一発描き。意外と上手く描けた。
セヴィリオさんまじおじいちゃn
セヴィリオ「なんやて?」
セヴィリオさんまじ紳士
セヴィリオ「よろしい。」
脱衣っ!
といっても、服着せたのが後なのだけど(笑)
セヴィリオさん描くと何故かむすっとしてるんで崩してみた。
怒らしてみた
からの、赤面。
えっちなことしたーい
→ちょ、待っ…嘘やろ?アカンって!やっ、あっ…♡
キスしたーい!眼鏡取りますね♡
→………っ、う……、す、好きにし…///
セヴィリオさんに絵のモデルを頼みました。
セヴィリオ「ヌードとか聞いてへんし」
モデルといえばヌードでしょ!
セヴィリオ「……まぁ、ええけど…はよしーや、オジサン風邪ひいてまうやろ」
はいはーい。あ、セヴィリオさん、左手退けてください。
セヴィリオ「………。」
セヴィリオさん?聞いてます?
セヴィリオ「ボク、オジサンやから耳遠いし聞こえませーん。」
手、を、よ、け、て、く、だ、さ、いっ‼(大声)
セヴィリオ「…。」(無視)
こんにゃろ…ちゃんとモデルやって下さいよ!左手!退けて!聞こえてんでしょーがオジサン!
セヴィリオ「誰がオジサンや!」
聞こえてんじゃねーか!
セヴィリオ「…オジサン以外は聞こえてへんし。」
はあ!?何なんですかアンタ!ふざけんなチン〇見せろ!
セヴィリオ「キミ、中々物騒な物言いするんやね…引くわぁ~…」
話そらさないで下さいよ、課題の提出明後日なんですから!真面目に――…
セヴィリオ「―――…っ、やろ…」
………へ?
セヴィリオ「は、恥ずかしい、やろっ!こんな体…若くも無いし…鍛えてる訳ちゃうし、モノがデカい訳でも無いし…真っ昼間から枯れたオッサンが若い子の前でこんな…何してんのやろ、思うてまうやん?せやから……ちょぉ、キミ何ニヤニヤしとん!?」
あ、すいません…セヴィリオさんめっちゃ可愛いから…
セヴィリオ「かわ……っ!?キミな!~~っ、もう怒ったで!キミも裸になりっ!」
えっ、嘘!ちょちょちょ、 待って!セヴィリオさんっ‼マジ無理!
セヴィリオ「大人しゅうしぃや!」
ダメダメ!ダメですって今は!セヴィリオさんっ……あぁっ!!
セヴィリオ「ふふん、ズボンとパンツは頂き……」
………っ、だ、だから、ダメ、だって…
セヴィリオ「あ、え?なん……?」
もう…セヴィリオさんが裸ってだけでもヤバかったのに…ダメ押しであんな可愛い事言うから、おっきくなっちゃったんですよ?セヴィリオさん、見ちゃったんだから、責任、取って下さいね?
セヴィリオ「……な、何言うて…わ、ちょ、アホっ!やめっ……アッーーーー!」
後日
セヴィリオ「で、課題は結局間に合うたん?」
課題?なんですかそれ?
セヴィリオ「せやから、絵の課題!この間ボクがモデルしたやつ!」
え?あ?あー…ん、まあ、はい、一応…。
セヴィリオ「何やその反応?……もしかして、課題いうんは嘘やったんか!?ボク、死ぬほど恥ずかしい思いしたんやで!?」
あー!いや!嘘じゃないんですけど!その…
セヴィリオ「何や!」
お、怒らないで下さいね?あの…実は…あの絵は、提出してません…。
セヴィリオ「な………キミ、それ真面目に言うとるん?」
わー!勘違いしないで下さい!説明しますから!あの、ですね。絵自体は自分で言うのもあれなんですけど、結構上手く描けたんですよ。でも、それがちょっと問題だったというか…。
セヴィリオ「なん?」
その…要は!セヴィリオさんの裸、を、他人に見せたくないっ!…と、思い、まし、て…………その、………はい。
セヴィリオ「は……」
あ、呆れますよねー!すみません!ほんと何やってんだろ、俺…。お、怒り、ました?
セヴィリオ「…怒る…いうか…」
はい……。
セヴィリオ「キミ……ホンマ阿呆やなぁ」
そんな沁々言わないで下さい!(泣
セヴィリオ「いや……でも、何て言うか……ちょっと、ぅれし、かも…」
え?何ですか?
セヴィリオ「ぅ…や、何でもないよ。」
え?え?でも、今何か
セヴィリオ「何でもない言うてるやろ!もうこの話は終いや!あー腹減った。ご飯何作ろかなぁ」
何か誤魔化された……まあいいか……あ、セヴィリオさんこれからご飯ですか?じゃあ俺はセヴィリオさんでwwなん―――…
セヴィリオ「……かまんよ」
………ちゃってぇーっ♡……え!?
セヴィリオ「……食べたいんやろ?別に…ボク、は…」
せ、セヴィリオさ、ん、ホントに?
セヴィリオ「う………~~~っ///…や、やっぱ、嘘っ。他のもんに…のわっ!?ちょぉ、何抱き着いてきとん!?」
すみません、無理です。限界です。何でそんな可愛いんですかアンタ。もうマジ堪らん。頂きます!
セヴィリオ「う、嘘や言うてるの、…にっ、あっ、ん」
ふふっ♡セヴィリオさん大好きですー♡
セヴィリオ「……っ、も、好きにしぃ…」
はい♡♡♡♡♡
因みに課題はセヴィリオさんに良く似たロシアンブルー(猫)を描いたらしい。
セヴィリオ「ボク、脱ぐ必要なかったんちゃうか…」
end.
朝チュンセヴィリオさん。髪セット前。
最初はポロリ★してたけどそれだと無駄に規制かかりそうなのでテキトーにパンツ履かしといた。噛みグセがあるというか、恥ずかしいから声出したくないのでついつい自分の指とか相手の肩とか噛んじゃう。セヴィリオさんのケツ下には何も描いてないけどまながつお的には騎joyをお奨めしています。心の目で見て欲しい。