画像上から順に解説していきます。
1. 脳ヶ崎:ネクロフィリア殺し屋お兄さん(童顔28歳)。でも魚の死体には興奮しません。相手が生者であっても性に奔放なため、仕事のない日にメ○イキしていてもおかしくないが、ターゲットといるときにしていてもおかしくないため、一番下の文は不適(自動車教習所の問題みたいなのやめろ)。
2. 鳥海愛矢:心音フェチ。なんならその他生理現象が全般的に好きなので、汗をかいたりとか、頬が紅潮したりとかも好き。APP18で社会性も高いため、拗れた性癖を上手く隠せている。
3. 名桐久忢:特徴表振ったら「ペット」が出たので人間を飼っていることにした刑事。攻めの男の娘を飼っていて、非番の日はそういうことになっている。男の娘の方は名桐を大切に思っているし、名桐も離れがたく思っているのに、関係が拗れていてラブラブ感はない。
4. 阿僧祇恒河:この5人の中で2番目に性欲から遠い男。
幼少期に巫女さんの姿を垣間見たことから、性癖が偏ってこうなった。
服のセンスが南国の虫すぎるだけで善人。巫女を初めとした民俗学的な諸々に惹かれすぎて、大学の准教授になった。○ャス狐に釣られて○ate作品に手を出すレベルの狐耳フェチ。
5. 五浦或徒:この5人の中で1番性欲から遠い。多分ほぼない。
口下手で嫌われやすく、人間不信にでもなっていそうな人生を歩んできたが、それでもなお人類を愛している。ちょっとイカれた聖人君子。