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    泣き虫と意地っ張りの喧嘩



    「……っ!てめーなんて嫌いだ!つーかよく考えてこんなクソ雑魚ボケカス砂おじさんのことなんか誰が好きになるかよバーカ!」
    「!………………ふぅん。じゃあ私も嫌い」
    「!」


    ▷▶︎▷


    はじまりは俺の嫉妬だった。
    ドラ公が、ギルドではやたらサテツとかシーニャに絡んで楽しそうにしているし、退治がない日はクソゲーオフ会やオータムの編集長と遊ぶやらで全然俺に構ってくれない日が続いていて、俺にも構えよ!とドラ公を砂にした。
    そうしたらドラ公がめちゃくちゃからかって煽ってきて、俺は恥ずかしさやらなんやらでキャパオーバーしてしまい……冒頭のセリフに戻る。

    あぁ、やってしまった。「嫌い」は言い過ぎたかもしれない。
    でも、ドラ公だって恋人の俺を放ったらかしすぎだと思う。もしかして俺に飽きたのかもとか不安になって、だから束縛彼氏みたいな俺に構えとか面倒なことも言ってしまった。
    だめだな、少し頭を冷やさなきゃ。俺はとりあえず1人になろうと事務所の方に移動した。原稿をしようと思ったがやはりドラ公のことで頭がいっぱいで、反省やら怒りやらで悶々とし、いつの間にか事務所で寝落ちていた。


    ▷▶︎▷


    「どらこ……?」
    起きて居住スペースに戻ったらドラ公がいなかった。ジョンもいない。どこかに出かけてるのかもしれない。昨日の今日だ、あいつも俺の顔見たくなかったのかも。とりあえず何か食べるかと冷蔵庫を覗いたら、なにもなかった。いや、野菜とか肉とか調味料とかはあるけど……いつもドラ公が作ってくれる作り置きは無かった。
    まぁ、そうか。そうだよな、怒ってんのに俺の料理なんて作らねえよな。なんとなく食欲も失せて、冷蔵庫にあったバナナを1本食べた。

    1日経って冷静になった頭で、ドラ公に謝ろうと結論づけた。俺が踏み込んだこと言いすぎたし、あいつの恋人だからといってあいつの行動を制限する権利なんて俺にはない。そもそも、あいつは束縛を何より嫌うタイプで、やりたいことは絶対やるし、やりたくないことは絶対やらないやつだ。そんなやつに行動を強制するなんて、1番やっちゃいけなかった。……それに、「嫌い」って言ってしまったのは確実に俺が悪いから。


    ▷▶︎▷


    ガチャ、と玄関から音がした。ドラ公が帰ってきたようだ。バクバク音を立てる心臓を押さえて、ドラ公の元へ近づく。

    「……あ、のドラ公。えと、昨日、あのさ……」
    「…………君、私のこと嫌いなんでしょう?無理して話しかけなくていいから」
    「ぃや、ちが」
    「それに、私も君のこと嫌いって言ったでしょ」
    「あ……ごめ」


    いつもとあまりにも違う様子のドラ公に、何も言えなかった。怖い、というか緊張する、というか。畏怖ってこういうこと?なんて。違うよな、馬鹿でもわかる、ドラ公に嫌われたって実感したから身がすくんだんだ。
    この日はもう何も出来なくて、お互い相手がいないかのように過ごした。1度もドラ公と目が合わなかった。会話もしなかった、殺すことももちろんなかった。ジョンが気遣わしげにこちらを見ていて、申し訳なくて、ごめんねと少し微笑んでおいた。


    ▷▶︎▷


    次の日は、退治で一晩が過ぎた。当然ドラ公は着いてこなかったし、夜食もなかった。家を出た時も帰ってきた時も、ドラ公は棺桶の中にいた。
    その次の日は、原稿で事務所にいた。居住スペースからはドラ公とジョンの声が聞こえる。少し安心するが、自分はその輪に入れないことも実感して悲しくもなる。原稿が一区切りついて、1人で買い出しに行った。カップ麺とかゼリー飲料とかを適当に買い物かごに突っ込んだ。
    さらに次の日はオフだった。ドラ公となにかしようと思っていたけど今ではそういう訳にも行かず、予定が何も無くなってしまった。足の爪も切ってもう何もすることがない。仕方ないからパトロールの範囲を広げて一日を終えた。
    その次の日は地域のボランティアをした。顔見知りのおばあちゃんに「今日はドラルクちゃんはいないの?」なんて言われて、そういえばあいつが今日どこで何をしてるかとか何も知らねえな、と気づいた。いつものゴミ拾いやら清掃やらだったのに、なんだかいつもより疲れた。一昨日買ったカップ麺も食べる気にならず、帰ってすぐ寝た。




    その次の日。今日は事務所の方に個人の依頼が特になかったので、なにか仕事を探してギルドへ向かった。
    ドアを開けると、賑やかな声がする。ドラ公とジョンもギルドにいた。ギルドの中は騒がしいのに、あいつの声だけはなぜかよく聞こえる。今日もシーニャと話している、何を話してるんだろう。あ、こっちに気づいた。……目をそらされた。

    「シーニャさん、お話の途中ですまないが、今日は配信の予定があったんだった。失礼するよ」
    「え……?あらそうなの?じゃあまた今度続きを話しましょうね~」
    「ふふ、ええ」

    そんなような会話が聞こえて、ドラ公は俺を素通りしてギルドを出ていった。あれ、俺がギルドに来たからだよな、そんなに俺の近くにいたくないのか。……本当に嫌われたんだなぁ。
    現実を受け止めようとしつつも頭が働かなくてぼーっとしていたら、ショットに声をかけられた。

    「おい、ロナルド。お前あいつに何したんだよ……避け方露骨すぎんだろ」
    「あ、ショット……いやー、うん」

    なんだか言葉が出てこなくて黙っていると、

    「……仕方ねえな、話聞いてやるから。ほら座れ。マスター?こいつにオレンジジュースください」
    「ショット~……」

    ショットさんに甘えて、一部始終を話した。

    「……だから、俺が悪いんだ。でも、謝ろうにも話を聞いて貰えなかったから、それから勇気が出なくて」
    「なるほどな。お前だけが悪いって訳でもないと思うけど……。それなら今RINEで謝ってみたらどうだ?俺が見守っててやるから」
    「うぅ゛~ショットさん……ありがとうございます……」
    「おう、仲直りしたらメロンソーダ奢れや」
    「はい……!」

    ショットさんの元で、相談しつつなんとか文章を考えて、震える手で送信ボタンを押す。

    『この間は俺が悪かった。ごめんなさい』

    なるべくシンプルに言い訳せず、誠意を持って謝るのがベストだろう、とこの文章にまとまった。
    既読がつかない………………あ、ついた。
    ドキドキする。返信が来るまでがとても長く感じる。……来た。

    『どうせ、ショットさんか腕の人にでも謝れって言われて謝っただけでしょ』






    ………………あ。
    確かに、その通りだった。


    「……あー、ロナルド?これはお前悪くないと思うぞ、お前が謝りたくて謝ったんだし、ちゃんと反省してるんだし……」
    「……あ、ありがとうショット。迷惑かけてごめんな!」

    慌てて笑顔を作る。だめだ、これ以上ショットに迷惑をかけられない。こんな気まずい空気にいさせたら可哀想だ。

    「俺、パトロール行ってくるわ!ほんとごめんな、ありがとなショット!じゃあ!」
    「ロナルド、」

    早くギルドから出なきゃ、と立ち上がる。椅子がガタンと大きな音をたてた。ショットはまだ何か言いかけていたが、きっと慰めの言葉でもかけてくれようとしたんだろう。ショットは優しいし。
    申し訳なくて、走ってギルドを出た。

    ギルドを出てしまうとなんだか肌に風が冷たかった。なぜだか体がふわふわする。息を整えて、これからどうしようかと思考をめぐらせる。今ドラ公がいる家に帰るのはさすがに少し勇気が出ないし、本当にパトロールでもするか?ん、なんか頬が濡れて、雨?あれ。あれ?おれが泣いてんのか。なんか、涙が。涙が止まんねえ。なんで?と、とりあえず、こんな状態でパトロールは無理か、無理だな。なんか適当などっか……あ、ネカフェ。ネカフェでいいわ、入ろう。

    8時間パックで個室を借り、少し固いソファに座る。まだ目から涙はとまらない。でも、ぼろぼろ目から水が出てるな~って感じで、特に他に支障はない。ああ、服が濡れたけど。そのうち乾くだろ。やることがなくて、スマホをみているとドラ公の配信が目に入る。
    ……クソゲー配信。あいつこんなゲームの何が楽しいんだろ、いつまで経っても俺には魅力がわかんねえな。あいつも、恋人は同じ趣味の人の方が良いんじゃねえの。つーか俺ってまだドラ公の恋人なのかな。嫌いって言われた時点でもう別れてんのかも。「ヌーを出せ」。ふぅん、今日はジョン一緒じゃねえのか。「ジョンは買い物に行ってる」。へー、最近ジョンとも話してねえから知らなかった。ふわふわの腹毛が恋しいな。このままの生活が続いたら、あいつはきっとそのうちここを出ていくだろう。それでもこの配信は続けんのかな。たまに配信を覗くくらいなら許されるかな。コメントとかしないで、ただ見るだけ、なら。
    そんなことを考えながらしばらくぼーっとドラ公のクソゲー配信を眺めていると、まぶたが重くなってきて、俺はそのまま意識を手放した。


    ▷▶︎▷

    「……んん」
    ゆっくりと目を開ける。直近の記憶を呼び起こす。そうだ、ネカフェきたんだった。起きたら体が固まっていたので伸びをして少しほぐす。泣いてたからか涙が乾いた頬がぱりぱりする。あれ、つーかどんくらい時間経ったんだろ。ネカフェは8時間とってるから大丈夫だと思うけど、えーとスマホ……。

    ……!?なんかめちゃくちゃドラ公から着信入ってる。なんで!?
    今のドラ公は俺に連絡なんてしてくるはずないし、ジョンか?ジョンに何かあったのかも!大変だ、かけ直さなきゃ。
    ドラ公のトークルームを開き発信ボタンを押してかけ直す。
    ジョン、無事かな、俺が電話に出なかったら誰かヒナイチでも半田でもギルドでもどこか誰かに電話かけてるよな、ジョン……!

    「もしもし!ジョンか『ロナルドくん!』……!?」

    ドラ公!?
    ジョンだと思って電話をかけ直したのにドラ公の声が聞こえて、衝動的に電話を切ってしまった。え、ドラ公!?今のドラ公だったよな、なんで!?
    俺また何かドラ公を怒らせるようなことしたのか?それで怒って電話を……?大量の着信履歴が全部ドラ公だったとしたら、相当怒ってるぞ。俺何した、つってもあの謝罪のRINEした後はネカフェこもってただけだけど……あ、配信を見てたのがバレて、それが嫌がられた、とか……?

    パニックになりながらも必死に頭を働かせていると、またドラ公から着信が入った。……出なきゃ、出なきゃなんだけど、怖い。
    だってどうする、何が原因でこんなに怒ってるのか分からないのに、とりあえず謝るなんてそれこそ誠意がない。もうこんなにも嫌われているのに、これ以上何か間違えたらドラ公たちが出ていってしまう時が早まるかもしれない。ああでも、電話に出ないことでさらに怒らせるかも。どうしよう、何も分からない。手が冷たくなってきた、震えて、応答ボタンが押せない。怖い。怖い。怖い。どうしよう!……あ、切れてしまった。

    『ロナルドくん』
    『ごめんね、私が悪かった』
    『お願いだから、電話に出て』
    『おねがい』

    電話に出られなかったことで不安と恐怖でいっぱいになっているところに、ドラ公からRINEが入った。ドラ公が謝ってる。なんで?俺が悪いのに。理由は分からないが、とりあえず怒っているわけでは無さそうだ。そんなことをどこか他人事のように分析している間に、またドラ公から着信。
    今度こそ、出なきゃ。大丈夫、ドラ公は怒ってない……きっと、たぶん。大丈夫。俺は強い。

    「………………」
    『ロナルドくん!』
    「…………ぁ、どらこ」

    やべ、なんか緊張して上手く声が出ない。

    『ロナルドくん、電話出てくれてありがとう、ごめん、ごめんね』
    「ん、?何が、つーかどうした」

    まだ声が掠れているが、なんとか言葉にできた。

    『どうしたって、さっきショットさんとシーニャさんから電話があって。ロナルドくんがすごく傷ついてるよって、このままで本当にいいのって、色々とお話をして』
    「ん、?ああ、大丈夫……」

    俺が傷ついてるから、って。俺が悪いんだから、仕方ない。自業自得。大丈夫、というか大丈夫も何も無い、というか。
    でも、ショットとシーニャには迷惑かけたな。後で謝罪のRINE入れとかなきゃ……

    『大丈夫じゃない!』
    「あ?だいじょーぶだって、おれつよいし」
    『だって君今も泣いてるだろ!』
    「ん?ぇあ、本当だ」
    『本当だ、って君ねえ』
    「……ごめ、っ」

    ほんとだ、またいつの間にか涙がぼろぼろ落ちてる。なんであいつ電話越しなのに分かるんだ。俺が泣いたせいでドラ公が嫌な気持ちになったなら謝らなきゃ、と思って半ば反射のように謝罪の言葉が口をついた。

    『あ、違う!謝らせたい訳じゃない、というか、ロナルドくん。さっきも言ったけど、私が悪かった。どう考えても意地を張って君に冷たくし過ぎてしまった。君は謝って素直になってくれていたのに……私、ロナルドくんのことが大好きだよ。早く君に会いたい。……君は、私のことが好き?』

    え?ドラ公、俺のことまだ好きでいてくれたの。もうこれ以上ないほど嫌われたと思ったのに。それに、ドラ公が悪いって、そんなことない。俺が酷いことを言ってドラ公を傷つけたんだから、ドラ公は怒って俺に冷たくして当然なのに。
    それでも、ドラ公に好きって言われたことが嬉しくて、また涙がでる。もう何から話して訂正したらいいのかわからなくなって、情けなく泣きじゃくりながらドラ公に問われたことだけ、なんとか答える。


    「………………ぅえ゛っ、だ、ぃすぎ」
    『……はぁ!良かった!!』
    「どらこ、ごめ……ごめんなさ」
    『ああ、謝らないで、私が悪いんだ』
    「ちが、どらごわるぐない゛」
    『ああ、ロナルドくん泣かないで、大丈夫だから、落ち着いて!もし君が嫌じゃなかったら、家に帰っておいで。離れていた分いっぱい抱きしめさせて。本当は君を迎えに行きたいけど……もう日が出てしまっているから』
    「ん゛、うん」


    混乱した頭で、伝えたいことを断片的に口に出す。ちゃんと言わなきゃ、俺が悪いって。必死になって口を動かすが涙が止まらなくて、言葉にならなくて、それでもなぜかドラ公はこちらの様子が分かるのか俺を落ち着けようとしてくれた。それに、帰ってきて、って。もう何も言えなくて、子供みたいに頷いた。





    俺は今、ジョンと一緒にドラ公の作ったオムライスを食べている。目の前にはからあげも弱いカレーも大きなケーキもバナナフリッターもホットケーキもある。作りすぎだろ。でも、久しぶりのドラ公の飯、美味い。


    あの後ネカフェを出て家に着いて、恐る恐るドアを5cmほど開けて様子を見ようとしたら、俺が帰宅するのを待ち構えていたドラ公に飛びつかれた。その後ぎゅうっと抱きしめられた。きっとドラ公の精一杯の力で。
    俺はほっとしてまた涙が出てきて、ドラ公に泣きすぎだって言われたから、うるせぇ仕方ねえだろって言い返そうとしたけど、ドラ公も涙ぐんでて、細い指で俺の涙を優しく拭ってくれて、それを見ていたら出てきたのは「ドラルク」「好き」だけだった。そしたらドラ公も「私も、愛してる」って返してくれた。


    傷つけあって離れていた分を取り戻すかのように玄関先でたくさん抱きしめあってキスもして、それからちゃんと謝って謝られて、落ち着いた後居住スペースで待っていたのはジョンのお説教だった。

    「ヌヌヌヌヌ、ヌヌヌヌヌヌンヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌリヌヌヌヌヌヌヌ!(2人とも、これからは喧嘩してもすぐ仲直りしなきゃダメだよ!)」
    「「はい……」」
    「ヌン、ヌヌシヌッヌヌ(ヌン、悲しかったよ)」
    「「ごめんなさい」」
    「ヌヌヌヌヌン、ヌヌヌヌーッヌイヌンヌヌヌヌヌヌヌ(ロナルドくん、今日はいーっぱいヌンのこと撫でてね)」
    「え、うん……!もちろん!」
    「ヌヌヌヌヌヌ、ヌヌヌヌンヌヌヌヌヌヌンヌリヌヌヌヌヌヌヌ(ドラルクさま、今日はヌンとロナルドくんのリクエスト作って?)」
    「もちろんだジョン」
    「ヌー!」


    ……という訳で、今日の夕食はパーティになった。数日ぶりににっぴきで買い出しに出かけたし、ドラ公は「やっぱり若造はたくさん食べてくれるから作りがいがある」とか言って嬉しそうに料理していた。

    「おいしいね~ジョン!♡」
    「ヌン♡」
    「ふふ」


    ああ、やっぱり。
    元々「嫌い」なんて思ってもなくて、頭に血が上って出てしまった言葉だけど。
    やっぱり俺、ドラ公が大好き。この日々が、この瞬間が、とてつもなく愛おしい。


    syan0002 Link Message Mute
    2022/08/12 19:56:17

    泣き虫と意地っ張りの喧嘩

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    付き合ってるドロ 喧嘩して思わず「嫌い」って言っちゃったロの話
    ※ドがめちゃ切れてロに超冷たいので注意!その他なんでも許せる人のみでお願いします
    ギャレリアも小説投稿も初めてなので何か問題あったら教えてください!

    #ドラロナ

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      #万至
      syan0002
    • 13フェルマイログ描き次第ここに追加していこうと思います。
      ※基本フェルマイですが他キャラ、他ペアあります。
      ※衣装捏造あります。

      #フェルマイ
      syan0002
    • 3mhykろぐまほやくのイラストを描いたら都度ここにまとめていこうと思います❄️

      #まほやく
      syan0002
    • 8ぷろせかろぐTwitterにのせていたぷろせかのイラストをまとめました
      描いたら都度足していきます
      ※一部ポーズ素材を目トレスさせて頂いています。

      #プロセカ #女の子
      syan0002
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