(ポ/ケ/モ/ン擬人化)
歴史、世界観的な何か

長くなるのでとりあえず、2分割2分割で
(神話時代)(古代時代)　(戦国)(現代)
時代の流れ

(神話)

(古代)

―――――(巨大隕石落下)―――――――

(戦国)

(現代)

【神話時代】
主に神・伝説・幻系の誕生
天神(アルセウス)が統治する時代

天神は孤独から「自分と似たもの」を生み出すため
巨人たちの(レジ頭(レジギガス))除く
プレートの力を奪う

時神(ディアルガ)と空神(パルキア)を生み出し
時間の流れを創った。この時、四季を司る者三鳥
春秋(ファイアー)夏(サンダー)冬(フリーザー)と
二匹の補佐をする者ワタリ(セレビィ)も生み出す。

多くの者を生み出すため命神(ホウオウ)を生み出し
生み出した生物(ポ/ケ/モ/ン)命をあたえさせた。

知神(ユクシー)意思神(アグノム)心神(エムリット)を生み出し
生み出した命に知識、感情、意思を与えた
彼らの事を総称して三湖(さんこ)と呼んだ

天神の支えとなるものを天神は「～神」と呼んだ

この時、意図せず生まれた(無意識に作った鋳型、テンプレートのようなもの）
生物(ミュウ)があった
天神はそれを「虫(バグ)」と呼んだ
後にその者は自らを「祖(そ)」と名乗り
天神の存在を消そうと、もくろむものとなる（アンチ天神）

生物達をを住まわすため、星(特殊な時空間)を
創ることにした。この星を造るためだけに
リク(グラードン)
カイ(カイオーガ)
クウ(レックウザ)を創った
彼らが争うことで、地が揺れ
波がおき、大気は流動し、星は作り出された
彼らは星を造った後、封印された

天神は生み出したもの達に、１つの命を下した
「私は孤独だが
お前たちはそうであってはならない
それぞれ対をなし、この星を満たせ」
天神は♂と♀それぞれで、子を残せるようにした

生物たちは天神を崇めた

生物たちは地に満ちた、ある日
宇宙の片隅千年彗星から生まれた生物が
無性別を生物をつれて、この星にやってきた
その者、名を星神(ジラーチ)といった

星神は自らの星をなくし、宇宙を彷徨い
ここに流れついたといった
天神はこれを不憫に思い
星神と性別のない者をこの星に住まわせた

性別を持たないものは、感情も意思も知識もなく
ただ星神の命令ををきくだけだった
天神は不憫に思い三湖らに命じ
彼らに感情、知識、意思をそれぞれを与え
また変態生物(メタモン)を生み出し
性別をもたない者でも、子を残せるようにした

星神はそれに激怒し、天神が生み出した者たちと
性別を持たない物の「欲」を全て奪った。
欲を奪われた者たちは、
意思は無く、感情は欠損し、知識を得ようともせず
動くことが無かった。
三湖達がまたそれぞれを与えるも
その者たちはもとには戻らなかった

星は生きる屍で埋め尽くされた
天神はこの者を「消す」ことに決めた
消すために、新たな世界を時神と空神に造らせた
その世界を、世界の裏側「やぶれた世界」と呼んだ。

その世界を管理する者、死神(ギラティナ)を生み出した。
天神は破壊する者として、荒神(ルギア)を生み出し
荒神に全ての生み出した者たちを消させ
もう一度、生み出しなおした。

しかし、天神はそのことを悔いて
ある事を神々に提案した。

「我々神は　あまりに大きな力を持っている。
この者たちの行く末は、この者たちに任せるべきだ」
「力ある我々は、手を出すことなく
世界の裏側で彼らの行く末を見守べきではないか？」
このとき、強大な力を持つものが現れても
時の流れとともに消えるよう。
「老い」と「死」を新たに生み出した者たちに与えた。

神々は「やぶれた世界」に身を引くことにした。

この問題の元凶、星神は荒神と命神の封印を受けることになった。
最後のあがきに、星神は「罪悪と災禍」を残し、眠りについた。

これにて、天神が統治する時代、神話の時代が終わった。

図解したほうがわかりづらい

白色の部分が通常生物が生きる星、表世界
電脳世界は一部鋼、電気、ゴーストタイプが行ける
狭間の世界へが一部のゴーストタイプが行けるが
帰ってこれなくなる(つまりは死ぬ)
破れた世界、死ぬとここへ帰ってくる。
そしてまた命神(ホウオウ)と三湖に錬成されて表世界に帰る
死んだ時点で肉体と魂(アンノーン)に別れる
稀に表世界に未練があると
狭間の世界で引っかかり表世界の姿でとどまる

夢のはざま(ハイリンク)はホウオウが作った箱庭今現在動かすに至らない設定

ディストピアローラは独立した星一部裏と繋がっている
ムゲンダイナーは全ての世界とイフで繋がっている

【古代時代】

陸国、海国、空国の誕生
陸の王、海の王、空の王、の統治する時代

神々が「やぶれた世界」に身を引いた後、
生み出された者たちは、今まで通りに田畑を耕し
地に満ちていき。各種族ごとに国を築いた。

このころ各種族に明確な優劣が付きはじめていた。
力あるものは、戦争をおこし自国を広げていった。
もはや神の存在を正しく伝えられる者はいなくなった。
神達を信仰をする者もいたが、事実は曲がり伝わり、
神は童話やおとぎ話にでてくる、想像の産物と化した。

千年彗星が夜空を飾る日
彗星のチカラで星神は目覚めることができた
星神は「欲」をエネルギーにしていた
「欲」のエネルギーを得るために、生み出された者たちの
「願い」を次々に叶えていった
「はやり病を治してくれ」「あの国を我が手に」
どんな願い出もきいた
しかし、彗星の力が遠ざかると
星神は眠りにつくしか他なかった

何千年経った星神の目覚めの日
星は異常気象にみまわれていた

陸に住む、とある者が1つの願いを星神に頼んだ
「最近、大雨が多くて、酷くて困っております」
この願いに星神は封印されていた
リクを目覚めさせ、晴れをよんだ
陸にすむ者たちはリクを祭り、王とした

海にすむ、とある者が1つの願いを星神に頼んだ
「最近、日照りが続き、苦しんでおります」
この願いに星神は封印されていた
カイを目覚めさせ、雨を呼んだ
海にすむ者たちはカイを祭り、王とした

空に住む、とある者が1つの願いを星神に頼んだ
「最近、大雨や日照りが交互に訪れ、困っております」
この願いに星神は封印されていた
クウを目覚めさせ、天候を安定させた
空にすむ者たちはクウを祭り、王とした

しかし、リク、カイ、クウには、三湖から
かたよった感情、知識と
互いに争い「海を広げよ」
「陸を広げよ」
「大気を安定させよ」という
意思が潜在的に与えられていた

リク、カイ、クウは
それぞれ「陸王」「海王」「空王」と名乗り
強大な力で
大小の近隣諸国を丸め込み、三つの国を作り上げた

陸国、海国、空国、三国の誕生だった。
そして、海と陸の長い長い戦争の幕開けでもあった

この戦争が終わるきっかけが、英雄タテトプス
ソウシである
星神の力を使い陸王、海王に復讐する
イラ(★ジーランス♂)を止め
星神を命神とともに封印することに成功する
星神は千年後平和でなければ
表世界を崩壊させると予言し眠りについた


イラにより操られた陸王と
海王の乱心による死者ははかりきれず
陸と海の王はそのことを悔いて、王位を空王に渡し
「やぶれた世界」へ身を引くことにした。
空王の補佐として海王はアイ(ラティオス)
陸王は(ベニ)ラティアスを生み出す

その後、三国を空王が統治をするのだが
陸海の者から反対、反発する者が
現れ、次第に戦争となる

千年の後、世界は終わらぬ権力争いが続いていた
星神の予言どおり
ＳＰ(デオキシス)が巨大隕石で世界を崩壊させる
空王、ベニ、アイの命と引き換えに世界崩壊は免れた

これにて、リク、カイ、クウが統治する
古代の時代が終わった。

【【【一区切り】】】
歴の中間地点。隕石落下後↓
地形等変形している。

【戦国時代】(未定の設定ばっかり)
統治する絶対的な力がなくなった
三国の王をめぐって
大小国の王がまたも戦争を起こす

この終わりのない戦争の連鎖に
「やぶれた世界」の一部の神たちも
「本当にこのままでいいのか」と疑問がわいてきた

もう一度、神による統治を行なおうと
荒神(ルギア)命神(ホウオウ)死神(ギラティナ)が
天神(アルセウス)に提案。天神はこれに反対
怒った死神は天神を罵倒し、あろうことか
天神を攻撃。天神の怒りをかい
「やぶれた世界」の最下層に封じられる

命神(ホウオウ)がここでキレる
(一悶着が入る予定、ぼんやりとしていて文にできない)
(三犬誕生)
荒神、命神は説得を続けた結果
「新たな神」を生み出すことで話はついた
「新たな神」は肉体に限りをもち
不老ではあるが不死ではない。
何らかの形で死んだ場合(死＝「やぶれた世界」に戻ること)
魂を浄化(記憶を消すこと)され
また世に同じ姿で復活するという形で
それを「新たな神」には伝えず
神の存在も知らせないことを条件に
神が統治することを許した

この時、生み出されたのが浪上(マナフィ)と
葉上(シェイミ)

その二匹を補佐する者として月上(クレセリア)と
影上(ダークライ)も生み出した
彼らには意思神から「二匹を守るよう」という意思を
意思神から潜在的に与えれている。この二匹を【守上】という

(一悶着)

【現代】

戦国の世が終わり、
国は陸、海、空の国の三国の連合国になっていた
戦国時代に書かれた「聖典」(未定の設定)を軸に法律が作られて
現在の三国は比較的安定している。(三国の関係は)


各国に陸、海、空軍が配備され600族という貴族が
各天子(天神の子)を守護している。
その陸海空軍を統一する者を「元帥」といい、
元帥は常に中立であるよう聖典に記されている。

陸海空国で三国
国土的には広くない。三国はリニアで通じてる

陸国は小国鳥国と領地争いで紛争中(白ピンク×地点)

海国は②湖国と独立をめぐり内戦中(ピンク×地点)
海国の小国(①池国・②湖国・③沼国)

プラントステーション(陸国緑部分)
陸国の広大なる畑木のありとあらゆる実が栽培されている
ピンク円は、葉上の加護で土壌が正常(肥沃)なところ

他にも小国はたくさんある

現代は二部構成。

ポケルスを人工的に作ろうとした結果
うまれた悪性ポケルスが引き起こしたパンデミックの前と後

基本的に交流は後。ポケルス騒動が落ち着いて過去のものになりつつある
比較的平和な世界。

しかし、その裏では悪性ポケルスをめぐる軍の隠蔽。
人工ポ/ケ/モ/ンミュ/ウツーを作成を目指す
秘密結社「ナンバーズ」の暗躍……。などなど。

各国の軍の同盟国とか、悪の組織仲間とか、神様つながりとか、
ただの観光とかでもいいので、うちよそしたいです。

各地点、文字ブログで詳しく描きたいと思って早うん十年経ってる。
うちよそは、基本はこの三国現代での交流です。(またはムゲンダイナー)
閲覧ありがとうございました。