【あらすじ】
中3 夏。
ドン・ボンゴレの継承条件として中学卒業後イタリアへ渡ることになった綱吉。
プロ野球選手になるという夢を叶えるため、国内の強豪校へ特待生として入学することを決意した山本。
卒業後に離れ離れになることがわかり、初めて綱吉への強い想いを自覚した山本だが、ふたりで共にいられる時間は決して長くなくて...!?
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・・・っていうザ・山ツナみたいなのを常に求めてる。
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山本とツナの進路ってホント山ツナでの分岐点だと思うし、解釈が分かれるところなんじゃないかなぁと思いますね。
一緒に同じ道に進むのもよし、お互いを尊重して離れるもよし。
個人的には、一度離れてみてお互いの存在の大きさを改めて思い知る、という展開が一番現実的で好きかもしれません。
大切な親友だって知ってたよ、でも実感としてこんなにツナの(山本の)存在って大きかったのか!みたいなの。
超萌える。
いいじゃないか。王道青春。ベタすぎるくらいベタなのが好きなんだからしょうがないよね。