創作SNS GALLERIA[ギャレリア]
新着
デイリーランキング
人気作品アーカイブ
人気のタグ
人気のクリエーター
転載確認β
イラストを魅せる。護る。究極のイラストSNS。
GALLERIA[ギャレリア]は創作活動を支援する豊富な機能を揃えた創作SNSです。
作品を最優先にした最小限の広告
ライセンス表示
著作日時内容証明
右クリック保存禁止機能
共有コントロール
検索避け
新着避け
ミュートタグ
ミュートユーザ
フォロワー限定公開
相互フォロー限定公開
ワンクション公開
パスワード付き公開
複数枚まとめ投稿
投稿予約
カテゴリ分け
表示順序コントロール
公開後修正/追加機能
24時間自動削除
Twitter同時/予約/定期投稿
Twitterで新規登録/ログイン
こわらじ
Link
Message
Mute
Top
About
Gallery
21
Link
3
Linked
2
カテゴリ
全て
いーてん
NOTE
タグ
新着
人気
アマルテア
アマルテア(★えrうhうーん♂)
ひかえめ/とてもきちょうめん
一人称:俺
二人称:アンタ、〜サン/(テルクシノエにのみ)センセー
「あ〜もう…なんで半日放置しただけでここまで汚すんですかね…ハイハイ、俺はセンセーの雑用係ですよーっと」
「俺を大罪人の手伝いを喜んで続けていた極悪人だと呼ぶ奴も居ますがね、フツー3000年も生きてりゃ気が狂いますって。つーか、まだマトモに話が出来る方がおかしいと思わないんですかね」
「痛いのは嫌い、辛いのも嫌い、なるべく楽していたい、自分さえ良けりゃ他はどうでもいい。そもそもそんなモンでしょう、人なんて」
「痛覚無くす事は可能だと言われてもね…それこそマジで人辞めることになるので迷いどころ、じゃなくて嫌なんスわ…」
アントンポレルのメンバーである特級観測者。テルクシノエの助手(被害者)。
元ロルロージュの一般兵。致命傷を負い死の淵に立っていたところに最終兵器の光を浴び、半アンデットの状態で不老不死になってしまった。テルクシノエに拾われ以来助手として働いていたが、彼(彼女)が拘束された際共に捕まった。現在は研究の手伝いと言うよりただ身の回りの世話をしているだけの状態になっている。
傷を受けてもすぐに再生するテルクシノエとは違い、傷が治らず再生もしないため縫うことしかできない。手の届かないところはテルクシノエに縫ってもらっているが、麻酔の一つも使ってもらえず激痛に耐えなければいけないため怪我をしないよう常に注意を払っている。
性格自体は至って普通の青年。皮肉屋だが少し気弱、流されやすい。「死ねないことを除けばタダの人」、だと自称はしているが過去にテルクシノエに治療という名の改造を受けてきたために身体能力は既に常人の域を超えている。ただそれも、化け物揃いの他のアンポレの構成員に比べれば微々たるもの。常識人枠だが最近周りに染まりつつある。
##いーてん
こわらじ
【設定】100年戦争時代
3000年前イーハトーヴォ(ガ○ル地方)とロルロージュ(カ○ス地方)で起きた戦争の話。公式設定の流用・自己解釈があります。
##いーてん
こわらじ
2
テルクシノエ
テルクシノエ=クロムウェル(★mえrえsいー)
ずぶとい/からだがじょうぶ
一人称:ボク
二人称:キミ/おまえ
性別不明 女性寄りの体型をしているが精神は男性寄り
「駄目だよキミぃ!命の無駄遣いは良くない!どうせ捨てるくらいならボクにくれないか!?」
「この程度じゃあボクは死なんよ!見たまえ、既に傷口は塞がりつつあるだろう?それともなんだ、この特性を利用して拷問でもする気か?はは!無駄さ!もう痛みには慣れてしまった!」
「戦争なんて人が大量に死ぬものだろう、なぜボク1人が攻められなければならない?それともなんだ、ボクが最終兵器を起動しなければ人は死ななかったとでも?否!あそこで戦争を終わらせなければ、犠牲はもっと増えていただろうさ」
「…まあそんな事考えていたわけではないんだが!ボクはただちょーっとあの最高傑作の威力を試したかっただけだからな!」
アントンポレルのメンバーである特級観測者。アンポレ一の年長者。
3000年前の100年戦争時代【
https://galleria.emotionflow.com/85032/557529.html
】を生きたロルロージュの軍人であり研究者。最終兵器を起動し、数多の犠牲によって戦争を終結させた大罪人。その後遺症として半不老不死と化している。
戦争終結後はイーハトーヴォへと渡り、最終兵器を自身の最高傑作と評しそれを超えるものを作り出そうと秘密裏に実験を続けていたが、とある実験体達が逃げ出したことによって違法行為が明るみになり観測者に拘束された。
本人の自由人な気質と死刑という脅しが効かない以上、制御が非常に難しい。本部も手を焼いており、現在は研究室の提供と一部の研究の許可によって脱走されるのを防いでいる。
頭脳は天才、人間性は最悪。自信家で傲慢、人の気持ちを考えないナルシストでマゾヒスト。倫理観が著しく欠如しており研究と実験のためなら善悪は問わないが、人間としてはポンコツでありずぼらで生活能力が低い。本人もそこに関しては自覚しており、「不死じゃなかったら1ヶ月も保たない」と語るほど。
「命を無駄にすることが何よりも嫌い」だと語るが、自分の知的好奇心を満たすために大量殺人を起こしても命を有効活用したと語るのであまり当てにならない。
##いーてん
こわらじ
ソルテット
ソルテット(★tおgえkいっsう♂)
きまぐれ/ぬけめがない
一人称:ぼく
二人称:きみ、あなた/お前、テメエ
「はじめまして、ぼくソルテット!イオの使い魔だよ!よろしくね〜!」
「イオーつまんないよーなんか事故とか事件ないの?人が死ぬやつ」
「は?うっせえなテメエ死ねや」
「はぁ〜〜〜イオが許してたらさっさとぶっ殺してたのにな」
アントンポレルのメンバーである特級観測者。イオと常に行動を共にし、彼の周りをよく浮いている。あだ名はソルト、しお。
"かわいい"と言われることを好む男の娘。女子に間違えられることは満更でもない様子。可愛らしい見た目もさながら、口調も柔らかく人当たりがいい。おしゃべりで対人スキルが高い。
その正体はイオと契約する悪魔。天使のような容姿と翼を持つが非常に性格と口が悪い。化けの皮が剥がれれば悪役さながらの表情を披露する。人を見下した態度を取り癪に触るとすぐに暴言を吐くが、イオとの契約で自分から手を出すことはない。
アントンポレルのメンバーには既に本性がばれているが、基本的には猫を被った態度を続けている。
##いーてん
こわらじ
2
イオ
イオ(★nいんfいあ♂)
れいせい/こうきしんがつよい
一人称:私/俺
二人称:お前/あんた
「……」
「邪魔だ。退け。私に慈悲など求めるな。ロクな対価もないのに人助けなどするものか」
「妖精は……好きじゃない。悪魔の方がマシだろう」
「あんた魔術師だよな!?多くの世界を見て回った俺だがあんな魔法見たことない!!なんだアレは?あんたが作った魔法か?教えてくれ!!」
アントンポレルのリーダーを務める特級観測者。紺色の蝶の形をした魔力を持ち、魔法を使うときに漏れ出す魔力を外套として纏うことから"紺の魔術師"と呼ばれるようになった。
ある時悪魔との契約という禁忌を犯し、故郷を追い出された後も好奇心の赴くままに行動していた結果要注意人物に認定され、観測者によって拘束された。
妖精と魔法使いの混血であるが、禁忌を犯した代償として妖精王直々に呪われ妖精としての力を封じられている。腹いせに妖精の根城を燃やしたので妖精達とは絶賛敵対中。
魔力・技量共に優秀な魔術師であり、魔術の研究がなによりも好き。彼が創作した魔術の多くは危険視され上から禁術指定を食らっている。基本的にどんな魔術でも使うことはできるが、特に好むのは幻術や精神操作等の人を惑わすもの。今までは魔術による認識阻害で観測者達の目を欺いていたが、残った僅かな魔力の残滓によって居場所を特定されてしまった。
人に対する興味は薄いが魔術に対する興味は人一倍。普段は無口な一方で、見たことない魔術を使う魔術師には興奮気味で話しかける不審者になる。
呪いが無ければ星一つ滅ぼすのも容易い、と自負するが本人にその気はない。少なくとも今のところは。
【アントンポレル】
通称「アンポレ」。観測者と呼ばれる星(世界)の守り手。
星を荒らした犯罪者や、星の脅威になり得る要注意人物に認定された者達で構成された観測チーム。
特級観測者に認定されており空白の空及び他の星に渡る権限の他、いくつかの特権を持っているが本部には逆らえない。要は手がつけられない問題児達が暴れ出さないよう、ある程度の自由を与える代わりに首輪をつけた状態である。
成り立ちが成り立ちのため、他の観測者達には疎まれがち。
##いーてん
こわらじ
2
NA.R
NA.R(rうnああーrあ♀寄り)
おだやか/のんびりするのがすき
一人称:わたし
二人称:あなた、〜サン
「ボンソワ〜ル。良い夜ですネ」
「役目は終えたのですネ。でも活動を続けられるのは、かがやきさまのご好意なのですネ」
「お姉さまは…少し遠いところにいますネ。わたしは、崩壊していない世界へのウルトラホールの作成は許されていないので…会いに行けないのですネ」
エヌエー.アール。観測領域外から来た友好的存在。
おしとやかに振る舞う淑女。のほほんとしていてマイペース。
基本的には彼女を受け入れた星(通称裏庭)に住み着いているようだが、空白の空を漂っている姿をしばしば観測者たちに目撃されている。
正式名称: Noah's Ark・Replica。
その正体は"かがやきさま"に光を分け与えられ造られた彼の眷属。今なお崩壊を続ける彼の世界の生き残りを安地へと運ぶ"方舟"の役割を与えられた月の模造品。生き残りを運び終わり、観測可能領域で安地を見つけた後も引き続き活動を続けている。
星空のような髪は光から作り出される強力なエネルギーだが、ある程度制約があり、それに沿わない使用は不可能。代わりにかがやきさまの光が制御装置となり、彼女の作り出すウルトラホールは規模が大きく安定している。
彼女がレプリカと称される通り、彼女の元となったオリジナルの存在がいる。
本来のオリジナルはかがやきさまと並ぶその世界の上位存在であり、"方舟"の役目を与えられていたがそれを放棄しかがやきさまと敵対。好き勝手に暴れた挙句姿を消した。
そんな問題だらけのオリジナルだが、彼女は今も"お姉さま"と呼び慕っている。どこにいても存在は感知できるが、干渉はできないらしい。
##いーてん
こわらじ
カシュカシュ
カシュカシュ(dおrあpあrうdお♀)
うっかりや/おっちょこちょい
一人称:わたくし
二人称:あなた/〜さん
「実家?燃えましたわ!!」
「ここのバイト大好きですの!そりゃ大変ですけれど…まかないが美味しいったらありゃしないんですわよ」
「うぎゃーーーーーっなんですのーーー!?!」
internetお嬢様の口調
カフェゴールデンドロップでバイトする魔法学校の生徒。人形使いであり、操る人形は非常に優秀でカフェの人手を増やすのに一躍買っているが、本人はなぜか皿を割りまくる。バトルの際には爆弾を仕込んで容赦なく特攻させている。自称「人形好き」だそうだが怪しまれているとかいないとか。
本来はお金持ちでバイトする必要もないのだが、実家が燃えたので建て直しも兼ねてバイトを通して世間を学んでいる途中。最近は甘やかされて育った無邪気な箱入り娘…だったところに妙に俗っぽい知識や言葉が混ざり、残念お嬢様と化している。
##いーてん
こわらじ
2
リゼ
リゼ(mおsうnおう♀)
れいせい/とてもきちょうめん
「ふふ、今日も国は平和ですか。良いことですね」
「ふぅー…執務は終わらせましたよ。これで遊びに行ってもよろしいですね?えっだめ?まだまだ仕事はある?……そうですか…」
「いつまでも若いままの気持ちではいられないものですねぇ…え、変わらず若く見える?ふふ、嬉しいですがお世辞は良いのですよ?」
一人称:私(わたくし)
二人称:貴方/〜様、呼び捨て
柔らかい丁寧口調
イーハトーヴォ(ガラル)の女王様。女王としての威厳を保つためにいつもむすっとしているが、オフはコロコロと表情を変えるお茶目な人。先代まで続いていたロルロージュ(カロス)とのいざこざを収めた平和主義だが、国のためならば女王として冷酷な判断もできる。
妖精の血を引いており戴冠したときから見た目が全く変わっていない。実年齢を尋ねるのは不敬なので誰も聞いたことがなく不明。
##いーてん
こわらじ
ペコー
ペコー(foxらい♂)
うっかりや/にげるのがはやい
一人称:僕、おじさん
二人称:きみ、あなた、〜くん
「はいはーい、呼んだかな?おじさんが手伝える事ならなんでも言ってねぇ」
「素顔?見ても楽しくないと思うけど…それでも?まあいいよぉ、僕の素顔なんて減るもんじゃないし」
「おじさんはねぇ、あまり争い事は得意じゃないからね…他所でやって欲しいなぁ…」
間延びした話し方をする
ゴールデンドロップの店員。穏やかでお茶目なおじさま。基本厨房で軽食等を作っているが接客も行う。すぐ調子に乗り(乗せられ)がちだが妙なところで気弱。ちょっとお節介。
元は義賊であり、出身の孤児院が潰れないよう金を盗んでいた。が、ある時カルチェとニルギリのコンビに捕まり、事情を話したところカルチェが王家に話を通し経済的な支援をしてくれる事になったため義賊からは足を洗っている。
曰くイケイケで若い頃の自分は黒歴史。ただ仮面を付けるのは癖になってしまったらしく、なかなか外そうとしない。
##いーてん
こわらじ
2
ニルギリ
ニルギリ(areまーがあ♂)
ゆうかん/うたれづよい
一人称:私
二人称:お前/貴方
淡々と喋る
「急に触れるな。傷付けてしまうかもしれん」
「ナックルシティのおすすめか。…ゴールデンドロップ。カフェだ。私の馴染みがやっている」
「カルチェ。カルチェ、どこだ。私だ。ニルギリだ。ニルギリが来たぞ。姿を見せろ。…泣くぞ」
空飛ぶタクシーの飛行士。担当区域は実力と飛行能力を求められる一等危険なワイルドエリア周辺であり、役目は客を守る護衛騎士に近い。
眼力が強く無表情で何を考えているか分かりづらい。気難しい堅物と思われがちだが、彼をよく知る者からは犬扱いされている。幼馴染みのカルチェにはよく懐き、もはや執着の域にまで達している様子。
時々暇があるとカルチェの顔を見にゴールデンドロップに遊びにくるかその手伝いをしている。
普段は飛行士として着込んでいるため体格がよく見えるが、実際は細身の男性。オフだと低身長や童顔のせいで幼く見られる事が多い。
##いーてん
こわらじ
カルチェ
カルチェ(inてれon♂)
がんばりや/ちょっぴりみえっぱり
一人称:私/俺
二人称:貴方/お前・テメエ
気怠げな話し方をする
「いらっしゃいませェ、何名様でしょうか?」
「うちはカフェだぞ、テメエのストレス発散させるための場所じゃねェんだよお客サマ。お引き取り願いますゥ」
「依頼?はァ……合言葉は?」
ガラル王家お抱えのスパイ一家に生まれた男性。スパイになるべく育てられたがカロスとのいざこざが終わって平和になったので自由に生きることにした。
今はカフェ「ゴールデンドロップ」を開いて店長をしている。何故か依頼が来て探偵の真似事させられることもある。
完璧主義。常に紳士として振る舞うが、怒ると口が悪くなる。クレーマーはすぐ煽って出禁にする。素の性格があまりよろしくない。身内には甘め。
飲み物、特に紅茶いれるのが得意。料理はまずまず。
##いーてん
こわらじ
<
1
>
Copyright(C) 2010-
Pipa.jp Ltd.
カテゴリタグ(マイタグ)・コマンドタグをはじめとした各種機能は特許出願中です. 当サイトの各種技術・コンセプト・デザイン・商標等は特許法、著作権法、不正競争防止法等を始めとした各種法律により保護されています。
利用規約
ガイドライン
プライバシーポリシー
公式Twitter
お問い合わせ(要ログイン)
スマートフォン版
日本語
English
手書きブログ
GALLERIA
ポイピク