スクランブルもうすぐ公開だしね
ハザウェイ・レコード　作中に書いてたデータ
　29歳（だったはず）ダックテール
　ハンサム　マラソン得意
　レスキュー精神旺盛
読んで思ったこと
　口は悪い　熱くなりやすい　年下に優しい　ジョーイよりは頭いいがやはりアホ
　気分にムラがあるから効率悪そう
　能力的には一番損　というか蘇るってだけで他に強化されたとこないから戦闘では大変だろうな
　ニコラス戦以外は死んでばっかりだったし(死んで活躍してない)いやニコラス戦でも死んでばっかだったけど。
描いてて思ったこと
　割とモテるんじゃね？

身長のイメージは
ボイルド（190）＞フリント＞グッドフェロウ・クルツ・ビッグドライバー
　＞ニコラス・ハザウェイ・ジョーイ・クリストファー・ファニー・フライト刑事（180）
　　＞クリーンウィル＞ワイズ・レイニー・シザーズ・ロック他（175／アメリカ人平均）
　　　＞ラナ・オードリー＞クレア・イースター・サラノイ＞ナタリア（160）
　というかんじ

天地明察公開ですね　ううう観たい

なんとなくまだ１０代前半のこどものような感じがする
マルドゥックだともう３０代くらいのようなイメージはある
烏不刻苦ってでる…
ボイルドが自分の汚濁部分をさらけ出すにはこの頃のウフコックはまだ
子供っぽくて無垢すぎて、知られたらすごく幻滅されて理解されなくて軽蔑されそうで
ボイルドはめっちゃくちゃ怖かっただろうな…
そらまぁ　つらいですね
これは　まぁボイルドの個人的な焦げ付きに関しての話で　でもその恐怖が
事前に存在したからこそウフコックを起こしてはいけないという観念が強くなったのではないかと
つまりウフコックはボイルドにとって最後の良心であるからこそ
なんかなにが言いたかったのかわからなくなってきた
良心でありすぎて別れざるをえなかった

ウフコックは、バロットに対するようにボイルドを助けてやるようには接することができなかった
あんまりにも若くて純粋すぎたし、自身も傷つきすぎていた
あえて言うけどもバロットは初めウフコックの前に「守るべき少女」として現れた
最終的に共にたたかう相棒に成長したとしても
がボイルドはそうではなくて、
ボイルドはどっちかというとウフコックにとっては保護者で、
「助けにきてくれる」頼れるパートナーで、人間社会の機微を教えてくれるコーチで、
さらに大人でバロットのように虐げられたものではなく明らかに加害者の歴史を持っていた

ボイルドが細すぎた感

そういえば読み直しててナタリアが26歳って書いてありました。

レブナント　（長い間留守にしていて）帰ってきた人　辞書的にはこういう意味だそうで
なんとなく俺の涙腺が緩んだ

ジョーイはハザウェイが死ぬまでは結構感情的にはフラットな印象を受ける
なんていうんだろう　自発的にカッとすることはあんまりないというか
ハザウェイがいらいらカッカすることが多いからそれをなだめる役になることが多いせいかな