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    マリソルのクソ小説〜地獄の再来〜 第ニ話「打ち切りになっちまえ」前回のあらすじ

    メガホンが仲間になったのはいいものの、開始早々ピンチな状態になってしまったマリオ達。
    そこにピンチなマリオ達を助けたのはラグナとプラチナだった。
    メガホンとプラチナが新たな仲間となり、戦力的には上昇しただろう。
    あとマリソルシリーズでついにシンが被害者になってしまった(ど う し て)

    (さぁ〜本編はしまっちゃおうね〜)

    朝…

    スサノオ:Yo!!Yo!!𝐇𝐚𝐩𝐩𝐲 𝐁𝐢𝐫𝐭𝐡𝐝𝐚𝐲!!!!!!ウゥ~~~~~~WAO!!!!!!!!!

    マリオ:うわぁっ!?

    ルナ:んだようるっせぇな!!

    メガホン:なんだ!?俺よりすげぇやつが朝っぱらからドギャーン!!と大声出してるぞ!?

    ソル:チッ…またアイツかよ…

    ラグナ:良い目覚めになるくらいはいいだろ(脳死)

    シン:一理あるな…

    ソル:ていうか、空の色が気味がわりぃ色になってんな…

    セナ:とりあえず、ご飯を食べて、支度を済ませたら行きましょ〜

    (朝飯と支度を済ませまし太)

    マリオ:よし、皆!準備は揃ったかい?

    ソル:あぁ、もちろんだ。

    シン:こっちもOKだぜ!

    ラグナ:忘れ物はないぜ。

    メガホン:気合いと元気ならめっちゃあるぜ!!

    ルナ:準備万端だっ!

    マリオ:それじゃ、出発!!

    (???)

    レコ:ん〜今日はどうやってコイツらを困らせようかな〜…あっそうだ!クロちゃんとラビットちゃんには出来なかったあれ、やっちゃお〜!きっと天才すぎるレコの事嫉妬するだろうな〜♪あと、レコのお気に入りのお人形さんもいるしね…

    (一方その頃マリオ御一行は…)

    マリオ:なんか空気が重く感じるなぁ…

    シン:確かにそうだな。今まで異変があったなかでこんなに重くなかったよーな…

    ソル:…ん?なんか地面が歪んでる…??

    メガホン:うわっ!?今度は光だしたぞ!!

    ラグナ:これは一体なんなんだっ!?

    (タテマクリの里?)

    マリオ:…あれ?ここは…?

    メガホン:まさかここって…タテマクリの里か!?

    ルナ:お前ここ知ってんのか?

    メガホン:おう!なんせならここには沢山のヌケニンがいるからな!…ん!?ここにもドロドロでニョロニョロしているヤツに汚されてるぜ!!

    シン:しかも俺達の世界より酷く汚れてるぜ!!

    マリオ:これは神のいたずら…というより、いたずらを遥かに越えてるよ!!

    ラグナ:とりあえず、ここも警戒をしないとな…いつ来るか分からねぇ。

    ルナ:そんなこと何度言われても分かってんだよ!!

    メガホン:ヘイヘ〜イ!!隠れたって無駄だぜ〜!?俺達が相手をしてやるから掛かってきやがれ!

    ソル:っ!!来たぞ!!

    マリオ達の目の前に現れたのは、トンカチらしき者だった。

    メガホン:…ん?お前はトンカチ!?トンカチだよな!?

    トンカチ?:…………

    ルナ:あ?コイツ返事しねーぞ?

    セナ:ルナ…なんだか嫌な予感がするよぉ…

    トンカチ?:ターゲット確認…戦闘モードに入ります。

    メガホン:うおぁっ!?どうしたんだトンカチ!?急に攻撃するなんてよぉ…!!

    マリオ:この子もあっち側なのかい!?

    ルビーウェイル:僕は…トンカチではない。名前は…"ルビーウェイル"。マスター"レコ"の部下。

    ラグナ:マスター"レコ"…??

    メガホン:おいおいジョークはよしてくれよ!!お前はトンカチだ!!お前はそんなキャラじゃなかっただろう!?

    ルビーウェイル:言い訳は無用。この世界を…全ての世界を、マスターレコのものにする。邪魔するなら…消えて!!!!!!!!(背中にある4本の針の足でメガホンを襲う)

    メガホン:うお危ねっ!?

    マリオ:にしてもこのトンカチっていう子のスマホ…あのマークは何…??

    シン:これはないと思うけど、もしかしたら洗脳か改造されてるに違いねぇ!!

    メガホン:そういう事か…!!なら!!このメガホン様達がお前を正気に戻してやるぜっ!!

    ルビーウェイル:所詮お前らは愚か。ここでお前らの命を排除します。

    マリオ:くらえっ!!マリオパン…!?

    (ルビーウェイルの攻撃がマリオに当たる)

    マリオ:うわぁっ!!

    ルナ:そ〜れドッカ〜ン!!

    (ルビーウェイルが消える)

    ルナ:はぇっ!?消えた!?

    ルビーウェイル:切り刻む。

    ルナ:痛いっ!?

    シン:いくぞ親父!!でゃっ!!!

    ソル:オラァっ!!!

    ルビーウェイル:防御。

    シン&ソル:ぐわぁっ!?

    ソル:なんだこれ…!?

    シン:今の俺達の攻撃…弾いたよりも…俺達に当たった…?!

    メガホン:トンカチィィィィ!!!!目を覚ませぇぇぇぇ!!!!!(クソデカボイス)

    ルビーウェイル:っ…効かない。

    ラグナ:ぬおりゃぁっ!!!

    ルビーウェイル:ぐっ…最弱…

    マリオ:もう一回…!!マリオスピンッ!!

    ルビーウェイル:弱い…っ!!!

    セナ:それっ!ペルシャです!

    ルビーウェイル:諦めろ(1本の針の足が変形し、プラチナを攻撃する)

    セナ:きゃあっ!?

    メガホン:アイツの針みてーなやつ変形出来るのか!?すげぇぇぇぇ!!!!

    ラグナ:関心している場合かこのバカが!!!

    メガホン:よっしゃぁもう一度いくぜ!!トンカチィィィィ!!!!!俺様だあああああああ!!!!!(もっとクソデカボイス)

    ルビーウェイル:ぐぅっ…!!うぅぅぅ…!!!

    ルビーウェイル(トンカチ):うるさいのだメガホンッ!!!!!

    全員:!?!?

    ソル:口調が変わった!?

    シン:しかも一瞬目が黒くなったぞ!!

    ルビーウェイル:ぅ……じ…邪魔……する……な………!!!

    ルビーウェイル(トンカチ):…って…オイラの背中なんかおかしいのだぁぁぁ!?!?おいメガホン!!オイラどーなってるッチ!?

    メガホン:今お前は、マスターレコとかいうやつに洗脳か改造をされているらしい!!

    ルビーウェイル:余………計な………戯言を!!!!!!

    ルビーウェイル(トンカチ):マジガチで!?!?で、でもなんでオイラフツーに喋れているのだ!?

    ルナ:もしかして、あの洗脳って結構ガバガバだったりすんじゃねーの?

    ルビーウェイル:そんなはずはないっ!!!!!

    ルビーウェイル(トンカチ):とにかく誰でもいいからオイラを助けてほしいのだ〜〜〜!!!!

    メガホン:よっしゃあまかせとけトンカチィ!!!お前らいくぜぇ!!!!

    4人:おぅっ!!

    マリオ:マリオキック!!てぇぇぇい!!!!

    ルビーウェイル:軽症…っ

    ルナ:そ〜れこっちだよ〜!!

    ルビーウェイル:ギっ!?

    ルビーウェイル(トンカチ):うわっなんなのだこれっ!?頭がビリビリするのだぁ〜〜!!!

    メガホン:トンカチ頑張れええええ!!!!!レコなんかに負けるなああああ!!!!!(クソデカボイス)

    ルビーウェイル:うっ………ぎぃっ…!!!お前の声なんか………!!!!

    ソル:いただきぃいただきぃ!!

    シン:せぇぇいっ!!

    ルビーウェイル:ゔっ!?

    ラグナ:デッドスパイクッ!!!

    ルビーウェイル:ぐぁぁぁっ!!!!

    メガホン:トンカチィィィ!!!!俺の声を聞いてくれえええ!!!!!お前はルビーウェイルじゃねぇ!!!俺の大親友…トンカチだああああ!!!!!(クソデカボイス)

    (スマホに映っているマークが割れる)

    ルビーウェイル:ぼ………くは……………おま……え…な………ん………か…………………

    (トンカチの瞳が元に戻る)

    (トンカチが倒れる)

    メガホン:トンカチ!?トンカチィ!!!!

    マリオ:大丈夫かい!?

    トンカチ:う………うぅ…………メ………メガホン………

    メガホン:…!!!トンカチ!!大丈夫か!?

    トンカチ:だ………大丈夫なの……だ………その…………えっと……

    (トンカチがメガホンをハグする)

    メガホン:うおっ!?

    トンカチ:あ………あ………あり……がとう………なのだ……

    メガホン:……………………

    メガホン:だーっはっはっはっ!!大親友だからこーいうことだって出来るさ!!(トンカチの背中を強く叩く)

    トンカチ:ゔっっっっ!?!?(チーン)

    メガホン:へ?トンカチ?トンカチ!?

    ソル:お前がソイツの背中を強く叩いたからだろ…

    ルナ:コイツどんだけバカなんだよ…(ボソッ)

    マリオ:まぁ…とりあえず…正気に戻せたし、そろそろ戻ろっか!

    (戻りました)

    (そして深夜の2時…)

    トンカチ:……………ん………?あれ…なんでオイラここで寝てるのだ…??あっそうだ!!オイラのハンマー………ない!?ないのだぁ!?!?

    ラグナ:ん゙ん…うるっせぇな…何一人で騒いでんだよ…

    トンカチ:オイラのハンマーがないのだ…!!これじゃあ何かあった時にバシンッと叩けないし、動画をアップしてガッポガッポ再生数を獲得できねーのだぁ…!!!

    ラグナ:なんでこの状況で動画投稿しようとすんだよ…というよりも…なんでお前が洗脳されてたんだ?

    トンカチ:あー…そのことっチか…うろ覚えになるけど、なんかレコっていう緑髪の猫耳フードを被った女の子が、オイラを"お気に入りのお人形さん"にしてきたのだ…!!

    ラグナ:"お気に入りのお人形さん"…??

    トンカチ:確か、そのレコの思うお気に入りの人形は、"役目が終わるまで自分の理想の世界にしてくれる人形"だとか言ってたような気がするッチ…

    ラグナ:役目が終わったらどうなるんだ?

    トンカチ:多分…用済みになったら処分されるんじゃない…っチ??

    ラグナ:アイツにとってのお気に入りの扱いどうなってんだよ…

    トンカチ:多分、アイツは自分の事しか考えてねーのだ…

    ラグナ:もうそろそろ寝ろよ…明日は早いかもしれねぇからな。

    トンカチ:わーかったのだ。じゃ、おやすみなさいなのだ…

    ラグナ:おやすみ。

    (???)

    レコ:は…??レコのお気に入りのお人形さんが裏切った…???意味分かんないんだけど!?!?ねぇ!!!!どういうことなんだよおい!!!!!答えろクソ人形!!!!!こうなったら…こうなったらこうなったらこうなったらぁ……!!!!!!消してやる………消してやる消してやる消してやる消してやる消してやる消してやる!!!!!!!!!消してやるううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    ヴァニラケーキ Link Message Mute
    2022/11/12 16:10:55

    マリソルのクソ小説〜地獄の再来〜 第ニ話「打ち切りになっちまえ」

    俺に戦闘シーンは向いてません

    あてんちょん

    ・重度なキャラ崩壊
    ・クロスオーバー
    ・手抜きすぎる戦闘シーン
    ・オリキャラ
    ・超二次創作

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