ネコ缶

最近絵柄がとてもドンピシャなアプリをやりました。

##その他版権　 #NekoCanDream

内容は嫌いじゃないしむしろ好きな方なのに、
なんだか釈然としない気持ちを抱きながらその方のサークルHPのギャラリーを覗いたら腑に落ちました。




…うん。
自分がAセクの性嫌悪だからダメなだけだった…。
アンディーメンテの『自給自足』をやった時以来の衝撃だった…。

“誰が誰を好き（異性が異性をでも、同性が同性をでも）”になるのは理解できるし（自分の管轄外だから）どうでもいいんだけど、
誰かがその相手に触れたいだのそれ以上の思考の垂れ流しがアウトなのでね…。
(誰かが想う分には全然どうでもいいですよ、
自分が視界に入れなきゃいい話なので)
恋愛したい人は大抵“それ以上”を思い描いたり望んだりするんだろうね。
自分は“手を繋ぐ以上”の表現がどの性別だろうとも嫌悪対象だから…。


アプリ自体は誰にでも勧めたいくらいには好みだったけど、
HPのギャラリーはダメだった…って感じです。




ちなみに『Neko Can Dream』ってアプリ（有料）です。
レトロゲー（ドット絵）世代には刺さる感じだと思うので、
ぜひお暇なら体験してみて下さい。