屋瀬「そう思うならお前が作れ(腹の虫の音)」
暁「三日間で途端に図々しくなったな君…」
■説明しよう!
ここでの八瀬とは代々御前様に仕え里に住む「角のない鬼」の集団である!
(暁が拾った屋瀬は角が生えてしまった変わり種であり、角を持つことを忌避する一座は赤子の屋瀬を遠い遠い魍魎の住まう比叡の山へと追いやってしまう。後に大鬼となるが暁に角を折られた挙句寺生まれのTさんに弱体化させられる。散々である。)
■吐くまで酒を飲んだ時の強さ
皐(精神的に安定してたらザル)>屋瀬(見た目的に飲ませてくれないがわりと平気)>>宗二(意識はあるも二日酔いは確実)>>>暁(末端から赤くなり判断能力も低下)