている以上、自分の能力についてはたとえ王国民でも詳しくは知らないはず。
    見慣れない地域の人々なら尚更自分の事など詳しく知っているはずがない。
    長い狩りの時間は彼に絶対的な自信をつけさせていた。
    それにここに来てから、いつもよりも体に魔力がみなぎっていることにも気が付いている。普段なら付与できる性質は2つまでだったものが、3つも4つも付与できる。
    彼らの話が嘘であれば思い知らせるまでだ──そう考え、一先ず彼らの保護に乗じることにした。

    ──その数週間後である。マッドマムの収容施設の一部を壊滅させたうえで"巨大なフォークを携えた何か"が脱走したのは。
    トイボックスのデータベース
  • No.720 貝殻剣士大きな巻貝に住みつく悪魔は、お墨付きの剣力に強固な住処を手に入れた。弱点である守備力を補うものの動きは緩慢でこの貝を背負ってみたものの狭くて生活できず、一心同体となった貝は呪いのように脱ぎ捨てることもできなくなってしまった。オシャレを気取りウィッグをかぶるが、よくよく見ると拾った海藻である。剣を振り回し体を動かせばいつか貝が体から離れるだろうと試みて早数年。外れるどころか一つの種と認定されている。背負った貝はあまりにも負荷が強く、せっかくの剣さばきは封印されたまま。仕方なく海辺を巡回し、出会った旅人から金銭を巻きあげるのが精一杯なのだとか。ただし貝の前泊者が魔力を持っていた者なら話は別。こちらの動きを徹底的に鈍くさせる呪文を使ってから本領発揮する。

    #イラスト #アナログイラスト #オリジナルキャラクター #アクリル絵具 #モンスター #貝殻 #貝 #海に住む生物 #剣士
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  • 6pixivからの引越:今日のお題・2pixivをやめることにしたので、投稿していた作品を移動させています。6~8枚ずつ、バラではなくまとめて公開していきます。移動が全て終わったら正式に退会手続を執ります。

     今日は“pixiv今日のお題”で描いた作品の2回目です。

    ■ 1枚目
    キャンディ・アップル
    (2020/05/31)

    ■ 2枚目
    新しい生物No.663:ギョクノドン
    (2020/06/09)

    ■ 3枚目
    きもののけもの
    (2020/06/26)

    ■ 4枚目
    変化大成功!(と思っている)
    (2020/06/27)

    ■ 5枚目
    ひとりでおるすばん
    (2020/07/09)

    ■ 6枚目
    そう言えばこいつポニテだった
    (2020/07/16)

    フリー画像素材:
    ぐったりにゃんこ様
    ぴぽ 様
    成瀬直瑚 様

    #オリジナル #パロディ #女の子 #イラスト #着物 #ケモミミ #水着 #自作ゲーム #ボディ・ベア #スーザン
    メルクーフ
  • 【オリキャラ】謎の生物とモチピラフ【ピラフドリア】【イラスト紹介】


    【オリキャラ】謎の生物とモチピラフ【ピラフドリア】


     モチピラフを描きました。


     なにこいつ?


    #オリキャラ #イラスト #絵描きさんと繋がりたい
    ピラフドリア
  • 3古生物① #古生物  #ディッキンソニア  #チャルニア  #キンべレラ #女の子
    ※メモはページ数表記→『絶滅動物図鑑 地球から消えた生き物たち』日経ナショナル ジオグラフィック社、それ以外→Wikipediaより。
  • 薫颯夫婦シリーズ~家族で!~ ##薫颯夫婦 ##女体化 #オリキャラ
    薫颯オリキャラ赤ちゃん注意。2人共海洋生物部出身なので長男くんも海の生物好きだと思ってますb マグロぬいぐるみがお気に入り。
    ただのサバ
  • No.712 アルミノドン死霊使いが古の翼竜を鉄で再現しようと形状の似た鳥類を使って試したところ重すぎて飛べず何十年、何百年かかって軽量化、大量生産を実現した。ここまで生物の犠牲を出し拘るからには魔族の一大プロジェクトだったといえる。とはいえ、やはり丈夫さを求めるとなると高く尚かつ長時間の飛行となると難しく、アルミニウムに近い素材で落ち着いた。魔法生物ではなく元来の鳥の本能で餌を求め、一度標的を定めると尾の先と鶏冠のような部分の刃物で何度も切りつける。呪文も効きづらく、とりわけ電撃系の呪文は全く効かない。動きも思いのほか早いので剣よりも弓矢やブーメランなど広範囲に攻撃できる武器で加工されてない目や舌を狙おう。これを複数体倒して武器屋に持っていけば新たに武器を作ってもらえるという。

    #イラスト #アナログイラスト #オリジナルキャラクター #アクリル絵具 #モンスター #怪物 #お化け #翼竜 #プテラノドン #シルバー #銀 #アルミニウム #イラスト好きさんと繋がりたい
    ts198806095666
  • ロボット//精灵机(ElF00ererer)//yoioyoiy #原创 #ロボット

    咚,咚,咚。

    伴随着一阵奇异的声响,五颜六色的光点亮了暗淡的空间,它们飞舞着跃动着好似拥有生命一般。
    紧接着,它们聚集到了一起,融合成一个巨大的光团。

    唔嗯,唔嗯,唔嗯。

    生物的叫声从光团中发出,光团开始旋转变形,就像一块泥团一般被不断打磨。巨大的类似人类的身形开始从光团中显现,它像人类一般有着四肢,披着奇异的装甲,五彩的光像血液般在它那半透明的装甲下流淌着。它是如此的巨大,足足有30多米高。

    一架蓝色的精灵机出现在了这暗淡的空间里。

    它在寻找着什么,它身上的每个眼睛都不断转动。忽然它的头猛地望向了它的斜上方,毫无疑问它找到了它的目标。它所望向的地方是一片陨石带,陨石带在光的反射作用下发出点点微光。

    唔嗯。

    精灵机发出一声急促的叫声,位于它身体各处的推进器迸发出炽烈的光,它以惊人的速度飞向了陨石带。与此同时,陨石带就像是在回应它的叫声般大量的光点从中闪现,一个巨大的影子开始从中浮现。

    嗡,嗡,嗡,嗡,嗡。

    巨大的轰鸣声响彻于整个空间,庞然大物在光点的照耀下揭开了它的面纱。

    那是一艘巨大的魔法船。

    轰鸣声之后随之而来的是朝着精灵机发出的如暴风骤雨般猛烈的魔法炮击。

    精灵机在魔法弹雨中上下翻飞着不断拉近距离,它是如此的轻盈。偶尔也会有几发炮击命中它的装甲,但也仅仅在它的装甲上留下一个小坑并且这个小坑也很快在精灵机的自我修复下消失不见。

    距离越来越近,越来越近。

    唔嗯。

    伴随着一声低沉的叫唤,数个光球从精灵机的手臂中射出在它的周围环绕着,紧接着精灵机的右手挥向魔法船的方向。顿时,从那几个光球中迸射出数道耀眼的光束朝着魔法船射去。

    轰,轰,轰,嘣。

    魔法船瞬间被爆炸所吞没没了动静。

    精灵机停留在原地确认着状况。

    忽然一道魔法光束撕破了烟雾猛地袭向了精灵机,类似液体般的魔法能量从精灵机的手臂装甲中释放并形成了一个屏障挡下了光束。

    烟雾渐渐散去魔法船依然健在,一架红色的精灵机站立在魔法船的正前方。

    “终于找到你了,这次不会再让你逃了。”在蓝色精灵机的驾驶舱中一位年轻的精灵使看着显示屏上的红色精灵机说到。
    Acessmh
  • No.710 イカフライ天敵である大型魚類から身を守るため、海面から数メートルの空を飛ぶイカ。本来持っていない羽の浮力や武器を扱う力をいとも簡単に手にいれたのが知能がすこぶる高い何よりもの証拠。今では鰓呼吸から肺呼吸するまでに進化し、一本の腕を水中に浸け大型の魚を誘き寄せ、逆に襲って食べている。水中の時のような高速移動は空中では不可能だが長い腕に捕まらないように注意。長寿で海水の塩分と日光とで肌は荒れ、噛みちぎられた腕が数本あるのも長い年月を生きた証であり、倒せばパリパリの実に美味いつまみが手に入る。あまりの美味しさに人気で現在でも簡単に入手可能。

    #イラスト #アナログイラスト #オリジナルキャラクター #色鉛筆 #モンスター #怪物 #お化け #イカ #イカフライ #おつまみ #海に住む生物 #イラスト好きさんと繋がりたい
    ts198806095666
  • 2ディール試験管ベビーの生物兵器として造られ、脱走後大人嫌いを拗らせた結果反抗期のスれたヤンキーになった。根は優しく一途だがトラウマのせいで優しい大人の差し伸べる手を素直にとれないでいる。 #うみう創作 #星海区域666調査船団フィニクスうみう神
  • No.706 毒ヤンマ長い腹部の先端、6本の足の先に猛毒を持つ大きなトンボ。世界中の水辺や湿地で遭遇する。肉食で一日のほとんどを獲物を探して飛行しているが、遠くまで行ってもすぐに引き返す。まさに蜻蛉返りで、これは自分が通り過ぎた後に蚊や蝶が油断してるところを腹の先端や足の先端で突き刺し毒を回して食べるためである。大きな複眼には視力はなく、光や気配を感じる器官。顔に似合わず温和だが、追い回したり危害を加えようとすると人間でも刺され強い神経毒は2~3時間放っておくと命が危ない。

    #イラスト #アナログイラスト #オリジナルキャラクター #アクリル絵具 #モンスター #怪物 #お化け #昆虫 #トンボ #毒を持つ生物 #ヤンマ #イラスト好きさんと繋がりたい
    ts198806095666
  • 7やさしい朝をくださいね(深夜兎 天音)クトゥルフ神話TRPG「やさしい朝をくださいね」
    深夜兎 天音(ヨウサギ アマネ)

    STR 9 CON 9 POW 8
    DEX 12 APP 12 INT 14
    EDU 14 SAN 40 MP 8 HP 10
    アイデア 70 幸運 40
    知識 70 DB ±0

    戦闘技能
    ・回避 62

    探索技能
    ・応急手当 75
    ・写真術 30
    ・目星 75
    ・図書館 75
    ・聞き耳 55

    交渉技能
    ・信用 70

    知識技能
    ・生物学 71
    ・博物学 30

    #うさぎCoC
    cieLop_you
  • クロスデイズ(タンドン♂)【何かに火をつけたい衝動を抱えてこれまでずっと生きてきた。今は好きなだけつけられる!】-クロスデイズ



    【台詞サンプル】
    「もう大丈夫だ、俺が来た!全部燃やして解決してやるよ」

    「ピニャータパーティの最中に南で大勢の人が消えちまったのをいつもの事だなんて考える奴は、ここ数年間昏睡してたようなヤツだけだ。俺もこんなことしてる場合じゃねえなって思ったそんだけだ」

    「火はいいぞ、食い物に使えば大抵のモンは美味くなるし、とりあえず武器として使えば大抵の生物はビビッて近寄らなくなるからスゲェ。馬鹿と火は使いようだ、俺以外はな?」

    「酸素がなけりゃ火は消える、燃えるモンがなくなるくらいに全部燃やしちまえば逆に火は消えるんだ、分かるか?誰かが俺よりも先に南でそれをやり遂げやがったんだよ。きっとこいつぁ何かあるぞ。」

    「炎も怖いものでも何ともない俺だが俺だって生き物だ!そんな俺が苦手なものは水と後ろ指だ。共通点が分かるか?どっちも差されるとテンションが下がる」

    「焼け石に水、オレ様にハイドロポンプってな。確かに水は嫌いだがそんな程度じゃあオレ様は止められないな!」

    「大体のものは焼けば美味くなるし、大体のものは焼き続ければ跡形もなくなるか使い物にならなくなるもんだ。でも俺はそんな炎を浴びることで強くなれる。そんな俺を相手にしようってんなら、25Lのプールぐらいは無いと話にならねえぜ?」

    「タイプ相性をご存じない?流石の俺も大雨は無理だわ...今日はパス。あとは頼むわ。」

    「あのな、できる事とできない事が有るんだぞ」


    火を愛し火に愛される男であり、数々の迷惑行為から賞金首に指名された経歴を持つ危険な男。常にライダースーツとオフロードヘルメットの装いをし、ニトロ搭載のバイクで道なき道を駆け回り、バイクがなければニトロチャージで超高速で走り回るせいで誰も捕まえることが出来なかったが、ピニャータパーティを発端にトイボックスが大変なことになり始めた頃に【こんな事をしている場合ではない】とマッドマムに自ら出頭。その素早さと恐怖心を克服できる向こう見ずな性格を買われて偵察部隊として場所を問わずに第一線で活躍している。


    高速で走り回りながらロックブラスト搭載の銃で四方八方からの銃撃、タールを染込ませた手製のナパーム爆弾での攻撃を好む。彼が一度好き放題に暴れまわると辺りは炎と煙で一杯になるせいで集団行動には不向きだが、彼にとっては独壇場。相手には身動きを制限させ、自分はその逆でパワーアップしていく状況を意図的に作り出すことが出来る。彼についていくのなら、高温に耐えられるか遠距離からの効果的な攻撃を持つ者に限られるだろう。

    炎があれば自ら突っ込んでいき、体温の上昇に比例して自身の身体能力も増すが、冷却が追いつかなくなると"燃え尽きる"によって一気に冷却を行う。
    この状態で生半可な水攻撃を行うと、高温の水蒸気であたりが急激に熱されるので却って危険。高速スピンを行うことでその熱気を攻撃に利用することもあるなど、頭の切れる一面も持つ。

    もえつきるは技の解く正常1日に一度しか使えない大技だが、敵味方を問わない範囲攻撃となるので使用できる状況は限定的。

    入浴以外で雨などの長時間水を浴びることをこの上なく嫌っており、水で無理やり冷却し続けたり、大雨が降っているのを見るとテンションも急下降。その日は何のやる気も出さないだろう。
    トイボックスのデータベース
  • 2メイズ(クチート♀)「俺がこの子達に向こうで何を教えたのかはわからんけど、工作技術について教えたのは間違いない。よりよい物を作るためには既存のものを壊さなきゃならない事があるって事とか。なぜならメイズが壊したものは性能が向上されて修復するんや。」-ドミノ

    身長:150cm 体重:??
    年齢:14
    1人称:私 二人称:あんた 家族にはお父さん・お母さん・兄さん 
    ショートストローの一員・黎明の鐘(クラブ)

    【台詞サンプル】
    「壊した物を組み合わせていい物を作り出す方法は、お父さんにもお母さんにも学んだ!いいものが欲しいなら相応の何かを持ってきな!」

    「コンクリートだろうが鉄筋だろうが城壁だろうが両断してやるさ!私に切れない物はない、へっへーん!」

    「ネモ兄にスピードじゃあ敵わないけど力じゃ負けないよ。この鋏を持たせてみたら真っ赤な顔してプルプルしてたな~w 片方の刃なら何とか持てたみたいだけどね。」

    「この黒いリボンは家族の絆なんだ。家族は皆何処かに巻いているから、何時でも何所でも繋がってるよ。」

    【データ】
    別の世界線から現れたドミノの娘。ネモフィラの話を聞く限りでは同じ世界線から現れた様子で、向こうでは魔法の扱いに家族で最も長けていた。特注の怪力バサミに掛かれば本人の怪力も合わさって大抵の物質は裁断出来てしまう。親譲りの物づくりバカだが、その腕は確か。明朗快活な性格。


    生物、有機物を除き、彼女の鋏で挟まれたものは込められた魔力の影響で見た目はそのままに性能を上昇させることが可能。任意で部分的な性質を変異させることもできる他、原形さえとどめていれば復元も可能。
    つまりは魔力が続く限り壊した先から強化した物を量産することが出来る。
    その日の調子にも左右されるが、1日に1000kg程度まで可能。

    片方の刃を外しての刀のような扱いも可能だが、その重量もあって刀というよりは斧に近い。その際は単純な武器と化す。

    此方に来てからも工作魔法に長けており、裁断した物資でショートストローの拠点の防衛設備や備品の増強・再構築などをドミノと共に行う姿が見られる。

    戦闘はやや不得手であるものの、ネモフィラと共同で戦闘を行うことで互いに苦手な分野をカバー出来るのでネモフィラと一緒に居る事が多く、兄妹仲は良好。暇があれば悪戯を仕掛けることもある。

    しかし真正面のケンカやじゃれつきになるとメイズに軍配が上がるため、ショートストローに近しいものであればもみくちゃにされるネモフィラを見ることが出来るかもしれない。

    【口元を隠している方が可愛いでしょ?】という理由だけでマスクで顔を隠している。髪は多少の伸縮性と大顎の役割を持っており、原型と同様の働きが可能になっている。食物、水分の摂取が可能な他攻撃にも転用が可能。ただし味覚や痛覚などの感覚はない。
    トイボックスのデータベース
  • 15創作キャラクター一覧(よその子)カラスの墓の登場人物をまとめていきます。
    こちらはうちよそ相方の方のキャラクター。

    *イソラ/Isola
    英名表記:Isola Leprotto
    性別:女
    年齢:25歳
    身長:168cm
    体重:不明
    一人称:ぼく
    キズ:月(自分の真上に黒い月光を地上に放つ月を展開、照らされた生物を切り刻む。発動中は動けない)
    好きなもの:昼寝
    嫌いなもの:面倒臭いもの
    〔基本設定〕
    ⇒グレイと共に生活する住人の一人。クレト、エキニシィと同じ居住ビルに住んでいる。(本編五話から)
    〔性格〕
    ⇒マイペースでのんびりしている。自分は自分、他人は他人と割りきっており、過剰な気遣い、関心の無い物事からは距離を置いて振る舞っている。
    侍騎士アマド
  • 月の船猫「この船は何処へ行くにゃ~?」

    白いの「着いてからのお楽しみ~♪」

    猫「にゃ!?」

    #オリジナル #創作 #オリキャラ #ファンタジー #イラスト #メルヘン #絵  #月  #謎生物  #ねこ  #猫  #ネコ  #青   #かわいい
    ラララ
  • No.701 エロ坊主海面近くに住む魔物で、毛根が発達していて本当は髪の毛は長くフサフサで伸びるのも早い。性格上ボーッとしている間にそれに絡まった藻や小魚を中型、大型の回遊魚が髪の毛ごとむしり取って食べるため常に坊主頭。漁船を転覆させたり、海水浴に来ている水着の若い女性に対しては機敏に動くハラスメントの塊。警察が女性警察官を囮として誘き寄せた際には水中から器用に水着だけ盗まれるという失態を犯し、大問題となった。聴力が人並み以上で海の中から離れた人の会話も聞こえるためその惨事に至った。それを逆手にとり今度は声に発さず女性の水着を身に着けた男性警察官を配置したところ、大量の嘔吐物のようなものを吐き捨て一週間は現れなかったという。

    #イラスト #アナログイラスト #オリジナルキャラクター #色鉛筆 #モンスター #怪物 #お化け #うみぼうず #エロ坊主 #海に住む生物 #イラスト好きさんと繋がりたい
    ts198806095666
  • 3メタX(♀寄り) 101(ひゃくいち、またはイオ)【機械は学習する。我々はしない。この子は半分機械なのに学習しない。】―トゥイーク


    【台詞サンプル】
    「次は何を壊せばいい?戦車?人?建物?それともこの街か?あぁ待ちきれねぇな!」

    「次のオレは今のオレよりもずっと上手くやる。次でダメならその次に。一度や二度殺した程度で終わると思うなよ?」

    「ま~お前がゲームの主人公みたいなモンだとして、オレがその敵だとしたら…オレは無限に沸いて出てくるモブキャラってトコ。あ、難易度はベリーハードな?」

    「ピニャータみたいにぶっ叩いて殴って色んな物が飛び散るのが楽しいんだろ!?お菓子が出てこなくてもがっかりなんかするかよ!」

    「なんで壊す事ばっかりやるんだって聞かれたことがある。聞きたいか?オレがやりたいからだ!」

    「相手が鋼鉄の鎧を身に着けてきたらもっと固い物で殴るか、高熱で溶かすかだ。なんでも力ずくが手っ取り早いんだよ」

    【キャラデータ】
    名前:101(ひゃくいち、愛称は"イオ")
    一人称:オレ 二人称:オマエ
    身長:165cm 体重:秘密

    メタX ♀寄り トゥイークに造られた製作物の一人。
    出るところは出ているのだが、見た目以外に女性らしさを感じる要素は何処にもなく粗暴。動きやすいという理由だけで露出の高い衣服を好む。
    甘いものと物を壊すのが好きだが、壊すものには"物ではなかったもの"も含まれる。考えなしに暴れまわられては修復に手間が掛かると判断され、3度目の復活時にネオジム磁石入りの目隠しをつけられた。彼女自身が外そうとしても手足にも引っ付くので取れない。
    折角使える超能力の向上のためとトゥイークは言う。

    それでも、より暴れまわれるように工面してくれるトゥイークにはそこそこ懐いている。

    元はイーストシェードに打ち捨てられていたマッドマムの失敗作と、とある配達業者から納品された生体を組み合わせて生み出された。機械と生物を組み合わせた試作品として、異国では基礎・入門などの意味を表す"101"の名を冠している。同じ造られた同士のシュレッド・マングルとは獲物を奪い合う仲。
    骨格と頭脳は機械に置き換えられている。

    経験や自身の情報は全てメモリーに記録されてバックアップを取られている為、不慮の事故なんかで死亡してしまっても設備と肉体があれば何度でも蘇ることが出来る。つまり、死ねば死ぬほど学習して強くなっていく。尚、自分を破壊した者に対しては普段よりも知的な戦法を取るようになる。それでも勝てない相手を想定したのか、自爆機能を自ら搭載した。

    生身でも骨格などがトゥイークによって改造されている上、ムゲンダイエナジーによる変異が引き起こされている為に十二分に強靭だが、外部アームユニットを装着することで見た目通りの破壊力と見た目にそぐわない敏捷性を得る。有線と比較すれば意志伝達速度に微量の遅延が発生するが、射程距離に優れる無線(電磁力と超能力の複合操作)接続も可能。

    持ち前の頭脳を遺憾なく発揮できているのはこの時だけ。

    壊す、戦うことについては熱心に学ぶものの、生物よりも優れているはずの記憶力や演算能力を他にあまり活かそうとしてくれないのがトゥイークの抱える悩み。
    トイボックスのデータベース
  • 3クロッキー93 #クロッキー  #ジェスドロ

    気候の変わり目か、絵を描くより体動かしたいみたいな気分になってしまいますね。
    そういう時はムリして延々と描くより、やりたいことやってしまう。
    そして目的をもって書くことがいいんだろう。

    ここしばらくは「目的」は持ちつつ描き続けることを課題にしたいと思う。
    「あと描いてみたい・描いたら面白そう!」を探して描くこと。
    (すべて自分メモ)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    3枚挑戦。
    今日は筆乗ったのでやれることをやってみた。
    ①ベリーダンスの先生と②ハトと③女性モデル。

    ①基本的に女性モデルが多いので女性モデルを男性よりは描きなれてはいますが、装飾はいると一気に2.3レベル上がるほど難しい

    動きのあるポーズなのですごく使いやすいポーズだなぁ
    描いてて想像が湧きたてられるクロッキーになった。

    ②鳩さん
    よく見かけているけど描くとなると難しい~。飛ぶ生物だから無駄な線を追加しないようにとか立体ぽく・・・と思ったけど3分では脳の思いつくままにはどうも行きません。動物も絵の大事な要素となることが多いので描きまくってみよう。

    ③女性モデル。スタイル良くてハイヒールなのでスタイルがかっこいい。
    脚のにくにくしさとかいい感じで表現したかったけど、やっぱ1分で即興はきっつい。比率、手足の置き具合銅の長さをいい感じで意識できるポーズをしてくれてありがたかった。

    ・・・・・・・・・・・
    ずっと良い体調・良いモチベでいられたらいいけど機械じゃないから、そうも言ってられないときの方が多いです。

    沢山のプロの方が言うように「気楽に楽しく!楽しくないと続かない!」が真理だと本当に思います。

    枚数の大台近づいてきて「こんなに描いてもこれかよ・・」の気分になりかかるんだけど、自分の成長に任せよう。昔よりは描けてるよ!

    前の投稿にも書いたけど「描くことでしか悩みが解決しない」ってこれからも使うんだろうな~ 笑
    めらうめ
  • 2ゆるふわ生物学のやつ2枚2021/4/20pixiv投稿分に追加

    一枚目
    急に #ゆるふわ生物学 への愛が溢れてきてしまったので、実在人物のFAを描くとかいう普段滅多にしないようなことをしました。
    約半年前、ピクミン3DXの冒頭自己紹介で私はチャンネル登録を決めた。
    https://youtu.be/EEiHeqFVNF8

    二枚目
    #ポケモン生物学 3回見ながら2回の絵を描いてた。
    やっぱ私は好きなものを見て一気にテンションぶち上げてる様見るの大好きだなぁ~笑顔ってたなっちょさんの声聞いてたところに客観視点ロッキーさんが入ってきてめっちゃ笑っちゃったわ。
    https://youtu.be/RoYgd2meVnw?t=7071

    #ゆるfig生物学 ##二次創作 ##お気に入り ##漫画
    月景
  • 3いでにゃんと飼い主あず #イデアズ

    猫と青年

    ここはとある不思議な生物を取り扱うショップ。魔法を使えるこのショップの陽気な店主は世界中を旅行しながら、世界でひっそりと暮らす不思議な生物と契約を交わしてこのショップを営んでいる。
    この店に来る客はマニアな層もいれば、子どももやって来る。ただし、ショップの扉を開ける事ができればの話だ。取り扱っているものが魔法界にとっても貴重な生物だったりするので、店主のお眼鏡にかなった者だけがお客として入れるようになっている仕様だ。(店主曰く、詳しいことは企業秘密さ!らしい)

    このショップにいる生物、例えばドラゴンの系統に近い、小さな雷を発生させるトカゲだったり、鋭い嗅覚と強靭な脚力を備えた白銀の毛並みの狼だったり、賢い知恵を持つ紅色のコブラだったり___種類は多岐に渡る。

    ただこのショップで店主の次に、古株となりつつある生物がいる。
    それはとても人に懐きにくく、不思議で特徴的な毛並みを持つ猫である。世にも珍しい青い毛並み……その毛はまるで炎のように燃えているのだ。この炎は猫本人が心を許した者以外がその毛並みに触れるとヤケドを負わせてしまう性質を持っていた。

    この猫は嘆きの島で野良猫として生をうけ、子猫時代には、同じように青い毛並みを持つ人間の男の子に世話をされていた。しかし、その家族から不気味な生物に近づいてはいけないと男の子が咎められてしまい、行くあてなく彷徨っていたところ、店主に拾われたのだ。

    猫はそう言った己の性質と過去の一件で、人と距離を置くような性格になってしまった。当の本人は「別にひとりでも充分ですし」といった態度で、今まで、お店に来た客たちが、他の生物たちを連れていく後ろ姿をずっと見送ってきた。

    とある雨の日、約一ヶ月ぶりにショップの扉が開いた。店内に足を踏み入れた客は、透き通った少し癖毛気味の銀髪と、空のような青色の瞳を持つ、紳士風の青年だった。
    青年は物珍しそうに辺りを見回した。店の奥から出てきた店主が話し掛ける。

    「やあ、ようこそ。ここは気まぐれな扉が選んだお客様だけが入ることができる、ちょっと不思議な生き物を取り扱ったショップだよ!」

    青年は感じの良い笑みを浮かべながら店内を見回しつつ、声を出した。
    「これはこれは、随分と複雑な魔法が張り巡らされた場所にたどり着いたかと思えば…、ふふふっ、僕、ちょうど一緒に暮らす使い魔を探していたんですよ」
    「ハハッ!君からは随分と優れた、膨大な魔力を感じるよ♪そうだねぇ……そんな君にピッタリの子がいるんだ、見てみるかい?」

    陽気な店主は、なんだかんだあの古株の猫の事を気にかけていたので、今回はいいチャンスかもしれないと、内心とてもワクワクしていたのである。
    tako8megane
  • No.697 隕石魚(いんせきうお)磁力を持つ魚が生きてるうちに同じく磁力を持つ岩石を体に引き寄せ、長年かけて塊となった種。顔面に残っている鱗、体後部は岩石が付いている部分が少ないことから察するに鱗一つ一つに磁力があると考えられる。よって体が固いため大型の魚も餌として見ておらず長寿の個体が多い。深海魚のようだが海の表層を泳いでおり、固い体に引っ掛かる藻や植物プランクトン、それを食べる動物プランクトンとが集まり夜間には美しく光る。集団で海上に隕石のように勢いよく現れ、船人を襲う。

    #イラスト #アナログイラスト #アクリル絵具 #色鉛筆 #オリジナルキャラクター #モンスター #怪物 #お化け #魚 #隕石 #海に住む生物
    ts198806095666
  • 森の民弾力性のある体。
    #オリジナル #創作 #オリキャラ #かわいい #イラスト #ファンタジー #メルヘン #デジタル  #謎生物  #生き物  #絵  #イラストレーション
    ラララ
  • 呪術廻戦 呪骸と生物Inu
  • 11人類自然消滅編_10枚。 #オリジナル #オリキャラ #機械天使 #人類滅亡後 #修道女 #アイノス #inos.

    ※人類滅亡後の世界で、一人残ったロボットが目的も無く彷徨っているだけの内容です。眼鏡かけた修道女は、私のオリキャラで、超高性能のロボットです。

    ※『環境破壊によって世界は滅びた』とありますが、別に環境保護を訴えている訳ではありません。環境破壊はもうどうしようもないレベルだし、そもそも人類がどうこうしなくとも、気温の変動で生物の大絶滅はやって来るのです。
    アイノス
  • ##Rb
    『…結晶生物。本に出てくるだけの空想の人種だと思っていたが。』
    「うーん、昔はね。わりと他の人達とも交流があったみたいなんだけど。色々変な噂だけ広まっちゃって。」
    「涙が高価な宝石に変わるだとか。この結晶が万病に効くだとか。」
    『あぁ…。』
    (言えないな…その馬鹿らしい噂を頼りにここまで来てしまった、とは)
    「お陰でこっちは隠居生活!つまらないわ!私だって色んな所を旅してみたいのに!」
    「ねえあなたは旅人でしょ?ここに来るまでにどういう場所に行ってきたの?聞かせて?」
    seta45else
  • 魔法少女アトムちゃん08謎の魔法生物をペンキで塗ったテーブルにのせる

    #オリジナル #オリキャラ #女の子 #魔法少女 #ibispaint
    屑屋の九六
  • 魔法少女アトムちゃん02魔法少女の謎の生物の名前が
    決まってなかったので
    公募したところ

    謎の生物の名前はペイン
    口癖は「むー」

    #オリジナル #オリキャラ #女の子 #魔法少女 #ibispaint
    屑屋の九六
  • 魔法少女アトムちゃん01魔法少女アトムちゃんの経緯

    同じ久喜市の地元繋がりで
    アトムハウスペイントさんが
    「中の人の設定ハタチの魔法少女音符」
    と言うお題で描いて送りつけた(笑)
    のが、魔法少女アトム誕生の瞬間
    魔法少女と言えば、
    謎の魔法生物も描いちゃった‼

    補足、なので企業公式ではない!(笑)

    #オリジナル #オリキャラ #女の子 #魔法少女 #ibispaint
    屑屋の九六
  • 5ネモフィラ(ムウマ♂)【夜の南区ほど最悪な場所はない。日中を知っていれば不気味なくらいにな。必ず静かな一帯があるんだが・・・そこは特に危険だ。理由?なんで静かなのかを考えればわかるさ】―調査帰りのMADMAM隊員

    【ようやくまともな生活を送ってもらえそうで俺は嬉しいよ。本人は困惑してるみたいやけどな】‐ドミノ

    【台詞サンプル】
    「過剰な自信は身を滅ぼすよ。そして皆そういう時は決まって"まさか俺が"って顔をするんだ。何度も見てきた...僕としては都合がいいけどね。」

    「鎖の繋ぎ目の一番弱い部分を一転集中で狙い続ければ何時かはヒビが入る。これに関して言えば、物も人も同じだよ。」

    「お父さんがよく言っていた。"ネモ、命を奪う事は難しくない。相手を生物だと思った途端に難易度は跳ね上がる。頭に一発、胴に二発といった具合にシンプルに捉えればいい"って。だから感情表現が下手なだけ・・・難しいから。」

    「ケーキが食べたい。お父さんもお母さんも物を作るのは得意だけど、お菓子は作れないから。」

    「夜は静かで好き。静かじゃないなら、静かになるようにする。...でもこの街は何をしなくても静かでいい街だね。」

    「あっちじゃ平和な時間が無くなって、悲鳴や銃声が毎日聞こえるのが当たり前。だから普通に暮らしてるこの毎日が変な感じで仕方ないんだ。なじむのに時間はかかりそうだけど...この時間は好きだよ」


    年齢:15 155cm 3kg
    一人称:僕 二人称:キミ ~さん、ちゃん
    所属:ショートストロー
    慎重な性格。感情表現が下手で表情に出ない。甘いものと可愛いものを好む。
    その次に好きなのは、獲物を追い掛け回すこと。
    最近は黎明の鐘への居住権を得て、ドミノからのアドバイスで兄妹で学校に通っている。その際は流石に武器は持ち込まない。
    魔法=何でもできる といった認識で憧れを抱いて熱心に勉強しているが、まだ簡単な生活魔法しか使えない(瞬時に汚れをきれいにする程度)

    時間軸を飛び越えて現れたドミノとマウィーレ(cirnoさん宅 https://privatter.net/p/5872687)の息子・・・なのだが、当事者にはまだ認識が薄い。というのも姿こそ人間であれど、本来ならばタマゴグループが違うからだ。
    だが良く二人に懐いている上に、二人と同じリボンを巻いているところから"そう言うならそうなんだろう"といった認識。

    運動能力が非常に高く、特に聴覚と動いている獲物を捉える感覚が鋭い。父親同様に自分が優位な状況で有害因子に襲い掛かって排除し、母親譲りの決断力とそれを遂行できるだけの意思を持ち、恐怖心を制御・克服するだけの精神力を持つ上に身の危険を感じれば即座に撤退する等、父親譲りの生存能力を持つ。

    例に漏れず南区の影響を受けてパワーアップしており、素早さにおいては両親を大きく上回っている。通り様にナイフで急所を切りつけるか、先ずは足などを狙い機動力を削ぐ戦い方を好む。その他にも火薬や毒などを用いる事もあり、正面切って戦うスタイルよりは暗殺者のようなスタイルを好むが、前者が苦手というわけではない。
    正面切って戦うことになった際はフードを被り、仮面を着け、顔を見られないように装いを整える。

    感情表現が非常に下手でどんな時も大して表情が変わらず、感情を読めるわけでもなければ両親以外には何を考えているのか分かりにくいことが多い。
    誰でも分かるのはケーキ等の洋菓子を食べているときの目を細めた幸せそうな時くらいだろう。

    元居た世界でも戦って生き延びる為に知識を極振りしていたのか、年上相手にも敬語を使わなかったりと常識や世間知らずなことが多く、彼の中の"普通"がハングリーすぎるせいで黎明の鐘の住民にはしばしば驚かれている。

    最近では黎明の鐘で闘わなくても良い日常...いわゆる【普通の暮らし】を経験できるようになった。ハングリーな暮らしの影響でなろう系主人公のようなことをたまに言うくらいにズレているところがあるが、感情表現が少し豊かになったようだ。
    トイボックスのデータベース
  • 転生物語 #転生 #百合 #蟻 #輪廻転生 #オリジナル #創作 #オリキャラピエローン
  • 新生物ゆうな
  • No.672 ガラガランある時猛毒を持つ蛇が間違えて同じ様に毒を持つトカゲを食べてしまった。毒性が違ったため、幸い死ぬことはなかったが産んだ卵からは見た事もない生物が誕生。蛇の頭に直接足がついた、分類上ヘビかトカゲかわからない生物。我が子と認めたくない蛇は育児を拒否し、森林や砂漠で餌を求める奇妙な種となった。数も増え出血毒と神経毒を兼ね備えた、生物学上なんと呼んだらいいかわからないこいつは蛇の鱗が持つ防御力、鱗は退化したが木を平気で登るトカゲの脚力、そして見ただけで震え上がる尾のガラガラ。毒はもちろんだが、カエルや小動物を丸飲みにしては気絶するほどの臭いを発するゲップは体の大きさでは勝る我々人間でも危険だ。でも冷静になれ。無理かもしれないし気持ち良いものではないが、こいつらに何もしなければ何もしてこない。気持ち悪さに叫び声でもあげようものなら熱と声に反応し凶暴になり途端に毒と臭いの餌食である。

    #イラスト #アナログイラスト #オリジナルキャラクター #色鉛筆 #モンスター #怪物 #お化け #ヘビ #蛇 #トカゲ #蜥蜴 #合成生物 #ガラガラヘビ #毒を持つ生物
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  • No.678 人食いトンネル土砂崩れで通行禁止になった区間、または鉄道が廃線となりそのまま放置されているトンネル。たくさんの労働者の命を犠牲にしてまで作られたトンネルは今ではコウモリも逃げ出す心霊スポットである。元々周囲に人家はなく、寂れた場所であるからこそ前後を繋ぐ重要な道であるが、使われなくなると草木は伸び放題、その自然に還る早さに驚かされる。そこに行くまでに岩や土砂、木々が行く手を阻むがこの隧道の周りだけは違う。草木は毛が生える程度、現役さながらの姿を保つのが不気味。心臓の弱い者は昼でも近寄らない方がいい。その一帯からは重苦しい寒さを感じ、坑内からは生物の息吹の欠片さえ感じないその場所にテレビ番組の取材班や、面白半分に近付く若者どもは地を這うほどの大きな舌でペロッと飲み込まれ、たくさんいる霊の一人にされてしまうのだ。トンネル自体が生きている、または恐いのではない。半端ない数の霊魂が生者の熱量を感知し根こそぎ体から脳から力を奪い、記憶までも曖昧にするのだ。トンネルを抜けた先は果たしてどうなっているのだろう。良いイメージは微塵も感じられないが・・・

    #イラスト #アナログイラスト #オリジナルキャラクター #色鉛筆 #アクリル絵具 #モンスター #怪物 #お化け #トンネル #隧道 #人食い #心霊スポット
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  • No.680 ちょきんダコ不可思議な生態を持つ軟体動物の一種。餌である貝や甲殻類を頭部にある貯金箱の投入口のような口から摂取する。餌の大きさにより口は小さくも大きくもなり、消化機能が格段に発達しているため頻繁に排泄、栄養の吸収を繰り返す。排泄については長い漏斗から餌を食べてから1~2時間で行い、食べた種類に関わらず金色や銀色に光るコインのような糞を所構わず出す。それを見た漁師が嬉々として袋に詰め、陸に上がったところ乾燥した土のような糞だったという。光の加減でそう見えるのか、と思いきや解剖してみると体内からあらゆる国の金が見つかったという報告もある。お金を貯めるのが趣味らしく頭部の模様は体内に貯めている金のマーク。賢く寿命も長いため動きは遅いが広い海を漂い各国の硬貨を集めていると予想でき、模様があればあるほど価値は高く一攫千金を狙う輩が後を絶たないため、8本の腕はどれも短いが墨の代わりに糞を吐き出しては必死に抵抗している。また縁起物として見る動きもあり、砂地でこのタコを見つけて賽銭箱のように金銭を供えると願いが叶うとも言われている。

    #イラスト #アナログイラスト #オリジナルキャラクター #色鉛筆 #モンスター #怪物 #お化け #タコ #貯金箱 #海に住む生物 #蛸
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  • No.690 かまくびハンター非常に強い毒性を持つヘビだが、あまりにも頭が大きく重いため、動作が緩慢で獲物には逃げられてばかり。理想的なハンターであるネコ科の素早さを盗むため交尾の直前に静かに近づき雄の足に噛みつき、遅効性の呪いの毒牙を突き刺す。気づかず毒が回ったまま交尾すると雌はこの蛇を身籠る。誕生し、進化も退化もないこの怪物は類も目も属も唯一であり、色違いも似たような生物も存在しない。以前の鈍足さが嘘のように力強い跳躍力を手に入れた今では木から木へと移動しながら獲物を仕留め、森の中で野宿する旅人も平気で襲う。

    #イラスト #アナログイラスト #オリジナルキャラクター #色鉛筆 #モンスター #怪物 #お化け #ヘビ #ネコ科 #爬虫類 #哺乳類
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