【複製】された魔女、クロトマ。その性質は不明。
魔法も使えないが【加速】された世界から森へと招かれた。
今の絵柄で数年前に描いたものをリメイクしてみたら完全に誰だお前状態になりました。
夢深さん宅ティオちゃんお借りしましたですドン。
白山さんを数年前に自分の創作世界感でキャラ化させて頂いたキャラが今胸を焦がす勢いで熱いので夫婦の日漫画に出しました。
#ふぁぼしてくださったフォロワーさんを創作魔女の世界でキャラ化させて頂き本当にありがとうございます。
白夜が対魔人への実験の過激化を見越して海外に逃げる前に入った消化作戦での話。
同行者は角が切られている事を心配し、様子のおかしさが気になっていたけれど、実際は物心ついた時からけっこうおかしかったよね…という話になったらいいなと思っています。
彼は人間が好きです。だからといってその好意が正常かどうかは誰にも分かりません。
そういえばニジャムとジャクーフェとの間の子供が別次元では生まれている訳だけど、
(実際はまだ生まれていない)(生まれる話にシリーズがまだ到達していない)
魔女の森ではどうなるの…そいつ産まれるの…森で…何歳…?というのが私の中で話題になりました。
わたしがナルサレッロ様を書くと100%ニジャムにケンカを売るのはどうしてなのか。
元居た研究所が謎の原因で破滅し、命からがら逃げだしたものの別の人間に囚われてしまった実験体が、
相手をよく見たらかつてその研究所から脱走して破滅させた張本人でした的な何それ怖い…構想は小話置き場の小説から。
「せんせい」はただの優しいお人好しではなく、身勝手で無責任で我儘な大人(元こども)な訳です。
流星群の夜に自分のこれまでを振り返るベラノッテの独白。作者を喪ってから得た最初の持ち主を呪い、美術館に来るまで。
来てから、彼らに出会うまで。心を知るまで。 「銀河鉄道への切符」って自分で凄い気に入ってるタイトルです。瞳の中に星はあります。だから窓の外に父親が見えても、きっと彼女は途中下車をするのでしょう。
狭いアパートで姉の子二人と暮らしながら、細々と三文エロ小説で毎日を凌いでいた青年が恋をして、愛する人へと歩み寄っていく話。
昔描いた『雨音子』という本で失恋させたので、内容はお相手さんを意識して考えさせて頂きました。当時のわたしが「運命の人は最初から、ずっと近くに居てくれたのかもしれない」って、そう思った話。サンドリヨンは小鳥さんがイケメンで好き。
#ふぁぼ来た数だけまったく作る予定のない同人誌のタイトルとあらすじを書いてフォロワーさん達を惑わしたかった