創作SNS GALLERIA[ギャレリア]
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【11年作】13/不羈のおかん
全7P。2P以降の閲覧は下記にて。
見開き→
https://www.alphapolis.co.jp/manga/559384847/43176795/episode/1076318
縦スクロール→
http://www.tinami.com/view/306940
##創作漫画
##アナログ
##琵瓶馬高等学校
##白黒
どベ3(My art Do not Repost)
形態:
##アナログ
##コピック・色ペン
##感情*喜楽・平和
ジャンル:
#FF6セブドラTOA
どベ3(My art Do not Repost)
5
【11年作】14歳くらいKさんと幼女R(※グロ/傷口に消毒液どっぱー)
※見やすい画像版追加しました
「なんでそんなにボクの事、嫌うのさ、ばかぁぁぁぁぁぁ!!」
Gが、そう泣きわめきながらばたばたと去って行った。
「……クソがぁっ!!! 死ねっ!!! このド変態がぁっ!!!」
絨毯の上でKが血まみれの状態で這い回る。
今、KはGに膝から下の両足を切られ、更に両手を縛られ、身動きがとれなくなっていた。
「マジ、キチガイが……クソがっ……!」
下を向いてブツブツと呪いの言葉を吐いていると、布擦れの音が聞こえた。
顔を上げると、そこにはGの娘のRが開きっ放しのドアから、こそっと顔を覗かせていた。
「……何、見てんだよ」
KはギロリとRを下から睨みつけた。
「……あ、のっ……!」
Rが口を開く。
「………痛い……?」
Kは鼻で笑った。
「痛くなさそうに見えるか?」
Rがビクッと身を縮める。
「ごめんなさっ……」
「うぜぇ、失せろ、消えろ」
……この忌々しいクソ変態野郎の娘は、なんでこうやってちょくちょく俺を見に来るんだ。
そんなに、ひでぇ目に遭っている俺を見るのが楽しいのかよ。………うぜぇ。ムカつく。
むすっとしながらKは床に顔を突っ伏した。
……足が再生したら、速攻Gをブッ殺しに行ってやる。
後ろから思いっきり曲刀で背中をブッ刺して、そのまま一気に尻の割れ目まで切り裂いて、その裂け目に両手を突っ込んで内蔵を剥き出して……。
悶々とえげつない残酷なイメージトレーニングをしていると、不意に、足にまるで電流が走ったかのような強烈な痛みを感じた。
「ぎゃあああああああああ!!!!」
思わず床を転げ回る。
何事かと、ばっ、と自分が寝ていた所を睨み付けると、そこにはRが、何か液体の入ったボトルを持っていた。
「ご、こめん……。染みた……?」
そういえば、辺りが消毒液臭い。
「あの……ほら、ケガしたら、消毒しなきゃ……」
Kは激昴した。
「てめぇ!!!! こんな傷口断面むき出しの所にいきなりそんなもんぶっかけやがったのか!!!! このクソガキが!!!!! 死ね!!!!!!」
自分より小さな女の子に容赦なく怒鳴りつける。
Rが恐怖におののく。
「ごっ、ごめんなさっ……」
「失せろ! 消えろ!! 殺すぞこのアマ!!!!」
今にもRの喉元にでもかぶりつきそうないきおいで叫び散らす。
Rは「ごめんなさいごめんなさい」と、泣きながら部屋を出て行った。
Rが部屋を出てしばらくしてから、またいつもの後悔がKの胸中を襲った。
……あいつに悪気はない。知っている。
あぁ、またやってしまった。
「……消毒、って……」
笑えた。そんな無駄な行為、やさしさに。
とりあえず、床にこぼれた消毒液がもったいないと思ったので、Kはそれをすすった。
形態:
##Kさんら小説
##感情*怒哀・不穏・恥
##グロ
キャラ:
##[人物]Kさん
##[人物]G様
##[人物]R
##KさんとR
##G様とKさん
※見やすい画像版追加しました
「なんでそんなにボクの事、嫌うのさ、ばかぁぁぁぁぁぁ!!」
Gが、そう泣きわめきながらばたばたと去って行った。
「……クソがぁっ!!! 死ねっ!!! このド変態がぁっ!!!」
絨毯の上でKが血まみれの状態で這い回る。
今、KはGに膝から下の両足を切られ、更に両手を縛られ、身動きがとれなくなっていた。
「マジ、キチガイが……クソがっ……!」
下を向いてブツブツと呪いの言葉を吐いていると、布擦れの音が聞こえた。
顔を上げると、そこにはGの娘のRが開きっ放しのドアから、こそっと顔を覗かせていた。
「……何、見てんだよ」
KはギロリとRを下から睨みつけた。
「……あ、のっ……!」
Rが口を開く。
「………痛い……?」
Kは鼻で笑った。
「痛くなさそうに見えるか?」
Rがビクッと身を縮める。
「ごめんなさっ……」
「うぜぇ、失せろ、消えろ」
……この忌々しいクソ変態野郎の娘は、なんでこうやってちょくちょく俺を見に来るんだ。
そんなに、ひでぇ目に遭っている俺を見るのが楽しいのかよ。………うぜぇ。ムカつく。
むすっとしながらKは床に顔を突っ伏した。
……足が再生したら、速攻Gをブッ殺しに行ってやる。
後ろから思いっきり曲刀で背中をブッ刺して、そのまま一気に尻の割れ目まで切り裂いて、その裂け目に両手を突っ込んで内蔵を剥き出して……。
悶々とえげつない残酷なイメージトレーニングをしていると、不意に、足にまるで電流が走ったかのような強烈な痛みを感じた。
「ぎゃあああああああああ!!!!」
思わず床を転げ回る。
何事かと、ばっ、と自分が寝ていた所を睨み付けると、そこにはRが、何か液体の入ったボトルを持っていた。
「ご、こめん……。染みた……?」
そういえば、辺りが消毒液臭い。
「あの……ほら、ケガしたら、消毒しなきゃ……」
Kは激昴した。
「てめぇ!!!! こんな傷口断面むき出しの所にいきなりそんなもんぶっかけやがったのか!!!! このクソガキが!!!!! 死ね!!!!!!」
自分より小さな女の子に容赦なく怒鳴りつける。
Rが恐怖におののく。
「ごっ、ごめんなさっ……」
「失せろ! 消えろ!! 殺すぞこのアマ!!!!」
今にもRの喉元にでもかぶりつきそうないきおいで叫び散らす。
Rは「ごめんなさいごめんなさい」と、泣きながら部屋を出て行った。
Rが部屋を出てしばらくしてから、またいつもの後悔がKの胸中を襲った。
……あいつに悪気はない。知っている。
あぁ、またやってしまった。
「……消毒、って……」
笑えた。そんな無駄な行為、やさしさに。
とりあえず、床にこぼれた消毒液がもったいないと思ったので、Kはそれをすすった。
形態:
##Kさんら小説
##感情*怒哀・不穏・恥
##グロ
キャラ:
##[人物]Kさん
##[人物]G様
##[人物]R
##KさんとR
##G様とKさん
どベ3(My art Do not Repost)
3
10代KさんとBsさんのアレコレまとめ
##[人物]Kさん
##アナログ
##白黒
##[人物]Bs
##感情*喜楽・平和
##感情*怒哀・不穏・恥
どベ3(My art Do not Repost)
4
削いでみた/byどべ美
【19/7/15】画像版追加
風呂場でカミソリを使ってバッサバッサと乱雑に髪を切っていく。
と、少し手元が狂ってうっかり左の頬を少し削いでしまった。痛みに軽くうめく。
足を伝って風呂場の床に血が落ちる。
床に散らかる自分の髪と、血が混じる。
気にせずに髪を切り続けていると、今度は頭皮の一部を削いでしまった。
あああああああああ、と私は叫んだ。
涙が出る、と同時に「このまま削ぎ続けていったら私はどうなるのだろう」と思った。
私は削いだ。削ぎに削いだ。
頭、脳、首、胸、膝……
脳を薄くスライスした時はさすがに一瞬だけ意識が飛んだが、たかが“削ぐ”という単純作業くらいなら、別に脳なんぞ必要なかつた。
惰性で右腕は動き続けた。
ズタボロの肉塊になってから、ようやく私の右腕は止まった。
崩れ落ちる私の体。
血と、肉まみれの風呂場。
あぁ、いっけね。
次は妹がお風呂に入る番だった。
*********
2時間経っても姉がお風呂から出てこないので、私は風呂場を覗きに行った。
すると、風呂場で姉はスライスチーズのように細く削がれた肉片になって、ひじき……間違えた。
細切れの髪の毛と共に真っ赤な床に広がっていた。
そばに転がっていた“握り拳”の中には、カミソリがあった。どうやら、自分で自分自身を削いだらしい。
髪の毛を削いでいて、うっかり自分自身をも削いでしまい、楽しくなってしまったのだろう。姉はそういう人だ。
……ちょっとぉ、次は私がお風呂に入るのに何やってるのよぉ。
私は、舌打ちをしながら細切れになった姉の肉片と髪の毛を適当に風呂場の隅に追いやった。途中、姉の眼球部分と目が合ったので「こんにゃろ」、と眼球を人差し指で潰した。
“姉”を追いやってから、私は服を脱いでお風呂に入った。
湯船自体は何も汚れていなかったので、普通に入る事ができた。
室内の血生臭さも、シャンプーやリンスやボディーシャンプーを使っていたら自然と消えた。
姉、だったモノはなんかもぉ、邪魔だったのでお風呂場の排水溝に詰めて流した。
バイバイお姉ちゃん。
お姉ちゃんの新型PSPとipod、形見としてもらっておくね。
*******
妹は、お風呂の排水溝に“私”を流した。
お前、少しは悲しい顔しろよ、と苦笑した。
粉々の“私”は排水溝内部を流れ、ネズミに軽く貪られたりしながら気がつけば下水処理場で“ろ過”的な処置をされ……? ……たのだろうか。わからない。
脳みそをスライスされているのだから、あまり細かい記憶がないのだ。許して下さい。
“私”の体はなくなったが、意識だけはこうして水の中に溶けこんでおり、“私”は“水”として存在し続けた。
流れ流れて、どこぞの小学校の水道水として小汚いガキの体内に入って、尿としてまた流されたり、銭湯で肉付きのよい男性の頭から始まり、いかつい肩、小ぶりの乳首、盛り上がった腹筋を撫でながら流れ落ちたり、太陽に熱っせられたコンクリ道路の上にぶちまけられて、蒸発して雨になり、また大地に帰るなどした。
*******
そんな感じで不毛な十数年を過ごしたある日、私は“水道水”としてどこぞの民家の蛇口から流れ出て、ガラスコップの中に収まった。
コップの中から空を見上げると、見慣れた顔があった。
数十年経っているから当然、いろいろと“私の知っている元の形”のものとはだいぶ違うが間違いない。 これは、妹だ。
妹と別れてもう何十年も経つが、身内目線のせいか妹はとても若々しく見えた。
リビングのほうから「お母さん、骨取れたぁ?」と舌ったらずな子供の声が聞こえてきて、それで「あぁ、こいつ母親になったのか」と気づいて、感慨深くなった。
妹は勢いよく“私”を飲み込んだ。
食道を通る際、何やら鋭く尖ったモノが引っかかっているのを見つけたので抜いておいた。
「小骨とれたぁ」と妹の声が遠く聞こえた。
##Kさんら以外の小説
##その他キャラ
##グロ
##感情*怒哀・不穏・恥
##お気に入り作品
【19/7/15】画像版追加
風呂場でカミソリを使ってバッサバッサと乱雑に髪を切っていく。
と、少し手元が狂ってうっかり左の頬を少し削いでしまった。痛みに軽くうめく。
足を伝って風呂場の床に血が落ちる。
床に散らかる自分の髪と、血が混じる。
気にせずに髪を切り続けていると、今度は頭皮の一部を削いでしまった。
あああああああああ、と私は叫んだ。
涙が出る、と同時に「このまま削ぎ続けていったら私はどうなるのだろう」と思った。
私は削いだ。削ぎに削いだ。
頭、脳、首、胸、膝……
脳を薄くスライスした時はさすがに一瞬だけ意識が飛んだが、たかが“削ぐ”という単純作業くらいなら、別に脳なんぞ必要なかつた。
惰性で右腕は動き続けた。
ズタボロの肉塊になってから、ようやく私の右腕は止まった。
崩れ落ちる私の体。
血と、肉まみれの風呂場。
あぁ、いっけね。
次は妹がお風呂に入る番だった。
*********
2時間経っても姉がお風呂から出てこないので、私は風呂場を覗きに行った。
すると、風呂場で姉はスライスチーズのように細く削がれた肉片になって、ひじき……間違えた。
細切れの髪の毛と共に真っ赤な床に広がっていた。
そばに転がっていた“握り拳”の中には、カミソリがあった。どうやら、自分で自分自身を削いだらしい。
髪の毛を削いでいて、うっかり自分自身をも削いでしまい、楽しくなってしまったのだろう。姉はそういう人だ。
……ちょっとぉ、次は私がお風呂に入るのに何やってるのよぉ。
私は、舌打ちをしながら細切れになった姉の肉片と髪の毛を適当に風呂場の隅に追いやった。途中、姉の眼球部分と目が合ったので「こんにゃろ」、と眼球を人差し指で潰した。
“姉”を追いやってから、私は服を脱いでお風呂に入った。
湯船自体は何も汚れていなかったので、普通に入る事ができた。
室内の血生臭さも、シャンプーやリンスやボディーシャンプーを使っていたら自然と消えた。
姉、だったモノはなんかもぉ、邪魔だったのでお風呂場の排水溝に詰めて流した。
バイバイお姉ちゃん。
お姉ちゃんの新型PSPとipod、形見としてもらっておくね。
*******
妹は、お風呂の排水溝に“私”を流した。
お前、少しは悲しい顔しろよ、と苦笑した。
粉々の“私”は排水溝内部を流れ、ネズミに軽く貪られたりしながら気がつけば下水処理場で“ろ過”的な処置をされ……? ……たのだろうか。わからない。
脳みそをスライスされているのだから、あまり細かい記憶がないのだ。許して下さい。
“私”の体はなくなったが、意識だけはこうして水の中に溶けこんでおり、“私”は“水”として存在し続けた。
流れ流れて、どこぞの小学校の水道水として小汚いガキの体内に入って、尿としてまた流されたり、銭湯で肉付きのよい男性の頭から始まり、いかつい肩、小ぶりの乳首、盛り上がった腹筋を撫でながら流れ落ちたり、太陽に熱っせられたコンクリ道路の上にぶちまけられて、蒸発して雨になり、また大地に帰るなどした。
*******
そんな感じで不毛な十数年を過ごしたある日、私は“水道水”としてどこぞの民家の蛇口から流れ出て、ガラスコップの中に収まった。
コップの中から空を見上げると、見慣れた顔があった。
数十年経っているから当然、いろいろと“私の知っている元の形”のものとはだいぶ違うが間違いない。 これは、妹だ。
妹と別れてもう何十年も経つが、身内目線のせいか妹はとても若々しく見えた。
リビングのほうから「お母さん、骨取れたぁ?」と舌ったらずな子供の声が聞こえてきて、それで「あぁ、こいつ母親になったのか」と気づいて、感慨深くなった。
妹は勢いよく“私”を飲み込んだ。
食道を通る際、何やら鋭く尖ったモノが引っかかっているのを見つけたので抜いておいた。
「小骨とれたぁ」と妹の声が遠く聞こえた。
##Kさんら以外の小説
##その他キャラ
##グロ
##感情*怒哀・不穏・恥
##お気に入り作品
どベ3(My art Do not Repost)
9
【2022/6/30改変】仇であるKさんへの殺意を思いだすが……な、L
腐女子Lは今日も元気。
形態:
##感情*喜楽・平和
##感情*怒哀・不穏・恥
##Kさんら小説
##手書きブログ
キャラ:
##[人物]Kさん
##[人物]B
##[人物]L
どベ3(My art Do not Repost)
6
【19年7/10追加】K×R歩幅ツンデレ
Kは歩くのが速い。
足が長いので歩幅があるせいもあるが、周りの景色や風景を見ていないせいもあるだろう。
別に目的地もないくせに、ただ前だけを見てズカズカと歩いていく。
Rは、いつもそんなKの後ろを結構な早足でついていく。
草むら、険しい山道、砂利道……。とにかく、ついていく。
Kは休憩をとらない。とにかく、歩きっぱなしである。
そうすると段々、Rの内股がヒリヒリ痒くなってくる。そうなってくる頃には、疲れもピークに達している。
元々ついていた歩みの差が、増々出てくる。思わず道に座り込む。
Rが「先、行ってていいぞー」とKの背中に呼びかける。
……しかし、もちろんKは振り向かない。
別にいい。それでいい。
私が勝手にKについていっているだけなのだ。
Kは私に気なんて使う必要がないのだ。
Rは水を飲んだり足をマッサージしたりと適当に休憩してから、再び歩き始めた。
しばらく道を進むと、Kの姿が見えた。
……あのKが立ち止まっている。何かあったのだろうか。
近くに寄ってみると、Kは手に何かの実を持っていた。
「よぅ。……おい。食うか?」
KがRに実を差し出した。Rは面食らった。
Kが、憎い男の娘である私なんぞにそんな親切をするわけがない。
……そうか、これは何か“毒の実”なのか。
Kが「死ね」と願ったのなら仕方ない。私は喜んでその毒の実を食らおう。
Rは決心して、差し出されたその実を食べた。
実は甘じょっぱくて、汁気があった。
「………………あれ?」
食べても何も起こらない。苦しくならない。
「……なぁK。コレ、遅効性の毒なのか?」
それを聞いて、Kが若干挙動不審になった。
「そ、そうだよ! ……ははは! 毒が効いてくるのが楽しみだ!!」
ふとRが頭上を見ると、今食べているその実が木のだいぶ上の方に成っている事に気がついた。
「……あれ? わざわざこの実、登って採ってきたの?」
「ふぐぁっ………!!!」
Kが変な声を出した。
「お、落ちてたのをてめぇにあげたんだよ!!!」
「それにしては、この実、随分キレイ……」
「“落ちたて”だ!!!!」
Kがものすごいムキになって答えた。
……さっきからKがイライラしている。
指を噛んだりしていて、何か思い悩んでいるようにも見えた。
「………………おい、R」
「ん?」
「ちょっと、後ろ見てみ。後ろ」
言われたとおりに首だけを後ろにやる。
その瞬間、意識が途絶えた。
*********
気がつけば、目の前に天井があった。
ベッドの横には、腕組みしているKがいた。
「………お前、いきなり倒れやがったからこの俺が街の宿まで引きずってやったんだぞ! 感謝しろ!!」
Kがふんぞり返る。
ごめん、とRは謝った。
……何故か、首の辺りが痛んだ。
痛みが、Kに手刀を打ちこまれたのと似ている気がしたが、気のせいだろう。
「……引きずられた割には、体が首以外どこも痛くな……」
「~~!! ……それはお前が丈夫だからだよ!!」
何故かKが怒りだした。
そのまま立ち上がり、部屋を出て行こうとした。
一瞬、Kの後頭部に1本の金髪が見えた。それは、Kの黒髪の上でよく目立った。
………ん? あの毛……私のか?
Rは、自分の髪がKの後頭部にどうやって付着したか考えてみた。
考えてみて、1つの仮説が浮かんだ。
しかし、 それはありえない事なのですぐさま脳内で却下した。
Kには悪いが、ラクをしてしまった。
歩かなくて済んでしまった。申し訳ないなぁ、と思った。
##Kさんら小説
##KさんとR
##[人物]Kさん
##[人物]R
##白黒
##アナログ
##感情*喜楽・平和
▼下部に【読みやすい画像版】追加しましたm(_ _)m
Kは歩くのが速い。
足が長いので歩幅があるせいもあるが、周りの景色や風景を見ていないせいもあるだろう。
別に目的地もないくせに、ただ前だけを見てズカズカと歩いていく。
Rは、いつもそんなKの後ろを結構な早足でついていく。
草むら、険しい山道、砂利道……。とにかく、ついていく。
Kは休憩をとらない。とにかく、歩きっぱなしである。
そうすると段々、Rの内股がヒリヒリ痒くなってくる。そうなってくる頃には、疲れもピークに達している。
元々ついていた歩みの差が、増々出てくる。思わず道に座り込む。
Rが「先、行ってていいぞー」とKの背中に呼びかける。
……しかし、もちろんKは振り向かない。
別にいい。それでいい。
私が勝手にKについていっているだけなのだ。
Kは私に気なんて使う必要がないのだ。
Rは水を飲んだり足をマッサージしたりと適当に休憩してから、再び歩き始めた。
しばらく道を進むと、Kの姿が見えた。
……あのKが立ち止まっている。何かあったのだろうか。
近くに寄ってみると、Kは手に何かの実を持っていた。
「よぅ。……おい。食うか?」
KがRに実を差し出した。Rは面食らった。
Kが、憎い男の娘である私なんぞにそんな親切をするわけがない。
……そうか、これは何か“毒の実”なのか。
Kが「死ね」と願ったのなら仕方ない。私は喜んでその毒の実を食らおう。
Rは決心して、差し出されたその実を食べた。
実は甘じょっぱくて、汁気があった。
「………………あれ?」
食べても何も起こらない。苦しくならない。
「……なぁK。コレ、遅効性の毒なのか?」
それを聞いて、Kが若干挙動不審になった。
「そ、そうだよ! ……ははは! 毒が効いてくるのが楽しみだ!!」
ふとRが頭上を見ると、今食べているその実が木のだいぶ上の方に成っている事に気がついた。
「……あれ? わざわざこの実、登って採ってきたの?」
「ふぐぁっ………!!!」
Kが変な声を出した。
「お、落ちてたのをてめぇにあげたんだよ!!!」
「それにしては、この実、随分キレイ……」
「“落ちたて”だ!!!!」
Kがものすごいムキになって答えた。
……さっきからKがイライラしている。
指を噛んだりしていて、何か思い悩んでいるようにも見えた。
「………………おい、R」
「ん?」
「ちょっと、後ろ見てみ。後ろ」
言われたとおりに首だけを後ろにやる。
その瞬間、意識が途絶えた。
*********
気がつけば、目の前に天井があった。
ベッドの横には、腕組みしているKがいた。
「………お前、いきなり倒れやがったからこの俺が街の宿まで引きずってやったんだぞ! 感謝しろ!!」
Kがふんぞり返る。
ごめん、とRは謝った。
……何故か、首の辺りが痛んだ。
痛みが、Kに手刀を打ちこまれたのと似ている気がしたが、気のせいだろう。
「……引きずられた割には、体が首以外どこも痛くな……」
「~~!! ……それはお前が丈夫だからだよ!!」
何故かKが怒りだした。
そのまま立ち上がり、部屋を出て行こうとした。
一瞬、Kの後頭部に1本の金髪が見えた。それは、Kの黒髪の上でよく目立った。
………ん? あの毛……私のか?
Rは、自分の髪がKの後頭部にどうやって付着したか考えてみた。
考えてみて、1つの仮説が浮かんだ。
しかし、 それはありえない事なのですぐさま脳内で却下した。
Kには悪いが、ラクをしてしまった。
歩かなくて済んでしまった。申し訳ないなぁ、と思った。
##Kさんら小説
##KさんとR
##[人物]Kさん
##[人物]R
##白黒
##アナログ
##感情*喜楽・平和
▼下部に【読みやすい画像版】追加しましたm(_ _)m
どベ3(My art Do not Repost)
5
Kさんをうらやましがる酔っ払いB
ちなみに冒頭で言っている『雑貨屋に告られた』のはコレ
→
https://mangahack.com/comics/3523/episodes/34576
形態:
##手書きブログ
##感情*怒哀・不穏・恥
##グロ
##Kさんら小説
キャラ:
##[人物]Kさん
##[人物]B
▼新書メーカーで使用した元
「あーあぁぁぁぁ!! オレもKみたいなイケメンに生まれてきたかったぬぁぁぁぁぁ!!」
Bが酔った勢いに任せて店中に響き渡るような大きい声で叫び、テーブルに突っ伏した。
酒場の客達が一斉にこちらに視線を向けてきたのでBの隣にいたKが慌てて|方々《ほうぼう》に頭を下げる。
「………|上の下《じょうのげ》の美男様は人に頭下げてる姿もサマになりますねぇぇぇ!!」
Bがわめく。
――数時間前。
Kは「雑貨屋の店員さんに告白されてしまいました……(※12年手ブロ9月6日参照)」とBに相談した。
すると「何ソレ!? いいなぁぁぁぁ!!!!」とBに胸ぐらを掴まれ、酒場に連行された。
――そして、こうして|管《くだ》をまかれている。
Kはトリカブトも硫酸も洗剤もゴクゴク飲めるが、酒だけはどうも体が受け付けない。呑む事はおろか、匂いだけでも気分が悪くなる。
ガブ飲みしたら死ねるかなぁ、とガブ飲みしてもそんな気配は一切無く、ただ気分が悪くなるだけなので口にしても何も得しない。
未成年のBが飲酒している横で、大人であるはずのKはなんとなく水を飲んでいた。
「……くそぉう……。いいなぁ、お前ぇ……何? なんで? なんでちょっと通った店の店員に告られるの? 何したの?」
そんな感じで延々とBは愚痴り続けた。
「はぁ……。えっと『スタイルがいい・黒髪がキレイ・お店の棚の乱れを直してくれた』……からだそうです」
恐縮しながらKが答えると「そんな事で。そんな事で……」とBはブツブツと呪文を唱えるかの如く呟き続けた。
「………身長ほしい」
Bが遠くを見つめた。
「あと10cm……。いや、7cmでいい……。そんでもって、Kみたくシュッ!!とキラッ☆と!! フフッ……ってな感じになりたひ……」
それは、どういう感じだ。
……と、素でツッコミを入れたくなったKだったが、穏やかに「Bさんの方が僕よりもずっとずっと魅力的ですよ」とBを諭した。
お世辞ではなく、本音だった。
Bは外見も悪くなく、頭の回転も早く、口が達者で頼りになる。
家事……特に料理の腕前がすごい。
何も出来ない頭の悪いKからしてみたら、Bはとても価値のある素晴らしい人に思えた。
「………んで、お前はどんな風に店員ちゃんをフッたんだっけ?」
Bが据わった目で睨みつけてきた。Kは酒の匂いに多少たじろいだ。
「えっと……『スタイルがよくて髪がキレイで棚の並びを直してくれる男性なら他にもいると思いますので、そちらをあたってください』的な」
「うあああああああああああ!!」
Bが再度、絶叫したのでKは再び周りにぺこぺこと頭を下げた。
「何様だ、お前ぇぇぇぇ!! せっかく逆ナンされたんだから、付き合っちまえやぁぁあぁん!!」
Bがテーブルの下の足をバタつかせる。
あの店員ちゃん、結構かわいかったじゃん。かわいかったじゃん。Bがうねうね悶える。
と、何杯目になるかわからない酒をぐいっと飲み干してからBはピタリと静止した。
「…………お前、人生に“女”はいらないのか?」
急に真顔で見つめられて、テンションの落差に思わず苦笑いを浮かべる。
が、Bからの質問にはマジメに答える。
「……………いらない、かと」
女体に欲情しない。子供もいらない、ほしくない。Kは“女”に必要性を感じなかった。
……過去にとある女と一緒に暮らしたことがあるが、あれは“飼われていた”ようなものであって、恋愛感情があって一緒にいたわけではない。
妊娠だって、向こうが勝手に自分の上に乗ってきただけである。
その女がGに殺された時はさすがに若干、その場の空気のせいで感極まって泣いてしまったが、それで終わり。
別に、もう、引きずってはいない。多分。
「………悲しいヤツだなぁ………」
Bに同情の言葉を言われる。
一般人である人間の少年が言うのだから、きっと自分は本当に“可哀想”なのだろう。
しかし「女に好かれたい」だの「嫌われた」だの、そういうものに振り回されているBの方が自分にとってはよほど滑稽で「可哀想」に思えた。
Bは人から「好かれよう」「陽気なヤツ」だと思われようと過剰におちゃらける節が見られる。
適度なキャラ作りはいいと思うが(自分だってしているし)Bの“それ”はやはり過剰だ。
「そんな、いい元があるのにもったいねぇ……。オレにお前の体と顔をくれよ……」
Bの不用意な嘆息に、Kの赤い瞳がきらめいた。
「――!!?? ……あっ、ハイ!! どうぞどうぞ!! 僕の顔の皮がほしいんですね!? 剥ぎましょうか!? 今、喜んで剥ぎましょうか!!」
Bが自分を“求めてくれた”のでKのテンションが一気に最高潮になった。
Bは「しまった」と、すぐさま酔いが覚めた。
自らのあごにナイフを突き刺し、顔の皮をナイフで削ぎ落とそうとするKに光の速さで酒をぶっかけ、押し倒し、口をこじ開けて飲ませ、死にたがりのバカ野郎を酔い潰した。
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よく見りゃルーズリーフ
##アナログ
##[人物]Kさん
##コピック・色ペン
##お気に入り作品
色ペンでゴリゴリと。
##感情*怒哀・不穏・恥
どベ3(My art Do not Repost)
2
怒るナッちと嬉しそうなKさん
09年の古絵。
##[人物]ナッちゃん
##[人物]6世
##アナログ
##[人物]Kさん
##[人物]R
##[人物]B
##白黒
##コピック・色ペン
##感情*怒哀・不穏・恥
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23
【漫画】王に恥をかかせないように全力で守る護衛
雑だけど何か好き。
形態:
##手書きブログ
##創作漫画
##感情*怒哀・不穏・恥
キャラ:
##[人物]ナッちゃん
##[人物]6世
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11
いろんな先生方でTOA
形態:
##白黒
##アナログ
##模写
##お気に入り作品
ジャンル:FF6セブドラTOA
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8
漫画が手間暇かかる、という事を1番痛感したこと。
パスは【ウチのヤンホモの部下の実家の農作物を英語で】
……自分でちゃんと漫画を描いてみると「水面ってどう白黒表現すれば“らしく”見えるんだ?」と改めて悩む事あるじゃないですか。
森や火とかのトーン処理で。
そういう【気付き】で個人的に1番衝撃だった事をば。
通りすがりの赤の他人の役に立ったらシャクなので、軽いパスをば(死)。
形態:
##白黒
##語りor小ネタ
##メイキング
……かな?
キャラ:例として使いやすかった今までの己の白黒絵の中からチョイスした→
##その他キャラ
どベ3(My art Do not Repost)
別絵柄でREBORN!ドクロちゃん(触手でちょいエロ)
形態:
##白黒
##別絵柄
##アナログ
##アダルト系列
ジャンル:
#版権・WJ系
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支配人との交換日記でのスイカと犬とKさん
##アナログ
##[人物]Kさん
##マステ切り絵水彩など
##感情*喜楽・平和
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8
【10年作漫画】まんじゅうがえると小学生(何この4コマ)
9P。閲覧はコチラでも▼
見開き→
https://www.alphapolis.co.jp/manga/559384847/43176795/episode/1029953
縦スクロール→
https://mangahack.com/comics/1245/episodes/6306
##アナログ
##創作漫画
##[人物]浮風・黒部
##[人物]丸かえる
##白黒
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2010年絵「学生文化祭」で女装喫茶的な。
創作学生モノも地味に描いてるんすよ……。
形態:
##アナログ
##水彩色鉛筆
##感情*喜楽・平和
キャラ:実は
##[人物]浮風・黒部
作品
##琵瓶馬高等学校
##その他サブメイン共
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ガスマスク+水着でガスマスク水
形態:
##コピック・色ペン
##アナログ
##感情*喜楽・平和
キャラ:
##その他キャラ
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3
6/9「G様からなんか届いたKさん」
◆なんか無駄に分厚くて気持ちが悪いので開けずに捨てました。
◆“6”は“G”という字に似ている。“9”は“Kさん”。
なので、6/9はG×Kですよね、と昨夜に思い出し、帰宅してから急いで●時間で描いた……のですが、気がついたらG様いなかった大惨事。
形態:
##アナログ
##感情*怒哀・不穏・恥
##お気に入り作品
##水彩色鉛筆
##手書きブログ
キャラ:
##[人物]Kさん
##[人物]R
##[人物]G様
##[人物]B
##G様とKさん
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2
コンビニでカレンダー風コピーしてみた
2枚目クソワロタ。
##加工・コラージュ
##アナログ
##[人物]ナッちゃん
##[人物]R
##KRBL揃ってる
##感情*喜楽・平和
##水彩色鉛筆
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4
2011年ネンガジョン
でかいウサギは皆で美味しくいただきました。
形態:
##アナログ
##水彩色鉛筆
##新年祝画
##お気に入り作品
##感情*喜楽・平和
##まとめ・シリーズ等
キャラ:
##KRBL揃ってる
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5
ギンが嘘ついたせいで部屋の隅の埃に話しかけ続ける哀れな妖精
通勤中にちまちま打ってたの、やっと出来たわよ。若っっ干のネタバレ注意?
※発端は番外の方
→
https://tapnovel.com/stories/24978
※文字版
→
https://poipiku.com/28747/10108261.html
形態:
##感情*喜楽・平和
##tapnovel関連
##Kさんら以外の小説
キャラ:
##[人物]ギンとヒーラー関連
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新旧お月見絵
カケアミ大好きどべさん。
形態:
##アナログ
##コピック・色ペン
##水彩色鉛筆
##感情*喜楽・平和
キャラ:
##[人物]Kさん
##KRBL揃ってる
##お気に入り作品
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5
【fantia/漫画】10代後半時に描いた学生漫画28P
見た人全員が不愉快になればいいのに、と憎しみを込めて描いていた時期の漫画です(しかし、その割にはいつものやかましいギャグ)。
※犯罪者礼賛ネタしています
※写植のセンスは会社のものです
→
https://fantia.jp/posts/92376
形態:
##アナログ
##創作漫画
##Fantia限定
##白黒
ある意味
##過去作との比較付き
最後の絵は
##手書きブログ
キャラ:
##[人物]浮風・黒部
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2
ウキウキKさんとKnたんと魔獣
2013年絵。
「僕、どうですか!?」『皆、イヤがってるからやめなよー』的な。
※動物類達は、Kさんを食べたがりません。なんかシカトします。
形態:
##白黒
##アナログ
##感情*喜楽・平和
キャラ:
##[人物]Kさん
##[人物]Kn
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5
腰を痛めて中断せざるをえなくなったZeさん×5世
形態:
##アナログ
##感情*喜楽・平和
##水彩色鉛筆
##手書きブログ
##アダルト系列
キャラ:
##[人物]5世
##[人物]Zeさん
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7
【漫画/13年作】同性愛者の父親と、その娘が会話しているだけ
全7P。 2P以降の閲覧は下記にて。
見開き→
https://www.alphapolis.co.jp/manga/559384847/43176795/episode/1109982
形態:
##アナログ
##創作漫画
##感情*怒哀・不穏・恥
##白黒
キャラ:
##[人物]G様
##[人物]R
##[人物]Jg・ハラダ
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7
増田こうすけ&松山花子先生のTOA
形態:
##白黒
##模写
##アナログ
##お気に入り作品
ジャンル:
#FF6セブドラTOA
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4
Ze、はじめてのアイスの巻
形態:
##感情*喜楽・平和
##Kさんら小説
キャラ:
##[人物]5世
##[人物]Zeさん
##[人物]6世
挿絵が
##手書きブログ
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いや、お前周りよく見ろし(09年より以前作)
すっとこ殺人事件。
##その他キャラ
##アナログ
##色鉛筆
##コピック・色ペン
##感情*怒哀・不穏・恥
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謎妖精絵
逆上がり……?
##その他キャラ
##アナログ
##水彩色鉛筆
##感情*喜楽・平和
どベ3(My art Do not Repost)
りんご着ぐるみG様
サイトの拍手絵の没。
形態:
##アナログ
##水彩色鉛筆
##感情*怒哀・不穏・恥
##着ぐるみシリーズ
キャラ:
##[人物]G様
どベ3(My art Do not Repost)
ど腐れ本を読み中
##アナログ
##[人物]Lの彼氏
##KRBL揃ってる
##水彩色鉛筆
##感情*喜楽・平和
##感情*怒哀・不穏・恥
##[人物]L
どベ3(My art Do not Repost)
珍しくB5で描いた大きい絵
形態:
##アナログ
##クリスマス
##水彩色鉛筆
##感情*怒哀・不穏・恥
##マステ切り絵水彩など
キャラ:
##[人物]Kさん
##[人物]R
##KさんとR
##[人物]G様
##G様とKさん
どベ3(My art Do not Repost)
ハロウィンミイラ姿G様
どんどん減っていく包帯面積。
初期状態→
https://galleria.emotionflow.com/45784/437086.html
##アナログ
##感情*怒哀・不穏・恥
##水彩色鉛筆
##[人物]G様
##ハロウィン
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2
11年度ハロウィンコスプレ
形態:
##ハロウィン
##白黒
##アナログ
キャラ:
##KRBL揃ってる
##[人物]G様
##[人物]6世
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14
【15年作】手ブロでFOにしたやつ
思う所あってグチャグチャ言うたやつ。
……こういうのも、親着避けしないとアクセス無駄にすげぇ多くなるからギャレでも新着避けしとる。
形態:
##手書きブログ
##語りor小ネタ
キャラ:
##[人物]B
##[人物]L
##作者がいる
##キャラ多い
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『英國恋物語エマ』
07年辺りにアニメージュに投稿して載って嬉しかったです。
スタッフの方に「こんなポップなエマ見てみたい!」だかなんだかコメント付きだったのが本当に嬉しかった。
アニメージュのイラストコーナーって関係者様に嬉し恥ずかし愛を伝えられるから凄く好きなコーナー。
形態:
##アナログ
##感情*怒哀・不穏・恥
##お気に入り作品
##コピック・色ペン
ジャンル:
#版権・漫画アニメ他
どベ3(My art Do not Repost)
P5世様、罪人を《見る》お仕事中
形態:
##アナログ
##感情*怒哀・不穏・恥
##手書きブログ
##白黒
軽く
##創作漫画
キャラ:
##[人物]Zeさん
##[人物]5世
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4
爽やかにいらつく5世+愚痴聞くRsさん
##Kさんら小説
##[人物]5世
##[人物]サッちゃん+Jr
##[人物]Zeさん
……は噂されてるだけ。
##手書きブログ
##感情*怒哀・不穏・恥
どベ3(My art Do not Repost)
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