えもふりでアニメーションGIF(12秒)を作成(1回目)
お絵かきソフト(PSD形式で保存できるモノ):
ピクシア(主に絵)+ピクトベアー(主にレイヤーの名前入れる用)
アニメーションソフト:えもふり
①ピクシアでえもふり入門用オンラインマニュアルに書いてある通りに
レイヤー2・30枚ぐらいパーツ分けて描いて1枚の絵をPSD形式で保存。
(ピクトベアーはピクシアで5文字以上レイヤーの名前入れる方法が
わからなかったので利用。)
②ピクシアでPSD形式で保存された絵ができたらえもふりに入れて、
動き作って、保存形式選んだら完成
(UPしたモノは幅・高さは忘れましたがアニメーションGIFで100msで保存)
●最初はえもふりオンライン入門マニュアルに書いてある枠が何かわからなかったですが
マニュアルの絵の通りに四角に塗りつぶせばよかったようです。
●えもふりにインポートした時、胴体が前だったり後ろ髪が前だったりして
ピクシアでレイヤーの位置変えたりしました。
●白目要らないと思ってレイヤー作らなかったら、
白目がないと目玉が表示されませんでした。
ちなみに白目表示しないようにするにはえもふりインポート後に
表情→目L若しくは目R→白目(L若しくはR)ブレンドモードを
「焼き込みリニア」変更すると白目が無くなります。
(最終的には白目有りにしました)
●120フレーム制限がある&フレームの時間は
表示される時間が短い場合は16.6ms(60FPS,2秒)
長くて100ms(10FPS,12秒)まで選べるので
12秒までのアニメーションが作れるようです。
(↑個人的には120枚までしかめくれないパラパラ漫画を
16.6ms(60FPS)は120枚を1秒間に60枚パラパラめくって2秒表示
100ms(10FPS)は120枚を1秒間に10枚パラパラめくって12秒表示
している感じだと思っています。)
●幅・高さとか以外にも
オフセットX・Yで目から胸まで表示とか頭部だけの表示もできるようです。
(数値打たなくても右に表示されてる
絵をマウスでいじればオフセットX・Yの数値変わってくれます。)