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##クリスマス
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##[人物]G様
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##[人物]R
##[人物]丸かえる
どベ3(My art Do not Repost)
06年の古絵「娘の友人を殺すG様」
Rが楽しそうにしているのが気にくわなかったG様。昔からこんなノリでした。
あと、G様の目の色が金色ですね。
ちなみに、色塗りは100均の水彩色鉛筆。
##アナログ
##水彩色鉛筆
##[人物]G様
##[人物]R
##感情*怒哀・不穏・恥
どベ3(My art Do not Repost)
5
【11年作】14歳くらいKさんと幼女R(※グロ/傷口に消毒液どっぱー)
※見やすい画像版追加しました
「なんでそんなにボクの事、嫌うのさ、ばかぁぁぁぁぁぁ!!」
Gが、そう泣きわめきながらばたばたと去って行った。
「……クソがぁっ!!! 死ねっ!!! このド変態がぁっ!!!」
絨毯の上でKが血まみれの状態で這い回る。
今、KはGに膝から下の両足を切られ、更に両手を縛られ、身動きがとれなくなっていた。
「マジ、キチガイが……クソがっ……!」
下を向いてブツブツと呪いの言葉を吐いていると、布擦れの音が聞こえた。
顔を上げると、そこにはGの娘のRが開きっ放しのドアから、こそっと顔を覗かせていた。
「……何、見てんだよ」
KはギロリとRを下から睨みつけた。
「……あ、のっ……!」
Rが口を開く。
「………痛い……?」
Kは鼻で笑った。
「痛くなさそうに見えるか?」
Rがビクッと身を縮める。
「ごめんなさっ……」
「うぜぇ、失せろ、消えろ」
……この忌々しいクソ変態野郎の娘は、なんでこうやってちょくちょく俺を見に来るんだ。
そんなに、ひでぇ目に遭っている俺を見るのが楽しいのかよ。………うぜぇ。ムカつく。
むすっとしながらKは床に顔を突っ伏した。
……足が再生したら、速攻Gをブッ殺しに行ってやる。
後ろから思いっきり曲刀で背中をブッ刺して、そのまま一気に尻の割れ目まで切り裂いて、その裂け目に両手を突っ込んで内蔵を剥き出して……。
悶々とえげつない残酷なイメージトレーニングをしていると、不意に、足にまるで電流が走ったかのような強烈な痛みを感じた。
「ぎゃあああああああああ!!!!」
思わず床を転げ回る。
何事かと、ばっ、と自分が寝ていた所を睨み付けると、そこにはRが、何か液体の入ったボトルを持っていた。
「ご、こめん……。染みた……?」
そういえば、辺りが消毒液臭い。
「あの……ほら、ケガしたら、消毒しなきゃ……」
Kは激昴した。
「てめぇ!!!! こんな傷口断面むき出しの所にいきなりそんなもんぶっかけやがったのか!!!! このクソガキが!!!!! 死ね!!!!!!」
自分より小さな女の子に容赦なく怒鳴りつける。
Rが恐怖におののく。
「ごっ、ごめんなさっ……」
「失せろ! 消えろ!! 殺すぞこのアマ!!!!」
今にもRの喉元にでもかぶりつきそうないきおいで叫び散らす。
Rは「ごめんなさいごめんなさい」と、泣きながら部屋を出て行った。
Rが部屋を出てしばらくしてから、またいつもの後悔がKの胸中を襲った。
……あいつに悪気はない。知っている。
あぁ、またやってしまった。
「……消毒、って……」
笑えた。そんな無駄な行為、やさしさに。
とりあえず、床にこぼれた消毒液がもったいないと思ったので、Kはそれをすすった。
形態:
##Kさんら小説
##感情*怒哀・不穏・恥
##グロ
キャラ:
##[人物]Kさん
##[人物]G様
##[人物]R
##KさんとR
##G様とKさん
※見やすい画像版追加しました
「なんでそんなにボクの事、嫌うのさ、ばかぁぁぁぁぁぁ!!」
Gが、そう泣きわめきながらばたばたと去って行った。
「……クソがぁっ!!! 死ねっ!!! このド変態がぁっ!!!」
絨毯の上でKが血まみれの状態で這い回る。
今、KはGに膝から下の両足を切られ、更に両手を縛られ、身動きがとれなくなっていた。
「マジ、キチガイが……クソがっ……!」
下を向いてブツブツと呪いの言葉を吐いていると、布擦れの音が聞こえた。
顔を上げると、そこにはGの娘のRが開きっ放しのドアから、こそっと顔を覗かせていた。
「……何、見てんだよ」
KはギロリとRを下から睨みつけた。
「……あ、のっ……!」
Rが口を開く。
「………痛い……?」
Kは鼻で笑った。
「痛くなさそうに見えるか?」
Rがビクッと身を縮める。
「ごめんなさっ……」
「うぜぇ、失せろ、消えろ」
……この忌々しいクソ変態野郎の娘は、なんでこうやってちょくちょく俺を見に来るんだ。
そんなに、ひでぇ目に遭っている俺を見るのが楽しいのかよ。………うぜぇ。ムカつく。
むすっとしながらKは床に顔を突っ伏した。
……足が再生したら、速攻Gをブッ殺しに行ってやる。
後ろから思いっきり曲刀で背中をブッ刺して、そのまま一気に尻の割れ目まで切り裂いて、その裂け目に両手を突っ込んで内蔵を剥き出して……。
悶々とえげつない残酷なイメージトレーニングをしていると、不意に、足にまるで電流が走ったかのような強烈な痛みを感じた。
「ぎゃあああああああああ!!!!」
思わず床を転げ回る。
何事かと、ばっ、と自分が寝ていた所を睨み付けると、そこにはRが、何か液体の入ったボトルを持っていた。
「ご、こめん……。染みた……?」
そういえば、辺りが消毒液臭い。
「あの……ほら、ケガしたら、消毒しなきゃ……」
Kは激昴した。
「てめぇ!!!! こんな傷口断面むき出しの所にいきなりそんなもんぶっかけやがったのか!!!! このクソガキが!!!!! 死ね!!!!!!」
自分より小さな女の子に容赦なく怒鳴りつける。
Rが恐怖におののく。
「ごっ、ごめんなさっ……」
「失せろ! 消えろ!! 殺すぞこのアマ!!!!」
今にもRの喉元にでもかぶりつきそうないきおいで叫び散らす。
Rは「ごめんなさいごめんなさい」と、泣きながら部屋を出て行った。
Rが部屋を出てしばらくしてから、またいつもの後悔がKの胸中を襲った。
……あいつに悪気はない。知っている。
あぁ、またやってしまった。
「……消毒、って……」
笑えた。そんな無駄な行為、やさしさに。
とりあえず、床にこぼれた消毒液がもったいないと思ったので、Kはそれをすすった。
形態:
##Kさんら小説
##感情*怒哀・不穏・恥
##グロ
キャラ:
##[人物]Kさん
##[人物]G様
##[人物]R
##KさんとR
##G様とKさん
どベ3(My art Do not Repost)
6
【19年7/10追加】K×R歩幅ツンデレ
Kは歩くのが速い。
足が長いので歩幅があるせいもあるが、周りの景色や風景を見ていないせいもあるだろう。
別に目的地もないくせに、ただ前だけを見てズカズカと歩いていく。
Rは、いつもそんなKの後ろを結構な早足でついていく。
草むら、険しい山道、砂利道……。とにかく、ついていく。
Kは休憩をとらない。とにかく、歩きっぱなしである。
そうすると段々、Rの内股がヒリヒリ痒くなってくる。そうなってくる頃には、疲れもピークに達している。
元々ついていた歩みの差が、増々出てくる。思わず道に座り込む。
Rが「先、行ってていいぞー」とKの背中に呼びかける。
……しかし、もちろんKは振り向かない。
別にいい。それでいい。
私が勝手にKについていっているだけなのだ。
Kは私に気なんて使う必要がないのだ。
Rは水を飲んだり足をマッサージしたりと適当に休憩してから、再び歩き始めた。
しばらく道を進むと、Kの姿が見えた。
……あのKが立ち止まっている。何かあったのだろうか。
近くに寄ってみると、Kは手に何かの実を持っていた。
「よぅ。……おい。食うか?」
KがRに実を差し出した。Rは面食らった。
Kが、憎い男の娘である私なんぞにそんな親切をするわけがない。
……そうか、これは何か“毒の実”なのか。
Kが「死ね」と願ったのなら仕方ない。私は喜んでその毒の実を食らおう。
Rは決心して、差し出されたその実を食べた。
実は甘じょっぱくて、汁気があった。
「………………あれ?」
食べても何も起こらない。苦しくならない。
「……なぁK。コレ、遅効性の毒なのか?」
それを聞いて、Kが若干挙動不審になった。
「そ、そうだよ! ……ははは! 毒が効いてくるのが楽しみだ!!」
ふとRが頭上を見ると、今食べているその実が木のだいぶ上の方に成っている事に気がついた。
「……あれ? わざわざこの実、登って採ってきたの?」
「ふぐぁっ………!!!」
Kが変な声を出した。
「お、落ちてたのをてめぇにあげたんだよ!!!」
「それにしては、この実、随分キレイ……」
「“落ちたて”だ!!!!」
Kがものすごいムキになって答えた。
……さっきからKがイライラしている。
指を噛んだりしていて、何か思い悩んでいるようにも見えた。
「………………おい、R」
「ん?」
「ちょっと、後ろ見てみ。後ろ」
言われたとおりに首だけを後ろにやる。
その瞬間、意識が途絶えた。
*********
気がつけば、目の前に天井があった。
ベッドの横には、腕組みしているKがいた。
「………お前、いきなり倒れやがったからこの俺が街の宿まで引きずってやったんだぞ! 感謝しろ!!」
Kがふんぞり返る。
ごめん、とRは謝った。
……何故か、首の辺りが痛んだ。
痛みが、Kに手刀を打ちこまれたのと似ている気がしたが、気のせいだろう。
「……引きずられた割には、体が首以外どこも痛くな……」
「~~!! ……それはお前が丈夫だからだよ!!」
何故かKが怒りだした。
そのまま立ち上がり、部屋を出て行こうとした。
一瞬、Kの後頭部に1本の金髪が見えた。それは、Kの黒髪の上でよく目立った。
………ん? あの毛……私のか?
Rは、自分の髪がKの後頭部にどうやって付着したか考えてみた。
考えてみて、1つの仮説が浮かんだ。
しかし、 それはありえない事なのですぐさま脳内で却下した。
Kには悪いが、ラクをしてしまった。
歩かなくて済んでしまった。申し訳ないなぁ、と思った。
##Kさんら小説
##KさんとR
##[人物]Kさん
##[人物]R
##白黒
##アナログ
##感情*喜楽・平和
▼下部に【読みやすい画像版】追加しましたm(_ _)m
Kは歩くのが速い。
足が長いので歩幅があるせいもあるが、周りの景色や風景を見ていないせいもあるだろう。
別に目的地もないくせに、ただ前だけを見てズカズカと歩いていく。
Rは、いつもそんなKの後ろを結構な早足でついていく。
草むら、険しい山道、砂利道……。とにかく、ついていく。
Kは休憩をとらない。とにかく、歩きっぱなしである。
そうすると段々、Rの内股がヒリヒリ痒くなってくる。そうなってくる頃には、疲れもピークに達している。
元々ついていた歩みの差が、増々出てくる。思わず道に座り込む。
Rが「先、行ってていいぞー」とKの背中に呼びかける。
……しかし、もちろんKは振り向かない。
別にいい。それでいい。
私が勝手にKについていっているだけなのだ。
Kは私に気なんて使う必要がないのだ。
Rは水を飲んだり足をマッサージしたりと適当に休憩してから、再び歩き始めた。
しばらく道を進むと、Kの姿が見えた。
……あのKが立ち止まっている。何かあったのだろうか。
近くに寄ってみると、Kは手に何かの実を持っていた。
「よぅ。……おい。食うか?」
KがRに実を差し出した。Rは面食らった。
Kが、憎い男の娘である私なんぞにそんな親切をするわけがない。
……そうか、これは何か“毒の実”なのか。
Kが「死ね」と願ったのなら仕方ない。私は喜んでその毒の実を食らおう。
Rは決心して、差し出されたその実を食べた。
実は甘じょっぱくて、汁気があった。
「………………あれ?」
食べても何も起こらない。苦しくならない。
「……なぁK。コレ、遅効性の毒なのか?」
それを聞いて、Kが若干挙動不審になった。
「そ、そうだよ! ……ははは! 毒が効いてくるのが楽しみだ!!」
ふとRが頭上を見ると、今食べているその実が木のだいぶ上の方に成っている事に気がついた。
「……あれ? わざわざこの実、登って採ってきたの?」
「ふぐぁっ………!!!」
Kが変な声を出した。
「お、落ちてたのをてめぇにあげたんだよ!!!」
「それにしては、この実、随分キレイ……」
「“落ちたて”だ!!!!」
Kがものすごいムキになって答えた。
……さっきからKがイライラしている。
指を噛んだりしていて、何か思い悩んでいるようにも見えた。
「………………おい、R」
「ん?」
「ちょっと、後ろ見てみ。後ろ」
言われたとおりに首だけを後ろにやる。
その瞬間、意識が途絶えた。
*********
気がつけば、目の前に天井があった。
ベッドの横には、腕組みしているKがいた。
「………お前、いきなり倒れやがったからこの俺が街の宿まで引きずってやったんだぞ! 感謝しろ!!」
Kがふんぞり返る。
ごめん、とRは謝った。
……何故か、首の辺りが痛んだ。
痛みが、Kに手刀を打ちこまれたのと似ている気がしたが、気のせいだろう。
「……引きずられた割には、体が首以外どこも痛くな……」
「~~!! ……それはお前が丈夫だからだよ!!」
何故かKが怒りだした。
そのまま立ち上がり、部屋を出て行こうとした。
一瞬、Kの後頭部に1本の金髪が見えた。それは、Kの黒髪の上でよく目立った。
………ん? あの毛……私のか?
Rは、自分の髪がKの後頭部にどうやって付着したか考えてみた。
考えてみて、1つの仮説が浮かんだ。
しかし、 それはありえない事なのですぐさま脳内で却下した。
Kには悪いが、ラクをしてしまった。
歩かなくて済んでしまった。申し訳ないなぁ、と思った。
##Kさんら小説
##KさんとR
##[人物]Kさん
##[人物]R
##白黒
##アナログ
##感情*喜楽・平和
▼下部に【読みやすい画像版】追加しましたm(_ _)m
どベ3(My art Do not Repost)
4
【12/21加工追加】女装KさんとR
##アナログ
##[人物]Kさん
##[人物]R
##KさんとR
##水彩色鉛筆
##描いたり描かれたり
##お気に入り作品
##感情*喜楽・平和
##加工・コラージュ
どベ3(My art Do not Repost)
珍しくB5で描いた大きい絵
形態:
##アナログ
##クリスマス
##水彩色鉛筆
##感情*怒哀・不穏・恥
##マステ切り絵水彩など
キャラ:
##[人物]Kさん
##[人物]R
##KさんとR
##[人物]G様
##G様とKさん
どベ3(My art Do not Repost)
ハロウィン
……ノリノリのRが珍しい、2010年絵。
形態:
##アナログ
##水彩色鉛筆
##ハロウィン
##感情*喜楽・平和
キャラ:
##[人物]Kさん
##[人物]R
##KさんとR
##[人物]6世
##[人物]ナッちゃん
どベ3(My art Do not Repost)
4
2000年代前半に描いた古絵
形態:
##アナログ
##コピック・色ペン
##お気に入り作品
##感情*喜楽・平和
##水彩色鉛筆
##まとめ・シリーズ等
一応
##着ぐるみシリーズ
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キャラ:
##KRBL揃ってる
##[人物]グロピー
##キャラ多い
##[人物]Kn
##[人物]Kさん
##[人物]R
##[人物]B
##[人物]L
どベ3(My art Do not Repost)
自分のキャラになりきって絵を描いてみよう企画。
形態:
##別絵柄
##アナログ
##白黒
##感情*喜楽・平和
キャラ:
##[人物]R
##[人物]L
どベ3(My art Do not Repost)
9
KさんとRのクリスマスネタ絵
数年は恒例行事でした。
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##アナログ
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##クリスマス
##感情*怒哀・不穏・恥
##お気に入り作品
##まとめ・シリーズ等
2枚目は水彩。
##マステ切り絵水彩など
キャラ:
##[人物]R
##[人物]Kさん
##KさんとR
どベ3(My art Do not Repost)
2
怒るナッちと嬉しそうなKさん
09年の古絵。
##[人物]ナッちゃん
##[人物]6世
##アナログ
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##[人物]R
##[人物]B
##白黒
##コピック・色ペン
##感情*怒哀・不穏・恥
どベ3(My art Do not Repost)
3
別絵柄でシュール&作者と何か会話
形態:
##白黒
##感情*喜楽・平和
##別絵柄
##アナログ
キャラ:
##[人物]Kさん
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##作者がいる
##その他サブメイン共
どベ3(My art Do not Repost)
【11年作】Rを助けようと必死なKさん
形態:
##アナログ
##白黒
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##感情*怒哀・不穏・恥
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