あ゛ッ
×道一体→○道一帯
✍紙魚式(しみしき)
魔術師が扱う術の中でも特に使用頻度の高い、これぞ魔術という術。
相手の情報を盗んだり、自分の術式帳を防御する等に使用する。
術者ごとに一から作る為同じものはまたと無い。
自律型の術の初歩の初歩であり、これが作れて一人前の魔術「師」を名乗ることが出来る。
術者の力量が最も顕著に反映される術でもある。
1コマ目、吊り下げてある物とかが、左右に割れるという描写が欲しいなぁ(描け)
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✍(即応)攻性魔術(式)
対戦魔術(式)、戦用魔術(式)とも呼ぶ。
通常の制約が大きく緩和されており、力場を限定し、定められた軌跡(筆順・指揮順等々の呼び名もある)をなぞる「略式」を描く、これだけの手順で発動させることが出来、即応性の極めて高い、戦闘に特化した魔術。
同じ術でも魔術師の能力や個性を反映し、発現の仕方や威力が大幅に変わる。
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たぶん〆。
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