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Kさんをうらやましがる酔っ払いB
ちなみに冒頭で言っている『雑貨屋に告られた』のはコレ
→
https://mangahack.com/comics/3523/episodes/34576
形態:
##手書きブログ
##感情*怒哀・不穏・恥
##グロ
##Kさんら小説
キャラ:
##[人物]Kさん
##[人物]B
▼新書メーカーで使用した元
「あーあぁぁぁぁ!! オレもKみたいなイケメンに生まれてきたかったぬぁぁぁぁぁ!!」
Bが酔った勢いに任せて店中に響き渡るような大きい声で叫び、テーブルに突っ伏した。
酒場の客達が一斉にこちらに視線を向けてきたのでBの隣にいたKが慌てて|方々《ほうぼう》に頭を下げる。
「………|上の下《じょうのげ》の美男様は人に頭下げてる姿もサマになりますねぇぇぇ!!」
Bがわめく。
――数時間前。
Kは「雑貨屋の店員さんに告白されてしまいました……(※12年手ブロ9月6日参照)」とBに相談した。
すると「何ソレ!? いいなぁぁぁぁ!!!!」とBに胸ぐらを掴まれ、酒場に連行された。
――そして、こうして|管《くだ》をまかれている。
Kはトリカブトも硫酸も洗剤もゴクゴク飲めるが、酒だけはどうも体が受け付けない。呑む事はおろか、匂いだけでも気分が悪くなる。
ガブ飲みしたら死ねるかなぁ、とガブ飲みしてもそんな気配は一切無く、ただ気分が悪くなるだけなので口にしても何も得しない。
未成年のBが飲酒している横で、大人であるはずのKはなんとなく水を飲んでいた。
「……くそぉう……。いいなぁ、お前ぇ……何? なんで? なんでちょっと通った店の店員に告られるの? 何したの?」
そんな感じで延々とBは愚痴り続けた。
「はぁ……。えっと『スタイルがいい・黒髪がキレイ・お店の棚の乱れを直してくれた』……からだそうです」
恐縮しながらKが答えると「そんな事で。そんな事で……」とBはブツブツと呪文を唱えるかの如く呟き続けた。
「………身長ほしい」
Bが遠くを見つめた。
「あと10cm……。いや、7cmでいい……。そんでもって、Kみたくシュッ!!とキラッ☆と!! フフッ……ってな感じになりたひ……」
それは、どういう感じだ。
……と、素でツッコミを入れたくなったKだったが、穏やかに「Bさんの方が僕よりもずっとずっと魅力的ですよ」とBを諭した。
お世辞ではなく、本音だった。
Bは外見も悪くなく、頭の回転も早く、口が達者で頼りになる。
家事……特に料理の腕前がすごい。
何も出来ない頭の悪いKからしてみたら、Bはとても価値のある素晴らしい人に思えた。
「………んで、お前はどんな風に店員ちゃんをフッたんだっけ?」
Bが据わった目で睨みつけてきた。Kは酒の匂いに多少たじろいだ。
「えっと……『スタイルがよくて髪がキレイで棚の並びを直してくれる男性なら他にもいると思いますので、そちらをあたってください』的な」
「うあああああああああああ!!」
Bが再度、絶叫したのでKは再び周りにぺこぺこと頭を下げた。
「何様だ、お前ぇぇぇぇ!! せっかく逆ナンされたんだから、付き合っちまえやぁぁあぁん!!」
Bがテーブルの下の足をバタつかせる。
あの店員ちゃん、結構かわいかったじゃん。かわいかったじゃん。Bがうねうね悶える。
と、何杯目になるかわからない酒をぐいっと飲み干してからBはピタリと静止した。
「…………お前、人生に“女”はいらないのか?」
急に真顔で見つめられて、テンションの落差に思わず苦笑いを浮かべる。
が、Bからの質問にはマジメに答える。
「……………いらない、かと」
女体に欲情しない。子供もいらない、ほしくない。Kは“女”に必要性を感じなかった。
……過去にとある女と一緒に暮らしたことがあるが、あれは“飼われていた”ようなものであって、恋愛感情があって一緒にいたわけではない。
妊娠だって、向こうが勝手に自分の上に乗ってきただけである。
その女がGに殺された時はさすがに若干、その場の空気のせいで感極まって泣いてしまったが、それで終わり。
別に、もう、引きずってはいない。多分。
「………悲しいヤツだなぁ………」
Bに同情の言葉を言われる。
一般人である人間の少年が言うのだから、きっと自分は本当に“可哀想”なのだろう。
しかし「女に好かれたい」だの「嫌われた」だの、そういうものに振り回されているBの方が自分にとってはよほど滑稽で「可哀想」に思えた。
Bは人から「好かれよう」「陽気なヤツ」だと思われようと過剰におちゃらける節が見られる。
適度なキャラ作りはいいと思うが(自分だってしているし)Bの“それ”はやはり過剰だ。
「そんな、いい元があるのにもったいねぇ……。オレにお前の体と顔をくれよ……」
Bの不用意な嘆息に、Kの赤い瞳がきらめいた。
「――!!?? ……あっ、ハイ!! どうぞどうぞ!! 僕の顔の皮がほしいんですね!? 剥ぎましょうか!? 今、喜んで剥ぎましょうか!!」
Bが自分を“求めてくれた”のでKのテンションが一気に最高潮になった。
Bは「しまった」と、すぐさま酔いが覚めた。
自らのあごにナイフを突き刺し、顔の皮をナイフで削ぎ落とそうとするKに光の速さで酒をぶっかけ、押し倒し、口をこじ開けて飲ませ、死にたがりのバカ野郎を酔い潰した。
どベ3(My art Do not Repost)
4
Ze、はじめてのアイスの巻
形態:
##感情*喜楽・平和
##Kさんら小説
キャラ:
##[人物]5世
##[人物]Zeさん
##[人物]6世
挿絵が
##手書きブログ
どベ3(My art Do not Repost)
4
爽やかにいらつく5世+愚痴聞くRsさん
##Kさんら小説
##[人物]5世
##[人物]サッちゃん+Jr
##[人物]Zeさん
……は噂されてるだけ。
##手書きブログ
##感情*怒哀・不穏・恥
どベ3(My art Do not Repost)
7
お題3「なんだか物思いに耽っているPを見つけたK」
形態:
##感情*怒哀・不穏・恥
##Kさんら小説
キャラ:
##[人物]Kさん
##[人物]6世
##[人物]ナッちゃん
どベ3(My art Do not Repost)
12
南魔界のハラダさん
お題【相棒】で書く小説。Jgさんのハラダへのあれこれ。
◆文字だけのやつ:
https://poipiku.com/28747/6639936.html
形態:
##Kさんら小説
##感情*喜楽・平和
##白黒
##半アナログ
キャラ:
##[人物]G様
##[人物]Jg・ハラダ
どベ3(My art Do not Repost)
2
ここから2016年作品。
※これを境目にしたいので、カテゴリーほぼほぼぶっこんでます。
##アナログ
##感情*喜楽・平和
##感情*怒哀・不穏・恥
##[人物]Kさん
##白黒
##水彩色鉛筆
##[人物]6世
##KRBL揃ってる
##お気に入り作品
##[人物]ナッちゃん
##[人物]G様
##[人物]R
##創作漫画
##Kさんら小説
##手書きブログ
##G様とKさん
##KさんとR
##[人物]5世
##語りor小ネタ
どベ3(My art Do not Repost)
7
お題7「どうやら落ち込んでいるらしいKを励ますL」
2014年作。
##感情*怒哀・不穏・恥
##[人物]Kさん
##[人物]L
##Kさんら小説
##[人物]R
##KさんとR
どベ3(My art Do not Repost)
3
オリキャラに変な質問答えてもらおう!(Kさん)
このバトンはオリキャラに普段絶対されないような、そんなこと聞いてどうすんの?意味わかんないだけど。な質問に答えてもらいます
##手書きブログ
##感情*喜楽・平和
##[人物]Kさん
字作品なので
##Kさんら小説
カテゴリー
どベ3(My art Do not Repost)
7
お題4「朝の挨拶だよ」と言ってLのほっぺにチューするR
形態:
##感情*喜楽・平和
##Kさんら小説
キャラ:
##[人物]6世
##[人物]ナッちゃん
##[人物]R
##[人物]L
##KRBL揃ってる
どベ3(My art Do not Repost)
2
楽しそうなBとR
##アナログ
##感情*喜楽・平和
##Kさんら小説
##白黒
##[人物]R
##[人物]B
39000hitキリリクでした。
どベ3(My art Do not Repost)
6
お題6「風呂上がり上半身裸のPにばったり出くわしたナッちん」
##感情*喜楽・平和
##[人物]6世
##[人物]ナッちゃん
##手書きブログ
##Kさんら小説
どベ3(My art Do not Repost)
8
9/2の事を尋ねてみてショックをうけるZn(Pナち)
##感情*喜楽・平和
##[人物]6世
##[人物]ナッちゃん
##Kさんら小説
どベ3(My art Do not Repost)
7
お題2「誰にも言えない悩みをRrに相談するNっちん」
##感情*喜楽・平和
##[人物]6世
##[人物]ナッちゃん
##[人物]R
##Kさんら小説
どベ3(My art Do not Repost)
2
お題1「酔ったいきおいでケンカを始めるBとP」
「あ、ああああっ!!! それはオレが大事に育てていた肉ぅっ!!!!」
それまでP王と和やかに焼き肉と酒を楽しんでいたBが大絶叫した。
「はあぁ~、1年がおわるなぁ……」
P王はそのBの叫びを知ってか知らずか華麗にスルーしながら、ため息まじりに呟き、そしてそのBの大事な肉を口に入れた。
只今現在、2011年の大晦日。
手ブロ内で妙に気の合ってしまったBとPは、だらだらと年越し宴会を催していた。
「王様!! 王様ぁっ!! それはオレが大事に大事に焼いて育てたオレのっ……! 肉ぅっ………!!!」
「ほえ?」
Bの悲痛な叫びがやっとP王に届いた。
「……あっ、ごっめん。食っちった」
「ごめん、じゃ……ないっスよ!! オレが丹精こめて焼いてた肉ぅっ………!!」
酒のせいで若干リアクションがオーバーになっているBがうざくわめき散らす。
そしてしまいには、グズグズとべそをかきだした。
「……ごめんねBくん、Bくんの焼いたお肉があまりにもいい焼き色をしてて美味しそうだったから、ついうっかり口に入れてしまったよ」
P王はまっすぐBを見つめ、落ち着き払った口調でこの卑しい少年を諭した。
「……オレの焼いた肉、そんなにおいしそうでした?」
Bという名の卑しく、貧しい少年が顔を上げた。
「あぁ、焼き加減もそうだが、肉の注文チョイスも素晴らしいよ。……俺は料理に関しててんで何もできないから、もう、Bくんは……マジ神だと思うよ。超神、ゴッド、ウルトラ神」
P王も正直言って相当量の酒を飲んでいるのでクソ真面目な顔をしている割に言っている事がおかしかった、がそれを聞いてBが顔をぐしゃぐしゃにした。
「マジっすか、オレ、神っすか……! ありがとうございます……!!」
Bはまだ残っていた生肉を金網の上に乗せ、それを焼き始めた。
「王様! オレ、王様のために超ウルトラいい感じに肉、焼いちゃいますよ!!!」
「おぉ!! そうかそうか!!! マジ、Bくん神!!!」
「あ。でもこの大きい肉はオレのですからね! とっちゃヤですよ~?」
「ほーい」
しかしその数分後、P王は再びBが大事に焼き育てた愛しき肉につい箸をのばしてしまうのだった……
(そして、また怒られる)
##[人物]B
##[人物]6世
##Kさんら小説
##感情*怒哀・不穏・恥
「あ、ああああっ!!! それはオレが大事に育てていた肉ぅっ!!!!」
それまでP王と和やかに焼き肉と酒を楽しんでいたBが大絶叫した。
「はあぁ~、1年がおわるなぁ……」
P王はそのBの叫びを知ってか知らずか華麗にスルーしながら、ため息まじりに呟き、そしてそのBの大事な肉を口に入れた。
只今現在、2011年の大晦日。
手ブロ内で妙に気の合ってしまったBとPは、だらだらと年越し宴会を催していた。
「王様!! 王様ぁっ!! それはオレが大事に大事に焼いて育てたオレのっ……! 肉ぅっ………!!!」
「ほえ?」
Bの悲痛な叫びがやっとP王に届いた。
「……あっ、ごっめん。食っちった」
「ごめん、じゃ……ないっスよ!! オレが丹精こめて焼いてた肉ぅっ………!!」
酒のせいで若干リアクションがオーバーになっているBがうざくわめき散らす。
そしてしまいには、グズグズとべそをかきだした。
「……ごめんねBくん、Bくんの焼いたお肉があまりにもいい焼き色をしてて美味しそうだったから、ついうっかり口に入れてしまったよ」
P王はまっすぐBを見つめ、落ち着き払った口調でこの卑しい少年を諭した。
「……オレの焼いた肉、そんなにおいしそうでした?」
Bという名の卑しく、貧しい少年が顔を上げた。
「あぁ、焼き加減もそうだが、肉の注文チョイスも素晴らしいよ。……俺は料理に関しててんで何もできないから、もう、Bくんは……マジ神だと思うよ。超神、ゴッド、ウルトラ神」
P王も正直言って相当量の酒を飲んでいるのでクソ真面目な顔をしている割に言っている事がおかしかった、がそれを聞いてBが顔をぐしゃぐしゃにした。
「マジっすか、オレ、神っすか……! ありがとうございます……!!」
Bはまだ残っていた生肉を金網の上に乗せ、それを焼き始めた。
「王様! オレ、王様のために超ウルトラいい感じに肉、焼いちゃいますよ!!!」
「おぉ!! そうかそうか!!! マジ、Bくん神!!!」
「あ。でもこの大きい肉はオレのですからね! とっちゃヤですよ~?」
「ほーい」
しかしその数分後、P王は再びBが大事に焼き育てた愛しき肉につい箸をのばしてしまうのだった……
(そして、また怒られる)
##[人物]B
##[人物]6世
##Kさんら小説
##感情*怒哀・不穏・恥
どベ3(My art Do not Repost)
突発創作文「G様の暴走」
「………ぅぅぅぅぅええええええああああああああああああ!!!!!!!! kちゃあああああああああああああああああああん!!!!!!!!」
突如、Gが大絶叫しながらKの背中めがけてタックルをかましてきた。
あまりのいきおいに、Kは一瞬息が止まった。そしてそのまま吹っ飛び、勢いよく地面にぶっ倒された。
「なっ……!? んなっ、Gっ、てめ、なっ……!?」
自分の上に乗っているGを慌ててどかそうとするも、GはKをぎゅっと抱きしめ、離さない。
「KちゃんKちゃんKちゃんんん!!!! ……今日は! 9月10日だね!!!!! えへへへへへへ!!!!!!!」
大の大人がなんだこれ。気持ち悪っ。
KはGのハイテンションに、ぞっとした。
「9月10日~♪ んふふふ。どべ、何描くのかな~♪ ぶっちゃけ、どべの描くKちゃんかわいくないけどさぁ、脚本はちょっと萌えるんだよねぇ~」
うぜぇ。なんだそれ。知らんがな。
Kは、懸命にGの下から這い出ようとした。
しかし、GはKの細い腰から腕を離さない。Gが耳元で囁く。
「……愛してる」
「~~~~!!!」
いきなりの低い声に、Kの鼓膜が犯された。
鼓膜、脳内、体へとぞくぞくぅっと快感が走る。思わず、耳を押さえて地面に突っ伏す。
その初々しい反応を見て、Gの顔がみるみるにやけていく。
「~~~~ふぁぁぁぁぁあぁぁああぁあ!?
かっは、何それ超かわいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいぃ!!!!!! かわいいなぁ! ほんっっっっと、君はかわいいなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!! あああああああああもぉ、髪の毛クシクシクシクシクシクシクシクシクシクシ!」
頭をわしわしされる。ひぃ、と悲鳴が洩れる。
別に9月10日は誕生日でもないのに。
なんだ。こいつと、作者のテンションは。
Kは、歯ぎしりをした。
##G様とKさん
##[人物]G様
##[人物]Kさん
##Kさんら小説
##感情*怒哀・不穏・恥
「………ぅぅぅぅぅええええええああああああああああああ!!!!!!!! kちゃあああああああああああああああああああん!!!!!!!!」
突如、Gが大絶叫しながらKの背中めがけてタックルをかましてきた。
あまりのいきおいに、Kは一瞬息が止まった。そしてそのまま吹っ飛び、勢いよく地面にぶっ倒された。
「なっ……!? んなっ、Gっ、てめ、なっ……!?」
自分の上に乗っているGを慌ててどかそうとするも、GはKをぎゅっと抱きしめ、離さない。
「KちゃんKちゃんKちゃんんん!!!! ……今日は! 9月10日だね!!!!! えへへへへへへ!!!!!!!」
大の大人がなんだこれ。気持ち悪っ。
KはGのハイテンションに、ぞっとした。
「9月10日~♪ んふふふ。どべ、何描くのかな~♪ ぶっちゃけ、どべの描くKちゃんかわいくないけどさぁ、脚本はちょっと萌えるんだよねぇ~」
うぜぇ。なんだそれ。知らんがな。
Kは、懸命にGの下から這い出ようとした。
しかし、GはKの細い腰から腕を離さない。Gが耳元で囁く。
「……愛してる」
「~~~~!!!」
いきなりの低い声に、Kの鼓膜が犯された。
鼓膜、脳内、体へとぞくぞくぅっと快感が走る。思わず、耳を押さえて地面に突っ伏す。
その初々しい反応を見て、Gの顔がみるみるにやけていく。
「~~~~ふぁぁぁぁぁあぁぁああぁあ!?
かっは、何それ超かわいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいぃ!!!!!! かわいいなぁ! ほんっっっっと、君はかわいいなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!! あああああああああもぉ、髪の毛クシクシクシクシクシクシクシクシクシクシ!」
頭をわしわしされる。ひぃ、と悲鳴が洩れる。
別に9月10日は誕生日でもないのに。
なんだ。こいつと、作者のテンションは。
Kは、歯ぎしりをした。
##G様とKさん
##[人物]G様
##[人物]Kさん
##Kさんら小説
##感情*怒哀・不穏・恥
どベ3(My art Do not Repost)
10
推し香水感想文に応募したもの
※文字版→
https://poipiku.com/28747/10221151.html
形態:
##語りor小ネタ
##Kさんら小説
どベ3(My art Do not Repost)
5
創作文「回想G×KとモブxK」(パス【gk】)
どベ3(My art Do not Repost)
4
G×だるまKさんグロエロヤンデレ強姦
前回→
https://galleria.emotionflow.com/45784/448171.html
passは『創作表現物において数字で表現される有名な“禁”を大きい順に2つ並べたもの4ケタ』&
『肛門性交の最中、受け側が“男性器に直接、刺激を受けていない”のに思わず射精してしまう現象(ゲイ用語)……を数字の語呂合わせで6ケタ』
……で、計半角10ケタ。
形態:
##感情*怒哀・不穏・恥
##お気に入り作品
##Kさんら小説
##アダルト系列
##グロ
キャラ:
##[人物]Kさん
##[人物]G様
##G様とKさん
挿絵付きなので
##アナログ
##水彩色鉛筆
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4
創作文「Ktさん悶々、自慰」(pass【Kさんの好物をローマ字で】)
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