小説パンドゥラの第3話、、、エルザが引き起こした連続殺人の裁判が行われているシーンです(*^_^*)★イラスト解説★BCウイルスの発生を予言したエルザ、、、殺人鬼であり科学者でもある彼女は、裁判の中で自身が行なった人間への人体実験を解説、、、脳と機械の融合により人の能力が飛躍的に向上すると主張します。その過程で語られるある言葉、、、”電子生命体、ゴーストプログラムの存在”、、、並外れた科学知識を持つマッドサイエンティストのエルザが話す、ゴーストプログラムとは一体何なのであろうか?アメリカ西海岸を襲うBCウイルスとの関係も囁かれる中、彼女に対する世間の注目はより一層その高まりを、見せ始めていく事に、、、。★こちらのイラストを今見ると線が酷すぎる、、、デッサンも悪い、、、言い訳しないとお見せするのが辛い感じですね(^^ゞちなみに裁判所内の背景、エンブレムは全て想像で描きました(
#^.^ #)★イラスト完成2014年8月ごろ?
同じく第3話挿絵、、、裁判を終えたエルザが国防諜報機関のクロフォードと出会う場面です。★イラスト解説★エルザの指示により空爆されたシリコンバレーの3Dプリンター工場、、、見事BCウイルスの感染率は低下を見せ、政府は彼女との取引に応じる姿勢を見せます。政府の派遣によりエルザの元を訪れるクロフォード、、、彼と彼女はそれ以前より知った中の雰囲気であり、互いの事情をよく知る人物の様子、、、「エイデン、元気にしている?」自身を捕まえたFBIのエイデン捜査官の話をするエルザ、、、クロフォードは過去所属していたCIAの作戦で、当時特殊部隊であったエイデンと共に仕事をした経験を持っていた、、、。第3話後編に続く、、、★こちらもデッサン崩れが酷い、、、いつか書き直したいものです(^_^;)★イラスト完成2014年8月ごろ?