イザナギさんの研究

• 引用は著作権上認められた権利ですが、芸術的表現を目的とした著作物は明らかな引用であっても引用箇所単体で鑑賞の対象と成り得るため、 著作者への利益還流の有無に関わらず、報道の性格が極めて強い引用以外は許諾なく引用することが認められることはほとんどありません。
• 芸術的表現は全体像やその発表形態をも含めて作品の世界観を構成していることがあり、著作者がダウンロード保管やURLの共有による著作物の閲覧を許容していない場合、これらの行為は作品を構成する世界観を侵害する可能性があります。明確に違法となる法的規定はありませんが、作品の尊重をお願いいたします。

著作物の内容証明

ID	605671
DATE	2022/02/05 20:10:57 JST (NTP:ntp.nict.jp)
SHA-256	1cb975492b03ecf442bc92f683ceab9fbf86fcedff49c22462dab49042abff49

ID	605671-162389
DATE	2022/02/05 20:14:43 JST (NTP:ntp.nict.jp)
SHA-256	510d2432c02e59d3674d46597a7e61f296994e756bddd7c5582b526a7bad1dd1

ID	605671-162390
DATE	2022/02/05 20:21:48 JST (NTP:ntp.nict.jp)
SHA-256	299ff5c6eec30f48b447c3673109fcce4cddc57a318fefa207925a315cf9303c