幼女が幼女に見えないぞ畜生。
詩代<しよ/シーダイ> 女
年:10歳 身長/体重:128cm/30kg
属性:闇-夜 他:耳が聞こえない
創作の子。
夜の本質として星と月。
星:希望、洞察力、誤判断、夢心地、失望、現実、回復力
月:錯覚、嘘、欺く、狂気、虚偽、希望は近い
月は空の鏡。
水も鏡。ガラスも鏡。
水が鏡ならば海も鏡。
夜は月と海の“合わせ鏡”。
っていうのが詩代の魔法、予定。
予定は未定。
小学校のころの自主学習帳で面白いものみつけた・ω・
どこで見つけたんだこの資料……。
おひつじ座
守護星:火星
色:赤
守護石:ルビー・ガーネット・インカローズ・カーネリアン
サブストーン:ダイヤモンド・サファイア・アメジスト・ブラットストーン
おうし座
守護星:金星
色:青・緑・淡い色
守護石:エメラルド・マラカイト・トパーズ・ローズクォーツ・コーラル
サブストーン:アクアマリン・サファイア・グリンアベンチュリン・ヒスイ
ふたご座
守護星:水星
色:黄・淡い色
守護石:上げーと・ムーンライト・アクアマリン・ヒスイ
サブストーン:アレイサンドライト・トルマリン・水晶・シトリン・トパーズ
かに座
守護星:月
色:銀・白・水色
守護石:パール・ムーンストーン・エメラルド・水晶
サブストーン:アクアマリン・アゲート・ブルートパーズ
しし座
守護星:太陽
色:黄・金・赤
守護石:ダイヤモンド・タイガーアイ・シトリン・水晶
サブストーン:ルビー・サードオニキス・アンバー
おとめ座
守護星:水星
色:黄色
守護石:カーネリアン・サードオニキス・シトリン・アンバー
サブストーン:サファイア・トパーズ・レッドジャスパー・ターコイズ
てんびん座
守護星:金星
色:緑・青・桃
守護石:ペリドット・トルマリン・ローズクォーツ・ラピスラズリ
サブストーン:オパール・サファイア・ダイアモンド
さそり座
守護星:冥王星
色:赤
守護石:オパール・トパーズ・サードオニキス
サブストーン:ブラッドストーン・トパーズ・ガーネット
いて座
守護星:木星
色:紺・紫
守護石:トパーズ・アメジスト・マラカイト
サブストーン:ガーネット・ラピスラズリ・ターコイズ
やぎ座
守護星:土星
色:赤・黒
守護石:ターコイズ・ガーネット・エメラルド
サブストーン:オブジディアン・パール・アクアマリン
みずがめ座
守護星:天王星
色:青・黒
守護石:アメジスト・アクアマリン・ラピスラズリ
サブストーン:オブジディアン・サファイア・ヒスイ・水晶
うお座
守護星:海王星
色:青・紫
守護石:アクアマリン・アメジスト・ダイヤモンド
サブストーン:ムーンストーン・ヒスイ・パール
資料:小学生クオリティで記載していない/(^o^)\
今はちゃんと資料どこって書いてるよ……orz
おひつじ:エジプトの太陽神アメン・ラーの使いの雄羊の曲がった角
牝牛の頭部、新芽、若葉
おうし:角がついた雄牛(牡牛)の頭部
ふたご:男女の恋人、両性具有、死と再生、永遠の転倒としての砂時計など
二人が仲良く手をつないでいる様、数字の「2」(ローマ数字)
かに:母親、生物の発生(水の性質)、形のないものを形のあるものへと
変えるパワーを有した「場」(水の性質、および、母性)
しし:太陽、心臓、獅子の尾っぽ
おとめ:乙女の髪。
てんびん:均衡を象徴する天秤の形
さそり:サソリの形
いて:飛んでいく矢、矢をつがえている瞬間、矢の部分は天国へと届く梯子
mっていうのは『死』、pっていうのは『罪』という意味あり。
罪を犯した者に押す焼印の記号であった。らしい。
さそり座のmの先がとがっているあれは毒針。
もしくは稲妻の閃光らしい。
やぎ:変身しそこねた牧神パーンの姿(山羊の頭と魚の尾)、豊饒の角をはやした山羊の頭
みずがめ:波動、水の流れ、稲妻
うお:魚に変身したアフロディーテとエロス親子(二匹の魚)が互いの尾をリボンで結んだ姿
マークの由来。
星座のなりたちはギリシャ神話。ローマ神話とか古代メソポタミアとかも言われるけれど、私はギリシャ神話しか明確に把握していない……(
おひつじ:ゼウスの送った金の皮の羊
おうし:ゼウスが浮気するために化けた牡牛
ふたご:ゼウスの息子である不死の双子
かに:ヘラクレス12の冒険「ヒュドラ戦」の時にヘラクレスを邪魔しにきて踏まれたカニ
しし:ヘラクレス12の冒険「ネメアの獅子戦」の時に倒された獅子
おとめ:豊穣神デメテルの娘にして冥界の女王ペルセポネー
てんびん:正義と天文の女神アストライアーの手にしていた天秤
ヒュドラはうみへび座。
アストライアーをおとめ座として見ることも。
さそり:オリオンの傲慢さに憤怒した大地母神ガイアに派遣されたさそり
いて:ヘラクレスが誤って放った毒矢
やぎ:牧神アイギパーンが怪物テューポーンから逃げる時に変えた姿
みずがめ:羊飼いの美少年ガニメテの姿
うお:愛と美の女神アプロディーテと息子エロスが怪物テューポンから逃げる時に変えた姿
私のPCじゃ最高5分間しか持たないほどすこぶる重いブログサイト様だけど、私は結構参考にさせて頂いているところがあります。
●●は××の象徴、とか、そういうのも書いてあるので参考にすると面白いかも・ω・
つ『What’s in a name ?』とりあえずサイト名のみ。
『’』は半角。文字化けしたので(
↓ 上のサイト様から引用しました ↓
星は点状に輝く天体を指すため、広い意味では恒星、惑星、衛星、彗星、流星などを含むが、狭い意味では恒星のみを指す。
「天の女王」とされる女神の持ち物であり、至高の存在、永遠なるものといわれる。
運命、希望、理想を象徴する。
月
西洋占星術でのシンボルは☽、巨蟹宮(かに座)の守護星。
時間、運動、生殖受胎力、無意識、本能をあらわし、月を表現する色は銀色、金属は銀、
曜日は月曜、方位は天底、年齢は幼年、性別は女性である。
星座
約5000年前より、明るい星や近くの星をつなぎ合わせて人物や動物、
物体などの姿に見立ててきたもの。現在は88星座に設定されている。
英語のconstellationはラテン語の「星をちりばめたもの」を語源とし、
人間の本性が持つ秘密を織り出した天のタペストリーともいわれる。
おひつじ座
黄道十二宮の1番目。だいたい3月21日(春分)から4月20日の間まで太陽が通過する。
西洋占星術では男性的な宮とされ、運動・創造を司り、
春の芽生え、夜明け、創造の熱、勇気、生命力を象徴する。
四大元素では火、宝石ではダイヤモンドと血玉髄(ブラッドストーン)、
色は赤と金色、人体では頭、惑星では火星に対応し、
シンボルマークは牡羊の角と発芽する植物の双葉を図案化した♈であらわされる。
星座のおひつじ座は12月頃によく見え、2等星のハマルが一番明るい星。
おうし座
黄道十二宮の2番目。だいたい4月21日から5月21日の間まで太陽が通過する。
西洋占星術では女性的な宮とされ、不動・保守を司り、
命をみごもる女性、定着、本能、活力を象徴する。
四大元素では土、宝石ではサファイアとトルコ石(ターコイズ)、
色は緑と青、人体では喉、惑星では金星に対応し、
シンボルマークは牡牛の顔を図案化した♉であらわされる。
星座のおうし座は1月中旬頃によく見え、
1等星のアルデバランが一番明るい星。すばる(プレアデス散開星団)もおうし座にある。
ふたご座
黄道十二宮の3番目。だいたい5月22日から6月21日の間まで太陽が通過する。
西洋占星術では男性的な宮とされ、流動・破壊を司り、
夏の開花、恋人たち、鋭敏、分割、二元性を象徴する。
四大元素では空気、宝石では瑪瑙(アゲート)、
色は黄色、人体では肩と腕、惑星では水星に対応し、
シンボルマークは双子もしくは恋人たちと砂時計、
Ⅱ(ローマ数字の2)を図案化した♊であらわされる。
天体としてのふたご座は2月中旬頃によく見え、
1等星のポルックスが一番明るく、2等星のカストルと並んでいる。
かに座
黄道十二宮の4番目。だいたい6月22日(夏至)から7月23日の間まで太陽が通過する。
西洋占星術では女性的な宮とされ、運動・創造を司り、
衰える太陽の力、海、母性、保護、感受性を象徴する。
四大元素では水、宝石では月長石(ムーンストーン)と真珠、エメラルド、
色は白と銀色、人体では胸と胃、惑星では月に対応し、
シンボルマークは子宮に繋がる卵巣を図案化した♋であらわされる。
星座のかに座は3月頃によく見えるが、暗い星が多い。中心にあるプレセペ散開星団が有名。
しし座
黄道十二宮の5番目。だいたい7月24日から8月21日の間まで太陽が通過する。
西洋占星術では男性的な宮とされ、不動・保守を司り、
万物を見通す者、真昼の光、自信、権力、創造性を象徴する。
四大元素では火、宝石ではトパーズと電気石(トルマリン)、紅縞瑪瑙(サードニックス)、
色は金色と透明、人体では心臓と肺、肝臓、惑星では太陽に対応し、
シンボルマークは心臓を図案化した♌であらわされる。
星座のしし座は4月中旬頃によく見え、1等星のレグルスが一番明るい星。
おとめ座
黄道十二宮の6番目。だいたい8月22日から9月22日の間まで太陽が通過する。
西洋占星術では女性的な宮とされ、流動・破壊を司り、
処女なる母、収穫、労働、知恵を象徴する。
四大元素では土、宝石では紅玉髄(カーネリアン)と翡翠、
色は黄色、人体では胃と内臓、惑星では水星に対応し、
シンボルマークは乙女の髪を図案化した♍であらわされる。
星座おとめ座は5月下旬頃によく見え、1等星のスピカが一番明るい星。
てんびん座
黄道十二宮の7番目。だいたい9月23日(秋分)から10月23日の間まで太陽が通過する。
西洋占星術では男性的な宮とされ、運動・創造を司り、
黄昏と夜明けの釣り合い、中庸、均衡、洗練を象徴する。
四大元素では空気、宝石ではオパールと青金石(ラピスラズリ)、
色は青と緑、人体では背骨と脊髄、惑星では金星に対応し、
シンボルマークは2つの皿を水平にした天秤を図案化した♎であらわされる。
星座のてんびん座は6月中旬頃によく見え、2等星のズベン・エス・カマリが一番明るく、
緑色に見える星として有名。
さそり座
黄道十二宮の8番目。だいたい10月24日から11月22日の間まで太陽が通過する。
西洋占星術では女性的な宮とされ、不動・保守を司り、
死と復活、高揚、抵抗、苛酷、闘争を象徴する。
四大元素では水、宝石ではルビーと緑柱石(ベリル)、
色は赤、人体では腎臓と生殖器、惑星では冥王星と火星に対応し、
シンボルマークは毒針をもったサソリを図案化した♏であらわされる。
星座のさそり座は7月中旬頃によく見え、1等星のアンタレスが一番明るい星。
いて座
黄道十二宮の9番目。だいたい11月23日から12月22日の間まで太陽が通過する。
西洋占星術では男性的な宮とされ、流動・破壊を司り、
力の方向と制御、冒険、探究心を象徴する。
四大元素では火、宝石ではトパーズ、
色は紫、人体では太腿、惑星では木星に対応し、
シンボルマークは弓と矢を図案化した♐であらわされる。
星座のいて座は8月中旬頃によく見え、暗い星が多いが、ひしゃく状に並んだ星「南斗六星」が有名。
やぎ座
黄道十二宮の10番目。だいたい12月23日(冬至)から1月20日の間まで太陽が通過する。
西洋占星術では女性的な宮とされ、運動・創造を司り、
強まる太陽の力、自我、忍耐、根気、慎重、義務感を象徴する。
四大元素では土、宝石では黒玉(ジェット)とルビー、
色は黒と茶色、人体では膝、惑星では土星に対応し、
シンボルマークは下半身が魚となったヤギを図案化した♑であらわされる。
星座のやぎ座は9月頃によく見えるが、暗い星が多く見つけにくい。
みずがめ座
黄道十二宮の11番目。だいたい1月21日から2月18日の間まで太陽が通過する。
西洋占星術では男性的な宮とされ、不動・保守を司り、
死と再生の循環、連帯からの脱却、独創、進歩を象徴する。
四大元素では空気、宝石では柘榴石(ガーネット)とジルコン、
色は黒と茶色、緑、人体では脚、惑星では天王星と土星に対応し、
シンボルマークは水の波動を図案化した♒であらわされる。
星座のみずがめ座は10月頃によく見えるが、暗い星が多く見つけにくい。
うお座
黄道十二宮の12番目。だいたい2月19日から3月20日の間まで太陽が通過する。
西洋占星術では女性的な宮とされ、流動・破壊を司り、
浄化の大洪水、往路と帰路、過去と未来、内面の暗闇の世界、交感を象徴する。
四大元素では水、宝石では紫水晶(アメシスト)、
色は紫、人体では足、惑星では海王星と木星に対応し、
シンボルマークはリボンで結ばれた2匹の魚を図案化した♓であらわされる。
星座のうお座は11月上旬頃によく見えるが、暗い星が多く見つけにくい。
あ、意外と『Unicode』の文字コード反映されるんだね……ふーん……。
´♋ω♋`♋ω♋´♋ω♋`♋ω♋´♋ω♋`♋ω♋´♋ω♋`♋ω♋´♋ω♋`♋ω♋´♋ω♋`
/ ど や あ あ あ あ あ ぁ ぁ ぁ ・ ・ ・ っ \
うん、やっぱりかに座は顔文字に使えるね……!(
そしてずっと見ているといらっとしてくるこの顔文字……(((
うーん……載せるか載せまいか迷ったけれども、ここまで載せたんだから載せることにしました。
蛇遣座
蛇遣というのは『医者』のことである。
蛇は何度も殻を脱ぎ捨てることから『再生の力』『医療』の象徴とされている。
蛇遣座は11月30日~12月17日らしい(13星座区分で)。
蛇遣座はギリシャ神話。太陽神アポローンの息子。
その子が名医となり、最終的には死者を蘇らせてしまったがために「自然の掟」を反しゼウスに殺されてしまった。
その後アポロンが狂ったりいろいろあったけれども、最終的には息子さんが赦されて星座になったらしい。息子の名前はアスクレピオスっていうらしいけれどもシラネ(
蛇遣座の象徴としては『死に挑戦する』果敢な姿。
おだやかで平和的なイメージを持つ人。微笑みをたたえた姿が似合い、大人しいそうに見えるが、心に隠された意志はとても強い。
表面上の穏やかさとは裏腹に、内では激しい炎が燃えているのだ。
理性を重んじる。正義感が人一倍強い。善悪の厳しい価値基準をしっかりと持っている。
だから、善を貫くため、かえって悪行に走る場合もありえる。
行動の前にコツコツと準備を重ね、じっとチャンスを狙って、あせらない。
そのかわり、打ってでるときは大胆に猛ダッシュ。持ち前の瞬発力で有無をいわさずアタックするだろう。
そんな繊細さと大胆さを兼ね備える。人の上にたつリーダーの役割に押されることもありそう。人をうまく使う能力がある。
っていうのが大体の蛇遣座の運勢とかのそのへんの性格らしい。
初めて知ったよ蛇遣座。あるのは知っていたけれど。
13は不吉だからねぇ……。
14星座だったら鯨座も入るねぇ……もう星座統一しようよ……(笑)
蛇遣座も鯨座も火星と木星の間にある小惑星帯が守護星らしい。
そういえば昔は小惑星帯に星があったとかなんとか言ってたなぁ……。
あと面白いもの見つけた。
「太陽星座は個人の性格には影響しない。月星座ならまだしも。太陽星座でわかるのはその人の生き方。気質などとは無関係。ましてや13星座で何を知ろうというのか」
・ω・
二区類
男性星座:能動的性質 女性星座:受動的性質
四区分=エレメント 男性星座は火と風、女性星座は地と水
火[牡羊座/獅子座/射手座]理想追求型
土[牡牛座/乙女座/山羊座]現実型
風[双子座/天秤座/水瓶座]理論型
水[蟹座/蠍座/魚座]感情型
三区分=クオリティ 星座は活動星座・不動星座・柔軟星座に分類。
活動星座[牡羊座/蟹座/天秤座/山羊座]目的志向的
不動星座[牡牛座/獅子座/蠍座/水瓶座]固着化する
柔軟星座[双子座/乙女座/射手座/魚座]変化を求める
エレメントとクオリティの組合せ一覧 (火地風水の順)
活動星座 牡羊座 山羊座 天秤座 蟹座
不動星座 獅子座 牡牛座 水瓶座 蠍座
柔軟星座 射手座 乙女座 双子座 魚座
一応もう一回これをメモ。
司るもの
太陽:本人の精神と基本性格を決定(意識)
月:本人の気分と感情を支配し気質を決定(無意識)
水星:知性・思考力・コミュニケーション
金星:愛情・金銭・美的感覚・芸術的才能
火星:勇気・情熱・トラブル・支配・肉体的エネルギー
木星:成功・発展・拡大・保存
土星:制限・束縛・困難・不運
天王星:飛躍・改革・分裂・独創性
海王星:夢想・直感・理想主義
冥王星:絶滅と再生・絶対的権力・強制的変化
牡羊座「我有り(主張)」
牡牛座「我は持つ(所有)」
双子座「我思う(思考)」
蟹座「我は感じる(感応)」
獅子座「我は決意する(意志)」
乙女座「我は分析する(分析)」
天秤座「我は均衡させる(比較)」
蠍座「我は欲する(欲望)」
射手座「我は感知する(理解)」
山羊座「我は使う(使役)」
水瓶座「我は知る(認識)」
魚座「我は信ずる(信仰)」
蛇遣座 追記
意志 治癒 実行 の意味。
あとで増えるかも、ここのコメ欄。
結局二つつ前の絵はこうなりました(笑)
二つ上のやつだったら風とか氷とかの魔法使いっぽいけど、
ワンド(杖)は火のアイテムなんで・w・
彼女は立派な 回 復 魔 法 使 い です(
実際、杖がないと火魔法コントロールできないできないもの。
そのくせ回復魔法、召喚魔法は使えんだよっていわれたら、
どんぴしゃの体質であったというだけの話。
ノワっ子身長、体重一覧。
名前:身長(cm):体重(kg)
ゼツェット:162(+2):45
ミロー:167(+3):52
レクィス:154:0~42
バース:168(+5):59
ヴェール:157(+3):48
カモミール:165:49
コモンマロー:131:27
プフェル:190(+3):74
シュピラ:200:87
ゼツェットが軽いのは食べない(食べれない)体質だから(
食べるっちゃ食べるけど、普通の人ほど食べると具合悪くする・ω・
基本サプリメント。とっても体に悪い(
エルピス姉妹は売り物生活のなれの果て。
レクィスは電子だから……(
あの身長であの体重だったら、お年頃の女子からすれば
「いいなぁ」の対象だろうね。けど二次元だからって感じの体重だよね(
連結魔法<数字>
0<ヌル>:刀が出てくる。
1<アインス>:刀の金具が外れる。この時魔力が上がる(集まる)。
2<ツヴァイ>:抜刀。この時魔力をわざと相手に肌で感じさせる(危険だよと知らせる)。
3<ドライ>:色とりどりの火の玉もどき(魔力の塊or魂)が飛び交う。
4<フィーア>:魔法展開。強力な魔法が幾つか発動。
5<フュンフ>:破壊。強力な魔法を何重にも展開させる。
6<ゼクス>:相手を潰す事のみを目的としている。
7<ズィーベン>:消耗した自分の魔力や体力、精神力までもを最初の状態へ戻す。
8<アハト>:復旧。破壊されたものを全て元に戻す。
9<ノイン>:潰す相手のみ結界の中に入れ徐々に潰しにかかる。
10<ツェーン>:最終手段。異次元追放。
連結魔法<数字>
無(0)<ニヒツ>:異次元空間を作り出す。自分に有利な戦場で有利に戦うことが目的。
1<エーアスト>:刀が出てくる。自分の魔力上昇。相手の魔力を奪う。
2<ツヴァイト>:刀の金具が外れる。魔力を完全に自分の方へと吸収する。
3<ドリット>:抜刀。色とりどりの火の玉もどき(魔力の塊or魂)が自分のまわりに飛び交う。
4<フィーアト>:魔法展開。火の玉もどきが自動拘束魔法展開。
5<フュンフト>:破壊。異次元空間は壊れないけれど、その空間にあるもの全て壊す勢いの魔法。
6<ゼクスト>:幻覚・幻聴。相手の精神を破壊させるために相手の最も嫌なものを見(聞か)せる。
7<ズィープト>:消耗した自分の魔力、体力、精神力をそれぞれ最絶頂期にする。
8<アハト>:同上。破壊されたものを全て復元。
9<ノイント>:自分のみ異次元空間脱出。後に空間全体が悪夢と化す。
10<ツェーント>:異次元空間を異次元追放。術者が許さない限り現実世界へ帰ってこれない鬼畜仕様。
ツェーント入らなかったwwwwwwwwwwwwwwwwww(
連結魔法<暦>
夢憑<ムツキ>:相手へ悪夢を
輝攫戯<キサラギ>:相手の魔法(回復は完全に)不可状態へ
夜宵<ヤヨイ>:自分を陰影と同化
烏突<ウヅキ>:陰影を使って攻撃
鎖付<サツキ>:相手拘束
深泣付<ミナヅキ>:精神攻撃
負身憑<フミツキ>:身体攻撃+精神攻撃
刃突<ハヅキ>:身体攻撃
亡蛾憑<ナガツキ>:魂食い
神那付<カンナヅキ>:回復・復旧
糸縺樹<シモツキ>:樹を生やして蜘蛛の巣みたいなのを作って相手を拘束する
茨和巣<シワス>:相手幽閉
だいたい漢字通り。
全部漢字三文字にしたかった……(
っていうか、プフェル中二病……(爆)
まだあるけどとりあえず今日はここまで!
雷……orz
夢都姫<ムツキ>同上
彌夜為<ヤヨイ>陰影を光に関係なく作り、同化する
烏吊忌<ウヅキ>同上
鎖付奇<サツキ>同上
刃突鬼<ハヅキ>同上
もし漢字三文字にするなら・ω・
そして追加。
神在杯<カミアリヅキ>回復・復旧・仲間全員能力補助
神在月は一部の地方でしか言わないから入れるか迷ったが一応書く(
中二病? だってプフェルだもの、仕方がない(
ノワっ子年齢一覧年長順。
一部伏せますね´ω`←
バース:****(龍):***(人)
プフェル:***
シュピラ:***
レクィス:***
ミロー:22
ヴェール:20
カモミール:18
ゼツェット:18
コモンマロー:10
この、規制率wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
バースは本当に古龍種だし、古龍の中でも古株です。
つまりは、龍になっちゃえばご老体っていうわけです・ω・
人間ってのは、人の形(=竜人)にバケ始めてからって意味です・∀・
プフェルの実年齢に約+50がバースの人間年齢。
兄弟の年齢差は約100歳です。
シュピラとレクィス、レクィスとミローも約100歳離れてます。
なのでバースとミローの歳の差は約350歳です・ω・
ギルド街できてるかできていないかくらいの年代とほぼ同じ、なんですかね?
連結魔法<太陽系>
太陽<ゾンネ>精神操作・錯覚。仲間能力補助。
水星<メルクーア>冷風。水・氷魔法。
金星<ヴェーヌス>地魔法。物質創作。
地球<エールデ>地魔法。物質変化。
(月<モーント>幻覚。浄化。)
火星<マルス>火魔法。仲間攻撃力上昇。
木星<ユーピター>木魔法。成長。仲間回復。
土星<ザトゥルン>相手拘束。
天王星<ウーラヌス>幻想庭園へ敵一人ずつ閉じ込める。
海王星<ネプトゥーン>夢想。相手が幻想庭園から出れるまで悪夢を見せる。
冥王星<プルート>絶望と再生。敵は心身ともにボロボロに。
属性魔法主体。
天王星から使う事は稀。
プフェルの実年齢は400歳台です。
500歳に近い400歳です。
バースの人間年齢は500超えてます。
500年くらい前に
「あ、なんか今の内人間に化けておかないとヤバイ気がする」
という直感から竜人へ。
他の人は「倒そうと向かってくるなら返り討ちにしてやる」っていう思考だった。
そして滅亡へ。
バースの種族は人語理解し、話せるやつは話せるくらいの知能を持つ龍。
知能はあったけど、龍の中でも上位だったからふんぞり返ってた。
バースがヤバイと思ったのは「自分が生きている間に戦争起きる」って予測できたから。
だからバースは結構深く考えることができる方。
自宅絡みではイーツェルと絡ませてるけど、多分「どこに“こいつ”がいる?」くらいには思ってると思う。
そこに確かに存在しているように見えるけど、実際には存在していない、そんな何か。
きっと違和感とかすぐに気付くタイプ。だけど表には出さないでしょうね。
表に出すことがどれほど面倒なことか、種族が滅亡へ歩んだ時に知ったから。
バースの主張は哀しいことに種族全体から批判されるだけで終わっちゃった。
孤立してでも人に紛れたのは命が惜しいとかじゃなくて他の理由だけどね。
もとからバースは自分の種族には嫌悪しがちだったから、この際絶滅してくれれば気が楽だと思っちゃった。
思っちゃったから人に弱点とか普通に垂れこんだっていう。
おかげで種族一掃できたよ万々歳。
バースは自分の手は汚さず人の手を汚して目的をなすタイプ。
だから性質が悪い・ω・
まあ、種族が残っていたら残っていたらで
「へえ、生きていたんだ?」くらいで済ますんだろうけどね、嘲笑しながら。
うん、コイツむかつくね(((
梵語とか調べたらきりがないっての……^p^
バースのばーか。
もう主に使うのだけでいいかな……(((
個人的には『ホーマ』使いたいな・ω・
えっと、「加持」「功徳」「法界」の力ね……文字なんだ(
法界は「ダ」ってのしかわっかんねぇっす、うぃきさん……(
むしろもう法界でいいかなホーマ……護摩なんだけどね、ホーマ(
法界(ほっかい):意識の対象となるすべてのもの。
因果の理に支配される万物の総体。全宇宙。
一切の現象の本質的な姿。真如。実相。
三番目使って嘘とか虚像とか幻術見抜くでいっか。
梵語投げた、もう投げた。私の気力が持たないわ(((
あとなんか結界的なやつほしいな。
ベイ・バイ(薬師如来)書くの忘れたけどあれ「治療」で。
ナー(龍神)は微妙。バースは龍だけど、神じゃないし。
どっちかっていうと、種族的に見れば「裏切り者」だしね。
投げたとか言ったのに調べてる私なんなの(
今思ったけれど「瀑流(ばくりゅう?)」って意味の「オ」はそのまんま水属性の攻撃でいいんじゃないかって思えた。もしくは攻撃受け流し。
でも水で受け流すってのもなぁ……どっちかっていうとイメージは風になってまう。
そもそも梵語にちゃんとあるよね、属性……。
あっ、カ(風のやつ)は「因果」って意味も。
こうして見た時に思った。
ホーマ無理に使わなくても、もうラでよくね?(
塵垢ってもろ炎じゃない。
ホーマも結局業火なんだし、別にいいよね……(
ついでに、今回の「空」ですけど
私的解釈で「天気」になります。
「晴れ」「曇り」「雪」「雨」「嵐」「雷雨」「濃霧」とか。
……これ使うのがバースだから飛行でいいような気もするけどねっ(
もうここでばらしとこ(
バースの能力について。
姿・声を変化させることができる
→龍時代の名残。バースの龍の種はほとんど使えた。
ついでに、この変化というのは自身の魔力を使っている。
よって、魔法と大差ない。上手い下手は魔力の差。
今現在のバースの姿は魔力で懲り固めた偽りの姿。
昔食らった人間の姿をモチーフにしたらしい。
魔力で懲り固めてるから魔力を感じることができるはず。
実際の姿は見せる気ないらしい。
魔力で隠してるだけで、翼は毎回出しっぱなし。
変身魔法と幻術魔法が合わさった感じだと思えばわかりやすいのだろうか。
火を吹ける・飛行
→龍だから……(笑)
匂わない匂いを感知することができる
→これはある意味では龍の名残。
普通の匂いもだけれども、普通のじゃない匂いも嗅げる。
例えば「死の匂い」とか。「破壊の匂い」とか。
嗅いだことのある匂いは覚えてるから結構なもの。
食人
→だって龍だし。主食肉だし。
今まで食ったことあるのは「人間」「妖怪・怪物系」「獣人」「龍」「キメラ」「死神」「妖精」「悪魔」「堕天使」「天使」
結構食ってる。食人衝動は抑えているよ!(
っていうか、人間じゃないのも食ってるよね……(
一番食ってるのは「獣」と「魚」ではあるけれど。
誤っても人魚は食べないようにしてる。
人魚を食べると死にたいときに死ねなくなる(=不死になる)っていうお話があるから。
で、最後に↑の梵字のやつ。
魔法というよりはあの札とかに書いて発動させる術式に似てる。
なんで梵字なんだって言われたら企画内見てたらどなたも使ってなさそうだったからっていう単純な理由です、はい……。
自分たちの種族では一般的な術だったから滅んだ後にどうすっかなーと考えた結果、最近じゃあ魔法の方がメジャーだし、もう「変わった」魔法ってことにしてしれっと過ごすかって決めた。
失われた「術」っていうのかな。
あと古龍だから普通に古い言葉わかるし、発音もできます。
これタグがめんどいからテキストの編集してないですけど、さっきから梵語梵語って間違えすぎだろ……正しくは「梵字」ですね。
梵語だったら六道輪廻とか往生とかその辺だっての。
あっ、アイツ自体が魔力の塊みたいなもんなので、普通に魔法も使えます。
けど魔法(っていうか、あの術もだけれども)嫌いなんであんまり使いません。
置いたが過ぎた人とかに対して軽~く使うくらいです。
治療系は重傷じゃなければ使いません・ω・
状態異常(特に猛毒)の時、周りに自分しかいなかったら使うかもね。
でも基本ウロコが良薬だからウロコぶちっと引き抜いて粉々にして飲ませれば魔法も術も使わなくて済むからバースはウロコぶちっと引き抜くよ!(
古い魔術書をひっそり解読してほしいならおまかせ☆(
……お前なんで曲芸なん、ギルド……(((
もうここあんまり誰も見ないよね……ねっ・ω・
ここ妄想吐き貯め場でもいいかな……(((
メモ兼妄想吐き貯め場ってことで……^p^